説明

Fターム[5B065CA40]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 入出力制御 (3,777) | 交換媒体 (376)

Fターム[5B065CA40]に分類される特許

101 - 120 / 376


【課題】 着脱可能な記録媒体の使用を制御する情報処理装置、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の情報処理装置10は、着脱可能な記録媒体を用いる情報処理装置であって、当該情報処理装置での利用が許可される記録媒体に関する登録媒体情報62を格納する格納手段24と、登録媒体情報62と、装着された前記記録媒体30から取得した、該記録媒体30が装着されたときにその利用を許可する情報処理装置に関する登録装置情報66とに基づき前記記録媒体を照合する照合手段40と、照合手段40による照合結果に応じて、前記記録媒体30の使用を制御する使用制御手段38とを含み構成される。 (もっと読む)


【課題】記録メディアを挿入可能な情報処理装置の使い勝手を向上することを目的とする。
【解決手段】表示部を備え、複数のアプリケーションを有した情報処理装置であって、着脱可能な記録メディアを挿入可能な記録メディア挿入部と、前記複数のアプリケーションの中で記録メディアに利用可能なアプリケーションを示す管理テーブルを記憶する記憶部と、前記記録メディア挿入部に記録メディアが挿入された場合に、前記記憶部に記録された管理テーブルを用いて、前記記録メディアに利用可能なアプリケーションの一覧画面を前記表示部に表示するように制御する制御部と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】USB接続端子を有する所望の形象物に形成された形象体であって、該形象体に記憶手段を備え、該記憶手段に、動画情報若しくは静止画情報となる画像情報と、この動画情報若しくは静止画情報に関連したインターネット上に存在する情報資源の場所を示す情報となるURL情報を記憶させる事によって、形象体に関する様々な情報を開示し、より趣向の高い形象体とする。
【解決手段】コンピュータに接続可能とするUSB規格の接続端子を有し、前記接続端子をコンピュータに接続することによって電力供給が行われる装飾体であって、前記装飾体の外観は、所望の形象物を模して形成され、前記装飾体には、動画情報若しくは静止画情報となる画像情報と、この動画情報若しくは静止画情報に関連したインターネット上に存在する情報資源の場所を示す情報となるURL情報を記憶した記憶部とを有する。 (もっと読む)


【課題】メモリミラーリング構成時、メモリ素子に障害が発生した場合、メモリ素子を交換し、メモリモジュールを挿入後、チップセットが正常なメモリモジュールから挿入されたメモリモジュールへミラーリング再構築のためにデータのコピーを行う。通常、データのコピーはコンピュータシステムの性能低下を避けるため、メモリシステムの負荷が、想定される任意の業務の負担とならない程度のコピー速度で行われる。したがって、比較的メモリシステムの負荷が低い状態であってもコピー速度は固定であるためメモリミラーリング構築時間を短縮することは不可能である。
【解決手段】データのコピー間隔のウェイト時間を設定する速度変更レジスタを有し、メモリミラーリングに対応したメモリシステムと、メモリデータのコピー速度変更を指示する機能を持ったユーザインタフェースを備える。 (もっと読む)


【課題】人手を介することなく確実且つ迅速にハードディスク装置のディスクアレイへの組込を可能にするハードディスク組み込み装置および方法並びにディスクアレイシステムを提供する。
【解決手段】予め認証済みハードディスク装置のリストを登録しているファームウェア管理部21と、ファームウェア格納部22と、ファームウェア管理部21の指示によりファームウェア格納部22からダウンロードしたファームウェアを保存するダウンロード処理部12を備えてハードディスク組込装置1A、1Bを構成する。 (もっと読む)


【課題】ホットスワップ方式による故障ハードディスクの交換を確実にかつ簡易にする。
【解決手段】ハードディスク交換ユニット4は、故障ハードディスクに対応するキースイッチDISKA、DISKBがオン操作されたときに電源ユニット3から故障ハードディスクへの電源出力を遮断して故障ハードディスクの切り離しを可能とすると共にCPU1Bに制御信号を発生してミラーリングを中止し、故障ハードディスクから新たなハードディスクへの交換終了後、キースイッチがオフ操作されたときに電源ユニットから新たなハードディスクへの電源を供給すると共にCPUに制御信号を発生してミラーリングの再開を許容する。 (もっと読む)


【課題】 スプールするデータサイズがスプール先の容量よりも大きくても、速やかにスプールすることができるようにする。
【解決手段】 入出力部3はスプール記憶する印刷ジョブを入力する。複数の記憶部5、7は印刷ジョブを記憶する。優先順位管理部9は記憶部5、7のうちから優先的に記憶させる優先記憶先管理データを管理する。データ管理部11は印刷ジョブが何れの記憶部5、7に記憶されたかの記憶管理データを管理する。制御部17は、入出力部3から入力され印刷ジョブを優先記憶先管理データで優先順位付けられた記憶部5、7から順に記憶制御するとともに、記憶した記憶部5、7に係る記憶管理データを作成してデータ管理部11に出力制御する。 (もっと読む)


【課題】容量の小さいカード型メモリ上でプログラム等を実行することが可能なカード型メモリのインターフェイス回路、その回路を搭載したASIC、およびそのASICを搭載した画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】SDカードインターフェイス19は、SDカードコントローラ30およびSDカード7を初期化するとともに、SDカード7のステータスを取得し、圧縮データが格納されるSDカード7から圧縮データを読み出して、圧縮データを伸張処理する。 (もっと読む)


【課題】FTPサーバが搭載されたFTP型処理装置において、処理装置のメディア接続部に接続された記憶メディアの接続状態を、プロトコルの拡張変更を何ら行なうことなくホスト装置側に、よりユーザーにわかりやすい形で通知できるようにすることにある。
【解決手段】ホスト装置からのネットワークを介したFTP通信によるコマンドに従い、FTP型処理装置に搭載されているメディア接続部に接続された記憶メディアの状態を反映した状態反映ファイル名を決定し、決定された状態反映ファイル名を持つファイルの存在を示す情報をホスト装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】対応されていない形式によってフォーマットされた外部メモリに対する制御部の処理速度の低下を抑制することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】この電子機器(ビデオカメラ1)では、制御部14aが、所定の条件を満たしている場合(たとえば、メモリカード10がビデオカメラ1に対応されていない形式によってフォーマットされている場合などの場合)に、ユーザに対して警告9gを表示するとともに対応の選択を要求する警告・選択画面(1)9bおよび警告・選択画面(2)9cを液晶モニタ9に表示させるように制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】一部の記憶モジュールを交換するにあたって、別の記憶モジュールを抜き出してしまう危険性の少ない、セキュリティ対策が施された記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶モジュールを取り出す際、複数の独立した認証を行ない、これらがすべて確認されるまで記憶モジュールは施錠される。ただし、故障した記憶モジュールについては無条件に取れ外される。記憶モジュールを施錠するロックは、非通電時でも施錠状態のままである。取り出されるべき記憶モジュールは他のものよりも飛び出るので間違いにくい。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリ用のファイルシステムの無駄なデータ書き換えを減らして、動作速度を向上し、フラッシュメモリの寿命を延ばす。
【解決手段】ガーベジコレクションの際に変更不要なノードのうち、フラッシュメモリ先頭にあるガーベジコレクション処理の対象にならない部分を含めないように、headポインタとtailポインタの指すアドレスがフラッシュメモリの末尾に達した場合にフラッシュメモリの先頭アドレスに最も近い変更必要なノードのアドレスへと復帰する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンピュータ周辺機器の内蔵メモリを、ソフトウェアを使用したエミュレーションによって、光記憶装置及び/又はリムーバブルディスクとして実行する方法に関する。
【解決手段】コンピュータ周辺機器は、コンピュータ周辺機器を光記憶装置及び/又はリムーバブルディスクとして駆動するための追加のハードウェアを有していない。コンピュータ周辺機器の内蔵メモリの一部が、ソフトウェアを使用したエミュレーションによって、仮想光記憶装置及び/又はリムーバブルディスクとして機能する。これを実現するため、コンピュータ周辺機器にエミュレーション・プログラムが追加されている。内蔵メモリは、機器活用アプリケーションプログラムだけでなく、ホストコンピュータのオペレーティングシステムとハードウェアタイプを認識するためのプログラムも記憶している。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性半導体メモリの効率の良い制御を行うことが可能な半導体メモリカード、半導体メモリカードのデータ管理方法、及びデータベースエンジンを提供する。
【解決手段】 半導体メモリカード1は、データベースエンジン100を具備する。データベースエンジン100は、アプリケーションインタフェース部101、データ管理システム部102、ファイルシステム部103を有する。アプリケーションインタフェース部101は、ホスト装置2のアプリケーションプログラム21から受信したデータベース問い合わせ操作文を、データベースエンジン100内で実行解釈可能な内部形式へと変換する。データ管理システム部102は、データベース104内部のテーブル105に対して、画像ファイルの各種情報の追加、更新、削除等の操作を行う。ファイルシステム部103は、NAND型フラッシュメモリ12に記憶されるデータの読み書きを制御する。 (もっと読む)


【課題】更新したバックアップ元の内容が復帰処理により元の状態に戻ってしまうことを防止できるデータバックアップ装置を提供する。
【解決手段】バックアップデータが有効・無効どちらの状態にあるかを示すバックアップデータ有効判定フラグ11を用い、バックアップ元記憶媒体20に記憶されたデータをバックアップ先記憶媒体21に退避させるとともに、このフラグ11を有効に変更する。また、バックアップ先記憶媒体21に記憶されたデータをバックアップ元記憶媒体20に復帰させると、このフラグ11を無効に変更する。また、このフラグ11が無効を示している場合、データの復帰を行わない。つまり、一度バックアップデータの復帰を行うと、次にデータの退避が発生するまで再度復帰することができなくなる。 (もっと読む)


【課題】コピーの完了していないデータがコピー元の記憶媒体から削除されてしまうことのないようにすること。
【解決手段】第1の記憶媒体に記憶されたデータを第2の記憶媒体にコピーするコピー部と、前記第2の記憶媒体に前記データをコピーする前に、前記第1の記憶媒体に記憶された前記データの属性をリードオンリーに変更し、前記第2の記憶媒体への前記データのコピーが完了した後に、前記第1の記憶媒体に記憶された前記データの属性を消去可能な属性に変更する属性変更部と、を備えるデータのコピー装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、テープ状記録媒体の媒体管理に関し、より詳細にはバックアップセンタとテープ状記録媒体の保管拠点と媒体管理を行なう管理サーバとがネットワークを介して接続する構成でテープ状記録媒体の管理を行なう媒体管理方法および媒体管理プログラムに関するものである。
【解決手段】 本発明は、管理サーバが輸送ストレス評価値DBと稼働情報DBとを備え、バックアップセンタから指定されたテープ状記録媒体のテープIDの情報とテープ巻き直し要否、または媒体交換要否の諮問要求を受信し、その諮問要求に基づいて輸送ストレス評価値DBと稼働情報DBとを参照し、テープIDに対する参照した情報と諮問要求によって定められる所定の規則とによって諮問要求に対する回答内容を決定し、バックアップセンタに回答する、よう構成する。 (もっと読む)


改良されたメモリカードは、機器、一次メモリ、二次メモリ、および一次コントローラからコンテンツを受信するインターフェイスを含む。一次コントローラは、一次メモリカード上のみ、または二次メモリカード上のみ、あるいは両方のメモリ上にコンテンツを選択的に書き込むように構成される。改良されたメモリカードは、一次メモリ、二次メモリ、一次ホストインターフェイスおよび一次コントローラを封入するエンクロージャも含む。改良されたメモリカードは、「全容量」モードと「全冗長」モードとの間を切り換えることができるユーザが操作可能なモードスイッチを含むユーザインターフェイスも含む。「全容量」モードでは、二次メモリを使用して本当のコンテンツを記録するのに対して、「全冗長」モードでは、二次メモリを使用して一次メモリ上に記録されたコンテンツをバックアップする。コンテンツをアーカイブに保管するために、改良されたメモリカードと従来のメモリカードとを同じように使用することができるデジタルシューボックスも提供される。
(もっと読む)


【課題】様々な情報機器に蓄積された情報を保存・管理する際の利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置1においては、制御部11は、情報処理装置1に接続された情報機器から、情報機器を識別するための識別情報を取得し、予め記憶されている対応情報機器一覧テーブルを参照して、取得された識別情報に基づいて、情報機器が、情報処理装置1に対応する情報機器であるか否かを判定し、情報機器が情報処理装置1に対応する情報機器であると判定された場合、情報機器に予め記録されている情報をディスクに書き込む。 (もっと読む)


【課題】限られた容量のメモリしか備えていないバックアップ処理装置で、大容量データを迅速にバックアップする。
【解決手段】バックアップ処理装置1は、バックアップ対象データのディレクトリエントリを参照するためのデータをメモリカード2から読み出し、メモリ15に記憶する。バックアップ管理部11は、メモリ15を参照して、バックアップ対象データのCD−R3の書込開始セクタを定め、メモリ15に記憶する。そして、メモリ15を参照して、CD−R3にディレクトリレコードを書き込むとともに、メモリカード2からファイル本体情報を読み出して、CD−Rへ書き込みを行う。 (もっと読む)


101 - 120 / 376