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【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることができ、システムを構成する装置間で情報の授受を容易に実行可能な生体認証システムおよび生体認証方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る生体認証システムは、生体情報が入力され、認証結果が出力される入出力装置と、2つのグループに区分された複数の情報処理装置と、を備える。第1のグループに属する情報処理装置は、複数の情報処理装置間で共通して用いられる処理データが格納される処理データ格納部から特徴量に関するデータを取得して第一次認証処理を行い、第一次認証に成功した生体情報に関連付けられた識別子を、処理データ格納部に設けられた待ち行列に待機情報として追加し、第2のグループに属する情報処理装置は、待ち行列の先頭に位置する待機情報と、当該待機情報に対応する処理データとを処理データ格納部から取得して、第二次認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


【課題】安全性の高いユーザ認証を実現可能なユーザ認証方法、ユーザ認証システム、ユーザ端末、ユーザ認証装置、ユーザ端末用プログラム及びユーザ認証装置用プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】電界通信装置100が、Fuzzy Vault Schemeに基づいて、電界通信装置100を所持しているユーザ200の生体情報を用いて秘密鍵を予め秘匿した補助データを記憶しておき、ユーザ認証装置300で取得したユーザ200の生体情報を受信した場合に、当該生体情報を用いて補助データから秘密鍵を復元し、ユーザ認証装置300から送信された認証用の乱数文字列を当該秘密鍵を用いて暗号化し、ユーザ認証装置300が、電界通信装置100から送信された暗号化後の乱数文字列を、予め記憶している電界通信装置のIDに対応する公開鍵を用いて復号化し、復号化後の乱数文字列が復号化前の乱数文字列に一致しているかを認証する。 (もっと読む)


【課題】認可され適切な訓練を受けた臨床医のみにシステムの操作を許可するコンピュータ支援IV薬剤注入投与デバイスの提供。
【解決手段】鎮静および鎮痛システムと一体化された安全システムを備える。ユーザによるアクセスを制限およびモニタし、デバイスの不適切な使用を防止する安全ユーザインタフェース、または他の安全手段と結合されたコンピュータ支援IV薬剤注入投与デバイスを備える。また、デバイスに対して様々なアクセスレベルを設け、異なるユーザがシステムの操作に対して異なるアクセスレベルを有することができるようにする。様々なアクセスレベルにより薬剤送出システムの偶発的なまたは意図的な誤用を防止する一方で、必要な機能に対するアクセスを許可する。薬剤送出に関連する使用統計および処置事象等のデータは、ユーザの個人識別情報に関連して記録され、訓練の必要性の特定とアクセス情報の誤用の可能性の特定に役立ててもよい。 (もっと読む)


【課題】 個人間通信における通信相手に対して身元を証明するシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提供システムは、生体認証情報51と個人情報52とを対応付けて記憶するデータベース21、生体認証情報51を送信することで個人情報52の送信を指示する電話機11、この電話機11からの指示に基づき生体認証情報51に対応付けられた個人情報52を電話機12に送信するサーバ14、このサーバ14から送信された個人情報52を受信する電話機12を含む。 (もっと読む)


【課題】
認証エージェントに格納されているユーザ情報に基づいてデバイスの環境や設定を変更することができる認証エージェント、デバイスカスタマイズシステム、プログラムを提供する。
【解決手段】
複数のデバイスと接続するネットワークを介して接続し、デバイスのカスタマイズに必要なユーザ情報を格納する認証エージェントと、ディレクトリサーバを設ける。そして、デバイスでユーザのアカウント情報を取得すると、認証エージェントは、ディレクトリサーバを用いてアカウント情報の検証を行うと共に、当該検証結果を受信する前に認証エージェントに既に格納されていたユーザ情報に基づいてカスタマイズ情報を作成し、カスタマイズ情報を受信したデバイスは、環境や設定の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】システムの導入にあたり、複数の各ユーザ毎に関連付けた生体認証情報の登録を、簡素な構成をもって簡易に実現する。
【解決手段】生体認証情報管理部77は、生体認証以外のユーザ認証(本発明実施例ではパネル認証)を介してアクセスしてきたユーザについて、その生体認証情報が未登録であって、認証情報取得部71で前記アクセスユーザに係る生体認証情報が取得されたとき、当該生体認証情報を、前記アクセスユーザに関連付けて認証情報記憶部73に登録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザー認証を容易かつ高い精度で行う技術を提供する。
【解決手段】機能提供手段は、アプリケーションの機能をユーザーに提供する。利用パターン情報記憶手段は、過去に利用された機能および利用時の状況を含む利用情報の履歴から、正規ユーザーの利用パターンを表す利用パターン情報を抽出し、その利用パターン情報を予め記憶する。要求パターン情報取得手段は、要求された機能およびそのときの状況を含む要求パターン情報を取得する。第1の認証手段は、要求パターン情報取得手段によって取得された要求パターン情報と、利用パターン情報記憶手段によって予め記憶されている利用パターン情報とを照合することにより、要求された機能の利用を許可するか否か判断する。 (もっと読む)


【課題】
多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】
被認証者の生体認証要求と、あらかじめ登録してある生体テンプレートとのつき合わせを行う生体認証機能と、過去の取引情報を蓄積・分析するふるまい情報分析機能、被認証者の認証要求に含まれる情報から、該当する確度の高い利用者リストを作成する優先検索リスト作成機能を備え、被認証者の生体認証要求中に生体テンプレートを一意に指定する符号が含まれていない場合も、前記優先検索リスト作成機能を用いることで突合せ対象者を絞り込み高速に生体認証処理を実行可能な本人認証サーバ100と、被認証者の生体情報を読み取り、認証要求を行う認証要求端末130と、被認証者の認証結果を受け取引を行う決済サーバ150によって構成され、この本人認証サーバ100、認証要求端末130、決済サーバ150は通信網190によってネットワークで接続されている。 (もっと読む)


【課題】大多数の利用者に対して不必要に快適性を損ねることなく、また生体の状態が良くない場合にも快適性の低下を必要最小限にとどめつつ、認証精度を向上する。
【解決手段】撮像装置100は指901を写した生体画像101を撮像し、生体画像取得部210は撮像装置100から生体画像101を取得する。特徴情報抽出部220は生体画像101から特徴情報102を抽出し、抽出情報品質評価部230は特徴情報102が認証処理に必要な品質であるか評価する。特徴情報102が品質NGの場合、ゲイン要素比率決定部250は撮像装置100の制御値(光量Gl、蓄積時間Gt、絞り量Gs、アナログゲインGa、デジタルゲインGd、画像加算枚数Gn、ソフトウェアゲインGs1)を変更し、撮像装置100に生体画像101を再撮像させる。特徴情報102が品質OKの場合、個人認証部240は特徴情報102に基づいて利用者を認証処理する。 (もっと読む)


【課題】認証サーバがダウンするなどの理由により認証できない場合にも、セキュリティの高い印刷を維持しつつ印刷業務を滞らせないためのネットワークインタフェース装置等を提供する。
【解決手段】ユーザがカードリーダ400にICカード410をかざすと、カードリーダ400はカードID211を読み取り、印刷装置1000に通知する。LDAPサーバ200は、LDAPディレクトリ201内から検索したユーザ名を印刷装置1000に送信する。印刷装置1000は、カードID211とユーザ名を対応付けて記憶する。ユーザがデータの印刷指示を行うと、プリンタドライバは印刷装置1000にジョブを送信する。印刷装置1000に接続されるNIC700がジョブを受け取り、ジョブに含まれるユーザ名が記憶したユーザ名と一致する場合にはマスストレージ500に記憶する。記憶したユーザ名と一致しない場合にはマスストレージ500に記憶することなく印刷する。 (もっと読む)


【課題】
一般的な生体認証において大規模な識別処理を行う場合には、認証精度の向上が課題となる。これを解決するためには、一般に異なる生体情報を利用者が提示する。認証の際にこうした複数の生体情報を提示するのは、利用者の利便性の観点で課題となる。
【解決手段】
所定の部位について、生体情報の取り込み位置を所定ピッチで変更した複数の生体情報を記憶しておき、また、複数の生体情報に含まれる基準生体情報を特定しておき(他の生体情報と区別して記憶)、入力された生体情報と基準生体情報を照合し、その結果に応じて、以下の処理を実行する。すなわち、照合で一致しないと判断された場合、当該部位を前記所定ピッチに従って移動させ、当該移動の連続性を判断し、連続的な移動と判断した場合に、前記移動後に取り込んだ生体情報と複数の生体情報のうち基準生体情報から所定ピッチ分移動した生体情報と照合するものである。 (もっと読む)


【課題】生体情報データそのものの漏洩を防止すると共に、認証管理組織側主導での認証の安全性の迅速な確保及び認証強度のコントロールを可能とする。
【解決手段】変換コード管理サーバ103は、生体情報データを変換するための変換コードを管理し、生体情報の登録時に、抽出された生体情報データを登録用生体情報データと変換コードに基づいて変換済み登録用生体情報データを出力する。変換済み生体情報データベース管理サーバ104は、変換済み登録用生体情報データを記録管理する。生体認証サーバ102は、生体情報の照合時に、抽出された生体情報データを照合用生体情報データとして入力し、変換コード管理サーバ103にて管理される変換コードに基づいて変換処理を実行し、変換済み照合用生体情報データを出力し、その変換済み照合用生体情報データと変換済みサーバ104にて管理されている変換済み登録用生体情報データとを照合する。 (もっと読む)


【課題】管理領域からの情報漏洩を防ぐ。
【解決手段】管理領域内に構築された内部ネットワークを介して外部ネットワークに接続可能に設けた複数の端末、当該端末を内外ネットワークに接続可能とする通信ゲート部、端末を使用する利用者の識別情報を利用者及び端末に関連付けて予め記憶可能な利用者情報記憶部、管理領域への利用者の入室を制限する入退室ゲート部、入退室ゲートの外側に配されて管理領域に入室する利用者が識別情報を入力できる識別情報入力部、識別情報により本人認証を行う入口認証部、本人認証が成功した場合にワンタイムパスワードを発行するパスワード発行部、このパスワードを入退室ゲートの外側で利用者に示す通知部、及び、発行されたワンタイムパスワードと利用者端末から入力されたパスワードを比較し認証する端末認証部を備え、認証成功の場合、入退室ゲート部はゲートを開き、通信ゲート部はネットワークへの接続を許す。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録作業者や被登録者の手間をかけず、容易に生体情報の登録を行える技術を提供する。
【解決手段】生体情報登録端末10は、ID照合要求を管理サーバ13に送信し、管理サーバ13から照合結果を受信し、生体情報の入力を促す画面を表示し、生体情報登録有無の確認要求を管理サーバ13に送信し、管理サーバ13から生体情報未登録通知を受信し、生体情報の入力を促す画面を表示し、生体情報登録要求を管理サーバ13に送信し、管理サーバ13から生体情報登録完了通知を受信し、管理サーバ13は、生体情報登録端末10から前記ID照合要求を受信し、IDを照合しその結果を生体情報登録端末10に送信し、生体情報登録端末10から前記生体情報登録有無の確認要求を受信し、前記生体情報の登録有無を確認し、前記生体情報未登録通知を生体情報登録端末10に送信し、生体情報登録端末10から前記生体情報登録要求を受信し、前記生体情報を前記IDと対応付けて登録し、前記生体情報登録完了通知を生体情報登録端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】データベースに登録済みの生体情報から不正に取得された生体情報のデータを、ネットワークなどを介して流し込むことによって生体情報を詐称し、「なりすまし」が行われることを防止できる生体情報認証システムおよび生体情報認証方法を提供する。
【解決手段】本発明の生体情報認証システム10は、生体情報取得機器11を有するクライアント側装置12と、ネットワーク15を介してクライアント側装置12に接続されたセンタ側装置14とを備え、センタ側装置14は、生体情報取得機器11による本人認証時に取得され、システムに入力された第一生体情報と、予め蓄積された第二生体情報とを比較する手段Aと、この手段Aによる判別の結果に基づいて、第一生体情報と第二生体情報が同一であると判定された場合、本人でないと判断する手段Cとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各電子音楽装置に対して簡単かつ任意にIDを付与する。
【解決手段】この電子音楽システムでは、ユーザにより、ネットワークCNで接続された複数の電子音楽装置EM1〜EM5の夫々に、順次、IDカウンタCTを備えた可搬メディアMMを装着/接続(接触)/接近させ、各電子音楽装置EMに可搬メディアMMを認識させると、可搬メディアMMから取得したIDカウンタ値が当該電子音楽装置の機器IDとして登録され、機器IDとして登録される可搬メディアMMのCT値は、各電子音楽装置EMに機器IDが登録される毎にカウントアップ更新される(第1実施形態)。或いは、IDカード(物体)や生体等の認証体AUを各電子音楽装置EMに順次接近させ、ユーザについて物体/生体認証が行われる毎に、付与済み機器IDからカウントアップ更新された機器IDが各電子音楽装置EMに登録される(第2実施形態)。 (もっと読む)


【課題】場所に基づくデータにより更なる安全性をプラットフォームに提供する。
【解決手段】幾つかの実施形態で、本発明は、場所に基づくデータを用いてプラットフォームを保護すること、より具体的には、プラットフォームが不正アクセスを受けないことを確かにすべく場所に基づくデータを用いることを伴う。幾つかの実施形態で、第2段階のセキュリティ(例えば、キーフォッブ(key fob)、バッジ、又は識別RFIDを有する他のソース装置)が更なる安全性のために用いられる。他の実施形態についても記載及び請求される。 (もっと読む)


ポータブル電子デバイス(PED)へのアクセスをセキュアにすることと、電子デバイス(ED)における電子商取引トランザクションをセキュアにすることと、PEDにおけるシステム設定を動的に調整することとを開示する。一例では、PEDまたはEDの使用またはモビリティ特性(たとえば、EDまたはPEDのロケーションなど)が、PEDまたはEDの現在のパラメータと比較される。EDまたはPEDにおける動作(たとえば、アクセス、電子商取引トランザクションなど)を許可すべきかどうかに関する判断は、現在のパラメータが使用またはモビリティ特性に適合する程度に少なくとも部分的に基づくことができる。別の例では、少なくともPEDの現在のロケーションを使用して、どのシステム設定をPEDにおいてロードすべきか判断することができる。
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【課題】利用者の利便性の向上を図るとともに、他人を利用者本人であるとする誤認証を抑えることでセキュリティの向上を図った利用者認証端末を提供する。
【解決手段】ATM1は、利用者による会員番号、およびパスワードの入力を受け付けるとともに、利用者の生体情報を読み取る。ATM1は、会員番号、パスワード、および生体情報を含む、利用者の認証要求を上位装置3に送信し、この上位装置3から認証結果を受信する。ATM1は、認証結果が認証不可であれば、予め定められている待機時間経過するのを待って、認証結果を出力する。 (もっと読む)


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