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Fターム[5B065CA40]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御 (3,777) | 交換媒体 (376)

Fターム[5B065CA40]に分類される特許

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【課題】所定のオペレーティングシステムが搭載されたコンピュータにおける特殊なデバイスの利用時に、利用者の利便性を向上する
【解決手段】USBカードリーダ/ライタ100はHIDクラスに属するデバイスではないが、USBカードリーダ/ライタ100のデバイスディスクリプタ131には、デバイスクラスにHIDを表す値が設定されている。USBカードリーダ/ライタ100は、汎用ドライバで動作するHIDとして認識される。変換モジュール133は、ホストコンピュータ200から送信されたHIDが解釈可能なコマンドであって、Felicaカード300と通信するためのコマンドである第1のコマンドを、Felicaカード300が解釈可能な第2のコマンドに変換する。このようにして、USBカードリーダ/ライタ100は、ホストコンピュータ200とFelicaカード300との間のデータの仲介を行う。 (もっと読む)


【課題】プログラムの書き込み中に電源断が発生した場合であっても、電源復旧後に、既に書き込みが完了している記録位置から書き込みを再開する画像形成装置を提供する。
【解決手段】記録媒体に対するデータの記録及び消去を行う書換手段と、電源部の状態監視を行う電源監視手段とを備え、電源監視手段により電源電圧の低下が検知されると、フラグ設定手段が、記録媒体に対する記録処理が行われているかどうかを確認する。記録処理が行われている場合、記録中断を示すフラグ情報と、データの記録済み部分を示すメモリアドレス等の位置情報と、記録処理中データのファイル名等を含む識別情報とを、記録媒体に記録する。電源部の復旧により再起動が行われ、フラグ情報が記録されている場合、識別情報及び位置情報を記録媒体から読み出し、記録中断位置から記録再開する。 (もっと読む)


【課題】メモリ素子の利用効率を向上する記憶装置を提供すること。
【解決手段】メモリ素子と、メモリ素子のブロックサイズを記憶するサイズ記憶部201と、RAIDコントローラから受信したデータをバッファ204に保存し、バッファ204に保存したデータをメモリ素子に書き込むバッファ処理を実行可能なバッファ処理部205と、RAIDコントローラがメモリ素子にアクセスするときのアクセス単位のサイズを表すストライプサイズを受信するストライプサイズ受信部202bと、ストライプサイズがブロックサイズのn倍(nは正の整数)の場合に、バッファ処理部205によるバッファ処理を実行せず、RAIDコントローラから受信したデータをメモリ素子に書き込む書き込み処理部207と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、保守用HDD配置数を最適化し、効率的な部材購入が可能な記憶媒体監視システムを提供する。
【解決手段】上位監視装置は、各媒体監視装置からの稼動情報を受信処理する稼動情報受信処理部121、受信された稼動情報に基づいて記憶媒体の障害指数を算出する媒体障害指数算出処理部122、障害指数に基づいて各拠点の拠点障害指数を算出する拠点障害指数算出処理部123、各拠点の拠点障害指数に基づいて保守用記憶媒体の配分量を決定する保守用記憶媒体配分量決定処理部124を含む。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な外部メモリが取り忘れられた場合に、その外部メモリ内のデータを第3者は復号化できないが取りに戻った持ち主であれば復号し得るように暗号化できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】ジョブ実行後に外部メモリの取り忘れ有りと判断したとき、外部メモリ内のデータを暗号化すると共に実行されたジョブのジョブ情報を暗号化して外部メモリに記憶し、復号化に際してはその暗号化されたデータに係る何らかの認証情報の入力(実行された送信ジョブに係る送信先アドレスの入力、プリントジョブなら印刷されたプリント画像の読み込み)を要求し、入力された認証情報により持ち主を認証する。また、認証時にはジョブの実行に使用された暗号データやジョブ情報のみを復号化する。 (もっと読む)


【課題】OSの発行仕様を第三者に開示することなく任意のOSの発行を行うことができる情報記録媒体を提供する。
【解決手段】外部機器からの指示に基づいて、複数のインタフェース部のうち、外部機器に接続されたインタフェース部に対応するドライバ部の初期化を行う。この初期化がされたのち、インタフェース部からコマンドの入力を受け付けると、当該コマンドの入力を受け付けたインタフェース部に対応するドライバ部が、コマンドを自身に対応するOSにて実行可能である場合に、自身に対応するOSにコマンドを出力し、コマンドを自身に対応するOSにて実行できない場合に、プロトコル変換部に出力し、プロトコル変換部は、ドライバ部から出力されたコマンドのプロトコル変換を行い、実行可能なOSに出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの明示的なアンマウント指示を必要とせず、各アプリケーションが独立的に外部記憶装置のマウント/アンマウントを行うことが可能な情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】着脱自在に設けられた外部記憶装置を備え、当該外部記憶装置のマウント/アンマウントを行うオペレーティングシステムと前記外部記憶装置へのアクセスを独立的に行う複数のアプリケーションプログラムとを搭載した情報処理装置において、前記アプリケーションプログラムの各々から出力される前記外部記憶装置のマウント/アンマウント要求に応じて、当該外部記憶装置のマウント/アンマウントを前記オペレーティングシステムに指示する外部記憶装置監視手段を備える。 (もっと読む)


【課題】使用履歴を収集する機能を備えたUSBストレージを提供する。
【解決手段】USBストレージ1のフラッシュメモリ11には、使用履歴を収集する機能を備えたパスワード認証プログラム13が記憶されている。パスワード認証プログラム13は、パスワードを認証した後に、パスワードの認証結果やPC2のネットワーク情報を含むPC情報や、USBストレージ1へのアクセス内容が記述されたアクセス情報などを、USBストレージ1の使用履歴とし、パスワード認証プログラム13のプログラムコードの一部として記憶する。なお、パスワード認証プログラムは、AUTORUNファイル12によって、PC2上で自動的に起動する。 (もっと読む)


【課題】本体部と延長部との間で送受信する複数の電気信号を、一対の信号線を用いて送受信を行うことが可能となる。
【解決手段】混合部211は、制御部201より出力された、アンテナ部207の制御を行うアンテナ制御信号と、非接触ICリーダライタ装置の処理の状況を操作者に知らせるMMI部208〜210の制御を行う通知部制御信号とを混合させ、混合信号としてケーブル110に出力する。分離部212は、ケーブル110を介して入力された混合信号より、アンテナ制御信号と、通知部制御信号とを分離し、アンテナ信号をアンテナ部207に入力し、通知部制御信号をMMI部208〜210に入力する。 (もっと読む)


【課題】I/Oに過大な影響を及ぼさず、かつ可用性の低下を抑制することのできるディスクアレイ装置を提供する。
【解決手段】データディスクを複数含まないように収容する複数のディスクエンクロージャ14と、通常時はスペアディスクであり、データディスクのうちいずれかが故障した際に故障したデータディスクに記録されていたデータが復元されて故障したデータディスクの機能を引き継ぐ第1のディスク15と、故障したデータディスクが交換されてスペアディスクとして復旧した第2のディスク15と、第1のディスクとデータディスクのうちのいずれかが同一のディスクエンクロージャに含まれていれば、第1のディスクに復元されたデータを第2のディスクにコピーする制御部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】多数の制御用のLSIを用いることなく、低コストに構成でき、且つアクセス速度を低下させることなく多数のメディアを装着可能にして実質的に同時に多数のメディアを使用可能とする。
【解決手段】複数のメディアを装着するスロット(10)を備え、メディア検出信号によってオンする電源用スイッチ(11)と、制御回路(13)からの制御によってオンする信号用スイッチ(12)を備える。電源用スイッチ(11)は、スロットにメディアが装着されると、該当の電源用スイッチ(11)がオンして、そのメディアに対して電源が供給される。制御回路(13)は信号用スイッチ(12)を制御して、メディア信号バスを介し、所定のメディアに対してデータの入出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 他の使用者に記憶情報が漏れることを防止することができるUSBストレージデバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】 電子機器に接続してデータの送受信を行うUSBコネクタ部と、ストレージ領域を有するメモリ部と、制御部と、本人認証処理機能を有すると共に、本人認証用のID情報が記憶された小型ICカードを着脱可能に装着し、前記小型ICカードとの間で情報の書き込み及び読み取りを行うリーダライタ部と、を備え、前記制御部は、前記小型ICカードでID情報を使用した本人認証処理が実行された際に、前記ID情報を前記メモリ部に記憶させる手段と、次回の本人認証処理が実行された際に、その認証処理で使用されたID情報と、既に前記メモリ部に記憶されているID情報と、を照合する手段と、前記照合の結果、不一致となった場合に、前記メモリ部のストレージ領域のフォーマットを実行する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクドライブの電源をオフにしても、交換対象となるハードディスクドライブが発生したことを報知すること。
【解決手段】コントローラ24によって各ディスクユニット30内のディスクDiに対する電力の供給を制御するに際して、ディスク群のうちディスクD2が交換対象ディスクとなったときには緑色のLED1を消灯し、赤色のLED2を点灯し、各交換対象ディスクD2に対応した電源スイッチSWを開いて交換対象ディスクD2に対する電源をオフとし、交換対象ディスクD2が新規ディスクD2に交換されたときには電源スイッチSWを閉じてディスク電源をオンにし、新規ディスクD2に関する情報をコントローラ24によって認識する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子機器を固定する取出防止機構を備えた従来の情報処理装置と比べてより高い安全性を有する情報処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】解除要求第一受付部60では、障害が発生したハードディスクの固定に対して行われるディスクアレイ装置10内における解除要求、または、遠方に設置された管理装置30より任意のハードディスクの固定に対して行われる解除要求を受け付ける。また、当該ディスクアレイ装置10に設けられた複数の解除要求第二受付部70a1〜70anでは、複数のハードディスクの固定に対する解除要求を個別に受け付ける。そして、固定解除部80は、解除要求第一受付部60によって受け付けられた解除要求と、解除要求第二受付部70a1〜70anのいずれかによって受け付けられた解除要求とが、同一のハードディスクの固定に対する解除要求であった場合に、当該ハードディスクの固定を解除する。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリキーなどのストレージを用いた多機能化(ダイレクトプリント/ファームアップデート/ファイルバックアップ・リストア/ログ保存など)を実現するにあたって、LBPが採用している液晶1段表示パネルは操作性が良くないため、操作ステップを減らして使いやすくすることを目的とする。
【解決手段】 USBストレージを機器に装着すると、格納されているファイル検索とファイル識別を行い、動作可能な機能を判断して、動作する機能だけをメニューに自動表示する。 (もっと読む)


【課題】遅延書込みを保護し、実際の媒体へのアクセスしている期間に近い期間のアクセス表示を行い、常時アクセス表示状態になるのを防ぐことができ、ユーザーは実際に媒体にアクセスしている期間を知ることができ、遅延書込みをユーザーが考慮しなくてもデータの破壊なく転送ができるアクセス表示制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】遅延書込みを保護できるように媒体の抜取禁止状態においてタイムアウト付きでアクセス表示を行う。さらに媒体の抜取禁止状態でのタイムアウト時間と、媒体アクセスコマンド受信によるタイムアウト時間の2つのタイムアウト時間設定を制御し、遅延書込みとMacintosh(登録商標)との接続、及びNTFSフォーマットされた媒体を挿入されたときも正常にアクセス表示をできるようにする。 (もっと読む)


【課題】CPU等の制御部を備えたリムーバブルメディアとホスト機器との協働により該ホスト機器から送出されたデータに対してリムーバブルメディアが所定のデータ処理を行うことを可能とすることで、ホスト機器側の処理負荷を分散する。
【解決手段】この情報処理システムでは、リムーバブルメディア2は、記憶部24と、データ処理機能23を備えた制御部21とを有し、ホスト機器1は、コンテンツファイル16を保持する記憶部15と、記憶部24が保持している制御プログラム25を実行することでコンテンツファイルに対してデータ処理機能23と同等のデータ処理を行うデータ処理機能14と該データ処理機能14,23のいずれか又は双方により上記コンテンツファイルに対してデータ処理を行うように処理先を選択制御する処理先選択制御機能12とを有する制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】テープ媒体を記録媒体として使用しつつ、且つ記録された映像データをオフライン管理可能として、システムコストの削減を図ることのできる記録システムを提供する。
【解決手段】磁気テープカセットのような記録媒体を用いた記録システムであって、監視カメラから映像データを取得する映像データ取得部と、映像データの内容を示すテープ管理情報を生成し、記憶するテープ管理情報DB部と、映像データ取得した映像データとともに、テープ管理情報DB部に記憶された、映像データのテープ管理情報を同一の磁気テープカセットに書き込ませる主制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証管理台帳や認証管理媒体を不要とし、セキュリティ面での強化をはかる。
【解決手段】可搬型外部記憶媒体を有する申請端末14は、持出し日時や持出し時間帯に関する情報出力許可申請データの電子承認申請を行い(S201)、これをワークフロー等により閲覧した第3者が承認端末15を操作して承認処理を行なう(S202)。申請端末14と承認端末15と通信網経由で接続される情報出力許可装置10は、承認端末15で承認処理が行なわれた持出し案件について、申請端末14に対して持出し許可時間帯にのみ有効となるユーザアカウント情報を自動払出しする(S203、S204)。そして、申請端末14から先に払出されたユーザアカウント情報に基づくログイン要求を受信したとき、出力許可時間帯情報に相当する時間帯に可搬型外部記憶媒体への情報出力を有効にする(S205〜S208)。 (もっと読む)


【課題】メモリカード内のデータをそのカードを主として使用する装置に適するように変換するメモリカード管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】メモリカードスロット40に挿入されたメモリカード50に、それが使用される電子機器を示す情報を含む設定ファイルが記録されているか否かをチェックし、設定ファイルが記録されていない場合には、それが使用される電子機器の種類を特定し設定ファイルを生成してメモリカード50に記録し、メモリカード50内に設定ファイルの内容に適合しないコンテンツデータが存在するか否かを確認し、設定ファイルの内容に適合するように変換済みのコンテンツデータをメモリカード50に記録する設定ファイル管理部11と、メモリカード50内の設定ファイルの内容に適合しないコンテンツデータを、設定ファイルの内容に適合するように変換するデータ変換部12とを有する。 (もっと読む)


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