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Fターム[5B285CB42]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 機器ID (1,324)

Fターム[5B285CB42]に分類される特許

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【課題】独自の電子証明書を発行するサーバ装置と発行された電子証明書を利用する端末装置とから成る電子証明書発行システムにおいて、予め電子証明書の検証プログラムが組み込まれている必要のない端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置100は、サーバ装置200から認証局の電子署名が付加された証明書検証プログラム508をダウンロードし、認証局が発行した電子証明書である認証局証明書516の電子署名との検証を行う。そして、端末装置100は、検証が完了した証明書検証プログラム508を用いて、サーバ装置200が発行した電子証明書611の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して従来の認証システムと同手数の操作のみを求めるだけで、従来の認証システムよりもセキュリティを向上させること。
【解決手段】認証システム(1、1A)は、ログイン情報の登録時に、ユーザ認証を開始するための認証ボタンを構成するログイン画像の種別の登録を受け付けておき、ユーザ認証に用いる認証ページの表示時に、当該ログイン画像により構成する認証ボタン及び他の画像により構成されるダミーボタンを表示する。そして、認証システム(1、1A)では、認証ページにおいて、ユーザが選択した操作ボタンが認証ボタンであることを契機として、ユーザ認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 ほぼ同じ位置にアクセスを許可すべき端末とアクセスを拒否すべき端末が存在する場合であっても、個別の端末のアクセス制限をより簡便に実現する技術を提供する。
【解決手段】
端末を識別する情報と、アクセスポイントを識別する情報と、の組合せに応じてアクセス可能なサーバを識別する情報を予め対応付けて格納する記憶部と、端末からのアクセスごとに、当該端末を識別する情報と、経由しているアクセスポイントを識別する情報と、アクセス先のサーバを識別する情報と、を取得するアクセス情報取得部と、アクセス情報取得部により取得した端末を識別する情報と、アクセスポイントを識別する情報と、サーバを識別する情報と、の組合せが記憶部に格納されていれば、アクセスを許可するアクセス許可部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信機におけるAPIの利用を制限することで、受信機内リソースに対する端末装置からのアクセスを制御可能な端末連携システムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末連携システム200は、受信機4と端末装置40とを有する。端末装置40は、API識別情報及びトークンを含むAPI利用要求情報を受信機4に出力する。受信機4は、権限レベル情報とトークンとを関連づけて記憶する権限レベル管理部75と、API識別情報と利用レベル情報とを関連づけて記憶するAPI利用レベル管理部78と、前記トークンに関連づけられた権限レベル情報と、前記API識別情報に関連づけられた利用レベル情報とに基づいて、該API識別情報により特定されるアプリケーションプログラムインターフェースの利用の可否を判定するAPI利用可否判定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービス等のサービスを提供する際における確実性の高いユーザ本人性確認を簡易かつ迅速に行うことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】ユーザ端末とネットワークを介して接続され、当該ユーザ端末の利用者の認証を行う認証装置において、前記ユーザ端末から前記利用者の電話番号と、当該利用者により入力された確認用番号とを受信する手段と、前記受信した電話番号を発信先として電話発信を行い、当該電話番号の着信先との間に通話回線を確立する手段と、前記通話回線を通じて前記着信先において入力された番号情報を受信し、当該番号情報と前記確認用番号とを比較し、これらが同一である場合に、前記認証に成功したと判定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
店舗で店舗利用者に対して提供するサービスについてのサービス認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
利用者が利用する利用者端末から、利用者が選択したサービスの申込情報を受け付けて認証情報記憶部に記憶させるサービス選択受付部と、利用者によるサービスの利用時に、利用者端末または利用者端末と通信可能なR/W装置から利用情報を受け取り、利用情報と一致する情報を含む申込情報が認証情報記憶部に存在する場合には申込情報について認証済と判定し、認証情報記憶部に記憶させる認証処理部と、店舗端末に対して、認証情報記憶部に基づいて、サービスの利用に対する実績情報を送る実績照会部と、を有するサービス認証システムである。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターと別体の認証端末により認証情報の入力を受け付け、プロジェクターの認証を行う。
【解決手段】認証端末40から受信した、認証端末を識別する第1端末識別情報42a、及びプロジェクター1を使用可能にするための第1認証情報43aと、プロジェクター1の認証情報記憶部21に保存された、プロジェクター1への認証要求を受け付ける第2端末識別情報21a、及びプロジェクター1を使用可能にするための第2認証情報21bと、がそれぞれ一致した場合にプロジェクター1を使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証システム及び認証方法に係り、車両と電子機器との認証におけるセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】走行可能な車両と、車両と通信接続して所定機能を実行する電子機器と、を備え、車両と通信接続した電子機器が所定機能を実行する前に、該車両に該電子機器を認証させる認証システムにおいて、電子機器は、所定機能の実行が許可される有効位置の情報を少なくとも記憶し、車両と通信接続した際に該車両へ記憶手段に記憶される有効位置の情報を含む認証情報を送信する。また、車両は、通信接続した電子機器から送信される認証情報を受信し、自車位置を検出し、検出される自車位置が受信される認証情報に情報として含まれる有効位置に合致するか否かを判別し、自車位置が有効位置に合致すると判別される場合に電子機器での所定機能の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】設計者が意図しないオペレーティングシステムの起動を防止する。
【解決手段】コンピュータ装置10は、第2外部記憶装置30が接続されているか否かを判定する第1接続判定部と、第2外部記憶装置30が接続されていると判定された場合に、第2外部記憶装置30内の認証データ31の正当性を確認する第1確認部と、認証データ31が正当であると確認された場合に、第1外部記憶装置20内の認証データ22の正当性を確認する第2確認部と、認証データ22が正当であると確認された場合に、第2外部記憶装置30が接続されているか否かを判定する第2接続判定部と、第2外部記憶装置30が接続されていないと判定された場合に、第1外部記憶装置20のオペレーティングシステムを起動する外部OS起動部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】記憶されているユーザデータを不正な読出しから保護することができる記憶装置を得ること。
【解決手段】不揮発性半導体メモリを有する記憶装置であり、任意のホスト装置のうち、接続権限をもつ正規のホスト装置を機器認証するための第1機器認証情報及び正規のユーザを認証する第1ユーザ認証情報を予め記憶する認証情報記憶部、を備え、新たに接続された現在のホスト装置から受けた第2機器認証情報と認証情報記憶部内の第1機器認証情報とに基づいて機器認証を実行し、機器認証が失敗した場合、不揮発性半導体メモリに記憶されているユーザデータを読み出せない状態にする無効化処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】簡便に記憶装置のセキュリティを向上させることができる記憶装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の記憶装置は、不揮発性半導体メモリで構成された記憶部への電源の投入に伴い、経過時間のカウントを開始する。ホスト装置からコマンドが入力されると、ホスト装置で計時された現在日時を表す時刻情報と、コマンドの入力時までにカウントされたカウンタ値とに基づいて、算出部が、前回のコマンド入力から今回のコマンド入力までの経過時間を算出する。算出された経過時間を前回入力されたコマンドに含まれる時刻情報に加算した加算結果と、今回入力されたコマンドに含まれる時刻情報との時間的な大小関係に基づいて、時刻情報判定部が、前記時刻情報の整合性を判定する。無効化部は、不整合と判定された場合に、前記記憶部に記憶されたデータを無効化する。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて確実にデータの漏洩を防ぐことが可能な情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、暗号鍵データを用いた暗号化処理が施された第1の記憶部と、第1の記憶部へアクセス可能なユーザを特定するための情報が格納されている第2の記憶部と、電源オン状態から他の電源状態へ移行される前に、第1の記憶部に格納されている暗号鍵データのうちの少なくとも一部を第2の記憶部へ移動させる暗号鍵移動部と、基地局装置との無線通信を行うことができるように構成された通信部と、他の電源状態において、第2の記憶部に格納されている情報に一致する情報が入力されたとの判定結果が得られ、かつ、通信部と基地局装置との通信が可能であるとの判定結果が得られた場合において、第2の記憶部に移動された暗号鍵データを第1の記憶部に戻す暗号鍵制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】システム情報を、システム全体のデータ量と個々のサービスにおけるアクセスステップ量の両方の面で効率よく管理、提供する。
【解決手段】認証システムは、2以上のサービス提供手段701と、サービスシステムの情報であるシステム情報を、情報項目毎に、共通情報であるか、各個別サービスの固有情報であるか等を示す情報カテゴリを付与して記憶する一括管理情報記憶手段702と、認証手段703とを備え、認証手段703は、認可情報とともに、システム情報のうちの共通情報と、該アクセス先の個別サービスの固有情報とを併せて、アクセス先の個別サービスのサービス提供手段に出力し、各サービス提供手段701は、他の個別サービスが呼び出された場合に、当該他の個別サービスのサービス提供手段に、認可情報とともに、該認可情報と併せて出力された情報のうち自身の個別サービスの固有情報を除く情報を併せて出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、システムを利用するための情報が流出した場合に、システムの不正な利用を早期に検知することである。
【解決手段】不正利用検知システムは、アクセス情報管理部と期間決定部と時間差算出部と不正利用判定部とを備える。アクセス情報管理部は、サーバがアクセスされた時に、ユーザ識別子と、クライアント装置の位置情報と、アクセス時刻とを取得し、対応付けて記憶する。期間決定部は、ユーザ識別子に対応する複数のアクセス時刻の内、最新のアクセス時刻に対応する位置情報と、2番目に新しいアクセス時刻に対応する位置情報とに基づいて判定期間を決定する。時間差算出部は、最新のアクセス時刻と2番目に新しいアクセス時刻との差であるアクセス時間差を算出する。不正利用判定部は、アクセス時間差が判定期間よりも短い場合に、システムが不正利用されたと判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証方式が利用可能な利用者端末を複数のユーザが利用する場合にも、利用するユーザに応じた認証方式により、効率良く認証を行うことを支援する。
【解決手段】複数の利用者端末と、複数の認証方式のうちいずれかの認証方式により利用者端末の認証処理を行う複数の認証装置とに接続された認証支援装置であって、複数の利用者端末を識別する端末識別情報毎に、利用者端末からの認証要求に応じて認証装置により行われた認証処理における認証方式が対応付けられた履歴情報が記憶されている履歴情報記憶部と、利用者端末から送信される認証要求を受信すると、利用者端末に対応付けられて履歴情報記憶部に記憶されている認証方式を読み出す認証方式選定部と、複数の認証装置のうち、認証方式選定部が読み出した認証方式により利用者端末の認証を行う認証装置に、利用者端末の認証要求を送信する認証要求部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パーソナル携帯端末をカラオケ楽曲の選曲予約用リモコン装置として利用する際に、カラオケ店外等から悪戯等による選曲予約操作が行われないようにして、選曲予約操作が混乱することを防止する。
【解決手段】 キーコード発行手段67によりキーコードを発行する。選曲管理情報表示手段68により、選曲管理情報(キーコード及び演奏端末ID)53aを表示し、選曲管理情報取得手段51により、パーソナル携帯端末50のメモリ53に記憶させる。選曲予約情報送信手段52により、選曲管理情報53a及び選曲された楽曲の楽曲IDをカラオケサーバ20へ送信し、選曲予約情報転送手段25によりカラオケ演奏端末30に転送する。カラオケ演奏端末30では、選曲予約手段69により、発行されたキーコードと転送されてきたキーコードとを照合し、両者が一致する場合のみに選曲予約を行わせる。 (もっと読む)


【課題】複数の身元保証機関の中から、ユーザが使用する携帯端末の身元保証機関を用いて当該ユーザの身元を確認する。
【解決手段】身元確認依頼サーバ3は、身元確認基盤サーバ2に身元確認依頼を送信する身元確認依頼手段31と、認証結果のアドレス情報を用いて認証結果を取得する取得手段32とを有し、身元確認基盤サーバ2は、身元保証サーバの選択指示をユーザ端末4から受け付ける選択指示受付手段21と、生成した第1のパスワードを携帯端末5に送信するともに、ユーザ端末4から入力された第2のパスワードと第1のパスワードが一致するかを認証するパスワード認証手段23とを有し、身元保証サーバ1は、ユーザ端末4から入力されたユーザ情報をユーザ情報記憶手段12を参照して認証し、認証結果を認証結果記憶手段13に記憶する認証手段11と、認証結果のアドレス情報を身元確認依頼サーバ3に送信する送信手11段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高めつつ、利用者の利便性が低くなることを防止できる認証方法を提供する。
【解決手段】一実施形態によれば、PC300を経由してNAS100を利用する利用者に対するNAS100への認証処理を行うための認証方法は、当該利用者の携帯電話端末200が、認証処理に使用されるパスワードを配布できるNAS100との間で呼を確立し、NAS100が、パスワードを所定の変換方式により合成信号音に変換して、該合成信号音を携帯電話端末200に送信し、携帯電話端末200が、NAS100から受信した合成信号音をスピーカ206から出力し、PC300が、携帯電話端末200から出力された合成信号音をマイク308により集音し、PC300が、マイク308により集音した合成信号音を所定の変換方式により変換することでパスワードを復元し、PC300が、復元されたパスワードを認証処理に使用する。 (もっと読む)


【課題】自分以外のユーザが周辺にいる環境においてのみ端末を利用可能にする認証システム等を提供する。
【解決手段】被認証端末は、近距離通信によって、認証端末が周辺に存在するか否か、又は、認証ユーザが周辺にいるか否かを示す周辺情報を取得する。そして、被認証端末は、ユーザなどの指示に応じて、所定の情報処理の要求を受け付けると(S301)、認証条件マスタ情報などを参照し、認証条件を満たすか否か判定する(S302)。被認証端末は、認証条件を満たす場合(S302のYes)、所定の情報処理の要求に対する応答処理を実行し(S303)、認証条件を満たさない場合には(S302のNo)、エラー処理を実行する(S304)。エラー処理では、被認証端末は、所定の情報処理の要求に対する応答処理を実行しない。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の利用が許可されたものであるか判定して、不許可の記憶媒体の利用を制限し、更に記憶媒体が扱われるPC等の電子機器が使用許可された機器か否か判定して不許可の電子機器については記憶媒体の利用を制限する。
【解決手段】管理サーバは、利用者に固有の利用者IDに対応して利用者にその使用が許可された電子機器の固有の電子機器管理情報を記憶する利用者管理DBと、複数の電子機器のそれぞれに固有の電子機器管理情報に対応して利用可能な記憶媒体の固有識別情報を記憶する機器管理DBを有し、利用者がある電子機器を利用する場合、利用者IDリーダによって読取られた利用者IDについて、利用者管理DBを参照して、利用者が電子機器の使用を許可されているかを判断する処理手段と、利用者が使用しようとする電子機器のICタグリーダで読み取られたICタグ情報について、機器管理DBを参照して、利用者が記憶媒体を電子機器で使用することを許可するか否かを判断する処理手段を有する。 (もっと読む)


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