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【課題】携帯電話にアプリケーションソフトウェアをダウンロードする方法では、アプリケーションソフトウェアの開発、配布に大きなコストがかかってしまうとの課題を解決する。
【解決手段】所定の規則で生成したシード番号に対応するパスワードの入力により認証を行う端末装置(1)と、前記シード番号を含む所定の要求メッセージに応じて前記パスワードを発行するパスワード発行装置(3)とを具備することを特徴とする認証システムである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークリソースへのアクセスを、モバイルユーザセッションに関連する認証方法および装置の信頼性に密接に対応させる方法で、モバイルユーザセッションにアクセスを与える。
【解決手段】モバイルユーザセッションに関連する認証方法の特性を総合して、認証バンドルを生成する。特性には、パスワード、バイオメトリックデータ、または認証方法の実行に使用する装置に関連するデータを含められる。様々な方法で特性を総合し、ネットワークリソースへのアクセスの非二元式スライディングスケールを生成できる。認証バンドルにアクセスし、ネットワークリソースへの妥当なアクセスをモバイルユーザセッションに許可できる。アクセス許可の動作には、フィルタまたはリバースプロキシに渡される認証トークンの生成動作を含められる。モバイルユーザセッションに関連する認証方法が変わると、ネットワークリソースへのアクセスを動的に修正できる。 (もっと読む)


【課題】病院等の患者が所有する診察券に記憶された情報を管理するのに好適な情報管理システム、情報管理方法、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】情報管理システムのサーバ1は、アンテナ5を介してタグ装置6に記憶された情報を受信し、データベース2に記憶させる。入出力端末装置4は、前記情報を表示し、前記情報に対応付けられる追加情報を受け付ける。サーバ1は、前記追加情報をタグ装置6に送信する。タグ装置6は、前記情報に加え、前記追加情報をさらに表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者に対応付けられる情報を一元的に管理し、当該利用者の情報を表示するのに好適な表示装置を提供する。
【解決手段】複数の利用者を示す利用者情報と当該利用者の生体の特徴を示す生体情報とを記憶する記憶部17と、前記利用者から生体の入力を受け付け、当該入力の情報と前記記憶部17に記憶された前記生体情報とが一致するか否か判定する生体判定部14と、前記生体判定部14により一致すると判定された場合、前記利用者に対応付けられる前記利用者情報を表示する表示部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置コストを上げることなく且つ利用者に負担をかけることなく、セキュリティを維持したまま、利用者がIDの入力をミスしても利用者の本人認証を行なう。
【解決手段】ユーザがサービス提供システム2にIDと参照用バイオメトリック情報とを登録する際、その情報を当該サービス提供システム2から管理サーバ3に送る。そして、管理サーバ3において、参照用バイオメトリック情報によるID管理を行ない、当該サービス提供システム2でのサービス提供開始に先立つ照合時にユーザがID入力をミスした場合、当該ユーザについての正しいIDが見い出される。 (もっと読む)


【課題】 本発明においては、パソコンの有するキーボードなどの入力装置とスクリーンなどの表示装置を利用して、いずれのパソコンからもネットワークを介してシンクライアントサーバに接続可能となり、シンクライアント端末を構成できるポータブル化されたシンクライアントシステム装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくとも入力操作装置およびスクリーンを有する端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続をネットワークにより確立するシンクライアント接続装置において、シンクライアント用仮想アプリケーションと、前記接続装置の利用者を特定する本人認証手段とを含み、前記シンクライアント用仮想アプリケーションは前記端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続を確立し、前記端末装置の入力操作装置とスクリーンを利用して前記シンクライアントサーバと前記端末装置との間で演算、処理または記憶操作指示を行うことを特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】 ユーザごとに実行可否を定義する定義データのメンテナンスを容易にする。
【解決手段】 MFPは、は、複数の処理を実行可能な処理実行部57と、ユーザを認証する認証部51と、認証部51により認証されたユーザについて、実行可否が定められた定義処理と定義処理以外の未定義処理の実行可否とを定義するユーザ定義データを取得する定義データ取得部53と、処理実行部57が実行可能な複数の処理それぞれについて、ユーザ定義データにおいて定義処理に設定されており、かつ実行可に設定されている場合、または、定義処理に設定されていないときは未定義処理が実行可に設定されている場合に実行可能と判断する判断部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体紛失時にも問題のない生体情報を活用した個人認証システムを作る。
【解決手段】サーバは、個人管理番号と利用者の情報と特定区域への入退場を示す第1のフラグとを関連付けて記憶する第1記憶手段、端末からの生体情報を復号化する手段、端末から受信した情報及び復号化した生体情報を第2記憶手段に一時格納する手段、受信した情報に含まれる個人管理番号と第1記憶手段に基づき利用者が特定区域への入場又は退場の可否を判定する手段、入場可又は退場可と判定した場合に受信した各情報に含まれる生体情報と復号化した生体情報に基づき利用者の認証を行う手段、認証された場合に判定手段の結果に基づき第1の記憶手段の第1のフラグを更新する手段、更新後の第1のフラグを前記ネットワークを介して端末に送信する手段と、端末から可搬媒体の第1のフラグの更新完了通知を受信し、第2記憶手段に一時格納した各情報を削除する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】試験に使用される音声データの情報漏洩の危険性が低く、かつ、再利用可能な試験用ICプレーヤーを提供する。
【解決手段】機関側配信装置100はセンター10により管理されている。機関側配信装置100は、ヒアリングテストに使用される音声データを暗号化し、暗号化音声データとしてネットワーク12を介して各試験会場ごと設置された制御用コンピュータ201,202、Nに配信する。各制御用コンピュータ201,202・・・Nは、暗号化音声データを受信し、暗号化音声データを近距離無線通信によって各ICプレーヤーに配信する。各ICプレーヤーは、暗号化音声データを受信し、復号して書き換え可能に格納する。各ICプレーヤーは、格納されている音声データを再生することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】求められるセキュリティレベルと利便性を考慮しつつ、状況に応じて柔軟に対処することが可能なセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】照合装置は、1回目の生体認証で指静脈センサによる検出データを基準データと照合するに際して、両データ間で一致する特徴点の数が第1の閾値に達したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。そして、照合装置は、1回目の生体認証をパスしたとき、2回目の生体認証では、両データ間で一致する特徴点の数が第1の閾値よりも低い第2の閾値に達したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。尚、ドアが開けられると、次回の生体認証の閾値が第1の閾値に設定される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保するとともに、利用者およびサービス提供者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】クライアント端末110は、利用者によってその場でおこなわれた行為によって発生する情報の入力を、利用者のログイン指示に応じてサービスサイトへ送信する。サービスサイトを運営するサービスサイトサーバ120は、クライアント端末110から送信された情報を受信すると、受信された情報を本人が事前に設定した認証サーバに送信し、送信された情報の認証結果を受信し、受信された認証結果に基づいて、ログインの可否を決定する。認証システムにおいては、クライアント端末110からサービスサイトへのログインのために、少なくとも本人を確認する検証処理を本人の携帯端末装置でおこなうことを含む認証をおこなうようにした。 (もっと読む)


【課題】認証スピードを速められるとともに、他人受け入れ率を下げることが可能な個人認証システムを提供すること。
【解決手段】電子キー2αは、認証を受ける指として指定された指が五指のいずれであるかを示す指情報をIDコード信号に付加して送信する。照合装置は、IDコード信号に含まれる指情報により指定されている指(中指)に関する生体情報データ(パターンデータC)を基準データとして選択する。そして、照合装置は、指静脈センサによる検出データを唯一の基準データと照合し、両データが一致したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。 (もっと読む)


【課題】生体情報をホスト装置に登録するときに利用者が金融窓口に行くことなくホスト装置に登録することを可能とし、利用者の利便性の向上をはかる。
【解決手段】利用者の生体情報を読み取る生体情報読取部14とICカードに記録された記録生体情報を取得するカード情報取得部13とを備えた生体情報送信装置10が、ICカードに記録された記録生体情報を取得し、取得した記録生体情報と利用者から読み取った生体情報とを用いて本人確認を行った上で、ICカードから取得した記録生体情報を通信回線30を介してホスト装置20に送信する。そして、ホスト装置20は、送信された記録生体情報を記憶部24内の生体認証情報データベース241に登録する。 (もっと読む)


【課題】生体情報のみで個人認証が可能であり、膨大な情報の中から特定個人の検索を容易する。
【解決手段】生体認証データを保持するサーバと、そのサーバにネットワークで接続しているクライアントで構成されるシステムにおいて、クライアントは生体認証のためのデータ読み取り手段を有し、生体認証データ入力手段から入力された生体認証データを生体認証サーバに転送し、クライアントから送信されてきた生体認証データと1:N認証を行い、その結果をクライアントに送信するシステムにおいて、一度サーバで認証し本人と同一と判断したとき、サーバはクライアントのIPアドレスからアドレスプール単位で生体認証データを一意に特定する識別IDを保持し、以降の認証時はアドレスプール単位に保持する識別IDから生体認証データと1:N認証を行うことで高速化を特徴とする生体認証システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ワークフローの管理において、電子文書を伴わない、ワークフローを構成する作業の承認が然るべき者によって客観的に行われた、という証拠性を確保するとともに、その承認行為の責任をその者に認識させる。
【解決手段】ワークフローサーバ2は、ワークフローを構成する作業を識別する作業識別情報と、作業の承認者を識別する承認者識別情報と、作業の進行状況を示す作業状況情報とが対応付けられているワークフロー作業情報7と、ワークフローを構成する作業を識別する作業識別情報と、作業の承認者を識別する承認者識別情報と、タイムスタンプとが対応付けられている認証ログ記録8と、を記憶し、クライアント1から承認要求のあった作業について、承認者に対し、認証サーバ3による生体認証を実行するように要請する旨を提示し、承認者から前記要請に対する許可を受けた時に認証サーバ3に照合依頼をする。 (もっと読む)


【課題】
登録された生体情報を盗まれてコピーされた場合でも、成りすまし等の不正を困難にする認証方法・認証システムを提供する。
【解決手段】
被認証側装置と少なくとも一つの認証側装置とを有する認証システム。被認証側装置は、記録媒体からデータを読みかつ書き込みを行う手段と、生体情報を取得するための手段と、生体情報を暗号化する手段とを有する。認証側装置は、生体情報を復号化する手段と、復号化された生体情報を確認・認証する手段とを有する。前記被認証側装置は、認証子と分割され暗号化された生体情報とを登録する記録媒体を有し、認証側装置には、残りの分割された生体情報がそれぞれ暗号化されて登録される。被認証側装置又は認証側装置は、更に、認証子を発生する手段を有し、認証子は、生体情報が確認・認証されるごとに更新される。 (もっと読む)


【課題】ハッキングが困難な高いセキュリティ強度を有する半導体装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る半導体装置120は、撮像して取得した生体情報と予め登録された生体情報との比較に基づいた認証結果を出力するモノリシックな半導体装置である。半導体装置120は、被検体を撮像する機能を有する撮像領域(撮像部121)と、撮像領域での撮像により取得した生体情報と、予め登録された生体情報とを比較して認証を行う機能を有する認証領域(認証部122)と、撮像領域での撮像により取得した生体情報を撮像領域から認証領域に伝送する機能を有する第1伝送領域(内部バスB1)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】子ICカードの利用を正当なユーザ本人に制限する。
【解決手段】本発明のICカードは、ICカード発行者によってカード発行時に設定された共通鍵、認証局が発行した親ICカードの公開鍵証明書、親ICカードの秘密鍵を用いて署名された署名付公開鍵、および秘密鍵を保管する鍵保管部、少なくとも公開鍵証明書および署名付公開鍵を親ICカードから受信するデータ送受信部、親ICカードから受信したユーザの暗号化された生体情報を共通鍵を用いて復号化する暗号演算部、及び復号された第1の生体情報を保管する生体情報保管部を有し、その利用をユーザの生体情報の正否によって制限する。 (もっと読む)


【課題】本発明は成りすましを防止する本人認証方法及び装置を提供することにある。
【解決手段】成りすましを防止する本人認証方法及び装置において、事前に登録した認証情報と遠隔教育時にランダムで発生する認証要求時に取得する認証情報との対応関係をチェックする(STEP1023)。不一致であればその不一致回数をカウンタに蓄積する(STEP1031)。不一致回数の累積が3回になったら強制的に遠隔教育学習を終了する(STEP1033)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を使用するユーザがユーザ認証を行う際の操作性を改善すると共に、画像形成装置に高いセキュリティを確保する。
【解決手段】画像形成装置1の正面側には操作パネル5が設けられており、この操作パネル5にはジョブの実行を指示するためにユーザが操作する実行キー52aが設けられる。操作パネル5の前縁部5aにはユーザの手の指から生体情報を読み取る生体情報読取装置7が設けられる。画像形成装置1は、実行キー52aが操作されるタイミングで生体情報読取装置7から生体情報を取得してユーザ認証を行い、ユーザを特定することができた場合にジョブの実行を許可するように構成される。そして実行キー52aは、生体情報読取装置7がユーザの手の指から生体情報を読み取り可能な状態において、その同じ指の指先で操作可能な位置に設けられている。 (もっと読む)


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