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Fターム[5B285CB58]の内容

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【課題】追跡能力を持つ、信頼性の高いコンテンツ・ダウンロード、および、安全なコンテンツ分散を確実にする電子コンテンツの分散および交換システムを提供する。
【解決手段】電子コンテンツの分散および交換システムが、認証された、信頼性の高いコンテンツ・ダウンロード能力およびコンテンツ追跡能力を備えている。コンテンツは、本発明のアーキテクチャを介してユーザに分散される。ユーザは、クライアント・システム上のインターフェイスを介して、または、ウェブ・サイトを介して、コンテンツの購入を登録する。その購入は、コンテンツへのライセンスに対するものであって、コンテンツ自体に対するものではない。利用可能なコンテンツのリストが、クライアント・システムまたはウェブ・サイトを介して、ユーザに表示される。本発明の中央サーバが、コンテンツの購入を、ライセンス・データベースにログする。 (もっと読む)


【課題】 同一のデータが重複して登録されるのを防止するとともに、複数の装置間でデータを同期させる。
【解決手段】 MFPは、ユーザレコードを含むユーザテーブルを記憶し、新たなユーザ識別情報および新たな関連情報が受け付けられると、それらと同じユーザ識別情報を含むユーザレコードが記憶されていないことを条件に(S03でNO)、マスタ属性の新たなユーザレコードを生成し、ユーザテーブルに追加する(S06)とともに、新たなユーザレコードに含まれる新たなユーザ識別情報と新たな関連情報とを含む追加要求を、グループを構成する他のMFPの全てに送信する。また、他のMFPから追加要求を受信することに応じて、コピー属性の新たなユーザレコードを生成し、ユーザテーブルに追加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記憶しやすく、攻撃者に盗まれにくく、毎回異なるパスワードでユーザを認証するコンピュータを提供する。
【解決手段】ユーザは、登録パスワードの文字列そのものではなく、キーボードのキー配列で形成可能なイメージ・パターン103と、イメージ・パターンを形成するときのキーの入力順序を表すイメージ・シーケンス105からなるパスワード・イメージ101、および指定順位107を記憶する。PC10が指定順位に割り当てる特定キー109を生成すると、ユーザはこの特定キーとパスワード・イメージと指定順位とに基づいて入力パスワード201をキーボードから入力する。PCは、特定キーと指定順位と登録パスワード73から抽出したパスワード・イメージとに基づいて認証パスワードを生成し、認証パスワードと入力パスワードとを比較してユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】外的条件による生体情報の変化に対して信頼性高く本人を認証でき、運用性を向上できる生体認証装置を提供する。
【解決手段】指紋認証装置150は、指紋認証のための複数個の指紋情報テンプレートを記憶する指紋情報記憶部182と、指紋情報を受け、複数個の指紋情報テンプレートとの照合スコアに基づいて指紋情報を受理するか否かを判定する指紋情報照合処理部184とを含む。指紋情報テンプレートは、学習の対象とされない登録指紋情報テンプレートと、学習の対象とされる学習指紋情報テンプレートとを含む。指紋認証装置150は、指紋情報照合処理部184により受理すると判定された指紋情報で、学習指紋情報テンプレートを更新する指紋情報学習処理部186をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】従来から、端末装置固有の識別番号に基づいて、サービスシステムの利用者を管理する際には、端末装置の識別情報が、その端末装置が属するドメイン(端末装置と、その端末装置に対するサービスを仲介するサービスドメイン管理サーバと、からなる統合システム)内でしか有効でないため、異なるドメインに属する端末と連携したサービスの提供を受けることはできない。
【解決手段】本発明は、端末装置と、その端末装置固有の機器識別番号に基づいて端末装置に対するサービスを仲介するサービスドメイン管理サーバと、からなる複数のサービスドメインと、複数のサービスドメインにおいて機器識別番号と関連付けられている複数のサービスドメインにまたがって共通な共通識別情報に基づいてサービスを提供するサービスサーバと、からなるサービスシステムを提案するものである。 (もっと読む)


【課題】
ICカードを用いてサービスを受ける場合,実サービス開始後に,方式の脆弱性が発見された場合には,セキュリティプロトコルの変更を行う仕組みを提供する必要がある
【解決手段】
ICカードおよびサービス提供者装置が,環境パラメータに適するように動的にセキュリティプロトコルの動作を変更し,環境に適したセキュリティプロトコルを実現するICカードシステムを提供する。具体的には,プロトコル生成装置が,ICカードと,端末装置と,サービス提供者装置と,が置かれた環境に依存する環境パラメータを取得し,環境パラメータに基づいてプロトコル定義を生成し,ICカードと,サービス提供者装置は,前記プロトコル定義に従ってセキュリティプロトコルの実行動作を変更する。 (もっと読む)


【課題】暗号化処理によるIDの生成において、暗号鍵が更新された場合においても的確に更新後のIDの利用者を特定することができる。
【解決手段】更新情報生成装置がユーザ端末からサービス提供サーバに対する接続要求を受信し、現在の暗号鍵を用いてサービス利用識別情報を生成し、サービス提供サーバに送信する。サービス提供サーバは受信したサービス利用識別情報を保持していない場合に、その旨を更新情報生成装置に通知する。更新情報生成装置は通知を受信したときに、現在の暗号鍵よりも世代の古い暗号鍵を用いて、サービス利用識別情報を生成し、サービス提供サーバに順次送信し、サービス提供サーバが、受信したサービス利用識別情報を保持しているときに、一致したサービス利用識別情報を現在の暗号鍵で生成したサービス利用識別情報に更新する。 (もっと読む)


【課題】認証装置を動作させるためのプログラムの更新時にも認証処理を可能にすると共に、プログラム更新時に障害が発生した場合でも速やかに認証処理を開始することを可能とする認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置100は、第1プログラムを実行することにより、サーバから第1プログラムの更新要求を受領させ(ステップS301)、第1プログラムによる認証を終了させ(ステップS302)、第2プログラムを実行させ(ステップS303)、第2プログラムによる認証を開始させる(ステップS306)。また、認証装置100は、第2プログラムを実行することにより、第1プログラムのバックアップを作成させた上で(ステップS305)、更新後の第1プログラムである新第1プログラムを自装置に保存させる(ステップS311)。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で短時間に複数回の認証を行うことが可能なシステム及び方法を提供する。
【解決手段】オンラインサービスサーバと、認証サーバと、非接触ICチップと、認証クライアントとを備え、本人確認情報を予め記憶し認証情報を生成する携帯情報端末とで構成される認証システムであって、前記情報端末が、端末使用者認証の必要性判定を行い、前記必要性判定が不要と判定された場合、及び、前記必要性判定が要と判定され、かつ、予め記憶された本人確認情報を使用して、端末使用者認証を行い前記端末使用者認証が成功と判定された場合に、非接触ICチップから読み込んだ情報を基に認証情報を生成し、生成した認証情報を非接触ICチップに書き込み、認証クライアントを終了する手段と、前記情報端末が、非接触ICリーダライタを介して、非接触ICチップから認証情報を読み込むとともに、認証情報を前記オンラインサービスサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】より安全かつ確実に本人を認証するための認証処理システム、認証処理方法及び認証処理プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話端末10からパスワード生成要求を受信した管理サーバ20は、利用者を特定し、第1チャレンジコードを記録する。そして、管理サーバ20は、第2チャレンジコードを生成し、これを用いてワンタイムパスワードを生成する。このワンタイムパスワードのユニーク性を担保できる場合には、管理サーバ20は、ワンタイムパスワードを記録し、第2チャレンジコードを携帯電話端末10に送信する。そして、携帯電話端末10は、ワンタイムパスワードを生成し、出力する。次に、クライアント端末15を用いて、チャレンジコードとワンタイムパスワードに関するデータを含むログイン要求を管理サーバ20に送信する。ログイン要求を受信した管理サーバ20は利用者の認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】覗き見などにより暗証番号が漏洩した場合における不正取引のリスクを軽減することのできる暗証番号運用システムを提供する。
【解決手段】生態情報を取得する生体認証装置を備えた生体認証対応型自動取引装置201および前記生体情報認証装置を備えない生体認証非対応型自動取引装置202と接続し、前記対応型自動取引装置および非対応型自動取引装置がそれぞれ使用する暗証番号を管理するサーバ204を備えた暗証番号運用システムにおいて、前記サーバは、前記対応型自動取引装置で使用する第1の暗証番号、および前記非対応型自動取引装置で使用する第2の暗証番号を記憶する記憶部205と、前記記憶部に記憶した第2の暗証番号の有効性を管理する暗証番号制御部208を備え、該暗証番号制御部は、前記対応型自動取引装置からの入力にしたがって、前記記憶部に記憶された第2の暗証番号を有効または無効に設定する。 (もっと読む)


【課題】サインの経時変化への適応が可能なサイン認証システムを提供すること。
【解決手段】電子ペン10は、電子ペン10により記入された位置情報を取得する位置情報取得部141と、当該位置情報を取得した際の時刻情報を取得する時刻情報取得部142と、当該位置情報を時刻情報に対応付け処理する制御部123と、時刻情報付きの位置情報を送信する送信部133とを備え、サーバ30は、電子ペン10により送信された時刻情報付きの位置情報を受信する受信部32と、当該時刻情報付きの位置情報を記憶する記憶部313と、記憶部313に記憶された位置情報に対応付けられた時刻情報に基づいて、基準パタンを生成するパタン処理部311と、記憶部313に記憶され認証対象となるサインに対応する位置情報について、パタン処理部311により生成された基準パタンに基づき、認証を行う認証部312とを備えている。 (もっと読む)


【課題】適切な認証が可能な状態を維持することができるようにする。
【解決手段】生体認証にあたっては、まず、生体認証部121により生体情報が取得されるとともに(ステップS101)、取得された生体情報と認証データベースにあらかじめ登録された生体情報との一致度を示す指標となる照合ポイント数Iが導出される(ステップS103)。続いて、導出された照合ポイント数Iと閾値TH1との大小関係が特定され、当該大小関係に基づいて認証の成否が決定される(ステップS104)。すなわち、照合ポイント数Iが閾値TH1を上回る場合は認証成功となり、そうでない場合は認証失敗となる。そして、照合ポイント数Iの低下傾向が検出された場合(ステップS106で"YES")、生体情報の再登録を促す画面が操作部119の液晶タッチパネルディスプレイに表示される(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】情報システムのセキュリティを確保しつつ、組織全体の業務の効率の向上を図る。
【解決手段】業務システムにおける資源の管理を行うセキュリティ管理サーバ10に、資源の使用に関するユーザの権限を示すログインユーザ権限データDCを、過去にそのユーザが起こしまたはそのユーザに起きたセキュリティに関連する出来事の内容に基づいて生成する、ログインユーザ権限データ生成部103と、ユーザによる資源の使用を、生成したログインユーザ権限データDCに基づいて制限させるために、そのログインユーザ権限データDCを、資源を有する各装置に送信する、ログインユーザ権限データ送信部104と、を設けておく。 (もっと読む)


【課題】本人認証に用いられた生体情報が、真に再登録が必要なほど変化していることを条件として再登録のための処理を行なうことにより、不必要な再登録による無駄を省くことのできる生体照合装置を提供する。
【解決手段】マンションの居住者の生体情報を予め登録しておき、入口ドアの電子錠を開錠したい居住者が自己の生体情報を電子錠に読取らせて登録生体情報と照合して本人認証に成功すれば電子錠が開錠される。照合結果の一致度合いが認証判定しきい値(90%)以上でかつ再登録判定しきい値(93%)以下になったときに(S416DとS422DでYES)、新たな生体情報の再登録報知の指示を行なう(S428D)。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウズ(登録商標)のSAMが維持するデータベースに格納された認証パスワードの防御を強化する。
【解決手段】ウィンドウズ(登録商標)の一部であるGINAがASCIIコードの認証パスワードを受け取る。認証パスワードは第1のUNICODEに変換され、第1のUNICODEは乱数によってソルティングされて第2のUNICODEに変換される。ソルティングに使われる乱数は、ユーザ・アカウントおよびパスワードと対応づけられ、リード/ライト保護された不揮発性メモリ、もしくはBIOSだけがアクセス可能な不揮発性メモリに格納される。ウィンドウズ(登録商標)のLSAは変更を加えなくてもUNICODEを処理することができる。 (もっと読む)


【課題】管理者の操作のみで認証情報の更新を可能とすることにより、容易に新しい認証情報を設定し、より強固なセキュリティシステムを確保する。
【解決手段】認証システムは、無線LAN端末を認証するシステムであり、認証サーバと無線LAN端末を備える。認証サーバは、第1認証情報と、第2認証情報とを備えると共に、無線LAN端末から第1認証情報を受信し認証処理を行う第1認証処理手段と、第2認証情報を受信し認証処理を行う第2認証処理手段と、第2認証情報を無線LAN端末に送信する認証情報送信手段と、第2認証処理手段による認証が成功したら、第1認証情報を第2認証情報に変更する変更手段とを備える。無線LAN端末は、第1認証情報を備え、これらを認証サーバへ送信し、認証処理を要求する第1要求送信手段と、認証サーバから第2認証情報を受信し、これらを認証サーバへ送信し、認証処理を要求する第2要求送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
ICカード、端末機、特に無線で通信できるものでは、通信が無線で行われるために知らないうちにスキミングされIDを読み取られて使用されてしまうという点があった。その解決のためサーバの正当性を確認しないとICカードや端末機が正当なデータを出さないようする。
【解決手段】
サービスを受けるためのサービス用IDとサーバが本物であるか確認するための照合用IDを設ける。端末機等とサーバが最後に通信した際に照合用IDと照合データをそれぞれの記憶装置に記録する。次回通信する際に端末機が照合用IDを送信し、サーバが照合データを送り返し、端末機等が記録されている照合データと照合し一致するか確認する。確認後サービス用IDを送信する。
盗難の疑いがある場合は端末機等が自身を使用不可能にして被害を未然に防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 照合の対象として利用される髪型の変化や顔の経年変化によって利用者の照合精度が劣化しない端末利用者監視システムを提供する。
【解決手段】 顔画像データ比較手段Bによる判定の結果が略一致である場合に限って今回抽出された顔画像データを顔画像データ記憶手段Jに更新して記憶させる顔画像データ更新手段Dを設け、顔画像データ記憶手段Jに常に利用者の最新の顔画像データを更新して記憶させる。ログイン中の利用者の適否判定に際して、その時点で抽出された顔画像データと顔画像データ記憶手段Jに記憶されている最新の顔画像データとを比較することで、利用者の真贋判定の確度を向上させ髪型の変化や顔の経年変化による判定ミスを軽減する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理が増々向上している現状において、指の挿入、配置にクセが発生して認証失敗しているような場合にあってもクセであることを判定することによって使い易い個人認証装置および個人認証方法を提供する。
【解決手段】認証用画像(1)と登録画像についての比較照合の結果によって同一性を判定する前記同一性を判定する手段、同一性の判定によって照合不一致とされ、照合失敗で出力されたときに、同一指について認証用画像(2)を取得する手段、取得された認証用画像(2)を登録画像に比較照合する手段、比較照合によって照合一致とされて個人認証されたときに、認証用画像(1)を登録画像に関連づけて登録する手段、および認証用画像(1)を登録画像の一部として編集する手段とを有して構成される。 (もっと読む)


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