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【課題】組織内で通常使用するアカウント情報をそのまま使用して外部のサービスに対してユーザ認証を行った上で利用することができるアカウント情報連携システムを提供する。
【解決手段】社内Webサーバ14と、ディレクトリサーバ17と、Webブラウザ13、および外部アプリケーションサーバ30とからなり、社内Webサーバ14は、外部サービスを利用する際のユーザ認証のためのインタフェースを提供し、ディレクトリサーバ17によってユーザ認証を行う認証部15と、ユーザ12のアカウント情報に基づいて認証チケットを発行し、Webブラウザ13に応答する認証チケット発行部16とを有し、Webブラウザ13は認証チケットを外部アプリケーションサーバ30に転送し、外部アプリケーションサーバ30は、認証チケットからユーザ12のアカウント情報を取得して認証部32を介してユーザ認証を行う連携認証部31を有する。 (もっと読む)


【課題】Web会議室を一時的に利用する際に、パスワードの管理を柔軟に行うことができるWeb会議システムを提供すること。
【解決手段】Web会議室にパスワードが設定されていないと判定された場合にWeb会議室にパスワードを設定し、パスワードが設定されたWeb会議室からの退出者が最終退出者であった場合、設定されたパスワードを初期化する。 (もっと読む)


【課題】認証率の低下を軽減することを課題とする。
【解決手段】前記課題を解決するために、本発明は、生体を認証する際に取得される生体データである認証時生体データと予め登録される生体データである登録時生体データとを、認証のための閾値である認証閾値を用いて照合し、生体を認証する生体認証装置1であって、生体を認証する際の外気の温度である認証時外気温度を取得する外気温度取得部16と、認証閾値と、登録時生体データと、認証閾値を補正するための閾値補正量の情報である閾値補正量情報とが格納される記憶部18と、閾値補正量情報に基づいて、認証閾値を補正する補正処理部20と、補正後の認証閾値に基づいて、認証時生体データと登録時生体データとを照合する照合部19と、を備え、閾値補正量情報は、認証時外気温度が低くなるに従って、閾値補正量が大きくなるように設定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ログイン情報を複雑にしなくてもセキュリティの確保が充分に得られるようにしたLAN機器のためのアクセス制限方法を提供すること。
【解決手段】保守用パソコンは、LAN機器にログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号からなる保守ログイン情報を入力し(S4)、LAN機器は、パソコンから入力された保守ログイン情報のログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号の夫々が当該LAN機器にパラメータとして保持してある基準ログイン名と基準ログインパスワード及び基準接続ポート番号と全て一致したとき(S5、S6)、保守ログイン完了とし(S7)、保守ログイン完了したときと、接続ポート番号が基準接続ポート番号と一致しなかったときと、ログイン名とログインパスワードが基準ログイン名と基準ログインパスワードと一致しなかったときには、基準接続ポート番号を別の新たな基準接続ポート番号に変更する(S9)。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示での課題は、本人認証を効率的に行うことができる生体認証装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、生体認証装置は、複数の参照生体データを記憶する記憶部と、取得した生体データとの類似判断の係数が、第一の閾値以上である参照生体データを抽出する識別制御部と、前記識別制御部により抽出された参照生体データが複数であった場合、抽出された前記複数の参照生体データ間で所定領域単位の類似判断の係数を求め、前記類似判断の係数が第二の閾値以上の類似領域を抽出する類似領域抽出部と、前記抽出された類似領域との類似判断の係数よりも非類似領域との類似判断の係数に重みを付けて、前記生体データと、抽出された前記複数の参照生体データとの類似度の判定を行う判定部とを有する (もっと読む)


【課題】パスワードが設定された画像ファイルの内容を速やかに確認することができる技術を提供する。
【解決手段】スキャナ10は、画像データを含み、パスワードPwが設定された画像ファイルF1を生成する生成部50と、ファイル情報Wを記憶するメモリ32と、パスワードPwと異なるパスワードの設定の要求を受け付けるネットワークインターフェイス34と、メモリ32のファイル情報Wに記憶されているパスワードPwで画像ファイルF1のパスワード設定を解除し、パスワードPwと異なるパスワードを設定する設定部54と、を備える。設定部54は、パスワードPwと異なるパスワードを、パスワードPwよりも権限が制限された制限パスワードであって、少なくとも画像ファイルF1に含まれる画像データの読み出し権限を備えた制限パスワードとして設定する。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、その検査値を有する認証用データを生成する。主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して後段部に送信する。一方、後段部は後段側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。後段部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、抽出した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該認証情報を周辺部に送信する。一方、周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とを比較して主制御部の認証を行う。周辺部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、前記データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、その検査値を有する認証用データを生成する。主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。中間部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションサービスを利用する際にそのアプリケーションサービスに適した無線事業者を容易に利用する。
【解決手段】通信制御部210は、無線端末装置300から無線回線を介して送信される接続要求(アプリケーションサービスを利用するためのユーザ操作に基づく接続要求)を受信する。選択部240は、その接続要求に基づいてアプリケーションサービスが無線端末装置300に提供される際に用いられる最適な無線事業者を、アプリケーションサービスの内容と、無線端末装置300が存在する位置とに基づいて選択する。通信制御部210は、無線端末装置300に保持されているUSIM情報をその選択された最適な無線事業者のUSIM情報に書き換えさせるための書換指示情報が無線端末装置300に送信されるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は次回のデータ種別を決定すると、該データ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、抽出した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は種別情報が期待値変更用データの場合、検査値及び期待値を変更する期待値変更用データを生成して検査値記憶手段の検査値を変更する。主制御部は生成した認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該認証情報を周辺部に送信する。一方、周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が前記期待値変更用データの場合、主制御部から受信した認証情報の認証用データと2種類の期待値とを比較して主制御部の認証を行う。周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、認証情報の期待値変更用データに基づいて期待値記憶手段の期待値を変更する。 (もっと読む)


【課題】 登録生体データを適切なデータに更新することができる生体データの再登録方法、生体データの再登録装置、および、生体データの再登録プログラムを提供する。
【解決手段】 生体データの再登録方法は、保存部に保存された登録生体データと認証時にセンサを介して取得された照合データとの第1の一致度を算出し、保存部に保存されている仮登録生体データと照合データとの第2の一致度を算出し、第2の一致度と第1の一致度との関係に基づいて保存部に保存された登録生体データを仮登録生体データで置換する。 (もっと読む)


【課題】認証対象データの実績に応じて自動更新し、認証操作性の向上を図る。
【解決手段】照合部(12)で入力データ(4)と認証対象データとを照合し、参照データ記憶部(10)に参照データがあれば該参照データとも照合する。記憶制御部(14)は、認証対象データに合致する入力データを参照データ記憶部に記憶し、照合回数が基準値を超え且つ認証成功率が前記認証対象データを超える参照データを認証対象データ記憶部の認証対象データに差し替える。 (もっと読む)


【課題】複数サービスの認証情報に関して、暗号化を施してセキュリティレベルを確保しつつ、複数ユーザによる1ユーザの認証情報管理も可能とする。
【解決手段】コンピュータが、所定ユーザの認証情報を暗号化する鍵を用い、該当ユーザの認証情報を暗号化し記憶装置にて保持する処理と、前記鍵を前記ユーザの認証情報を管理する該当ユーザを含む複数の管理ユーザ別に暗号化し該複数の管理ユーザの暗号化鍵を前記ユーザに対応付けて記憶装置にて保持する処理と、所定ユーザに関する認証情報の管理要求を入力装置で受け、該管理要求が示す管理ユーザの識別情報を記憶装置にて照合し、前記所定ユーザに関して該当管理ユーザの暗号化鍵を特定できた場合、該暗号化鍵を前記管理要求が示す前記管理ユーザの認証情報にて復号化して前記鍵を生成し、前記管理要求に応じて更新された前記所定ユーザの認証情報を前記鍵で暗号化し記憶装置に格納する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】汎用メモリデバイスから情報漏洩することを防止するとともに、使い勝手を向上させることが可能な電子カセッテ及び電子カセッテシステムを提供する。
【解決手段】USBメモリデバイス30は、フラッシュメモリ32、メモリ制御部33を内蔵している。フラッシュメモリ32のデータ記憶領域32bにはアクセスロックがかけられている。電子カセッテ11は、装着部43、カセッテ制御部55、装着検出部58、USBコントローラ60を備える。装着検出部58によってUSBメモリデバイス30が装着部43に装着されていることが検出されたとき、カセッテ制御部55は、USBコントローラ60を制御して解除パスワードをUSBメモリデバイス30に入力し、データ記憶領域32bのアクセスロックを解除する。アクセスロックが解除されたデータ記憶領域32bには、電子カセッテ11で取得したX線画像のデータが書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】悪意のパスワード解析行為を見逃してしまう可能性を極力高めることなく、パスワード試行によるパスワード診断を行うことを課題とする。
【解決手段】ユーザ端末に、パスワード試行によるパスワード診断を行う診断部23と、パスワード診断に係る時刻を記録する記録部24と、記録部24によって記録された前回のパスワード診断に係る時刻を前回時刻として取得し、またパスワード診断の要否を判定するための基準時刻を取得する情報取得部21と、前回時刻が、基準時刻を基準とする所定の条件に合致するか否かを判定する判定部22と、を備え、診断部23は、判定部22によって、前回時刻が基準時刻を基準とする所定の条件に合致すると判定された場合に、パスワード診断を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】利用者認証において,認証サーバ・利用者装置間でのデータ通信量をほとんど増やすことなく,認証の安全性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】認証サーバ10において,認証情報記憶部11の認証情報には,利用者の識別情報と対応する文字列と修飾属性とが登録されている。選択肢生成部13は,利用者の識別情報に対応する文字列とそれ以外の文字列が,複数の異なる修飾属性で表示態様を変換する複数の選択肢を生成する。選択肢情報送信部14は,生成された複数の選択肢の情報を利用者装置20に送信する。選択情報受信部15は,利用者装置20から選択肢の選択結果を受信する。認証部16は,選択肢の選択結果が,認証情報に登録された利用者の識別情報と対応する文字列と修飾属性とにより生成される選択肢であれば,利用者装置20の認証が成功したものと判定する。 (もっと読む)


【課題】第三者が本人になりすまして認証を受けるおそれを低くする。
【解決手段】携帯電話端末(認証装置)1は、文字又は記号である複数のシンボルを並べたシンボル列を表示する表示部2Bと、複数のシンボルの内のいずれかのシンボルを選択する操作及びシンボル列の配置を変更する操作を検出するタッチセンサ2Aと、タッチセンサ2Aによって選択されたシンボルに関するシンボル情報及び当該シンボルの選択が検出された際のシンボル列の配置に関する配置情報に基づいて認証を行う主制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】
強度の低いパスワードが設定されたコンピュータがネットワークに接続されたことを検出し、強度の高いパスワードに自動的に変更する。
【解決手段】
本発明は、ネットワーク接続検出機能によってインベントリDBをもとにコンピュータがネットワークに接続されたことを検出し、パスワード監査機能によって監査アカウントリスト及び監査パスワードリストに該当する強度の低いパスワードが設定されているアカウントを検出し、強制パスワード変更機能によって当該アカウントを強度の高いパスワードに自動的に変更し、その情報を是正済みアカウントDBに記録する。管理機能によってパスワードが変更されたことを管理者に通知するとともに、管理インターフェースを通じて是正済みアカウントDBの情報を提供する。 (もっと読む)


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