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【課題】文書ファイルを画像データに変換する処理をASP事業者に行わせる際にも、ユーザに手間を掛けさせることなく、閲覧システムのセキュリティを維持できるようにする。
【解決手段】携帯電話用アクセスサーバ11は、ユーザから文書ファイルの閲覧が要求された際に、認証情報であるセッションIDを含むリンク情報を生成し、このリンク情報を基に携帯電話5をファイル処理サーバ4にアクセスさせる。ファイル処理サーバ4は、携帯電話5からセッションIDを取得し、携帯電話用アクセスサーバ11への文書ファイルの配信要求にセッションIDを含める。携帯電話用アクセスサーバ11は、その配信要求に含まれるセッションIDと、システムメモリに記憶されたセッションIDとが一致する場合にのみ文書ファイルをファイル処理サーバ4に配信する。 (もっと読む)


【課題】企業内秘匿情報のセキュリティ対策をアプリケーション提供会社側で行わせつつ、クラウドサービスの利用の促進を図ることできるアプリケーションサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】企業内ネットワークに接続され、クライアント端末装置からの要求を処理する企業内サーバと、企業内ネットワークに接続され、クライアント端末装置を使用するユーザに関する情報を含む企業内の秘匿情報を記憶する企業内データベースサーバと、インターネットに接続されたサーバ上で動作する仮想マシンとを備え、企業内サーバは、クライアント端末装置からの要求に対して、秘匿情報に基づく処理が必要でないと判定されると、仮想マシンに対してクライアント端末装置からの要求に対する処理を要求する。 (もっと読む)


【課題】複数人の協業により遂行される業務の進捗管理に即したアラートの通知により、業務の円滑なる遂行を支援する。
【解決手段】業務の進捗に応じて更新される業務情報を記録するデータベースと、業務の進捗についての抽出条件に基づいて、前記データベースに記憶された業務情報の中から前記抽出条件に該当する業務情報を抽出してアラートを発するアラート手段と、を備え、前記アラート手段は、業務に従事する複数の従事者を含んで構成されるチームを業務毎に定めたチーム情報に基づいて、抽出業務情報に対応するチームに属する従事者全員に対して第1のアラートを発する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク内のある位置に接続されている端末機器が何であるかを管理ノードにて管理する。
【解決手段】 端末機器のネットワーク内における他のノードとの接続関係を示す値である属性値をその端末機器の記憶装置が記憶し、端末機器の記憶装置に予め格納されている参照値と、その端末機器の記憶装置に記憶された属性値との転送の要求を、管理ノードがネットワークを介してその端末機器に転送する。要求に応答して、その端末機器の参照値及び属性値をその端末機器がネットワークを介して管理ノードに転送すると、端末機器から転送された参照値及び属性値を互いに関連付けて、管理ノードの記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供するサーバの負荷の増大を抑えると共に、メッセージの自動振分に対応できる、異なる端末装置間でサービスの継続利用を可能とするための技術を提供する。
【解決手段】GW装置20は、動画配信サーバ60が提供するサービスを利用している端末装置10のユーザに係わる属性情報を、その動画配信サーバ60が生成した状態(セッション)62の識別子63と対応付けて保存する。端末装置10から識別子63が付加されていないメッセージを受信すると、その端末装置10のユーザの属性情報をSAML認証サーバ30から取得し、取得した属性情報と一致する属性情報が保存されているか否か確認する。その確認により、一致する属性情報が存在していることが判明すると、その属性情報に対応付けた識別子を受信したメッセージに挿入してSLB50に送信する。 (もっと読む)


【課題】既に存在している非接触ICカードを用いて認証を行うシステムが存在する状況において、新たにタグを導入してタグを用いて認証を行おうとする場合に、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要があり、この登録作業が煩わしい。
【解決手段】新たに導入するタグの識別情報を、既に権限情報と対応付けて登録されている非接触ICカードの識別情報と対応付けることによって、新たに導入するタグの識別情報を、権限情報と対応付けて登録する必要をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】インターネット上のCGMサイトにおいて、特定の人に秘密にされていた情報を、時の経過や状況の変化に応じてその特定の人により利用可能とする手段を提供する。
【解決手段】CGMサイトを提供するサーバ装置11には、各サイトのコンテンツデータに対応付けて、そのサイトの閲覧およびそのサイトへの書込を許可するユーザを示すスコープを変更するトリガとなる条件を示すスコープ変更条件と、変更後のスコープを示す変更後スコープが設定されている。サーバ装置11は、スコープ変更条件が満たされると、現在のスコープを変更後スコープに変更するとともに、変更により新たにスコープに加えられたユーザに対し、サイトへのアクセスを招待する電子メールをサプライズメッセージとして送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに保安アプリケーションへのアクセスを提供する好適な方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、保安アプリケーションの認証要件を満たすのに必要な認証情報を、暗号化された形態で記憶する。ユーザが保安アプリケーションへのアクセスを要求する場合、ユーザは認証と要求と共に表示を示される。ユーザは、認証要求に適切に応答するために、シンボルの少なくとも一部分を操作する必要がある。ユーザがシンボルを操作することにより、暗号化されて記憶された認証情報を結果へと復号化するために使用されるコードキーを生成する。結果が生成された後、結果は保安アプリケーションに提供される。この結果が保安アプリケーションの認証要件をサポートする場合(つまり、暗号化されて記憶された認証情報をコードキーが適切に復号化する場合)、ユーザは保安アプリケーションにアクセスすることを認められる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができるデータ処理装置、サーバ装置、データ処理システム、データ処理方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】データ処理システム100は、所定のデータ処理を行うPC10と、情報通信網30を介してPC10からアクセス可能に接続され、データを格納するサーバ装置20とを備える。PC10には、表示装置15が接続されており、サーバ装置20のアクセス可能なデータと実質的に同一の画面データに対応する画像を表示装置15に表示し、データ処理を行った場合には、その結果である画面データに対応する画像を表示装置15に表示する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ちつつ、アプリケーションの利用状況を、サーバ装置で確認できる情報処理システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションに対する操作指示を受け付ける操作指示受付部105と、ユーザ認証情報受付部103が受け付けたアプリケーションのユーザ認証情報を、サーバ装置50に送信するユーザ認証用情報送信部107と、サーバ装置50から認証結果情報を受信する認証結果受信部108と、認証結果情報が認証許可を示す場合に、アプリケーションを実行させ処理対象情報を処理するアプリケーション実行部111とを備えたクライアント装置10、およびユーザ認証情報受信部501が受信したユーザ認証情報と一致するユーザ認証情報が認証判断情報に含まれるか否かにより、認証を判断する認証部503と、認証結果をクライアント装置10に送信する認証結果送信部504とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの秘密鍵を安全に管理しつつ、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対する耐性を備える鍵管理技術を提供する。
【解決手段】鍵管理装置は、鍵管理サーバ装置と耐タンパ性を有する秘密鍵管理装置とで構成される。秘密鍵管理装置は、ユーザの秘密鍵を管理し、電子署名を生成する(S108)。鍵管理サーバ装置は、端末装置から受信したサービス提供装置のサイト識別情報のサイトが不正なサイトか否かを判定し(S104)、ユーザ認証(S105)において、端末装置との通信に通常用いる通信手段とは異なる第2の通信手段を介して端末装置に一時的な認証情報を送信し、端末装置から前記通信手段を介して当該一時的な認証情報に対応する応答情報を受信し、その受信した応答情報が当該一時的な認証情報に対応する情報であるか否かを比較して、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対処する。 (もっと読む)


【課題】プロバイダによるシステム構成の協力を得る必要なく、なりすましによる不正なアクセスを確実に防止できるようにする。
【解決手段】情報通信サービス提供者の認証サーバシステム1と、情報通信サービス利用者のユーザ端末2とによりアクセス制御システムを構成し、これら2者間の通信によって認証処理を行うことにより、情報通信サービスへのアクセス制御のための一連の認証処理にプロバイダのゲートウェイ装置が関与しないようにして、プロバイダの協力を得てゲートウェイ装置に特別な仕組みを設ける必要をなくす。また、ユーザ端末2から認証サーバ12に対して同じ認証情報を送信して2回の認証(事前認証および本認証)を行い、2回目の本認証の際には認証情報の送信元端末を示すIPアドレスの一致判定も行うことにより、フィッシング行為を用いた悪意の第三者によるなりすましを確実に防ぐことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】資産の保管装置において、資産の保管有無やその利用者についての確実な管理と情報提供を可能とする。
【解決手段】認証に成功したユーザが使用権限を有する物品1を状態管理テーブル125で特定し、該当物品1とこれを保管した収容区画150の情報を状態管理テーブル125より抽出し出力部106に表示する表示処理部110と、使用権限を有する物品1が保管された収容区画150についてユーザの解錠指示を入力部105で受付け、該当収容区画150の扉開閉装置151に解錠指令を通知し、収容区画150のリーダー153に読取り指令を通知し、リーダー153から該当物品1の識別情報を取得できない場合に、記憶部101の状態管理テーブル125に、該当物品1の最終アクセス者としてユーザの情報を格納し、該当物品1の現利用状況として持出し中の情報を格納する状態管理部111とを備える保管装置100から資産管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】権限判定アルゴリズムがプログラム内にハードコーディングされているので、権限情報の修正が容易でない。
【解決手段】処理単位に関する権限情報を格納する領域の識別にポケット番号を使用し、当該ポケット番号を介して、各ユーザに関する権限情報の読み出しを実現する。また、ポケット番号に関連付けて各ユーザの権限情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】システムを構築する上での制約が小さく、プログラマブル表示器が情報管理用サーバ装置に情報を送信する場合の利便性とセキュリティがともに高い情報管理システムを提供する。
【解決手段】複数のプログラマブル表示器1と、情報管理用サーバ装置2とを備え、プログラマブル表示器1がインターネット4を介して情報管理用サーバ装置2に通信可能に接続される情報管理システムであって、プログラマブル表示器1が、情報管理用サーバ装置2へのデータ送信をHTTPで行うインターフェース部12を有し、プログラマブル表示器1から情報管理用サーバ装置2に送信されるデータに送信元を特定できる情報が含まれており、情報管理用サーバ装置2が、前記送信元を特定できる情報に基づいて、受信データの正当性を判定するCPU21を有することを特徴とする情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】 多額の損失が発生している不正使用、不正利用による詐害行為を根本的に防止するという課題である。
盗難、ハッキング、スキミング、カードマスター等で入手した会員情報でのなりすまし参加に対して、従来の方式では確実な防除手段はない。
【解決手段】 十分に普及してきた携帯電話を第2の本人確認の手段として従来の認証手段に付加することにより、本人確認は、全く別の回線で会員本人に対して行われる為、直ちに不正使用は発覚する。 (もっと読む)


【課題】システムを構築する上での制約が小さく、制御用サーバ装置がプログラマブル表示器を制御する場合の利便性とセキュリティがともに高い制御システムを提供する。
【解決手段】複数のプログラマブル表示器1と、制御用サーバ装置2とを備え、プログラマブル表示器1がインターネット4を介して制御用サーバ装置2に通信可能に接続される制御システムであって、プログラマブル表示器1が、制御用サーバ装置2へのポーリングをHTTPのGETコマンドで行い、前記GETコマンドの返信によってリクエストを受信するインターフェース部12を有し、プログラマブル表示器1から制御用サーバ装置2に送信されるポーリングに送信元を特定できる情報が含まれており、制御用サーバ装置2が、前記送信元を特定できる情報に基づいて、前記ポーリングの正当性を判定するCPU21を有する制御システム。 (もっと読む)


【課題】ある組織の管理対象情報を記憶している記憶手段に対して、その組織との間で権限の設定が相互に制限される関係にある組織の管理対象情報を記憶している記憶手段の利用者に権限を設定してしまうことを抑制するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の情報記憶手段Aは、組織Vに属する利用者vと組織Wに属する利用者wが権限を有している管理対象情報を、情報記憶手段Bは、組織Xに属する利用者xと組織Yに属する利用者yが権限を有している管理対象情報を、組織記憶手段C、組織記憶手段Dは、組織X、Yとの間で権限の設定が相互に制限される関係にある組織をそれぞれ記憶し、利用者xに情報記憶手段Aへの権限を設定する場合に、組織V、Wが、組織記憶手段C、Dに記憶されている組織にあるか否かによって、利用者xに情報記憶手段Aへの権限を設定するか否かを判断し、判断結果によって、利用者に権限を設定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で安価にシングルサインオンを実現することが可能な情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】それぞれが管理するユーザ情報に基づく認証を必要とする二以上のアプリケーションが搭載された情報処理装置であって、各アプリケーションの認証に用いられるユーザ情報を一元管理するユーザ情報管理手段と、第一アプリケーションの認証の際に入力されたユーザ情報を用いて第二アプリケーションに管理されるユーザ情報を前記ユーザ情報管理手段に登録する登録手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
個人認証システムにおいて、パスワードや生体情報、位置情報や購買履歴等の行動歴情報を用いた個人認証システムがあるが、パスワードや生体情報の不正入手、行動履歴情報の偏りによるパスワードの推測等により、セキュリティ強度が低下する危険性があった。
本発明では、行動履歴情報の偏りを防ぎ、他者による行動履歴情報の類推を困難にし、セキュリティ強度の高い認証システムを提供することが課題である。
【解決手段】
ユーザの行動履歴情報として、購買履歴だけでなく、建物への入退場、知人との合流、画像の撮影等、様々な行動履歴情報を用いることで、行動履歴情報の偏りを防ぎ、他者による行動履歴情報の推測を困難にし、認証システムのセキュリティ強度の低下を防ぐ。 (もっと読む)


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