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【課題】一つのクライアント端末において、複数の利用目的に応じたOS環境を使い分ける際、ユーザ管理の手間を削減する。
【解決手段】本発明のクライアント端末は、実行部、端末管理部、ネットワークインターフェース部、入出力部とを備える。端末管理部は、少なくとも端末管理記録部、実行対象管理部、ユーザ管理部、ユーザインターフェース部を備える。端末管理記録部は、少なくとも実行対象とコンテキスト識別情報とユーザインターフェース情報とを対応させる利用モード管理情報と、コンテキスト識別情報とクレデンシャルとを対応させるコンテキスト管理情報と、接続先の装置等に対する認証に用いるクレデンシャルを記録している。ユーザ管理部は、保持者確認手段とクレデンシャル選択手段とを有する。実行対象管理部は、コンテキスト取得手段とユーザインターフェース情報取得手段とクレデンシャル設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動改札機等で通行者が予め登録した者と一致しない場合、利用者に通知し利用者の返答内容に基づいてシステム上の処理を決定するアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】アクセス制御システム102は、登録端末202で登録手続きを行った登録済み利用者に対して所定サービスを提供する運用システムに適用され、自動改札装置201での情報記録媒体の使用時に実際の利用者の個人特徴情報を取得する個人特徴情報取得部221と、当該個人特徴情報を運用システムに送信する第1送信部と、実際の利用者の個人特徴情報と登録済みの利用者の個人特徴情報とを照合する照合部114と、照合部による照合結果で不一致であるときには登録済みの利用者の端末に通知する通知部と、登録済みの利用者からの返答内容に応じて使用停止または使用継続に係る措置内容を決定する措置内容決定部と、措置内容を自動改札装置等へ送信する第2の送信部127を備える。 (もっと読む)


【課題】最小限の改修で任意の認証デバイスを導入できるようにする。
【解決手段】本認証処理プログラムは、認証コンポーネントと仮想認証IFモジュールとを、特定認証デバイスと通信可能なコンピュータに実現させるためのプログラムである。そして、上記認証コンポーネントは、所定のアプリケーション又はOSから出力されるログイン画面データをフックするフック手段と、仮想認証IFモジュールから、所定のアプリケーション又はOSへのログインに必要なログイン情報を受信し、当該ログイン情報をログイン画面に自動入力する手段とを有する。また、上記仮想認証IFモジュールは、フック手段によりログイン画面データをフックした場合、特定認証デバイスとの通信処理を実施するモジュールを起動する手段と、特定認証デバイスを用いたユーザ認証後にモジュールから出力されるログイン情報をフックし、当該ログイン情報を認証コンポーネントに出力する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の公開データへのアクセス認証において、強度なセキュリティを確保するとともに、情報提供側が公開データへのアクセス制限に柔軟性を持たせることができ、情報取得側が制限レベルの異なるデータに容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】アクセス認証システムにおいて、第1サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルへのアクセス要求があった場合に個別認証要求を第3クライアント装置に行う個別認証要求手段を有し、第2サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルを暗号化する暗号化手段、暗号化ファイルとアクセス制限内容を管理する情報管理手段、第3クライアント装置からのユーザ情報を用いて個別認証を行う個別認証手段、正当な個別認証結果が得られた場合に暗号化ファイルを復号する復号手段、復号された登録ファイルを第2クライアント装置に送信するファイル送信手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】ゾーン操作の時間を短縮することを課題とする。
【解決手段】委任情報生成装置は、ドメインツリーに対して行われるゾーン操作について、条件(ゾーン名や雛形の種別情報など)の入力を受け付け、ゾーン操作に適用すべき委任情報の雛形を委任情報雛形管理DBから取得する。次に、委任情報生成装置は、受け付けた条件を用いて雛形を実体化することで、ゾーン操作に適合する委任情報を生成する。そして、委任情報生成装置は、生成した委任情報をドメインツリーの設定情報に反映する。 (もっと読む)


【課題】公開情報毎に責任者を設定でき、しかも、各責任者の権限を明確にできる公開情報管理システムを構築する。
【解決手段】公開情報データベースに記憶される公開情報に、その公開情報の責任者を特定する責任者IDと、その公開情報の取り扱いに関する各種設定情報とを関連付ける。サーバは、各クライアントにて入力された認証用IDでユーザ認証を行う。そして、利用者が認証されたクライアントから公開情報データベースに記憶される公開情報の編集要求があると、そのクライアントで入力された認証用IDを責任者用IDとして関連付けた公開情報についてのみ編集権限を与える。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】同一機器内で、別プロセスで動作するアプリケーション間において、情報を直接やり取りすること。
【解決手段】画像形成装置の各機能を制御する第1制御手段231と、画像データの配信に関する各処理が組み合わされた処理フローの実行を制御する第2制御手段とを備え、第1及び第2制御手段232はそれぞれ別プロセスで動作し、それぞれユーザ認証を行なう画像形成装置であって、第1制御手段は、ユーザ認証が成功した場合、ユーザ識別情報及びパスワードを含むユーザ情報を第2制御手段に出力する出力手段303を有し、第2制御手段は、第1制御手段からユーザ情報を取得する取得手段401と、取得されたユーザ情報を記憶する記憶手段402と、記憶されたユーザ情報に含まれるユーザ識別情報及びパスワードを用いてユーザ認証を制御する認証制御手段403とを有する。 (もっと読む)


【課題】個別のエンドユーザを複数の管理者で管理することが可能な動作設定ファイルの動的結合を提供する。
【解決手段】動作設定データベースから動作設定を読み込み、ユーザ毎のそれぞれに対応した動作設定ファイルを作成し配信する動作設定ファイル結合配信システムにおいて、前記動作設定データベースから、全てのユーザに共通する動作設定を規定する動作設定である「ベース動作設定」と、各ユーザを管理する管理者毎に異なる動作設定である「個別動作設定」と、を読み込む。前記ベース動作設定及び前記個別動作設定の結合方法を規定する式である、動作設定結合方程式を記録する。前記ベース動作設定と、動作設定を問い合わせてきたユーザを管理している管理者の個別動作設定と、を前記動作設定結合方程式に基づいて結合する事によりユーザ用配信動作設定を作成する。 (もっと読む)


【課題】一つの端末において、複数の利用目的に応じたネットワーク接続設定を簡単に行えるようにする。
【解決手段】 本発明のクライアント端末は、複数の実行対象の処理を実行する実行部、端末管理部、ネットワークインターフェース部、入出力部とを備える。端末管理部は、端末管理記録部と実行対象管理部とネットワーク接続管理部とを少なくとも含む。実行対象管理部は、コンテキスト取得手段とポリシー取得手段を有し、利用モードに対する実行対象、コンテキスト、接続に関するポリシーを管理する。ネットワーク接続管理部は、接続先リスト作成手段と接続手段とを有し、実行対象とネットワークとの接続を管理する。 (もっと読む)


【課題】認証するために用いられる登録された生体情報を削除する際に、ユーザによる削除を容易にする仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザごとに登録された認証に用いる生体情報を管理する管理サーバとネットワークを介して通信可能に接続される画像形成装置であって、ユーザ識別情報受付手段と、前記ユーザ識別情報に対応する画像形成装置から登録された生体情報に関する情報を取得するべく、前記管理サーバにユーザ識別情報を含む生体情報取得要求を送信する生体情報取得要求送信手段と、前記生体情報取得要求のユーザ識別情報に従って検索された、前記画像形成装置から登録された生体情報に関する情報を管理サーバから受信する生体情報受信手段と、前記受信した画像形成装置で登録された生体情報に関する情報を表示する表示手段と、前記表示された生体情報に関する情報の削除指示をする生体情報削除指示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがユーザIDやパスワードの入力を行わなくてもユーザの認証を行うことができるようにする。
【解決手段】サービス提供サーバ300は、ユーザ端末200にサービス提供用画面データを送信する。情報読取装置100は、ユーザが所有しているユーザカード20に取り付けられたカードICタグ22からユーザ識別情報を読み取り、ユーザ端末200を介してサービス提供サーバ300にユーザ識別情報を送信する。このとき情報読取装置100は、情報読取装置100を相互に識別する装置識別情報も、ユーザ端末200を介してサービス提供サーバ300に送信する。そしてサービス提供サーバ300は、ユーザ識別情報と装置識別情報の組み合わせに基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】公開情報毎に責任者を設定でき、しかも、各責任者の権限を明確にできる公開情報管理システムのサーバを提供する。
【解決手段】公開情報データベースに記憶される公開情報に、その公開情報の責任者を特定する責任者IDと、その公開情報の取り扱いに関する各種設定情報とを関連付ける。サーバは、各クライアントにて入力された認証用IDでユーザ認証を行う。そして、利用者が認証されたクライアントから公開情報データベースに記憶される公開情報の編集要求があると、そのクライアントで入力された認証用IDを責任者用IDとして関連付けた公開情報についてのみ編集権限を与える。 (もっと読む)


【課題】シンプルでかつ安価な構成により、配達員等を装った強盗事件を防止することのできる訪問者管理システムを提供する。
【解決手段】登録者の位置を示す登録者位置情報を送信する位置情報送信装置100と、訪問者を検出した場合に、住宅識別情報を管理装置300に送信する訪問者検出装置200と、訪問者検出装置200から住宅識別情報を受信し、さらに位置情報送信装置100から登録者位置情報を受信する第1受信手段と、住宅位置記憶手段において住宅識別情報に対応付けられている住宅位置情報を特定する位置情報特定手段と、登録者位置情報が示す位置と住宅位置情報が示す位置の間の距離が予め定めた閾値未満であると判定した場合に、訪問者が登録者であると確認できたことを示す確認情報を訪問者検出装置200に送信する第3送信手段とを有する管理装置300とを備える。 (もっと読む)


【課題】著作権を有するデジタル情報を伝送したことに起因する不正な複製を抑制する。
【解決手段】著作権パターンの有無に基づき、伝送対象情報に添付される著作権を有するか否かを判定する(S130〜S153)。著作権を有する場合に送信先がイントラネット外なら送信を禁止する(S171−NO)。著作権を有する場合に送信先が自ドメイン内なら送信を許可するが(S171−YES)、著作権保護用のセキュリティ設定が必要であると判定し(S180−YES)、セキュリティ設定後の情報の送信を許可する(S190)。著作権ありの場合にセキュリティ設定後の情報が自ドメイン外に送信されることはない。著作権が無い場合には、自ドメイン内/外の双方への送信を許可するとともに、著作権保護用のセキュリティ設定はしない(S171−YES,S180−NO)。 (もっと読む)


【課題】 カードを不要にしながら、会員証を確実に認証できる会員証管理システムを実現することである。
【解決手段】 予め割り振られた固有の端末識別情報を有する携帯端末Aと、上記携帯端末Aと通信可能なサーバーBとを備え、携帯端末Aが、所定のアクセス情報を用いてサーバーBにアクセスし、会員特定情報を取得するようにする。サーバーBには、予め登録会員の携帯端末の端末識別情報を記憶しておき、携帯端末Aから送信された端末識別情報を認証できたときにのみ、アクセスしてきた携帯端末Aに対して会員識別情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術における、出荷に関連する営業機密が漏洩してしまう、データの遡及更新が中断してしまう、システム設計が複雑になってしまうなどの欠点を改善する。
【解決手段】
本発明では電子データ検索方法およびそのシステムを開示する。電子データ検索方法は、
RFIDタグにより識別情報を取得するステップと、
識別情報に基づいて認証キーを生成するステップと、
第三者サーバに接続するステップと、
認証キーの正否を第三者サーバにて判定するステップと、
認証キーが正確である場合には、第三者サーバにて第1の関連操作が実行されるのを許可するとともに、第三者サーバから目標サーバのアドレスを取得するステップと、
目標サーバのアドレスに基づいて、目標サーバに接続して、第2の関連操作が目標サーバにより実行されるのを許可するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したデータ送受信に際して、どのようなアプリケーションのデータであっても、アクセスネットワークに応じて制御することと、アクセスネットワークのセキュリティレベルに応じて、アプリケーションの使用を制御することを課題とする。
【解決手段】本願が開示するサービス提供システムのアクセス制御装置は、ユーザ端末との間のアクセスネットワーク確立時の接続情報から、ユーザ端末を識別するユーザ識別情報と、確立されたアクセスネットワークを識別するアクセス関連情報とを取得し、それぞれを対応付けてアクセス関連情報記憶部に格納する。そして、アクセス制御装置は、ユーザ端末からアプリケーションサーバへの接続要求を受信した場合に、ユーザ端末に対応するアクセス関連情報を取得し接続要求とともにアプリケーションサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】 必要に応じて、本人は認証されるが他人は認証されにくい認証レベルを設定することができる認証装置および認証方法を提供する。
【解決手段】 筆記安定判定部7の安定判定結果が「安定」であれば、制御部10は、認証レベル変更部8に認証レベル変更処理を行うことを指示する。認証レベル変更部8は、制御部10からの認証レベル変更処理の指示を受けると、使用情報記憶部6に記憶されている情報を読み込み、類似度の平均値が算出される。算出された類似度の平均値が、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。あるいは、使用情報記憶部6に記憶されている最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが読み込まれ、最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。 (もっと読む)


【課題】ユーザがサーバの所在を意識することなくサービスを利用できたり、サービス間の連携関係の変更が柔軟に行うことができたりといったネットワークサービスの利点を損なうことなく、これらのサービスを利用する際に要求端末の認証を行う。
【解決手段】要求端末が、サーバへのサービス要求内容を示す依頼文を生成し、IDベース暗号方式において自身を識別するIDに対応する秘密鍵により依頼文を暗号化した電子署名を生成し、依頼文と電子署名とが含まれるサービス要求をサーバに送信し、サーバが受信したサービス要求に含まれる電子署名を、IDベース暗号方式において要求端末を識別するIDを復号鍵とする復号化処理により検証し、電子署名がIDに対応する秘密鍵により暗号化されたものであると判定すると、要求端末を認証したことを示す認証情報を生成し、認証情報を生成した場合、要求端末にサービス要求に応じた処理結果を送信する。 (もっと読む)


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