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Fターム[5B285CB16]の内容

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Fターム[5B285CB16]に分類される特許

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【課題】履歴データを記憶するためのメモリ容量が少ない場合でも、履歴データを出力する回数を減らすことが可能なデータ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ管理装置は、管理領域へアクセスしようとする被認証者の識別情報に基づく認証毎に、当該認証の結果に応じて行われた前記管理領域へのアクセス制御処理に係るデータであって、当該処理についての時間を示す時間情報及び被認証者を示す被認証者情報を含む第1ブロックデータを記憶し、記憶された各第1ブロックデータのうち、現在より所定時間以上前の時間を示す時間情報が含まれている第1ブロックデータを対象として、当該第1ブロックデータに含まれる時間情報及び被認証者情報を含み、かつ、当該第1ブロックデータのサイズよりも小さくなるように構成した第2ブロックデータを、当該第1ブロックデータに代えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率を小さな値に抑制したまま他人許可率を低下させることができ、閾値の決定や更新を容易に行うことを可能とすること。
【解決手段】本発明に係る閾値更新装置は、ユーザの生体の一部を撮像して得られた生体撮像画像から、生体に固有な情報である生体情報を抽出する生体情報抽出部と、ユーザに個別に設定されており、かつ、生体情報を用いた生体認証の際に生体情報と予め登録されている生体情報であるテンプレートとの類似の度合いを判別するために利用される閾値を、抽出した生体情報、および、ユーザのテンプレートと他のユーザのテンプレートとの類似度の分布である他人分布に基づいて更新する閾値更新部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】不正利用を防止するための情報処理装置としては、ユーザ認証・アクセス制御に利用する情報を情報処理装置内に記憶し、ユーザ認証・アクセス制御を情報処理装置内で実施する構成が一般的であるが、この場合種々のユーザ認証方法に対して対応することが困難であった。
【解決手段】認証装置5001、5002が、ユーザ認証情報を取得してユーザ認証を実施する機能、ユーザ認証した際のユーザIDを送信する機能、MFP5007〜5010との情報交換機能、及びパネルによる情報表示、入力機能を有し、MFP5007〜5010が、複数の印刷データを保存し、印刷する機能、印刷データ情報を検索する機能、及びICカード認証装置5001、5002との情報交換機能を有し、認証したユーザの印刷データ情報をパネルに表示し、選択された印刷データを印刷する。 (もっと読む)


【課題】 準機微情報に基づいた各種のサービスを提供する際に、個人を特定可能な情報(非匿名情報)と準機微情報(匿名情報)と直接的に結び付けることなく管理すること。
【解決手段】 利用者から受け付けた非匿名情報に対し固有の利用者識別情報を生成し、第1の記憶手段に登録する第1の手段と、サービス種別に応じたサービス識別情報と利用者識別情報との組を第2の記憶手段に登録する第2の手段と、サービス識別情報と当該サービス識別情報に対応した匿名情報の組を第3の記憶手段に登録する第3の手段とを備え、利用者の本人確認を行って生成された固有の識別情報と利用者識別情報の組を第2の記憶手段に登録する第4の手段と、固有の識別情報を利用者本人から受付け、第2の記憶手段から利用者識別情報を取得し、その利用者識別情報によってサービス識別情報を取得し、そのサービス識別情報に基づき匿名情報を取得して利用者に提供する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証に関する秘匿すべき情報をより安全に保持することが可能な生体認証装置および生体認証方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る生体認証装置は、汎用的な演算処理及び/又は制御処理を行うCPUコアと、生体の少なくとも一部を撮像することで生成される信号に基づき、撮像した生体の画像に対応する生体撮像データを生成するセンサ部と、生体撮像データから生体に固有な情報である生体情報を抽出し、当該生体情報の認証に関する処理を行う認証エンジンと、CPUコア、センサ部および認証エンジンの少なくともいずれかが行う処理により生成されたデータを格納する第1メモリおよび第2メモリと、CPUコア、センサ部、認証エンジンおよび第1メモリを相互に連結する第1バスと、センサ部、認証エンジンおよび第2メモリを相互に連結する第2バスと、を備える。 (もっと読む)


【課題】カードの暗証番号の管理において、利便性とセキュリティ性の両方を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本端末(携帯型暗証番号管理装置)100は、画面(タッチパネル)110、生体情報リーダ120、挿入口130(カードリーダ機能を持つ)などを備え、内部に、カード10に対応付けられる暗証番号を含むカード情報を保持できる。ユーザが端末100にカード10を挿入して生体認証(本人認証)することで、カード10の暗証番号などの情報を画面110に表示できる。ユーザは暗証番号を記憶する必要が減り、セキュアに暗証番号を管理できる。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理負担を低減する通行管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザ情報取得部12はユーザ識別情報取得部11からユーザ識別情報を入力し対応するユーザ情報をユーザ情報格納部1から取得する。ロール情報取得部13は取得されたユーザ情報とロール情報格納部2のロール情報とを用いてユーザ情報のユーザの属するロールを特定する。扉情報取得部14はユーザ識別情報取得部11から扉識別情報を入力し対応する扉情報を扉情報格納部3から取得する。扉グループ情報取得部15は取得された扉情報の扉が含まれる扉グループ情報を扉グループ情報格納部4で特定する。通行権限情報取得部16は特定された扉グループ情報の扉グループを含む通行権限情報を通行権限情報格納部5で特定する。通行権限判定部17は特定された通行権限情報が特定されたロールを含むか判定する。含む場合、扉開錠部18はユーザ識別情報取得部11に対応する扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】個人認証のたびに生体の一部から生体情報を生成する必要がない、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、生体に固有な情報である生体情報の認証処理を行う認証処理部と、生体情報の認証結果に応じて所定のサービスを提供するアプリケーションを制御し、認証処理部に対して生体情報の認証を要請するアプリケーション制御部とを備え、認証処理部は、生体情報を、予め登録されている生体情報である登録生体情報に基づいて認証する生体情報認証部と、生体情報認証部による生体情報の認証が成功した場合に、当該生体情報の認証結果の有効期限に関する情報が記載された属性証明書を生成する属性証明書生成部とを有し、アプリケーション制御部は、認証を要請した生体情報に対して属性証明書が発行された場合、発行された当該属性証明書を保持する。 (もっと読む)


【課題】認証情報に基づいて決定された規則に従って、情報処理の処理内容を変化させるプログラム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作受付部30が、利用者による指示の内容を受け付ける。情報生成部36が、指示の内容に応じて、利用者の識別子に関連づけて記憶手段に記憶された認証情報に基づいて決定された規則に対応する規則対応情報を生成する。情報処理実行部40が、規則対応情報に対応する規則に従って情報処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】スクリーンショット付きのデータロガーなどにより、認証情報の入力操作を盗み見された場合でも、認証情報の漏洩を防止すること。
【解決手段】認証装置100は、ハッシュ値生成部170aが生体情報からハッシュ値文字列を生成する。認証処理部170cは、生体情報のハッシュ値文字列を並び替えた後に、並び替え文字列と、ダミーの文字列とを混在させた各ブロック識別情報を各数値に対応させて表示画面を出力する。そして、認証処理部170cは、利用者に入力された数値列に対応する文字列が、暗証文字列と等しいか否かを判定し、判定結果に基づいて本人認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】安易な手法で生体認証用のテンプレートが不正に複製されることを防止可能なテンプレート書き込み装置を提供すること。
【解決手段】暗号化された生体認証用のテンプレート、及び当該テンプレートの生成時刻を示す時刻情報を取得するテンプレート情報取得部と、前記テンプレート情報取得部で取得されたテンプレートがメモリに書き込まれる書き込み時刻を取得する書き込み時刻取得部と、前記テンプレート情報取得部で取得された時刻情報が示す生成時刻と、前記書き込み時刻取得部で取得された書き込み時刻との間の時間差を算出する時間差算出部と、前記時間差算出部で算出された時間差が所定値よりも小さい場合に前記テンプレート情報取得部で取得されたテンプレートを前記メモリに書き込むテンプレート書き込み部と、を備える、テンプレート書き込み装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】筆記途中および筆記完了後の筆記物についても筆記者の本人性確認を可能とする。
【解決手段】筆記座標を取得し筆記データとして格納する筆記読み取り部130と、筆記座標の取得開始に応じ開始通知を情報処理装置に送り、筆記座標の取得終了に応じ終了通知を情報処理装置に送る筆記時期通知部131と、取得要求に応じた生体情報取得と当該取得時の筆記座標取得等を実行し生体情報データとして格納する取得完了通知部132と、筆記データ群および生体情報データ群を情報処理装置に送るデータ送信部133とを有する電子ペン100と、生体情報の取得要求の送信等を前記終了通知を受信するまで繰り返し実行するデータ取得指示部10と、電子ペンより筆記データ群および生体情報データ群を受信して筆記座標群より筆跡画像を生成し、認証処理の結果を示す表示データが配置された筆跡画像を出力部に表示する結果表示部20とを有する情報処理装置50とから筆記者判定システム1を構成する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータにログオン状態においても生体認証を定期的に行い、セキュリティを向上させることができる情報処理装置、認証制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ10へのログオン時に指紋センサ127による指紋認証処理を実行し、指紋認証処理の照合が一致し、コンピュータ10がログオン状態となった場合、定期的にカメラ126による顔認証処理を実行し、顔認証処理の照合が一致しなかった場合、コンピュータ10をログオフ状態とする。 (もっと読む)


【課題】認証精度を高く維持するとともに、生体情報の漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】登録用生体情報から真の登録用特徴点情報を抽出し、ランダムに発生させたダミーデータに基づいて選択した真の登録用特徴点情報の一部と、ダミーデータより生成された偽の特徴点情報とをそなえた登録用混合特徴点情報を生成し、認証用生体情報より認証用特徴点情報を抽出し、偽の特徴点情報に基づいて選択した認証用特徴点情報の一部と偽の特徴点情報とをそなえた認証用混合特徴点情報を生成し、登録用混合特徴点情報と認証用混合特徴点情報との照合により認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率を低減し、照合の際の生体情報以外の登録データの過負荷を抑制する。
【解決手段】本発明の生体認証装置20は、生体認証可とする生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とを格納するデータ格納部24と、認証対象者1の生体情報の特徴点とデータ格納部24に登録の生体情報の特徴点とを照合し生体認証可否を判定する生体情報照合部22aと、該照合日時とデータ格納部24の登録日時とを比較し、その間隔が最大未更新期間M以上の場合、生体情報の更新登録を要求する表示を表示装置で行う日時判定部22bと、受信した認証対象者1の生体情報とその特徴点とのうちの少なくとも一方とその登録日時とをデータ格納部24に更新登録する生体情報登録・変更部21と、生体認証可かつ前記間隔が最大未更新期間M未満の場合、セキュリティ機器30へセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像の再生や記録を制限するための手段としてパスワードを用いることなく、許可されていない人物が不正に操作を行うことができない映像監視装置を提供する。
【解決手段】映像を受信する映像受信部11と、ユーザの指示を受ける操作部13と、ユーザを識別する入力個人識別情報を取得する個人識別情報入力部14と、操作部13の操作を許可するユーザを識別するための予め登録されている操作許可個人識別情報と、個人識別情報入力部14により取得される入力個人識別情報との認証を行う操作認証処理部15と、操作認証処理部15によってユーザが認証された場合に、操作部13が受けた指示に基づき映像受信部11を制御する制御部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを与えることなく生体認証を行うことができる生体認証システムを提供する。
【解決手段】利用者の認証と生体情報の登録を行う第1受付端末1と、第1端末における生体情報を用いて取引情報の入力及び登録を行う第2携帯端末2と、第2端末における取引情報を取得して業務の処理を行う第3窓口端末3とを含む生体認証及び取引情報登録システムであり、2種類の生体認証を用いることで高セキュリティな取引を実現し、取引情報の入力を携帯可能な第2端末にて行うことにより第1端末における待ち行列の発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段を有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信により、少なくともワンタイムパスワード作成プログラムと時刻修正プログラムとを受信し前記記憶回路に記憶し、前記時刻修正プログラムが外部機器から非接触近接通信により時刻データを受信し内部時計の時刻を修正する処理を行ない、前記ワンタイムパスワード作成プログラムがワンタイムパスワードのデータを作成し非接触近接通信により前記外部機器に送信する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行う各認証装置で必要とする記憶容量を抑えるとともに、認証対象者の利便性を損なうことなく、生体認証の処理速度を速くすることができること。
【解決手段】認証端末装置が所属するグループを予め定めたグループ情報を記憶して、所定の登録要件を満たした場合に、特定の認証対象者に対する照合用生体情報をグループ情報に基づいて所定のグループに所属する認証端末装置へ登録して、所定の削除要件を満たした場合に、認証端末装置へ登録された照合用生体情報を削除するように生体照合システムを構成する。 (もっと読む)


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