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Fターム[5B087BC31]の内容

表示による位置入力 (55,342) | その他の移動入力具 (7,782) | 変位量検出原理 (1,748)

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Fターム[5B087BC31]に分類される特許

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【課題】携帯機器などの小機器であっても、2次元の特徴点座標から顔向きを検出する場合に、個人差による検出精度への影響を軽減し、十分な検出精度を得ることの可能な顔向き検出装置を提供する。
【解決手段】顔向き判定装置100は、利用者の顔を画像として入力する画像入力部101と、画像から、利用者の顔の特徴点を抽出する特徴点抽出部102と、特徴点から所定の閾値に基づいて利用者の顔向きを判定する顔向き判定部103と、利用者ごとの各顔向きについて個人差を調整するための個人差情報を取得する個人差調整部104と、閾値を個人差情報を用いて更新して利用者ごとに登録する個人差情報格納部105と、を備えたことを特徴とする。閾値を更新することで、利用者の個人差を加味した顔向き検出を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】被計測者が計測の度に予め取得されている被計測者の初期骨格姿勢と同じ姿勢を取れるようにしたモーションキャプチャ装置を提供する。
【解決手段】初期姿勢ガイド部1は、被計測者が一定の初期姿勢を取れるように、被計測者の姿勢をガイドするガイド部10〜16から構成され、初期姿勢データ取得部2は、初期姿勢ガイド部1によって初期姿勢にガイドされている被計測者の各部位の骨格の長さと初期姿勢を計算するために使用するデータを取得し、初期骨格姿勢取得部3は、初期姿勢データ取得部2で取得したデータを利用して骨格の長さと初期姿勢を計算し、骨格初期姿勢Aとする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に配備された加速度センサで検知される様々な情報により携帯端末に実装された各種の機能を自由に呼び出すことができ、また、携帯中の誤動作も生じにくい携帯端末用コマンド入力装置を提供する。
【解決手段】タップ操作に相当する振動信号や筐体11の姿勢変化信号の組み合わせからなる予め決められた起動信号が加速度センサ19で検知された場合に限ってコマンド受付手段23の作動を許容する構成としてコマンド受付手段23の不用意な作動を防止し、コマンド受付手段23が様々な外乱を機能選択コマンドとして誤認識しないようにする。また、振動信号と姿勢変化信号の組み合わせで機能選択コマンドを作成することで、機能選択コマンドの拡張性を増し、携帯電話1に実装された各種の機能を自由に呼び出せるようにする。 (もっと読む)


【課題】 傾き基盤リスト探索においてカーソル位置フィードバックを提供する装置および方法が提供される。
【解決手段】傾き基盤リスト探索においてカーソル位置フィードバックを提供する装置は傾き角に応じ、カーソルの位置を計算して変更するカーソル位置制御モジュール、上記計算されたカーソルの位置に応じて上記カーソルが各リストのアイテムに存在する確率を計算する確率計算モジュールおよび上記計算された確率値に応じて上記リストの属性を変更し、ディスプレするディスプレモジュールを含む。 (もっと読む)


【課題】ヒトの触覚に関わる身体の機能に注目し、簡単な原理で触覚を変化させ、かつ触覚情報を取得できる触覚に作用する方法およびそれを実現する触覚デバイス、並びに屈曲可変機構を提供する。
【構成】本発明の触覚に作用する方法は、対象物との直接の接触を妨げず、触覚デバイスにより触覚を可変にする触覚可変工程と、該触覚デバイスを介して触覚情報を検出する触覚検出工程と、からなる。また、前記触覚可変工程は、皮膚または爪を変形させる変形工程とすることができる。また、本発明の触覚デバイスは、対象物との直接の接触を妨げず、触覚を可変にする触覚可変部と、触覚情報を検出する触覚検出部と、から構成される。また、前記触覚可変部は、皮膚または爪を変形させる変形部とすることができる。また、本発明の屈曲可変機構は、皮膚又は爪に与える変形量を調整することができる。前記屈曲可変機構は、前記変形部として適用することができる。 (もっと読む)


【課題】直感的な操作方法により、他の電子ペーパとの間でのデータや処理の連携ができる電子ペーパ、及びその電子ペーパを用いたアプリケーション連携システムを得る。
【解決手段】情報画像を表示保持する表示部101と、表示部101が表示保持するデータを格納する記憶部と、表示部101の動作を制御する制御部と、他の電子機器と接続可能に構成され、接続した電子機器との間でデータの送受信を行う端子部と、を備え、記憶部は、端子部が受信するデータを解析可能なプログラムを格納しており、端子部は、接続先の電子機器からデータを受信すると、そのデータを制御部に出力し、制御部は、端子部よりそのデータを受け取ると、プログラムを読み出し、その指示に従って、受け取ったデータを解析し、表示部101に対し、そのデータの解析後の内容を表示保持するよう指示を出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】六軸の検知能力を具えた慣性の入力装置とその操作方法の提供。
【解決手段】六軸の検知能力を具えた慣性の入力装置とその操作方法は、X、Y、Z三軸加速度計及び一個のジャイロスコープのアーキテクチャーを利用して操作空間の制限を受けることなく、平坦表面上及び空間での操作ができる。平面操作時(一般に2Dマウス)、ジャイロスコープで装置の回転をモニタリングして人による無自覚な偏った回転を補償し、純加速度計座標入力装置の技術障害を克服し、自然でスムーズな操作をすることができる。また空間(3D)操作時、最多六個の軸方向の入力情報をモニタリングでき、それは即ちX、Y、Z三軸を軸心とした回転量とX、Y、Z三軸の正負方向を判別し、相互式PCゲームの入力にも適合する。またX、Y両軸加速度計及びジャイロスコープの組合せを使用して表示もしくはリモコン環境において3Dマウスに適合する。 (もっと読む)


【課題】平面でも自由空間でも使用することができ、人間の無意識の操作による回転を補償でき、加速度計が生成した電気ノイズによる干渉を防ぐことができる慣性感知入力装置および方法を提供する。
【解決手段】慣性感知入力装置は加速度計およびジャイロ12から構成され、入力装置を選択的に二次元モードまたは三次元モードで操作することによって平面および自由空間のいずれでも操作することができ、二次元モードの場合、ジャイロ12が起動されて入力装置10が動かされることによる入力装置10の回転を検出し、それに応じた角速度信号を生成して人間の無意識の操作による回転を補償し、また、加速度計または電気回路が生成する電気ノイズによる干渉が閾値および反復平均アルゴリズムによって除去されるので、従来技術による慣性感知入力装置のような欠点がなく、スムーズ且つ自然に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不便さを感じさせることなく、動作モードを書込みのみの場合と筆跡データを読取る場合との間で切り替えること。
【解決手段】電子筆記具1は、書込みのためのペン先11を有するペン形状のハウジング10と、このハウジング10の一部に設けられ、ハウジング10の所定の方向への動き(たとえば右回転)を検出する検出部材15と、検出部材15の検出に基づいて当該電子筆記具1の動作モードが書込みの筆跡データ32を生成するモードとされる場合に、当該電子筆記具1による書込みの筆跡データ32を生成する生成手段20と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】形状の小型化や、指先の微妙な動きを検出した操作を容易に実現しうるコントローラ装置を提供する。
【解決手段】加えられる外力に応じた操作情報を生成するコントローラ装置において、所定の作用方向に加えられる外力を受け、該外力の大きさに応じた、該作用方向の変形が生じる変形部材と、該変形の大きさを検出する検出手段と、を備え、前記操作情報は、該検出結果に基づいて生成されるコントローラ装置とする。 (もっと読む)


【課題】狭い指運動の範囲で、正確に多様の指示が入力できること。
【解決手段】ベース部51に対して左右前後に揺動可能に設置されたディスプレイ54を有する可動部52と、可動部52上面に設置され指により押し込んで加圧される複数の押し込みスイッチ11a〜11cと、押し込みスイッチのうち、どの押し込みスイッチが加圧されたかを検出する加圧位置検出手段12と、指が押し込みスイッチを加圧しながら揺動させる時に、加圧を開始してから加圧を終了するまでの間に可動部52が移動した方向を検出する移動方向検出手段13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報機器本体の姿勢を変えることにより、情報機器に入力される情報を指定できるユーザインターフェイスを実現し、つまみやボタン類でなく、情報機器全体を操作対象として操作性を向上させる。
【解決手段】情報を表示するディスプレイ3を設けた保持部4と、この保持部4に対して揺動機構部6を介して揺動可能に設けたストラップ取り付け部5と、このストラップ取り付け部5に取り付けられユーザの首に引っ掛けることにより保持部4を懸垂するストラップ2とを有する情報機器1であって、揺動機構部6にストラップ取り付け部5に対する保持部4の姿勢変化を検出する姿勢変化検出手段10〜15を設け、姿勢変化検出手段10〜15で検出されたストラップ2に作用する張力方向に対する保持部4の姿勢変化の情報に基づいて、情報機器1に入力される情報が指定されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】操作デバイスに備えられたジャイロセンサの出力するセンサ信号に応じて、基準センサ信号の個体差や変動の影響を低減しつつ、当該操作デバイスの回転角に関する情報を取得することのできる操作デバイス制御装置を提供する。
【解決手段】角速度を検知し、当該検知した角速度に応じたセンサ信号を出力するジャイロセンサを備える操作デバイスの制御装置であって、ジャイロセンサが出力するセンサ信号と、所与の基準信号と、の差に応じた出力信号を出力する信号出力手段から出力される出力信号を取得し、当該出力信号に基づいて、ジャイロセンサが角速度を検知しない状態において出力する基準センサ信号を推定し、推定された基準センサ信号に応じて、所与の基準信号を変化させる操作デバイス制御装置である。 (もっと読む)


【課題】操作者の操作をより詳細に反映したパラメータの更新を行うことにより、より現実に即した操作対象の操作を行わせ、仮想現実感を効果的に高めること。
【解決手段】コントローラの動きに応じて変化する情報から、操作対象の位置、向きを制御し、かかる位置、向きにある操作対象を表示部に表示させて、かかる位置、向きに応じて操作対象の状態パラメータを更新する。 (もっと読む)


【課題】書き換えに要する時間が異なる表示装置あるいは駆動モードのいずれにおいても適切な操作性を有する操作子を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、少なくとも1つの表示装置と、ある基準点から変位する操作子と、前記操作子の変位量を検出する変位量検出手段と、前記変位量検出手段により検出された変位量に応じて前記少なくとも1つの表示装置における表示を変化させる制御信号を前記少なくとも1つの表示装置に供給する信号供給手段と、前記少なくとも1つの表示装置における単位情報量あたりの表示書き換え時間に応じて、前記操作子に与えられる負荷を制御する負荷制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 現実空間で発生した音響で複合現実空間へのイベント入力を行えるようにして、比較的簡単なシステム構成で種々のイベント入力を実現する。
【解決手段】 操作者Uが装着した表示部11に現実空間と仮想空間を重畳してリアルタイムで表示する複合現実感システム1において、現実空間における操作者Uの位置及び方向を検出し、現実空間で発生した音響を検出し、所定の音源方向からの操作者Uによる操作指示を示す音響に基づいて仮想空間に対する処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】 2次元静電容量センサを用いたユーザインターフェース技術を提供する。
【解決手段】 2次元静電容量センサを用いる多接点位置変化感知装置は、2つ以上の接点を感知し、前記感知された接点による静電容量および静電容量の変化を感知する静電容量感知部と、前記感知された静電容量および静電容量の変化に関する情報を用いて前記2つ以上の接点の動きの変化を感知して分析する動き分析部と、前記分析の結果に応じて前記動きの変化に相応する命令を処理する命令処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】人が専用のタッチペンを持って、手書きサインしたときの接触力の時系列データと予め登録した認証対象の個人の接触力の時系列データとを照合して、本人かどうかを識別する個人認証を行う手書きサイン個人認証システムを提供する。
【解決手段】手書きサイン個人認証システムは、手書きペン操作による力ベクトルデータを取得して手書きサインデータを入力する手書きデータ入力装置と、該手書きデータ入力装置により入力された手書きサインデータから手書きサインの接触力の時系列データを抽出するデータ抽出装置と、前記手書きサインの接触力の時系列データと予め登録された個人の手書きサインデータの接触力の時系列データとを照合する判定する判定装置とから構成され、前記判定装置は、手書きサインの接触力の時系列データと個人の手書きサインデータの接触力の時系列データとの類似度を計算し、個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】2次元画像情報と3次元画像情報とが混在する表示画面に対しても、操作性良く入力が可能な入力装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】入力装置114は、2次元画像情報に対して2次元の座標を出力する2次元座標検出部112と、3次元オブジェクトに対して3次元の座標を出力する3次元座標検出部109と、2次元座標検出部112の座標入力平面からの距離を検出する距離検出部113とを備える。更に、入力装置114は、距離検出部113が検出する距離が所定値以上の場合に3次元座標検出部109の座標を有効とする座標制御処理装置110を備える。 (もっと読む)


【課題】プレイヤが入力装置等に衝撃を加える動作を正確に検出してゲームに反映させることができるゲームプログラムおよびゲーム装置を提供すること。
【解決手段】加速度取得ステップ(S2)で、入力装置の状態に応じて増減する加速度値を入力値として逐次取得する。増減方向反転検出ステップ(S3、S17)で、加速度値の増減方向が反転したことを検出する。加速度差算出ステップ(S41〜S44)で、増減方向が反転したとき、当該反転の直前に取得された少なくとも2つの加速度値の差を算出する。そして、ゲーム処理ステップ(S12〜S15)で、算出された差が所定値以上であれば第1のゲーム処理を実行し、所定値未満であるときは第1のゲーム処理とは異なる第2のゲーム処理を実行する。 (もっと読む)


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