説明

Fターム[5B087BC03]の内容

表示による位置入力 (55,342) | その他の移動入力具 (7,782) | 種類 (3,017) | ペン型 (776)

Fターム[5B087BC03]に分類される特許

761 - 776 / 776


【課題】 アプリケーション自体を変更することなく、タッチパネル型情報システムにおける入力操作性を改善する。
【解決手段】 タッチパネル装置における座標入力を入力イベントに変換する座標入力制御部13と、アプリケーションまたはコンポーネントの動作制御を入力イベントに応じて行う基本制御部15と、座標入力制御部13から基本制御部15への入力イベントの出力制御および入力イベントの変換制御の少なくとも一方を行うイベント制御部14とを備える。イベント制御部14は、各アプリケーションまたはコンポーネントに対する各種入力イベントの有効/無効に関する属性情報を識別子に対応付けて登録した定義テーブルを有し、入力イベントが発行された時に識別子取得手段17から得た識別子により前記定義テーブルの属性情報を参照し、当該属性情報に応じて入力イベント制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 単一ホストコンピュータと複数のユーザーコントロールユニットで構成されたシステム構造中にあって、ユーザーの該ホストコンピュータに対するアクセスを管理及び制御する方法と装置の提供。
【解決手段】 ホストコンピュータ中に各ユーザーコントロールユニットの識別コード、各ユーザーコントロールユニットに対応する識別可能なカーソル図形、及び各ユーザーコントロールユニットに対する設定アクセス制御権限が保存されている。ホストコンピュータがユーザーコントロールユニットより送られたアクセス請求信号を受け取ると該ユーザーコントロールユニットの識別コードに対応するカーソル図形をホストコンピュータのスクリーンに表示し並びに該ユーザーコントロールユニットに設定アクセス制御権限下でのホストコンピュータに対するアクセス実行を許可する。 (もっと読む)


仮想3次元空間内でオペレーションを実行するシステムは、仮想3次元空間を視覚化する視覚化システムと、仮想3次元空間内で実行されるべきオペレーションの実空間位置を実3次元空間内でマーキングする3D位置追跡システムと、実3次元空間の位置を仮想3次元空間にマッピングし、マッピングされた位置でオペレーションを実行する手段とを備える。3D位置追跡システムは、少なくとも1台の信号源が設けられた位置決め手段と、位置決め手段の少なくとも1台の信号源によって放出された信号を検出する少なくとも2台のイメージセンサと、イメージセンサによって生成された信号及びイメージセンサ相互の相対的な空間ロケーションに基づいて、イメージセンサと相対的な位置決め手段の実空間位置を決定する第1の手段とを備える。 (もっと読む)


本発明は、ハンドヘルド装置の動きに対して投影を安定化させる安定器の制御の下で、視覚情報の投影を表面に生じさせるハンドヘルド装置に関する。当該装置は、ユーザ制御の下で、投影に対して相対的に移動可能である視覚的なしるしを安定化された投影に生じさせるための構成要素をもつ。このアーキテクチャにより、当該装置が遠隔制御装置として構成されることが可能になる。
(もっと読む)


制御インタフェース、通信ネットワーク並びにプロセッサ及び主ディスプレー画面を有する主プレゼンテーション装置を備えており、主ディスプレー画面が場内の視聴者に見られるように場内に配置され、ユーザコマンドに応じてプロセッサがネットワークを介して主ディスプレー画面に表示の画像を送信するよう操作でき、従プレゼンテーション装置が場内の視聴者にネットワークを介して主プレゼンテーション装置によって従プレゼンテーション装置へ送信される画像を受信し表示することのできる従画面を有し、最初の画像が同時に表示されている間に新しい画像を表示するのに主プレゼンテーション装置が使用できるフリップチャートアセンブリに似た場内の視聴者に情報を表示する方法及びシステム。
(もっと読む)


角度センサ(3)により本体の方向の角度(θ)を決定することができる。力センサ(4)は、ほぼ連続的な態様で媒体と接触する本体の先端の反力を測定する。媒体の平面に対する反力の方向は、前記センサ(3および4)からの測定データ(S1,S2)によって決定される。媒体の平面内における反力の投影(F4)により、経路に対して接線方向のベクトル(oハット)が決定される。経路は、接線方向ベクトル(oハット)の数学的な積分(F5)により、あるいは、例えば接線方向ベクトル(oハット)の正規化により得られる接線方向の単位ベクトルと加速度計により供給される加速度を表わすデータとのスカラー積によって決定できる接線方向加速度の数学的な二重積分により決定することができる。
(もっと読む)


多数の所定周波数の一つにおける電磁気信号を検出するための複数の検出要素を備えるデジタイザにおけるノイズ低減の方法であって、前記検出要素の少なくとも二つの要素を実質的に同時にサンプリングして、それらの出力を取得すること、及び前記二つの要素の一つへの出力を、前記要素の他の一つへの出力に従って減少させること、を含む方法。 (もっと読む)


【課題】長寸の物体の姿勢から得られた姿勢データを処理する装置及び方法を提供する。
【解決手段】長寸の物体(例えば、筆記用具、ポインタ、ロボットアーム、又は棒)の先端は、1つ又はそれ以上の不変特性を有する平面と接触する。長寸の物体の姿勢は、該物体内に搭載された光学測定システムにより、不変特性を利用して光学的に測定される。測定された姿勢は、その姿勢に対応する姿勢データを作成するのに使用される。そして、作成された姿勢データの一部が特定され、アプリケーションに(例えば前記姿勢データの一部が命令データ又は入力データとして機能するユーザアプリケーション)に送信される。長寸の物体はその先端が前記表面と接触しながら動くので、長寸の物体の姿勢は、前記動作を所望する時間分解能で測定するために、十分に頻回の測定時間tiで定期的に測定される。 (もっと読む)


コンピュータデバイスとインタフェースするための入力デバイスが提供される。この入力デバイスは、人間の手内に把持されるように構成された本体部を含む。この入力デバイスには、本体部に設けられた発光ダイオード(LED)、およびLED用の電源が含まれる。モード変更アクティベータが本体部に組み込まれており、LEDから放射された光の色を変化させるように構成される。コンピュータデバイスにモード変更を起こさせるように色の変化が検出されることが可能である。画像キャプチャデバイスの視界内の入力源からの入力コマンドを検出する方法、及びこの入力デバイスを含むコンピューティングシステムが提供される。
(もっと読む)


本開示は、スタイラスの先端部の少なくとも一部分がユーザ入力装置の入力面に近接している場合、ユーザ入力装置によって検出可能な規定の強度プロファイルを作成する受動光スタイラスを提供する。ある実施形態では、スタイラスは、周辺光を収集するように構成された入口開口部および収集された光を発するように構成された出口開口部を含むハウジングを含み、出口開口部は、スタイラスの先端部に近接している。スタイラスはまた、ハウジング内に配置される光導波路を含み、該光導波路は、光導波路が収集された光を入口開口部から出口開口部に向けるように、入口開口部および出口開口部と光学的に連絡している。
(もっと読む)


印刷物上の1つの選択されたオブジェクトを、1つのコンピュータシステムによって提供される1つの有効な応答と関連付けるためのシステムであって、印刷物の1つのページ上の1つのオブジェクトを定め、ページ上のオブジェクトの位置、ページのコンテンツ、及びコンピュータシステムによって実行されるべき、1つの関連する応答を関連づけるメーカ要素を備えるシステム。システムは、印刷物上の位置を決定する1つのポインティングデバイスと、位置をコンピュータシステムに送信する1つの通信デバイスと、印刷物に関連する選択されたデジタルコンテンツに位置を関連付ける1つのプレーヤ要素であって、選択されたデジタルコンテンツはコンピュータシステムによってアクセス可能であり、位置及び関連付けられたコンテンツに少なくとも部分的に基づいて、1つの有効な応答をユーザに提供するプレーヤ要素とを備え、有効な応答は、オーディオコンテンツのレンダリング、ビデオコンテンツのレンダリング、イメージコンテンツのレンダリング、テキストコンテンツのレンダリング、及びコンピュータシステムによる1つのアクションの実行を含む。

(もっと読む)


電子ペン用のモジュラユニットが設計される。モジュラユニットは、筆記用具に対する受信部を有する保持体(70)と、プリント回路基板(72)と、プリント回路基板に取り付けられた二次元放射線センサ(78)と、画像平面を画定する撮像ユニット(82)とを備える。保持体(70)、プリント回路基板(72)および撮像ユニット(82)は放射線センサ(78)と対向する撮像ユニット(82)と一体に結合され、放射線センサ(78)の位置に撮像面を置く。モジュラユニットは、例えば位置−符号化パターンの画像に基づく位置決定のような、特定の光学分析用途に専用の分析システムを備えることができる。LEDまたはレーザダイオードなどの放射源がプリント回路基板上に配置、または撮像ユニット上のホルダー内に取り付けられる。撮像ユニット(82)は、放射線センサ(78)の方向に伝播される放射線の空間起点を制御するセンサ照準ユニットとして実現できる。照準ユニットは放射線−伝播チャネル、撮像レンズ、およびチャネル内の方向変更ミラーを含む。 (もっと読む)


本発明は、スタイラスが面(122、422)に十分に接触するとき、発光ビーム(B、B’)の特性を急激に変化させるように構成される発光スタイラス(110、201、230、240、310、340)を提供する。光ビーム(B、B’)における急激な変化は、光感知検出器(430)のアレイによって検出可能であり、光ビームが入力面(122、422)を透過するとき、この光感知検出器を用いて、光ビーム(B、B’)の位置を決定することができる。スタイラス(110、201、230、240、310、410)が入力面(122、422)に接触しているとき、検出器(430)は、発光における急激な変化を検出し、スタイラスホバーモードからスタイラスタッチダウンモードへの変化を信号で伝えることができる。
(もっと読む)


ハンドヘルドポインタベースユーザインターフェースを提供するための方法及び装置がここで述べられる。装置の1例は、ワイヤレスポインタコンポーネント及び1つ以上のベースコンポーネントを備える。ワイヤレスポインタコンポーネントは、ヒューマン−コンピュータインタラクション(HCI)イベントに関連する1つ以上のHCI信号を第一コミュニケーションリンク経由で送信する。1つ以上のベースコンポーネントは、第一コミュニケーションリンクを経由してワイヤレスポインタコンポーネントから1つ以上のHCI信号を受信するために、ディスプレイのスクリーンに機能的に結合される。さらに、1つ以上のベースコンポーネントは、1つ以上のHCI信号に基づいてワイヤレスポインタコンポーネントの動作情報及び位置情報の少なくとも1つを生成し、動作情報及び位置情報の少なくとも1つをディスプレイのスクリーン上のスクリーン情報を生成するように構成されたプロセッサへ第二コミュニケーションリンクを経由して送信するように構成される。

(もっと読む)


本明細書で開示されるのは、超音波トランスデューサ先端部が取り付けられた筆記スタイラスと、フォント座標系の基準点におけるセンサ群を使用するフォント・フレーム・リーダとを含む筆記システムである。システムは、スタイラスが、手書きのシンボルに関するキューカードによって誘導されるパスを追跡すると、スタイラスのシンボル・パス・追跡を識別するように適合されたシンボル認識モジュールを備えることが可能である。また、システムは、認識が成功した場合に、識別されたシンボルを聞こえるように表現することにより、空間筆記シンボルの認識の成功を肯定するため、および/または認識手続きが失敗した場合、別の試行を聞こえるように促すための出力も含むことが可能である。システムは、学習セッション中に追跡されるように適合されたシンボルを含む、物理的キューカードと電子キューカードのどちらかを使用することが可能である。
(もっと読む)


本発明は、表示モニタのスクリーン上の入力位置を検出する装置に関する。前記装置は、光ガイド層(301)を有しており、該光ガイド層(301)は、当該装置の外部から層(301)上に入射した光(303)の一部(304)が、層(301)内に閉じ込められるような光学構造を有している。入射光(303)は、前記装置との対話のために、ユーザによって操作可能な、リモート入力装置によって発せられる。前記リモート入力装置は、例えば、レーザポインタ(205)である。当該装置内の光検出手段(803)は、層(301)内に閉じ込められた光(304)を検出する。従って、前記入力装置からの光(207)が層(301)に入射した入力位置(206)を判断することが可能である。
(もっと読む)


761 - 776 / 776