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【課題】 照合の対象として利用される髪型の変化や顔の経年変化によって利用者の照合精度が劣化しない端末利用者監視システムを提供する。
【解決手段】 顔画像データ比較手段Bによる判定の結果が略一致である場合に限って今回抽出された顔画像データを顔画像データ記憶手段Jに更新して記憶させる顔画像データ更新手段Dを設け、顔画像データ記憶手段Jに常に利用者の最新の顔画像データを更新して記憶させる。ログイン中の利用者の適否判定に際して、その時点で抽出された顔画像データと顔画像データ記憶手段Jに記憶されている最新の顔画像データとを比較することで、利用者の真贋判定の確度を向上させ髪型の変化や顔の経年変化による判定ミスを軽減する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で画像の出力を所定の者のみに許可することが可能な画像管理プログラムおよび画像管理システムを提供する。
【解決手段】登録ユーザが登録ユーザ用端末2を操作して、画像および出力許可者識別情報を伴う登録要求を行うと、文書管理サーバ3は、画像を出力許可者識別情報に関連して記憶部31に格納し、印刷ユーザが印刷ユーザ用端末4を操作して、出力許可者識別情報を伴う出力要求を行うと、文書管理サーバ3は、出力許可者識別情報に対応する画像を記憶部31から読み出してプリントサーバ6に送信する。 (もっと読む)


【課題】滅多に使用されない非常用のバイオメトリクス情報を、強制的に又は利用者の注意を喚起して更新させる本人照合装置を提供する。
【解決手段】本人照合装置は、被照合者のバイオメトリクス情報である入力情報を取得する入力部14と、予め登録された利用許可者のバイオメトリクス情報である登録情報を記憶する記憶部15と、入力情報と登録情報を用いて被照合者が利用許可者本人か否か照合する制御部18と、表示部12とを有し、制御部18は、登録情報が最後に利用許可者本人と判定してからの経過情報が登録情報を更新すべきことを示す所定の条件を満たす場合、登録情報にて照合するように督促する表示を表示部12に行わせる。 (もっと読む)


【課題】口座への不正攻撃を抑止する対策を、口座の正規ユーザに促すこと。
【解決手段】ユーザが操作する取引端末1と、取引端末1からの取引要求を受け付ける取引サーバ2とを含めて構成される取引システムであって、取引サーバ2が、取引要求を行う取引端末1のユーザを認証するユーザ認証部22と、ユーザ認証部22により取引開始不許可とされたユーザの認証結果を示す相違情報を記憶手段に格納するとともに、前記取引端末に送信する相違情報管理部23とを有し、前記取引端末は、前記取引サーバから受信した前記相違情報を出力する相違情報処理部15を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ユーザの生体情報の経時変化に伴い基準生体情報を更新登録しても、セキュリティを維持して生体認証を行うことである。
【解決手段】
ユーザの生体情報に基づいて生体認証データを生成する生体認証データ生成手段と、該ユーザの基準となる基準生体データを基に該生体認証データの認証判定を行う認証手段とを有する生体認証装置において、該基準生体データと更新登録された第二基準生体データとの照合率を算出し、該照合率が設定された閾値を下回った場合、該ユーザに該基準生体データと該第二基準生体データの再登録を要求する。 (もっと読む)


【課題】 この発明の課題は、ネットワークシステムに接続された各種機器の設定を変更することなく、これらの機器のシステム管理者のシステムアカウント情報を一括して管理できるシステムアカウント管理装置を提供することにある。
【解決手段】 ネットワークシステムに接続された各種機器のシステム管理者用のシステムアカウント情報であるアカウント名やパスワードなどのシステムアカウント情報を設定し、一括して管理するシステムアカウント管理手段を備えたシステムアカウント管理装置とする。このシステムアカウント管理手段は、機器ごとにシステムアカウントの設定方法が異なっていても一括してシステムアカウント情報を管理することができるものとする。また、システムアカウント管理装置には所定の方針に従ってシステムアカウントのパスワードを定期的に自動変更するパスワード変更手段も備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】記憶した生体情報を効率的に更新することができるICカードを提供する。
【解決手段】生体認証におけるリファレンスデータ(生体情報)を記憶する不揮発性メモリを有するICカード2において、入力された照合情報と記憶された生体情報とに基づいて本人認証を行うステップSC1と、認証可と判定された場合に所定の更新条件を満たすか否かを判定するステップSC5と、更新条件を満たさないと判定された場合には認証可との判定結果を直ちに出力するステップSC6と、更新条件を満たすと判定された場合には記憶されている生体情報を入力された照合情報を用いて更新するステップSC7と、認証可との判定結果を出力するステップSC9とが実行されるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】アクセス装置の権限データの更新を改善することである。
【解決手段】アクセス装置(ZAO)の権限データ(BD)を更新するための方法において、前記権限データの正当なユーザの通信端末機器(KE_B)とサービスセンタの通信装置(KE_SZ)との間で通信接続が通信ネットワーク(KN)を介して形成された後、前記ユーザが一義的に識別され、これに基づき、無線通信ネットワーク(KN_2)を介してサービスセンタの通信装置(KE_SZ)から前記アクセス装置(ZAO)の制御装置(SG)の通信装置(KE_SG_1)への通信接続が形成され、前記サービスセンタ(SZ)が前記アクセス装置(ZAO)の制御装置(SG)によって一義的に識別され、更新要求(AA)が伝送された後、前記権限データ(BD)の更新がアクセス装置(ZAO)の制御装置(SG)で行われる、ことを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】複数者間での個人の特定を確実に行うことができる情報管理システムを提供する。
【解決手段】情報管理システム10は、情報管理サーバ30と、情報管理サーバ30に通信可能に接続されたコンテンツプロバイダCP−A,CP−Bとを有する情報管理システムであって、その情報管理サーバ30が、個人照合データベース32aを格納する格納部32と、コンテンツプロバイダCP−AからCP−A用ユーザIDを受信したときに、上記個人照合データベース32aを参照して、当該CP−A用ユーザIDに対応する共通ユーザIDをコンテンツプロバイダCP−Aに対して送信する第1のID変換部34と、コンテンツプロバイダCP−Bから共通ユーザIDを受信したときに、個人照合データベース32aを参照して、当該共通ユーザIDに対応するCP−B用ユーザIDをコンテンツプロバイダCP−Bに対して送信する第2のID変換部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】本人拒否率および他人誤認率を低くして生体認証における認証の精度を向上させること。
【解決手段】生体情報を用いて個人の認証を行う生体認証システムであって、指紋センサSS1によって検出された個人ごとの身体的特徴をそれぞれ生体情報として予め登録する指紋情報記憶部105と、新規に入力された生体情報を予め登録された生体情報と比較し、予め登録された生体情報の中に合致するものがあったときにその生体情報に対応する個人の認証を行う照合部102と、照合部102が個人の認証を行ったときに、そのときに新規に入力された生体情報の特徴点データの個数が予め登録された当該生体情報の特徴点データの個数以上であった場合に、予め登録された当該生体情報に代えて新規に入力された生体情報を生体情報登録手段に登録する、更新処理部103と、を有する。 (もっと読む)


【課題】管理者用認証情報を入力することができない場合であっても、セキュリティを維持しつつ、管理者用認証情報を変更することのできる印刷装置、認証方法、および当該印刷装置に対して認証情報を送信するプリンタドライバを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の認証情報を認証情報入力部で入力し、入力された各認証情報の認証成否について認証情報テーブルを参照して認証成否判定部で判定をし、複数の認証情報について認証成功と判定され、認証成功と判定された認証情報の数が閾値に達する場合に、管理者用認証情報の変更を認証情報容認部で容認し、管理者用認証情報の変更を認証情報設定部で行う。 (もっと読む)


【課題】 従来にない斬新な手法でパスワードの変更を行なえる通信システムを提供すること。
【解決手段】 通信システム2は、管理装置10と情報処理装置25を備える。管理装置10は、旧データD1と新データD2を入力する。暗号化手段16は、旧データD1をキーとして新データD2を暗号化する。新データ出力手段18は、暗号化された新データE(D2,D1)を情報処理装置25に出力する。情報処理装置25は、暗号化された新データE(D2,D1)を入力する。旧データ記憶手段30は、旧データD1を記憶している。復号手段34は、暗号化された新データE(D2,D1)を、旧データ記憶手段30に記憶されている旧データD1をキーとして復号する。更新手段36は、旧データ記憶手段30に記憶されている旧データD1を、復号手段34によって復号された新データD2に更新する。 (もっと読む)


【課題】新規に識別情報を登録する場合や登録内容を編集する場合の面倒な操作を解消するとともに、非接触型通信機器を利用した電子機器の使用性を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置やオーディオ再生装置等において、読取部によってICカード等の非接触型通信機器からカードIDを読み込んだときに、そのカードIDの登録状況やそのときの動作状態に応じて、新規ユーザの識別情報を登録する登録処理(F204)や、すでに登録済の識別情報を編集する処理(F208)が実行されるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明はデータ認証方法に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、アプリケーションとシステムにログインする際の認証を行なう時、ユーザIDが認証システムに通知され、本人認証を要求する場合、そのユーザIDをもとに事前に登録されているバイオデータを読み取り、照合要求のためにバイオセンサーから読み取られたバイオデータと照合を行なうように構成する。 (もっと読む)


サーバによって復元されるときにオリジナルライセンスがユーザに送られて、権利の拡張を招くという先行技術での問題を解決する、ライセンスをバックアップおよび復元する方法は、サーバ中で第1のデバイスのライセンス情報をバックアップすることと、第1のデバイスのライセンス情報をユーザ識別子に関係付けすることと、第2のデバイスからライセンスを復元するようにサーバに要求することと、ライセンス情報に関係付けられた第2のデバイスのユーザ識別子を妥当性検査することと、2つの識別子が互いに一致しているとして確認されたとき、バックアップされたライセンス情報にしたがって、作成されたライセンスを送ることとを含む。 (もっと読む)


【課題】
ブレードPCへのアクセスが競合した場合、安全性を犠牲にせずに正規のユーザの使用を確保する。
【解決手段】
ブレードPCの利用に競合があった場合、所定数の追加の認証情報を入力させることにより、正規のユーザを判別する。追加の認証情報により正規のユーザが判別できた場合のみ、正規のユーザに利用を継続させる。また、利用を継続させるとともに、次回の利用要求時には、正規にユーザが判別可能であった分の追加の認証情報を要求する。 (もっと読む)


【課題】IC付き情報担体内に記録されている個人認証情報を安全に管理するとともに、利便性の向上を図ることができるIC付き情報担体を提供する。
【解決手段】複数の個人認証情報が記憶された記憶手段と、記憶手段に記憶された個人認証情報のうち、各々の個人認証情報に付与されている優先順位が高い順に個人認証情報を選択して、個人認証を実行する認証実行手段と、認証実行手段による認証処理を行った結果、認証できた個人認証情報の優先順位が高くなるように個人認証情報の優先順位を更新する優先順位更新手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より迅速に利用者の特性変化に対応できる個人認証システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】画像解析装置210は、監視カメラ110の画像から、例えば傷害事件を起こした等、アクセス権限(通行許可範囲)を変更する必要がある利用者の特性を検出し該特性を示す特性情報を作成する。また、画像解析装置210は、撮影手段100の画像から該利用者の特徴データを作成する。サーバ310は、画像解析装置210によって作成された特徴データと記憶している特徴データとの照合を行うことで利用者を特定し、検出された特性に基づいて該利用者のアクセス権限を変更する。 (もっと読む)


本発明は、患者データ用の1つのメモリを自由に使用できるようになっている医療機器用の、1回限り有効な1つのアクセス・コードを生成する方法に関する。その方法では、1つの機器内部識別符号から1つの照会鍵が生成されて1つの認証局に送信され、該認証局が該照会鍵から1つの付属許可鍵を生成する。付属許可鍵は、入力されると該機器へのアクセスを可能にすると同時に、該内部識別符号を変更することにより該アクセス・コードを2度と使用できないようにする。
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【課題】カード番号や暗証番号を盗聴、改竄される危険性がなく、より安全にネット商取引を行なうことが出来るネット決済補助装置の提供。
【解決手段】ディスプレイ11と、カード契約者のカード情報が外部から読み出せないような状態で予め格納されたカード情報格納部13と、契約者の認証情報が外部から読み出せないような状態で予め格納された認証情報格納部15と、OTP生成情報が外部から読み出せないような状態で予め格納されたOTP生成情報格納部17と、テンキー12aと、テンキー12aからの入力情報に基づいて操作者の本人認証を行ないカード情報をディスプレイ11に表示する認証手段14と、カード情報が表示された後OTP生成情報に基づいてワンタイムパスワードを生成しディスプレイ11に表示するOTP生成手段16とを備え、ワンタイムパスワードによって契約者の本人認証が行なわれ、ネット商取引が可能にされる。 (もっと読む)


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