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Fターム[5B050BA11]の内容

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Fターム[5B050BA11]に分類される特許

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【課題】検索対象期間全体にわたる状況を常に1画面で表示可能とし、短時間で検索結果全体を視認できるようにする。
【解決手段】画像検索表示装置1のCPU11は、入力部17aにより検索対象期間及び一覧表示数の入力を受け付ける。次に、画像検索プログラム14aを実行して、入力された検索対象期間及び一覧表示数から検索対象期間全体にわたって等間隔に画像フレームを抽出するための検索間隔を設定する。そして、蓄積画像データベース2にアクセスし、この設定された検索間隔に従って、表示用の画像フレームを抽出する。この抽出された画像フレームを表示部18aに1画面で一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】 仮想3次元空間において視点位置や視線方向が随時変化する場合であっても、表示画像の滑らかさの低下を目立たせることなく、定期的に位置や姿勢更新を行うことができるオブジェクトの数を増やすこと。
【解決手段】 複数のオブジェクト及び視点が配置された仮想3次元空間を前記視点から見た様子を示す画像を表示する画像処理装置であって、前記複数のオブジェクトのうち一部を、前記視点と前記複数のオブジェクトの各位置との距離等に基づいて選択するオブジェクト選択部と、前記オブジェクト選択部により選択されるオブジェクトの前記仮想3次元空間における各状態を他のオブジェクトの前記仮想3次元空間における各状態とは異なる時間間隔で更新する状態更新部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】都市空間の問題点などをシミュレーションにより、確実に見い出すことができるようにする。
【解決手段】シミュレーション装置に対して複数のユーザ端末を接続し、各ユーザ端末に3次元の仮想現実空間の画像を提供し、表示させる。各ユーザ端末は、対応するキャラクタを有し、各ユーザ端末の表示装置には、他のユーザ端末の対応するキャラクタが表示される。また、各ユーザ端末においては、自分のキャラクタの位置と視点に対応する画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なるムービー画像を滑らかに再生することができる画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体を提供する。
【解決手段】 第1〜第N(N≧2)のムービー画像の各フレーム画像を、1つのフレーム画像として構成した統合ムービー画像を情報記憶媒体180に記憶しておく。ムービー読込処理部116が統合ムービー画像をテクスチャ記憶部176に読み込ませる処理を行う。そして、画像生成部がテクスチャ記憶部176に読み込まれた統合ムービー画像に含まれる第1〜第Nのムービー画像に対応する各フレーム画像のうち少なくとも1以上のフレーム画像を、オブジェクト空間内に配置設定される1又は複数のプリミティブ面にマッピングして、オブジェクト空間における所与の視点から見た画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】
ディジタルデータと紙面が自動に対応付けされていない場合、目視による所望データの対応付けが必要となり、紙面とディジタルデータの管理は非効率となってしまうと共に、その信頼性も問題となる。また、紙面やディジタルデータが増大するにつれ、これらの管理はさらに非効率となり、データベース全体の信頼性も低下する。そこで、本発明では、前記した問題を解決し、紙面とディジタルデータを効率的かつ確実に管理するシステムを提案する。
【解決手段】
電子ペンによって記入に利用される電子処理用ペーパーを管理シートとし、画像などのディジタルデータをマルチメディアデータとし、前記管理シートとマルチメディアデータの対応付けを自動化することにより管理の効率を向上させる。 (もっと読む)


【課題】所望の背景上に仮想的な書き込みを行うとともに、その書き込み内容を記録して読み出すことができる空間手書き装置を提供すること。
【解決手段】空間手書き装置Wは、背景及び手書きの軌跡を撮像した書き込み画像または表示対象の背景を撮像した表示背景画像を入力する画像入力部1と、書き込み画像から画像処理により手書きの軌跡を抽出して背景画像及び手書きの軌跡画像に分ける手書き抽出部2と、背景画像及び手書きの軌跡画像を互いに関連づけて記録する画像記録部3と、画像記録部3に記録された背景画像の中から表示背景画像と一致する背景画像を検索する画像処理部4と、手書きの抽出画像または画像処理部4で検索された背景画像に関連づけられた手書き軌跡画像を表示する画像表示部20と、画像表示部20からの光を反射するとともに使用者の視線方向の実視野からの光を透過するコンバイナーとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 フォトムービーの注文時に、顧客自身が行う編集条件の入力に要する手間を軽減する。
【解決手段】 フォトムービーの編集条件を入力する際、切り出された静止画の一部を拡大表示するズームエフェクト又はパーンエフェクトが選択されると、静止画を切り出す対象となる切り出し領域の設定が行われる。切り出し領域は、ユーザーにより予め指定され、切り出し領域内に人物の顔画像が検出された場合は、顔画像の位置及び大きさに基づいて、見映えのよい最適な余白を有する切り出し領域になるように自動的に調整される。切り出し領域内で顔画像が検出されない場合、手動調節により位置及び大きさを変更する。手動調節を行う際には、切り出し領域の大きさは、予め決められた大きさを上回るように制限され、過度に拡大倍率が高くなることによるフォトムービーの品質の低下が防止される。 (もっと読む)


【課題】奥行が連続的に変化している部分の隠蔽領域の画像についても高精度に生成できる自由視点映像生成装置を提供することにある。
【解決手段】従来技術では、背景バッファ1に記録される背景の映像は、背景は平面であることを仮定しているため、背景バッファ1に記録される背景の映像と実際の奥行が連続的に変化している背景の画像2とにはずれが生じた。本発明では、背景バッファに背景の映像のみならずその奥行値も記録するものであり、背景バッファ3に格納された背景の形状を、奥行画像に基づく実際の形状と一致させることにより、背景バッファ3に格納された背景と実際の背景2との間の位置のずれを減少させた。因みに、該背景バッファ3を従来の平面背景バッファに対して、曲面背景バッファと名付ける。 (もっと読む)


【課題】視点の座標から所定距離だけ離れたオブジェクトを適切に表示することができるエンタテインメントシステム10を提供する。
【解決手段】エンタテインメントシステム10は、視点の座標からオブジェクトまでの視点距離を算出する奥行き算出部210と、視点距離に基づいて、オブジェクトの固有の大きさに対する倍率を算出する倍率算出部208と、倍率をオブジェクトの固有の大きさに乗ずることにより、オブジェクトの大きさを算出し、算出した大きさのオブジェクトを配置するモデル変換部206と、配置したオブジェクトを視点座標系に変換するビュー変換部214と、変換したオブジェクトを、視点座標系の原点を基準として、スクリーン座標系に透視変換する透視変換部216と、オブジェクトが透視変換されたスクリーン座標系の一部をディスプレイ12に表示させる画像出力部218と備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置は動きのある実写画像とCG合成を行うにはコストや装置が大掛かりでなかなか手軽に個人レベルでCG合成を行うことができなかった。また、カメラの動きを検知手段が内蔵されているカメラでも、防振機能に使われるだけであった。
【解決手段】 動きベクトル情報と撮像装置の動き情報のうち、少なくとも1つの動き信号データを伴った第一の映像データから、少なくとも1つの動き情報を用いて他の少なくとも1つ以上の第二の映像データと前記第一の映像データを合成するための合成手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 簡便に正面画像を得る。
【解決手段】 物体が斜めに写っている原画像データから当該物体の正面画像データをコンピュータによって生成する方法であって、前記原画像データにおいて正面としたい物体の面と平行な矩形領域の4頂点が存在する座標を設定するステップS3と、前記4頂点の座標に基づいて、原画像を撮影したカメラと前記物体との幾何学的関係、及び前記カメラの内部パラメータを算出するステップS4〜S6と、前記幾何学的関係、及び前記内部パラメータを用いて、前記原画像データを正面画像データに変換するステップS7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】異なる視点位置及び視線方向から撮影した複数の映像を合成して、任意所望の視点位置及び視線方向から見た映像を合成する場合の、合成映像を見易くする。
【解決手段】任意視点映像生成装置21は、任意視点映像生成処理部25を有し、3次元映像情報送出装置22から複数の異なる視点位置及び視線方向からの映像25aを入力インタフェース23からの指示25bにもとづいて、任意の視点位置及び視線方向における映像を合成し25c、生成した合成画像を映像出力装置24にて表示する。映像合成25cに当り、各画素について推定誤差を求め、該誤差に応じたフィルタ処理25dを行い、誤差の大きい画素部分の表示の不自然さを目立たないようにする。 (もっと読む)


【課題】配電設備の様子やその周辺の様子を容易に確認できるようにする。
【解決手段】地図情報データに基づいて地図画像を表示し、表示中の地図画像の配電設備が存在する位置にその配電設備を示す図形を表示し、表示中の地図画像に存在する撮影位置データに対応する位置に、その位置が撮影位置であることを示す図形を表示し、入力装置から撮影位置を受け付けて、設備写真データに基づいて、受け付けた撮影位置に対応する写真データに基づく設備写真の画像を前記表示装置に表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自身の位置関係を容易に把握できるようにする。
【解決手段】外側ドームスクリーン42は、ユーザを囲むように配置され、そこには、被写体の周囲の風景などの没入画像が表示される。一方、内側ドームスクリーン42は、外側ドームスクリーン42の内側に配置され、ユーザが、そのユーザの視点から被写体を見たときに、そのユーザの視覚に映る被写体の鳥瞰画像が表示される。この場合、ユーザは、鳥瞰画像により、自身の位置関係を容易に把握し、没入画像により、臨場感を享受することができる。 (もっと読む)


【課題】 情景中に配置された指標の画像座標に関する情報を利用して撮影視点の位置および/または姿勢を算出する場合において、より正確な位置および姿勢の算出が実現されるような指標の配置場所をユーザが簡単に判断できるようにすること。
【解決手段】 現実空間に配置されている指標の情報を取得し、指標の情報に基づき現実空間画像と仮想空間画像との重ね合わせ精度に関する領域情報を取得し、領域情報に応じた仮想空間画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 観察者が状況に応じて操作パネルに対する操作を適宜行うことを可能にするための技術を提供すること。
【解決手段】 操作パネルの位置を変更する指示が入力された場合にはペン入力装置300の位置に操作パネルを配置し、操作パネルの位置の変更を終了する指示が入力された場合には操作パネルの位置姿勢を固定する。そしてカメラ102から見える操作パネルを含む仮想物体の映像を生成し、カメラ102による現実空間の映像に重畳させて表示部103に出力する。 (もっと読む)


【課題】 複合現実空間を観察するユーザが簡便に各種の操作を行う為の技術を提供すること。
【解決手段】 タッチパネル302上に仮想メニューを配置し、配置した操作パネルの映像を含む仮想空間の映像を現実空間の映像上に重畳して外部に出力する場合に、タッチパネル302上で指示された位置に対応する仮想メニュー上の操作部分に対応する動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】 運動競技を観察することにより得られる位置情報をより精密に入力する。
【解決手段】 バレーボール競技において相手方チームを偵察した場合にプレイヤーの配置に関する位置情報をPCに入力する方法に関するものであり、PCが実行する手順として、バレーボール競技におけるコートを示す画像をディスプレィに表示するステップ(S11)と、ディスプレィに表示されているコートを示す画像に含まれるいずれかのポイントであって、マウスによって指定されたポイントを上記位置情報として認識するステップ(S13)と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが自車両を駐車開始位置に停止させてから駐車動作を開始させるまでのタイミングの遅れを抑える。
【解決手段】 駐車支援ECU2は、自車両が前進しているときに、自車両後方を撮影し、自車両が前進して駐車開始位置に停止した後に、自車両が前進しているときに撮影された複数の撮影画像が視点変換された複数の鳥瞰画像を画像解析して自車両が駐車可能な位置を駐車候補位置として検索し、自車両が駐車可能な位置が存在すれば、自車両が駐車可能な位置を合成鳥瞰画像上に駐車候補位置として表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来のCGシステムでは、正確な色表現には色調整と印刷を行って色を確認する作業の繰り返しが必要で、熟練度が必要で有り、操作時間を多く必要としていた。これは、使用するコンピュータ、カラープリンタ、印刷用紙及びインクの種類により同じ色データであっても印刷後の色表現が異なってしまうからである。
【解決手段】 正確な色表現を必要とする領域に色をつけない、すなわちクリヤ印刷シートに印刷を行った時に透明にさせ、さらにシートの下に塗替え希望の塗り板などを置いて上から確認する事により、操作の熟練度も無く、模様替えの完成イメージが正確に、早く作成することができる。
また、透明領域以外の着色領域をより鮮明にする為に、自動的に透明領域外保護シートを作成し、透明シートの下へ重ね合わせることにより、非透明領域がより鮮明に見え全体のイメージが鮮明かつ正確に作成することができる。 (もっと読む)


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