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【課題】 利便性に優れたデバイスのセキュリティ管理を可能にすること。
【解決手段】 ネットワークデバイスと、情報処理装置と、を有するデバイス管理システムにおいて、ネットワークデバイスは、ユーザを特定するための情報及びユーザの操作入力を受け付ける。そして、ユーザを特定するための情報を含む要求情報を生成して、ネットワークデバイスの機能毎の利用が可能か否かを示すアクセス制限情報を含むアクセス制御情報の発行を要求する。情報処理装置は、要求情報からユーザを特定するためのユーザ情報を抽出し、ユーザの操作を監視する撮像手段の稼働状態を撮像手段との通信に基づき判定する。そして、撮像手段の稼働状態とユーザ情報とに基づき該当するアクセス制限情報を取得し、アクセス制限情報とユーザ情報とを関連付けたアクセス制御情報を生成する。ネットワークデバイスは、更に、生成されたアクセス制御情報に含まれるアクセス制限情報に従い、操作入力に対する機能毎の利用を制御する。 (もっと読む)


【課題】アイテムの使用方法を指定する権利を施行するためのシステムを提供する。
【解決手段】システムは、アイテムの受領者が前記受領者による前記アイテムの所望の使用方法および前記受領者による前記アイテムの使用条件のうちの少なくとも一つを指示する第一の権利表示を指定するための手段と、前記権利表示を前記アイテムに関連付けるための手段と、前記受領者による前記アイテムの前記所望の使用方法および前記受領者による前記アイテムの前記使用条件のうちの少なくとも一つの満足に基づいて、前記受領者に前記アイテムを供給するための手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】音声入力でシステム操作を行う場合に、操作者(音源)を一意に識別し、システムの保全性やセキュリティを高める。
【解決手段】音声データと、音声入力にかかる操作者の操作者識別コードと、前記操作者が使用している音声入出力端末の音声入出端末コードとを音声入出力端末から取得するデータ受信処理部102と、前記音声データから抽出した音声特徴データが、記憶部109に格納されている前記操作者の音声特徴データと一致し、かつ前記取得した前記操作者識別コードと、音声入出力端末2コードとが、認証済みであるか否かを判定する操作者判定部103と、操作者判定部103の結果に従って音声入力によるプラントの操作を行う音声データ解析部104、要求テキスト生成部105、要求テキスト送信部106、応答テキスト受信部107および応答データ返信部108を有する。 (もっと読む)


【課題】物理的な解析による悪意の利用を抑止しつつ、認証の試行回数の上限の増加に伴う安全性の低下を回避する認証装置を提供する。
【解決手段】認証情報を入力する入力部101と、認証の失敗回数を特定する状態情報を第1関数に入力して算出した算出値と所定の比較値とが一致し、かつ、失敗回数が所定の閾値より小さいか否かを判定する判定部102と、算出値が比較値と一致し、かつ、失敗回数が閾値より小さい場合に認証情報による認証を行う認証部104と、認証が失敗した場合に、パラメータ記憶部130に記憶された更新情報を用いて、状態記憶部120の状態情報を、1を加算した失敗回数を特定する状態情報に更新し、認証が成功した場合に、状態記憶部120の状態情報を、0を表す失敗回数を特定する状態情報に更新する更新部105と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】管理者が行う認証情報の登録又は削除等の煩雑な操作を軽減すること。
【解決手段】複合機100は、ICカードから読み取ったカードIDをICカード認証サーバ200に送信して認証結果を取得し、該認証結果が認証成功を示す場合、当該複合機100の使用を許可する。一方、前記認証結果が認証失敗を示し、ICカード認証サーバ200から当該カードIDの登録を行うか問い合わせされた場合、操作部より入力されるユーザ名をICカード認証サーバ200に送信して、該ユーザ名と前記認証に失敗したカードIDとを紐付けて登録させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明では、既存のWebアプリケーションを改修することなく、容易に、Web上の特定の情報の利用(閲覧など)を制限するよう設定したり、新たな機能を追加したりできるシステムを提供することを課題とする。また、利用権原を有さないものによるいわゆる「なりすまし」を効果的に防止することができるシステムを提供することなどを課題とする。
【解決手段】あらかじめ利用者が登録した利用を制限する情報を識別するIDなどを保持しておく。そして、ネットワーク上の情報を取得するためのアプリケーションの実行を監視し、利用を制限する情報へのアクセスの実行などを検知すると、所定の割込プログラムを実行させる割込設定実行装置を提供する。また、前記割込プログラムは、生体情報などを利用した利用者認証プログラムであり、なりすましを効果的に防止することができる割込設定実行装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理システムにおいて、ネットワーク環境を利用してどこからでもより安全かつ確実な生体認証照合を実現する。
【解決手段】ネットワークに接続された生体認証端末装置により、該ネットワークに接続されている登録サーバに予め登録された生体認証登録データを用いて本人認証を行う生体認証システムにおいて、登録者固有識別子を端末装置に入力する手段と、入力された登録者固有識別子により生体認証登録データを登録サーバから端末装置にネットワークを介して呼び出す手段と、端末装置に本人の生体認証照合用データを取り込む手段と、取り込んだ生体認証照合用データと端末装置に呼び出された生体認証登録データとを照合することにより端末装置で本人認証を実行する手段と、端末装置で本人認証が実行されると端末装置から生体認証データが消去される手段と、から成る生体認証システム。 (もっと読む)


【課題】 一時的にサーバとの通信が切断した場合でも操作の続行を可能にすると共に、通信による操作の待ち時間を発生しにくくする。
【解決手段】 クライアント端末としての携帯端末10とサーバ50とが通信網40を介して通信を行う。サーバ50は、少なくともセキュリティに配慮が必要なセキュアデータ702を記憶する記憶装置70を有する。携帯端末10は、データを一時的に記憶する一時記憶装置30と、一時記憶装置30内に設けられたキャッシュメモリ302と、キャシュメモリ302に対するデータの読込み・書込み処理とサーバ50に対するデータの読込み・書込み処理とを行う読込み・書込み手段202を含み、セキュアデータ301を扱うためのセキュアアプリ201を動作させて、読込み・書込み手段202によりサーバ50の記憶装置70に記憶されているセキュアデータ702を通信網40を介して読込んでキャッシュメモリ302に一旦保存する情報処理装置20とを有する。 (もっと読む)


【課題】 一時的にサーバとの通信が切断した場合でも操作の続行を可能にすると共に、情報漏えいに対する高いセキュリティレベルを実現したシンクライアント端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末10とサーバ50とが通信網40を介して通信を行うシンクライアントシステムである。サーバ50は、少なくともセキュリティに配慮が必要なセキュアデータ701を記憶する記憶装置70を有する。携帯端末10は、データを記憶する一時記憶装置30と、サーバ50の記憶装置70に記憶されているセキュアデータ701を通信網40を介して読込み、セキュアデータ701を扱うためのセキュアアプリ201を動作させてセキュアデータ701を一時記憶装置30にセキュアデータ301として記憶し、所定のタイミングで、セキュアアプリ201を終了させると共に一時記憶装置30に記憶されているセキュアデータ301を消去する情報処理装置20とを有する。 (もっと読む)


【課題】個人認証のために生体情報を登録する際の不正を防止する技術を提供する。
【解決手段】自動取引システム1では、顧客が操作する顧客端末Kと、センタにおいてオペレータが操作するセンタ端末Sとが、ネットワークNを介して通信可能に接続されている。生体データを取得する以前の、顧客が顧客端末Kを操作しているときに、顧客の顔や手元を手元顔撮影部140によって撮影する。また、個人認証のために生体データを取得する際にも、顧客の顔や手元を撮影する。そして、特徴比較部102が、生体データの取得前後で、特徴抽出部101によって抽出された顧客の手元の特徴が一致しているか否かを確認する。仮に、顧客の手元の特徴が一致していない場合には、センタに居るオペレータがセンタ端末Sを用いて、生体データの取得前後の顔を比較し、同一人物と確認できない場合は、取引不可とすることにより、不正を防止する。 (もっと読む)


【課題】生体認証システムでは、一旦システムの認証方式を選択してしまうと、システムの利用者全員に一様に同じ設定が適用されてしまう。本人確認を行ってから利用する1対1認証方式と、本人確認を行わず生体情報の読み取りのみで認証を行う1対N認証方式は混在することができず、一般の利用者もシステム管理者も同じセキュリティポリシーでの運用になってしまう。
【解決手段】本発明では、予め利用者が生体情報を登録する際に、個人を識別するためのID情報のほかに、この利用者が1対1認証利用者か1対N認証利用者かなどの付加情報を合わせて登録する。1対Nの対象者が利用する場合には、全登録数(N個)から1対1の対象者(X個)を引いた、N-X個を照合対象マスターデータとして使用する。またその他の付加情報として、1対1対象社には個別に認証時の閾値などを設定する。 (もっと読む)


セキュアな処理環境及び非セキュアな処理環境を含むブランド保護特徴/タガントリーダ及び/又はライタ機器を提供し、この機器が、所定の基準に基づいてセキュアな環境と非セキュアな環境との間で分けられた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】利用者に特別な操作等を強いることなく、また発行者にも特別な作業を要求することなく、簡単かつ適切に認証情報を発行する。
【解決手段】ユーザ端末US1〜USnにおいて、カメラ26により認証対象物を撮像した場合に、この操作がトリガとなってユーザの現在位置情報、現在時刻情報及び上記認証対象物の画像データが認証ID発行要求として認証ID発行サーバSVに送信される。一方、認証ID発行サーバSVでは、ユーザ端末US1〜USnから認証ID発行要求を受信すると、この受信された認証ID発行要求に含まれるユーザの現在位置情報、現在時刻情報及び上記認証対象物の画像データが、予め登録しておいた位置条件、時間条件及び画像条件と照合され、上記受信された各情報が上記各条件を満たすと判定された場合に、認証IDを上記発行要求元のユーザ端末US1〜USnへ送信する。 (もっと読む)


【課題】窓口等での本人確認を不要とし、生体認証を利用することができる端末を使って利用者自身が生体情報の登録を行うことができる生体情報登録システムを提供する。
【解決手段】ICカード100、決済端末200、および決済センタ300からなる生体情報登録システムであって、ICカード100は登録番号生成機能153を備えた生体認証アプリケーション150を有し、決済端末200はユーザインタフェース部220と生体情報センサ240とを有し、決済センタ300は決済処理機能310とデータベース340とを有し、生体情報センサ240によって読み取った利用者の生体情報をICカード100に送信して登録し、登録番号生成機能153により生成された登録番号を記録するとともに決済端末200を経由して決済センタ300に送信し、データベース340に記録することにより、決済端末200を利用してICカード100に生体情報の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報の変化により柔軟に対応できセキュリティの向上及びプライバシー侵害の抑制を図れる認証システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク4上のユーザ携帯端末1と認証サーバ3とを備える認証システム100であって、ユーザ携帯端末1が、認証サーバ3から指定され知覚不能な範囲に亘る複数部分の生体認証データを、認証データ読取装置2で読み取って切り出し認証要求照合データを作成する生成部12と、認証サーバ3にログイン要求、認証要求等を行う制御部11とを有し、認証サーバ3が、要求により取捨選択可能な原本の生体認証データからなるユーザ毎の認証候補リストを格納する認証DB33と、端末1からのログイン要求に応じて、切り出させる生体認証データの種別及び部分を特定する情報のリストを作成する生成部32と、認証要求照合データを認証候補リスト中の生体認証データと照合する制御照合処理部31とを有する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】会議中に参加者が入力手段を共有できることにより操作性を向上させ、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能な議事録処理装置を提供する。
【解決手段】ステップS302において付加情報、手書文字情報及び生体情報等を入力し、ステップS304において手書文字情報とその入力者を関連付けて、更に手書文字情報、所定の資料及び生体情報から議事録のエントリを生成すると共に、複数の議事録のエントリをまとめて議事録を作成する。これにより、会議中に参加者が入力手段を共有でき操作性が向上すると共に、作成した議事録から検索したい項目を容易に見つけ出すことが可能になる。 (もっと読む)


モバイルデバイス用のスマートカード上に記憶されたデータに対するアクセスを制御するための方法および装置。ユーザは、認証証明書をメモリに保存することによりスマートカードメモリを初期化する。その後、モバイルデバイス上で実行される様々なアプリケーションが、スマートカードメモリに記憶されたデータを取り出そうとするときに、ユーザは、スマートカードメモリに記憶されたデータに対するアクセスが認可される前に、認証プロセスを受ける必要がある。実施形態は、生体測定特性と、認証証明書としてメモリに記憶された生体測定テンプレートとを利用している。生体測定センサは、スマートカードを提供され、その結果、候補生体測定特性が、生成され、そしてメモリに記憶された生体測定テンプレートと比較されることができるようになる。生体測定特性が、記憶された生体測定テンプレートとマッチする場合、そのときにはスマートカードに記憶されたデータに対するアクセスが、認可される。
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【課題】システムの利用に先立って登録された利用者の生体情報が漏洩しても、システムの不正利用に対するセキュリティの低下が抑えられる管理装置を提供する。
【解決手段】システム管理装置1は、予め定められたタイミングで一時テンプレート用アルゴリズムを変更する。入退室管理装置2は、管理区域に入室する利用者を認証し、認証できた利用者については管理区域への入室を許可する。このとき、管理区域に入室を許可した利用者について、その時点における一時テンプレート用アルゴリズムで一時テンプレートを生成し、システム管理装置1に登録する。システム管理装置1は、管理区域に入室した利用者がアクセス用端末4の使用を開始するとき、この利用者について一時テンプレートを用いた生体認証を行う。さらに、システム管理装置1は、管理区域から退室した利用者については、システム管理装置1に登録されている一時テンプレートを削除する。 (もっと読む)


【課題】 照合精度を一定水準に維持しつつ、任意のクライアント環境からネットワークを介してリファレンスを登録する。
【解決手段】 リファレンス生成装置200は、隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報を生成してクライアント装置100に送信する。クライアント装置100は隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報をサーバ装置300に送信する。サーバ装置300は、生体認証コンテクスト情報を検証した後、隠蔽化リファレンス情報から復元したリファレンス情報を登録する。これにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


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