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Fターム[5B089GA11]の内容

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【課題】Webサーバの障害時に、障害発生前に提供されたサービスと連続する最新のサービスを、ユーザの付加的な操作を要求することなく提供すること。
【解決手段】ユーザ端末(10)、Webサーバ(20)、リダイレクト先Webサーバ(30)を備えるWebシステム(1)において、ユーザ端末(10)は、Webサーバ(20)から送信されたプログラムに従い、URL及び属性情報からなるWebページ要求をWebサーバ(20)に送信する度に、このWebページ要求をユーザ端末(10)のローカルストレージ領域に記憶する。そして、Webページ要求に対するWebサーバ(20)からの応答が所定期間以上得られない場合に、ローカルストレージ領域に記憶したWebページ要求に含まれるURLをリダイレクト先Webサーバ(30)に対応するURLに変更した属性情報を含むWebページ要求を、リダイレクト先Webサーバ(30)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 メッセージ配信システムにおけるサーバのリソースを効率的に利用可能とし、配信先への安定したメッセージ配信を実現する。
【解決手段】 メッセージ配信システムは、第1及び第2の計算機100、200、及び記憶装置105を備える。第1の計算機100は、配信元計算機400から送られてくるメッセージを受信し、配信先計算機500の少なくとも一部にメッセージを配信してその配信状況を取得する。配信状況に基づいて、メッセージの配信が遅延している低速配信先計算機が存在するか否かが判別される。低速配信先計算機が存在する場合、第1の計算機100から第2の計算機200に低速配信先計算機へのメッセージの配信を担当する計算機の切り替えを要求し、第2の計算機200により低速配信先計算機へのメッセージの配信を引き継いで、低速配信先計算機へのメッセージ配信を行う。 (もっと読む)


【課題】端末装置が取得したデータに対する処理を外部装置側で実行させるか否かをそのデータのデータ量に応じて適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機(端末装置)1は、取得したデータのデータ量に基づいて、このデータに対する処理を編集装置(外部装置)4側で実行させるか携帯電話機1側で実行するかを判別し、編集装置4側で処理を実行させると判別した場合には、編集装置4に対してデータを送信することにより、取得したデータに対する処理を編集装置4側で実行させるか否かをデータ量に応じて適切に制御する。 (もっと読む)


【課題】階層的な情報処理を実施する広域分散配置された複数の処理ノードの詳細な性能情報の取得と障害発生部位の特定を可能とする。
【解決手段】管理サーバ14と、複数の処理ノード11、12、13からなる分散資源がネットワーク15、16、17を介して階層的情報処理を実施してサービスを提供する。複数の処理ノード11、12、13は、情報処理を実施する本番アプリケーション(AP)111と、本番APの動作を模擬する擬似APを備え、サービスに対応する擬似パケットを受信した際、擬似APが、擬似パケットに順序情報を付加して他の処理ノードに送信する。管理サーバ14は、複数の処理ノードの擬似AP各々が擬似パケットを送受信したときの稼動情報を取得し、取得した順序情報と稼動情報に基づき、ネットワーク上の障害部位を推定する。 (もっと読む)


【課題】リクエストの利用制限を効率的に行うことができる監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数のクライアント31〜33とサーバ20と各クライアント31〜33に提供するデータが格納されている複数のDBサーバ11〜14とがLAN4、5を介して接続され、各クライアント31〜33はサーバ20にリクエストを行いサーバ20を介して各DBサーバ11〜14からデータを取得する監視制御システムにおいて、サーバ20は、各クライアント31〜33からのリクエストがいずれのDBサーバ11〜14であるかを分類する分類手段210と、リクエスト数があらかじめ設定されている各DBサーバ11〜14の最大リクエスト数より少ないか否かを判断して少ないと判断すると当該リクエストに応じる制限手段220と、制限手段220にて応じると判断されたリクエストのデータを取得する取得手段230と、データを配信する配信手段240とを有する。 (もっと読む)


【課題】状態確認コマンドに答える機能がないネットワーク機器でも状態を監視することができる監視装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介してネットワーク上に設けられた機器の動作状態画面を構成するためのhtmlファイルを取得する取得手段(4:S11)と、取得したhtmlファイルから特定の文字列を検出する検出手段(4:S12)と、検出手段が特定の文字列を検出すると、ネットワーク上に設けられた機器が動作していないことを意味する警告信号を生成して出力する出力手段(4:S14)を有する監視装置。 (もっと読む)


【課題】データ通信ネットワークの通信速度や通信信頼性を低下させること無しに、通信パケットの保存及び解析を安価に行うことができる、通信情報解析システムを提供する。
【解決手段】通信情報解析システム100は、インターネット140に接続された端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qと、サーバコンピュータ130とを有する。端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qには、その端末コンピュータが送信する通信パケット及び受信した通信パケットの電子データを電子ファイルとして保存する保存部112,121と、保存部112,121に保存された電子ファイルをサーバコンピュータ130に送信する通信部113,122とを備える。サーバコンピュータ130は、端末コンピューターネット140に接続された端末コンピュータから受信した電子ファイルを用いて通信パケットを解析する解析部131を備える。 (もっと読む)


【課題】回答装置が増加に併せて、配信サーバの処理負荷が増大するため、配信サーバを増強しなければ入力データを回収することが困難であった。
【解決手段】アンケート回答装置1は、配信サーバ3に所定のタイミングで通信を確立し、配信サーバ3から所定のタイミングで受信する入力依頼情報を入力依頼情報データベースに書き込む受信部11と、入力フォームが含まれる入力画面を生成し、入力画面を表示部2に表示させる画面生成部15と、を備える。また、受信部11に指示して配信サーバから受信した入力依頼情報を読み出して、画面生成部15に入力画面の生成を指示し、入力される入力データを入力依頼情報データベース13に書き込む制御部14を備える。また、全ての入力依頼情報に対して入力データが書き込まれた場合に、配信サーバに対して通信を確立し、入力依頼情報データベースから読み出した入力データを配信サーバに送信する送信部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信を効率的な回数で行う。
【解決手段】通信制御装置は、送信が要求されたデータ量(又はその合計値)が決められた閾値を超える場合に(S3:YES)、セッションを確立してデータの通信を行う(S5〜S8)。また、通信制御装置は、データ量(又はその合計値)が閾値以下である場合にはデータ量の合計値を更新し(S4)、この合計値が閾値を超えるまで加算を続ける。このようにすると、データの通信がある程度まとまったデータ量で行われるため、データをまとめずに逐次送信する場合に比べ、通信の回数が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】既存のコンピュータ間で送信されるデータの順番と同じ順番で試験対象コンピュータにデータを送信する。
【解決手段】第1装置から第2装置へ送信される第1データと、第1データの第1送信時刻とを取得すると共に、第1データ送信開始後に、第1装置から第2装置へ送信された第2データと、第2データの第2送信時刻とを受信する受信部と、受信した第1データ及び第2データを第3の装置へ送信する送信部と、送信部による第1データの送信時刻と第1データに対する返信データの受信時刻との間の第1時間間隔が、第1送信時刻と、第2送信時刻との間の時間間隔より長い場合に、送信部による第1データ送信の送信時刻と送信部による第2データの送信時刻との間の時間間隔が、第1時間間隔より長くなるように、送信部に対する第2データの送信タイミングの制御を行う制御部と、を有するデータ変換装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】監視対象のコンピュータにエージェントをインストールすることなしに、所定時間に所定のジョブが開始されたこと、及びこのジョブの終了ステータスを遠隔監視できるジョブ監視システム及びジョブ監視プログラムを提供する。
【解決手段】ジョブ管理サーバが環境設定情報を格納する環境ファイルと、中間ログを格納する中間ログファイルと、を備え、ジョブ監視プログラムが、環境設定情報に基づいて所定時間に監視対象サーバのジョブログファイルからログを読み込み、監視対象ジョブの状態を判定し、判定結果を中間ログファイルに出力する。さらに、ログ送信プログラムは、中間ログファイルから所定時間ごとに中間ログを読み出し、通信回線を介して遠隔監視サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】既存のサーバを簡易に仮想マシンに置き換えること。
【解決手段】ルータ101は、仮想施設通信網であるネットワーク100とローカルネットワーク103に接続される。仮想施設通信網であるネットワーク100には、サーバ102が接続されている。また、ローカルネットワーク103にはサーバ110が接続されている。サーバ110は、作成部111と送信部112を有する。作成部111は、ローカルサーバであるサーバ110が提供する処理に関する情報を作成する。送信部112は、作成部111が作成した情報をルータ101を介して送信する。仮想施設通信網であるネットワーク100に接続されたサーバ102は、サーバ110から情報を受信し、サーバ110が提供していた処理を仮想私設通信網を介して提供する。 (もっと読む)


【課題】あるアプライアンスの処理を動的に他のアプライアンスに委譲することができる技術を提供すること。
【解決手段】スイッチは、フローテーブルを備え、フローテーブルの各エントリは、マッチ条件にマッチするパケットに対して行われるアクションを指定する。コントローラは、アプライアンスに関連する処理負荷を示す負荷情報を取得し、また、処理負荷を閾値と比較する。第1アプライアンスに関連する処理負荷が閾値以上になった場合、コントローラは委譲処理を行う。その委譲処理において、コントローラは、第1アプライアンスが処理しているフローのうち少なくとも1つを選択フローとして選択し、第1アプライアンスと異なる第2アプライアンスを選択し、選択フローに属するパケットを第2アプライアンスに転送することを指定するエントリをフローテーブルに設定するように、スイッチに対して指示する。 (もっと読む)


【課題】サーバを電源OFFする際に、端末のセッションが一時的に切断される可能性があること。
【解決手段】負荷分散制御部は、セッションテーブルにエントリがない端末からパケットを受信した場合、電力制御テーブルの状態情報が電源ONであるサーバのいずれかとのセッションを確立してセッションテーブルに新規エントリを作成し、その後に、セッションテーブルの全エントリのサービス量を基にして、サーバへの電源ON/OFF指示の要否の判定結果を電力計画テーブルに書き込む。電力制御スケジューラ部は、サーバの電源をOFFする場合、電力制御テーブルの状態情報が電源ONであるサーバの中から電源OFF対象を決定し、そのサーバの電力制御テーブルの状態情報に電源OFFと書き込み、そのサーバのエントリがセッションテーブルからなくなった時点で、そのサーバへの電源OFFを指示するパケットの発行を指示する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切な対処方法をユーザーに提示する技術を提供する。
【解決手段】通信装置であって、無線通信の設定を受け付ける設定部と、受け付けた前記設定で無線通信を行う無線通信部と、無線通信の伝送路状況を取得する第1取得部と、伝送路以外の状況を取得する第2取得部と、前記無線通信部で行われる無線通信が失敗した場合には、対処方法をユーザーに報知する報知部と、を備え、前記報知部は、伝送路状況が良く、伝送路以外の状況が悪いと診断された場合には、伝送路以外の状況に関する対処方法を報知し、伝送路状況が良くも悪くもなく、伝送路以外の状況が悪いと診断された場合には、伝送路状況と伝送路以外の状況に関する対処方法を報知し、伝送路状況が悪く、伝送路以外の状況が悪いと診断された場合には、伝送路状況に関する対処方法を報知する。 (もっと読む)


【課題】HTTPトンネルを利用したクライアント・サーバ間のレスポンス性能を大幅に向上することが可能なHTTPトンネルサーバ装置及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】クライアントからの入力データの受信直後に応答データを送信せず、最大Wait時間を設定して待機し、待機中にサーバから受信された表示用画面データを応答データとしてクライアントへ転送する。クライアントは入力データの送信後に改めてデータ要求を送信する必要なく、1セッションでサーバからの表示用画面データを受信表示できる。また、前記待機中にサーバから表示用画面データが受信されない場合、及び定期ポーリングであるデータ要求が受信された際にサーバから表示用画面データが受信されてない場合も、直ちに空の応答データをクライアントへ送信する。クライアントではデータ受信の待機状態が無駄に長引かず、速やかに次の入力データの送信待機状態に移行できる。 (もっと読む)


【課題】容易にセキュリティの強化を図ること。
【解決手段】受信手段1aは、サーバ装置3a、サーバ装置3b、サーバ装置3cのうちの1つのサーバ装置がクライアント装置2に送信した、動的に決定されたポート番号のポートを情報処理装置4に開放させる開放要求を受信する。生成手段1bは、開放要求に含まれる開放要求を送信したサーバ装置を識別する情報に基づいて、ポート番号のポートを開放させるデータ転送用情報1b1を生成する。送信手段1cは、生成手段1bにより生成されたデータ転送用情報1b1を、情報処理装置4に送信する。 (もっと読む)


【課題】システム管理者による変更に伴うトレンドの変化に対応しつつ、実際に発生した深刻な異常の通知を直ちに行えるようにサービスシステムを監視するための技術を提供する。
【解決手段】トレンド解析部55は、性能情報取得部53が取得した性能情報を用いた、トレンド及び正常範囲を示すトレンド/正常範囲データ51を作成する。異常判定部56は、性能情報が示す入力パケット数とCPU負荷の組み合わせを、対応する正常範囲と比較することにより、異常が発生したか否か判定し、異常が発生したと判定した場合に、レスポンス時間取得部54が取得したネットワーク情報(レスポンス時間)を予め定めた閾値と比較することにより、深刻な異常か否か再判定する。アラーム処理部57は、異常判定部56が深刻な異常と再判定した場合に、その異常をシステム管理者に通知する。 (もっと読む)


【課題】
従来は、ネットワークの輻輳などにより確実且つ高速にパフォーマンス情報を転送することができなかった。
【解決手段】
本発明は、複数の通信装置と、ネットワークを介して接続された通信装置を管理するサーバ装置とで構成される通信装置管理システムにおいて、通信装置は、自装置のパフォーマンス情報を収集し、収集した情報をデータベースに蓄積する情報収集手段と、情報収集手段がパフォーマンス情報の収集終了時にサーバ装置に認証要求を行う認証要求手段と、サーバ装置から受信する転送先情報に情報収集手段が収集したパフォーマンス情報を送信する情報送信手段とで構成され、サーバ装置は、通信装置の認証要求を許可した場合にパフォーマンス情報の転送先情報を通信装置に送信する認証応答手段と、通信装置から転送されてきたパフォーマンス情報を受信する情報受信手段とで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 デバイスを監視している拠点監視装置が監視の設定の変更指示をデバイスに行う。このとき、設定変更を反映するために、一時的にデバイスの監視を数十秒から1分程度止める。デバイスが監視を停止しているときに、サービスコールエラーやトナー切れなどのイベントが発生した場合には、監視すべきイベントが取得できないという問題があった。
【解決手段】 デバイスが、監視設定を反映して監視を再開する際に、前回の監視時の状態を記憶装置から読み出し、ただちにデバイスのステータス情報を拠点監視装置へ送信すべきか否かを判断し、必要なステータス情報を拠点監視装置へ送信する。 (もっと読む)


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