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【課題】多段階で機密性の高い入室管理に用いられる認証装置において、照合対象を絞って認証を行い、高い認証精度を維持しつつ認証時間を短縮するとともに、認証エラーを防止する。
【解決手段】照合対象を表す認証情報を登録する登録部(利用者登録データベース6)と、照合対象が第1の領域に入る際に認証する第1の認証手段(認証装置62)、第1の認証手段で認証を受けた照合対象が第2の領域に入る際に認証する第2の認証手段(認証装置70)、検知領域(74)に存在する第2の認証手段で認証を受ける可能性のある照合対象を検知する検知手段(人物追跡装置10)を備え、検知手段にて検知した照合対象について登録部から登録情報を抽出し、該登録情報を用いて第2の認証を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】認証システムにおいて、認証情報の流出を防止し、不正な使用を即時に発見する。
【解決手段】暗号化イメージ中に多数の暗号化イメージを埋め込み,順次的に認証を成り立たせる。認証に使用する暗号化イメージが,複数の階層を持つ認証システムで一つの階層のサーバだけが開封できる第1暗号化イメージ;上記階層と異なる他の階層のサーバだけが開封できる第2暗号化イメージ;を含む。第1,2暗号化イメージの中で、どれか一つの封印された暗号化イメージが残りの他の暗号化イメージに埋め込まれて封印される。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いた1:N照合時において,高い照合精度を保ちながら,より高速な照合を実現する。
【解決手段】生体照合システムは,生体情報から抽出され,当該生体情報よりも情報量が小さく,且つバイナリ比較による照合可能なインデックス情報を備えるクライアントと,インデックス情報を含むインデックス情報群と,生体情報を含む生体情報群とを読み込むことが可能なサーバとがネットワークを介して接続される生体照合システムであって,クライアントは,インデックス情報をサーバに送信する手段を備え,サーバは,クライアントより受信した前記インデックス情報とインデックス情報群の各インデックス情報とをバイナリ比較する手段と,バイナリ比較の結果に基づき,生体情報群の中から,一致したインデックス情報に対応する生体情報を特定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な目的地へ、および様々な目的地から様々な時刻に旅行する個人を認証するシステムを提供する。
【解決手段】航空機、船舶、バス、車、および列車を含むいくつかの移動方法に対して、個人の身元および旅行特権識の検証が、調整される。旅行特権は、現在位置を出発する能力、所望の場所に旅行する能力、特定の時刻に旅行する能力、特定の移動方法を使用する能力であるとみなされる。このシステムは、具体的にはオペレータ特権検証を実現し、個人が車両オペレータ特権を受けることを可能にする。こうした特権は、個人の申請時に評価され、制御機関の判断で周期的に更新される。このシステムは、車両の移動中に車両オペレータ特権の検証を可能にし、セキュアな認証装置を車両内にドッキングする装置。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減し処理時間を低減する認証技術を提供する。
【解決手段】生体認証装置は、各利用者に関し生体データを含む複数項目の個人データをそれぞれ格納する利用者情報テーブルから当該複数項目のいずれか1つを質問項目として選択し、この質問項目を用いた質問文を生成する質問生成手段と、その質問文の回答となり得る回答リストを生成し、この回答リストに含まれる複数回答を複数の回答グループに分け、各回答グループを選択肢とする選択肢文を生成する回答生成手段と、これら質問文及び選択肢文が表示部に表示されることにより利用者によって選択された選択肢を取得する取得手段と、上記利用者情報テーブルに格納される複数の個人データの中から、取得手段により取得された選択肢に含まれる回答を上記質問項目として選択された項目に有する個人データを抽出し、この抽出された個人データに含まれる生体データを生体認証処理の照合対象に決定する抽出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの負担を軽減し、かつ高度な認証を実現するための方法を提供することを目的とするものであり、さらには、セキュアーなネットワーク接続およびそのセキュリティ強度を高めること。
【解決手段】情報処理装置に脱着可能な外部記憶装置を用いた認証方法であって、外部記憶装置の機器固有情報と非データ保存領域に格納されたランダムに生成された第1の認証キーとを認証用サーバに送信して、サーバにて認証処理を行う。認証を許可する場合、新たにランダムに生成した第2の認証キーで非データ保存領域に格納された第1の認証キーを書き換える。さらには、携帯通信端末をさらに用いた認証方法であって、携帯通信端末のメッセージ送信先のアドレスに対して、ランダムに生成された認証用のURLを含むメールを送信して認証用のURLへのアクセスを検出して携帯通信端末の端末固有情報を用いて認証処理を行う。また、アプリケーション毎に暗号化された通信経路を形成する。 (もっと読む)


【課題】生体認証時に用いる基準データを最適化し、実際の生体認証時における誤認証率を従来よりも低下させる。
【解決手段】コンピュータによって実行されるプログラムであって、そのコンピュータを、生体情報読取装置9aに読み取り動作をN回行わせ、N個の生体情報を取得する生体情報取得部51、生体情報取得部51が取得したN個の生体情報のうちから一の生体情報を選択して基準データBDとして仮設定する基準データ選択部52、生体情報読取装置9aに読み取り動作を1回行わせて認証テスト用の生体情報を取得し、認証テスト用の生体情報を、基準データBDと照合することで認証テストを行う認証テスト実行部53、及び、N個の生体情報と認証テスト用の生体情報とを含む(N+1)個の生体情報の中から一の生体情報を選択して基準データBDを最適化する基準データ最適化部54として機能させる。 (もっと読む)


【課題】利便性よく、確実に本人を認証する。
【解決手段】個人認証装置2は、生体認証装置と、RFIDタグ読取装置とを一体化した装置であり、利用者から生体情報を読み取り、利用者の携帯物に貼付されたRFIDタグ7から識別情報を読み取り、それらの情報から本人確認を行い、その結果をPC3に通知する。PC3は、利用者がソフトウェアや業務システムを利用するコンピュータ端末であり、個人認証装置2の本人確認結果を受けて、ソフトウェアの利用を許可し、管理サーバ4を通じて業務サーバ5の業務システムの利用を可能とする。管理サーバ4は、PC3から業務サーバ5へのアクセスを管理するサーバであり、個人認証装置2からの情報に従って、PC3から業務サーバ5の業務システムや情報を利用するのを仲介又は制限する。業務サーバ5は、業務システムを内蔵し、管理サーバ4からの情報に基づいて、PC3からの業務システムの利用を許可、制限する。 (もっと読む)


ユーザーの全体的なセキュリティー状態を示す表示器を含む方法を提供する。当該方法は、ユーザーが自らの識別情報を保護することができるセントラルダッシュボードを提供する。1つの実施形態では、セントラルダッシュボードは、様々な接続先における識別情報の集中コントロールを可能にする。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を良好に保ちつつ、適切に生体認証を実行可能な生体認証システムおよび生体認証装置、情報記録装置を提供する。
【解決手段】生体認証システムは、生体認証装置および情報記録装置を備える。前記情報記録装置は、生体情報センサの動作条件に関するパラメータと生体情報の特徴パターンを記憶する記憶手段から前記パラメータを読み出し、読み出された前記パラメータを第2の通信手段により前記生体認証装置に送信する。そして、前記生体認証装置は、前記情報記録装置から送信された前記パラメータを第1の通信手段により受信し、受信した前記パラメータを用いて生体情報センサの動作条件を設定し、前記生体情報センサにより生体情報を取得し、取得された前記生体情報から抽出された特徴パターンを前記第1の通信手段により前記情報記録装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】精度劣化が小さく、安全性(特徴量の秘匿性)が高い生体認証を実現する。
【解決手段】登録時にクライアントが取得した生体情報から登録用特徴量配列を作成し、これを変換した位置補正用テンプレートおよび照合テンプレートをサーバに登録する。
認証時には、クライアントが取得した生体情報から認証用特徴量配列を作成し、これを変換した位置補正用変換特徴量をサーバに送信する。サーバは位置補正テンプレートと位置補正用変換特徴量を用いて、登録用特徴量配列に対する認証用特徴量配列の位置補正量を検出し、クライアントに送信する。クライアントは位置補正量を用いて認証用特徴量配列を補正し、更に変換した照合用変換特徴量配列をサーバに送信する。サーバは照合テンプレートと、照合用変換特徴量配列との距離を計算し、これに基づいて認証成否を判定する。 (もっと読む)


【課題】本人/他人分布を正しく推定する生体認証を実現する。
【解決手段】認証時は、生体情報入力センサ100によって認証ユーザの生体情報を入力し、特徴量抽出部111によって入力した生体情報から特徴量を抽出し、照合部112によって認証ユーザの特徴量に対して、登録ユーザの登録テンプレートを用いて照合し、登録ユーザに対する照合スコアを求め、認証ユーザ判定部113によって照合スコアを認証閾値と比較することで、認証ユーザを判定する。認証閾値は、混合分布更新部114によって照合スコアを基に混合分布を推定することで、本人分布、他人分布を更新し、閾値更新部115によって本人分布と他人分布を基に、認証精度が要求値以下となるように更新する。 (もっと読む)


【課題】従来のユーザIDとパスワードを用いて本人確認を行う情報システムから、生体情報に用いて本人確認を行う情報システムへの移行を行える技術を提供する。
【解決手段】端末計算機110(以降端末と略記)は、生体認証計算機150(以降生体認証機と略記)から生体情報照合要求の応答を受信し、生体情報、ID等を含む一時登録要求を生体認証機に送信し、生体認証機は、アカウント認証計算140からID等の照合要求の応答を受信し、生体情報、一時登録完了フラグ、ID等を格納し、一時登録完了通知を端末に送信し、端末は、生体認証機から再度生体情報の照合要求の応答(ID等含)を受信し、アカウント認証計算機140からID等の照合要求の応答を受信し、その結果とIDを含む生体情報の登録要求を生体認証機に送信し、生体認証機は、当該IDに対応付いた前記一時登録完了フラグを登録完了フラグに変更し、登録完了通知を端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】クーポンや会員証やチケットのサービス情報と、本人確認情報とを合わせて二次元コードに埋め込ませることにより、利用者が、サービス利用時に、本人の確認および権利者の確認を店舗端末装置で行うことで、サービスの提供を可能とする。
【解決手段】二次元コード認証システムにおいて、二次元コード配信サーバでは、利用者の端末装置から受信した本人確認情報とサービス内容を表すサービス情報から、二次元コード生成手段で、二次元コードを生成して、利用者の端末装置に返信して、利用者の端末装置では、二次元コード表示手段で、二次元コードを表示して、店舗端末装置では、二次元コード解読手段で、二次元コードを読取り、二次元コードから、本人認証情報と、サービス情報を取り出して、照合・判別手段で、別途、本人確認情報入力手段から入力された本人確認情報と二次元コードの本人認証情報を照合・判別する。 (もっと読む)


【課題】好適なシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】トランザクションおよび送信を承認するためのトークンレス識別システムおよび方法が開示される。本発明によるトークンレスシステムおよび方法は、主として、未知のユーザ本人から直接、収集された、指紋や声紋記録のようなユニークなバイオメトリックサンプルを、以前に得られ格納された同一タイプの認証済みバイオメトリックサンプルと相関的に比較することに基づいている。本発明は、その他の独立したコンピュータシステム間の完全な、または部分的な仲立ちとして作用するようにネットワーク化されうるし、あるいは、必要なすべての実行事項をおこなう単独のコンピュータシステムであってもよい。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを利用して送受信するデータの秘匿性をより高めてセキュリティレベルを向上できる、公開鍵暗号方式を利用したデータ通信方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ユーザの生体情報を数値化したバイオメトリクスデータを用いてデータを送受信するユーザを認証すると共に、該バイオメトリクスデータを基にユーザが使用するユーザ端末装置でそれぞれ同一の秘密鍵(共通秘密鍵)を生成することで、秘密鍵をネットワーク上に流すことなくPKIによる公開鍵暗号方式を実現する。 (もっと読む)


【課題】セキュアな仮想マシン環境を実現する利用権管理システム、利用者端末、利用権管理装置、サービス提供装置、利用権管理方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】利用権管理システム10は、ホストOSおよび仮想マシン上で動作する任意数のゲストOSを備えた利用者端末11が所望のゲストOSを使用してサービス提供装置13のサービスの利用を可能にするもので、利用者の依頼で提供を受けるサービスについて利用権管理装置12がサービス利用権情報を発行しておく。利用者がサービス提供装置13にサービスの提供を要求するとサービス提供装置13が利用権管理装置12にサービス利用権の正当性の検証を依頼し、その結果に基づいて該当するサービスが提供される。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用し、セキュリティレベルを異ならせた多段階の認証を行う生体認証に関し、後段階に行くにつれてセキュリティ・レベルを上げ、本来認証を受けられない他人の受け入れを防止するとともに、本人の受け入れ拒否を防止することで、使用者の利便性を高めることにある。
【解決手段】多段階の生体認証装置(10、20、30)を備え、順にセキュリティレベルの高いエリアに進む認証システム(2)において、前段階の認証において取得した生体情報(106、206、306)を次段階の生体認証装置に送信し、登録されている登録生体情報(102、202、302)と併せて本人照合を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】 高い利便性と高い情報セキュリティとを兼ね備え、比較的低コストで実現可能な本人認証の技術を提供する。
【解決手段】 端末装置11には、端末装置11の正当な所有者である人物Aの生体情報が、サーバ装置13に記憶されている暗号鍵により暗号化された状態で記憶されている。判定装置12は端末装置11から端末識別情報と暗号化された生体情報を受信すると、受信した端末識別情報をサーバ装置13に転送する。サーバ装置13は判定装置12から受信した端末識別情報に対応付けて記憶している暗号鍵を判定装置12に送信する。判定装置12はサーバ装置13から受信した暗号鍵で端末装置11から受信した生体情報を復号化する。判定装置12は、復号化により得られた生体情報と、端末装置11の所持者の写真データから生成した生体情報とを比較することにより、端末装置11の所持者が人物Aであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上可能な半導体素子および生体認証方法、生体認証システム、携帯端末を提供する。
【解決手段】半導体素子あるいは携帯端末は、生体認証処理を実行するために用いられる利用者の生体情報パターンと生体認証処理の失敗可能回数を表す残り試行回数とを格納し、生体認証処理の一部を外部装置で実行するために用いられる処理データを外部装置に送信し、外部装置と通信を開始してから処理データを外部装置に出力するまでの間に残り試行回数を所定の値減算する。 (もっと読む)


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