説明

Fターム[5B050BA12]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 人物画像 (1,662)

Fターム[5B050BA12]に分類される特許

141 - 160 / 1,662


【課題】利用者のニーズに合わせてより満足感の得られるフォトブックを作成することができ、また利用者の入力画像を素材として、二次利用を防いで登録および販売ができる、注文受付システム等を提供する。
【解決手段】利用者は、画像形成出力装置10に画像を入力する。画像形成出力装置10は入力画像に含まれる位置情報を抽出し、サーバ30に送信する。サーバ30は受信した位置情報に基づいて、関連するストック画像とテキスト情報を検索し、検索結果を画像形成出力装置10に送信する。画像形成出力装置10は入力画像とストック画像とテキスト情報等を加工して編集合成し、プリント出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像に基づいてモーフィング画像を生成する。
【解決手段】画像生成装置は、設定値を3枚以上のソース画像のそれぞれに対応づけて割り当てる設定値割当手段と、全ての設定値の和に対する各設定値の割合を求めてソース画像毎の貢献度を算出する貢献度算出手段と、各ソース画像の特徴ベクトルに対して、各ソース画像の貢献度の値を積算することにより積算ベクトルを求めて全てのソース画像の積算ベクトルを足し合わせることにより、モーフィング画像の特徴ベクトルを生成する特徴ベクトル生成手段と、モーフィング画像の特徴ベクトルと、各ソース画像と、各ソース画像の特徴ベクトルとに基づいて、各ソース画像をワープ画像に変形するワープ画像変形手段と、変形された各ワープ画像の画素値の合成を貢献度に応じて調整することによりモーフィング画像を生成するモーフィング画像生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】見映えを維持しつつ、別の縦横比を有する画像に変換する。
【解決手段】縦横比変換部17は、編集画像を特徴付ける形象を含まない部分であり、かつ、縦方向または横方向に両端まで伸びた部分である非特徴部分を追加することによって、携帯電話機の画面サイズの縦横比を有する編集画像に変換する。送信画像作成部15は、撮影画像から上記縦横比に適合する部分を抽出し、当該抽出部分と、縦横比変換部17が変換した編集画像とを合成することにより、送信画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】簡便な手法により,骨格モデルにおける各々の骨の回転(曲げ,捻り等)の制御を実現する。
【解決手段】親骨と子骨とが関節によって連結された骨格モデルにおいて,前記親骨に対する前記子骨の前記関節における角度範囲を制限することによって前記子骨の動作を制御するための方法であって,前記関節を中心とする球の球面上に,前記子骨の角度範囲の境界を定義する角度範囲境界円を設定する角度範囲境界円設定ステップであって,前記球の中心と前記角度範囲境界円とで形成される円錐の軸単位ベクトルu及び前記円錐の半頂角αによって前記角度範囲境界円を設定する,角度範囲境界円設定ステップと,前記軸単位ベクトルuと前記半頂角αと、前記子骨の向きを表す単位ベクトルvとを用いて、検査値を算出し,前記検査値に基づいて,前記子骨の角度が前記角度範囲の中にあるか否かを判定する,角度範囲判定ステップと,を有する。 (もっと読む)


【課題】短時間で三次元モデルを作成する。
【解決手段】三次元モデリング部304は、キーフレーム記憶部303に数フレーム周期毎に記憶されているペア画像から三次元モデルを作成する。また、特徴点検出部306は、キーフレーム記憶部303に記憶されている画像の特徴点を検出する。そして、位置変化推定部308は、検出した特徴点が最新画像内においてどの位置に変化したかを推定し、推定した結果に基づいて、作成した三次元モデルを最新画像に対応した三次元モデルに変換するための変換パラメータを算出する。そして、再構成部311が、フレーム周期毎に、算出された変換パラメータを用いて作成した三次元モデルを再構成し、画像出力部314が表示装置10に表示させる。 (もっと読む)


【目的】 視聴者にコンテンツを紹介するためのキャラクタの動作を、適切かつ簡易に作成可能な入力支援装置等を提供する。
【構成】 入力支援装置3の利用者は、入力装置5に、キャラクタの動作を指定する指定コマンドの入力処理をする。このキャラクタの動作は、コンテンツを紹介するためのものである。入力支援装置3は、指定コマンドの入力処理を支援する。コンテンツは、素材データ29と言葉データ31を含む。言葉データ31は、キャラクタが発する音声を含む。感情識別部41は、素材データ29及び言葉データ31を分析して、キャラクタが表現すべき感情類型を推論する。コマンド抽出部43は、コマンド抽出手段は、キャラクタの動作を、指定コマンド及び音声だけでなく、推論された感情類型にも基づいて決定して、動作コマンドを生成する。確認再生部47は、コマンド抽出部43が作成した番組案を表示装置7に表示させて、利用者に確認させる。 (もっと読む)


【課題】主要被写体を推定する。
【解決手段】画像処理装置であって、時系列で撮像された複数の画像を取得する画像取得部と、複数の画像に含まれる互いに異なる複数の被写体を抽出する被写体抽出部と、複数の被写体のそれぞれが、複数の画像のそれぞれにおいていずれの位置にあるかを判断し、複数の画像における複数の被写体それぞれの位置情報に基づいて、複数の被写体のいずれが、複数の被写体における主要被写体であるかを推定する主要被写体推定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる複数の部分領域の位置関係を維持したマルチ表示画像を生成する。
【解決手段】画像と、当該画像に含まれる予め定められた複数の部分領域の位置及び解像度の情報とを受信し、受信された画像に含まれる複数の部分領域のうち、2以上の部分領域を選択する。そして当該選択された2以上の部分領域それぞれに含まれる画像を受信された画像から切り出す。さらに当該2以上の部分領域の水平位置及び垂直位置の少なくともいずれかの位置関係を維持するように、切り出された2以上の部分領域の画像を配置したマルチ表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】特徴領域が含まれる画像の検索を容易に行う。
【解決手段】画像出力装置100であって、画像データを取得する画像取得部6aと、取得された所定画像の画像データ内で特徴領域を特定する領域特定部6cと、特定された特徴領域の画像データと所定画像の画像データとを対応付ける対応付け部6dと、特徴領域をインデックス表示するためのインデックス表示画像の画像データを生成するインデックス表示画面出力部6eと、インデックス表示画像の画像データを出力させる第1制御部9aと、出力されたインデックス表示画像からユーザの所定の操作により特徴領域の画像を指定する中央制御部1と、ユーザの所定の操作により指定された特徴領域の画像と対応付けられている所定画像の画像データを出力させる第2制御部9bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】コンピュータグラフィックスにおけるモーションを生成する方法に関し、残りのモーションのスタイルを学習し,変換するために,データベースからモーションを選択する方法を提供する。ユーザは,スタイルされる用例をデータベースに提供する。
【解決手段】データベースを用意するステップ,モーションを選択するステップ,及びスタイルを学習し,変換するステップを含み,モーションを生成するコンピュータは,データベースを用意する手段101,モーションを選択する手段102,スタイルを学習し変換する手段103,データベースを更新する手段104を備える。 (もっと読む)


【課題】 改良された生体画像処理システムを提供する。
【解決手段】 タンジブルデバイスとデータベースと画像処理部と出力部とを備える生体画像処理システムで、前記デバイスが固体寸法にばらつきのある、特定の種類の生体の1つの形状の全部又は一部を模したものを、拡大、等倍又は縮小した大きさのものであり、表面のタッチ位置を検出し、位置を表す信号を出力する検出手段と、デバイスの2以上の基準位置と3次元画像データの対応する2以上の基準位置とを一対一に対応付ける位置整合手段と、整合された、デバイスと3次元画像データとの位置対応情報に基づいて、前記タッチ位置特定手段によって特定されたタッチ位置に対応する対象物の位置の、予め定めた1以上の方向から見た1又は複数の2次元又は3次元画像データを、データベースに記録している3次元画像データに基づいて形成し、出力部に出力する出力手段と、を少なくとも備えている。 (もっと読む)


【課題】人物を指定し、指定された人物が写る画像データを抽出して印刷することが可能な画像出力受付端末等を提供する。
【解決手段】人物画像検出部64は、画像選択部63によって受け付けられた選択画像において人物画像(顔)を検出する。表示用画像抽出部65は、人物検出部64によって検出された複数の人物画像のうち、同一人物毎に人物画像を抽出する。表示制御部62は、表示用画像抽出部65で抽出された人物画像の一覧を表示する。利用者は、一覧の中から主役にする人物画像を指定する。印刷画像抽出部67は、パラメータ設定部66によって設定された指定の条件(抽出条件)に基づいて、利用者により指定された主役の人物画像を含む画像データを抽出する。印刷実行部69は、印刷対象の画像データを所定位置に配した後、印刷データに変換し、印刷データの印刷を実行する。 (もっと読む)


【課題】 CGにおいて、ユーザの操作によって仮想空間における環境やキャラクタ(登場人物等)が変化したときに、そのビジュアル表現の変化に対応して “臨場感のある”音響をリアルタイムで与えるシステムを、より小さな演算処理負荷で実行できる音響効果の自動生成システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザが変更を加えた前後のモデリングデータファイルにおけるCGモデリングデータを分析するモデリングデータ分析部10と、モデリングデータ分析部10からの出力とサウンドデータを入力されビジュアル表現変更後の音響を出力する音変換・加工部20とからなる。 (もっと読む)


【課題】戦闘場面の臨場感をより高めることができるビデオゲーム装置を提供する。
【解決手段】ユーザの操作により動作するプレイヤキャラクタと、当該ユーザの操作によらず動作する敵キャラクタとが戦う戦闘場面を表示するゲーム装置10である。ゲーム装置10は、プレイヤキャラクタと敵キャラクタとが存在する3次元空間における、プレイヤキャラクタと敵キャラクタとの相対的な位置関係に基づき、敵キャラクタの一部を表示するメイン画像を生成するメイン画像生成部46と、敵キャラクタの全体像を表示し、且つ、その全体像においてメイン画像に表示された敵キャラクタの一部が識別可能となるように表示するサブ画像を生成するサブ画像生成部47とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像関連処理を効率良く行って、処理の高速化を図る。
【解決手段】撮像装置100は、被写体の顔画像を含む画像データから顔画像を検出するとともに、検出された顔画像に関連する各種の顔関連情報を取得する顔検出部7と、顔関連情報と画像データを関連付けて記録する検出情報記憶部8と、処理実行部による画像関連処理の処理条件を指定する操作入力部6と、指定された処理条件に基づいて、顔関連情報と関連付けられた画像データを画像関連処理の処理対象として決定する処理実行部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影画像のサムネイル画像を地図上にマッピングさせた際に、撮影画像に付随する情報をユーザに把握させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】撮像画像が位置情報と紐付けて記録される記録部と、記録部に記録される撮像画像が一纏まりになっている地図クラスタと該地図クラスタを地図情報と紐付けている地図と表示されているマップビュー画面、及び、一の地図クラスタが選択された際に該地図クラスタに含まれる撮像画像のインデックス表示をユーザに選択させるインデックス表示確認画面を表示する表示部と、マップビュー画面が表示部に表示されている状態で地図クラスタが選択され、インデックス表示確認画面を表示させる際に、該地図クラスタについてマップビュー画面で表示されていなかった情報を表示させる制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムにおいて見られるマーカの識別及びトラッキングに関する深刻な問題を解決する。
【解決手段】ターゲットの動きを撮影する。一つの方法は:複数の1次マーカをターゲットに取り付けるステップと;少なくとも一つの2次マーカをターゲットに取り付けるステップと;複数の1次マーカデータポイントを、各1次マーカデータポイントが複数の1次マーカの一つの1次マーカに対応するように撮影するステップと;少なくとも一つの2次マーカ跡を、各マーカ跡が前記少なくとも一つの2次マーカの各2次マーカに対応し、かつ各マーカ跡によって各2次マーカを固有に特定する形で撮影するステップと;そして複数の1次マーカを、前記少なくとも一つの2次マーカ跡を使用して特定するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】撮像モードに応じて適切に画像処理を行う。
【解決手段】姿勢検出部130は、撮像装置100の姿勢を検出する。撮像部190は、被写体を撮像してその被写体を含む平面画像またはその被写体を立体視するための立体視画像を生成する。画像変換部172は、撮像部190により生成された画像について縦横変換処理および縮小処理を行うことによりその画像を変換する。制御部174は、立体視画像撮像モードの設定時には、姿勢検出部130により検出された撮像装置100の姿勢にかかわらず立体視画像を記憶部180に記録させる制御を行う。また、制御部174は、平面画像撮像モードの設定時には、姿勢検出部130により検出された撮像装置100の姿勢に基づいて平面画像と画像変換部172により生成された変換画像との何れかを記憶部180に記録させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人間工学を改善し、及び再生可能なシーンの制作時間を減少することを提供する。
【解決手段】オーサリングシステムにより再生可能なシーンを生成する方法であって、3次元のオーサリングシーン上に表示された複数のオブジェクト表現を備える3次元のオーサリングシーンを表示するステップであって(100,110,120)、オブジェクト表現の1つは、3次元のエクスペリエンスシーンであることと、ユーザアクションに応じて、オーサリングシーンにおいて表示されたオブジェクト表現の幾つかを、エクスペリエンスシーンへ移動させる(230)ステップと、ユーザアクションに応じて、エクスペリエンスシーンにおいて移動させられたオブジェクト表現を整理する(260)ステップとを備えることを特徴とする方法を指し示している。 (もっと読む)


【課題】3次元コンピュータグラフィックスの物体の動作又は移動が現実のものに近く表現される補正の方法を提供する。
【解決手段】本明細書に開示する方法は、3次元コンピュータグラフィックスの物体の動作を表す複数のフレームの一のフレーム及び1つ前のフレームの対それぞれに対して、一のフレームにおける原点から所定の距離の範囲にある物体の表面を示す点の位置と1つ前のフレームにおける対応する物体の表面を示す点の位置とに基づいてフレーム間距離を求め、物体が最初のフレームから一のフレームまで平均動作速度で動作した場合の仮想動作距離と、最初のフレームから一のフレームまでのフレーム間距離の和との差を求めて一のフレームの補正動作距離とし、最初のフレームを除いた複数のフレームそれぞれに対して、一のフレームにおける物体の表面を示す点の位置を、一のフレームの補正動作距離を用いて補正する。 (もっと読む)


141 - 160 / 1,662