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Fターム[5B285CB73]の内容

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Fターム[5B285CB73]に分類される特許

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【課題】モバイルプリンティングシステムにおいて、特定ユーザーだけに実行が制限される機能を実行させる際のユーザーによる操作負担を軽減する。
【解決手段】画像形成装置1は、記憶装置23と、制御部44とを有する。記憶装置23は、予め登録されている携帯端末装置の機体識別子と所定機能の実行可否を示す権限情報とを関連付けて記憶する。制御部44は、携帯端末装置から所定機能の実行要求を受け付けると、携帯端末装置の機体識別子が記憶装置23に記憶されており、かつ、携帯端末装置の機体識別子に関連付けられている権限情報により所定機能の実行が許可されている場合、その実行要求により指定された所定機能を実行し、そうでない場合には、その実行要求により指定された所定機能の実行を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 モバイルプリンティングシステムにおいて、特定ユーザーだけに許可されている設定変更を実行させる際のユーザーによる操作負担を軽減する。
【解決手段】 機器設定管理サーバー装置6は、携帯端末装置11により発行された画像形成装置1の所定設定項目についての設定変更要求を画像形成装置1へ送信する。画像形成装置1は、予め登録されている機体識別子と設定変更の実行可否を示す権限情報とを関連付けて記憶する記憶装置23を有し、機器設定管理サーバー装置6から設定変更要求を受け付け、携帯端末装置11の機体識別子が記憶装置23に記憶されており、かつ、携帯端末装置11の機体識別子に関連付けられている権限情報により設定変更が許可されている場合のみ、設定変更要求に従って設定変更を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーによるログイン時の操作負担を軽減する。
【解決手段】 画像形成装置1は、携帯端末装置11の機体識別子を取得し、取得した機体識別子が予め登録されている機体識別子と同一である場合、ログイン時のユーザー認証に使用されたログイン情報をその携帯端末装置11へ送信する。携帯端末装置11は、画像形成装置1からログイン情報を受信し、受信したログイン情報を保存しておき、保存しているログイン情報を印刷ジョブ実行時のユーザー認証処理に使用する。 (もっと読む)


【課題】意に反する利用を低減することができる画像形成装置、認証プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】ADF130は、載置された原稿を搬送するとともに、当該原稿が載置されたことを検知する。認証制御部161は、認証を制御し、認証に成功した場合に、認証状態を認証中に移行する。機能実行部163は、認証状態が認証中である場合に、機能を実行する。認証制御部161は、認証状態が認証中である場合に、ADF130により原稿が載置されたことが検知されると、認証状態を非認証中に移行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルやネットワークの接続制限を考慮した柔軟なセキュリティ環境を構築する技術を提供する。
【解決手段】検疫装置10は、クライアント端末8,52,72から取得したイベントリ情報に基づいて、それぞれに適用するセキュリティポリシーを決定する。セキュリティポリシーは、基本ポリシー、グループポリシー、ネットワークポリシーに分けて規定され、予め、検疫装置10に登録したクライアント端末8,52,72ごとの識別情報や、これらをグループ化したグループ情報に基づいて規定される。基本ポリシー、グループポリシー、ネットワークポリシーには、検疫の実行項目及びシミュレーションモードが対応付けられている。シミュレーションモードに基づいて、検疫及び認証に対する実行の有無が判断される。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を受ける権限を有しない第三者によるサービスの不正利用を抑制する。
【解決手段】接続補助端末20は情報処理端末30との間で通信路を確立する。接続補助端末20は、入力されたユーザID及びパスワード、情報処理端末30から通信路を介して取得した情報端末識別情報及び自端末の接続端末識別情報を含む情報(トークン情報)を送信する。認証サーバ装置40は、トークン情報の認証を行い、サービスリストを接続補助端末20に送信する。情報処理端末30は、アプリケーションサーバ装置60A,60Bへのアクセス要求をゲートウェイ装置50に送信する。ゲートウェイ装置50は、アクセス認証に成功すると、情報処理端末30とアプリケーションサーバ装置60A、60Bとの間におけるデータの授受の中継を開始する。アプリケーションサーバ装置60A、60Bは、情報処理端末30のユーザに対してサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の携帯電話が同じ時刻に同じ場所に存在したことを安全に第三者に証明する。
【解決手段】複数のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムであって、複数のユーザ端末をグループ化して、仲介者端末が複数のユーザ端末の存在証明を行う。すなわち、2つ以上の携帯電話が同じ時刻に同じ場所に存在したことを安全に第三者に証明する。 (もっと読む)


【課題】ウェブサービスからの要求が正当なユーザの同意に基づくものであるかを検証し、正当なユーザの同意に基づくウェブサービスからの要求に対してのみ、個人情報管理サーバからの個人情報取得を可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】ウェブサービス装置から送信された情報の正当性を検証するデジタル署名検証機能部120と、正当性が検証された情報からユーザ識別情報とウェブサービス識別情報を抽出し、抽出した識別情報に対応する個人情報管理サーバとウェブサービス装置とのアドレスをアドレス記憶部140から取得する識別情報利用機能部130とを備える情報処理装置100を用いることで、正当性が検証されたウェブサービス装置のみを個人情報管理サーバにアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】特権を取得できないという問題を解消しつつ、監査を容易できる特権管理システムおよび特権管理方法を提供する。
【解決手段】管理サーバは、作業者端末から特権作業の申請を受信すると、識別情報を作業者端末宛および所定サーバ宛に送信する。所定サーバは、管理サーバから識別情報を受信すると識別情報を第1記憶手段に記憶し、作業者端末から作業用情報を含む要求を受信すると作業者端末に特権を付与し、作業用情報が識別情報と合致する場合、作業用情報を第1情報に関連づけて第2記憶手段に記憶し、作業用情報が第1記憶手段内になく作業用情報が所定情報と合致する場合、作業用情報を第2情報に関連づけて第2記憶手段に記憶し、作業用情報が第1記憶手段内になく作業用情報が所定情報と異なる場合、作業用情報を第3情報に関連づけて第2記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】認証を連携させたSSOシステムにおいて、未認証のユーザアクセスを適切なIdPに誘導させる。
【解決手段】認証装置を決定するキーとなる情報と認証装置の情報とを対応づけて記憶し、未認証のユーザアクセスから前記キーとなる情報を取り出す。そして前記キーに紐付けられた認証装置の情報に従い、前記未認証のユーザアクセスをリダイレクトさせる。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止しつつ、内部データを新しい情報処理装置に容易に移行することを可能とする装置識別情報認証システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置10と管理サーバ100とが接続され、情報処理装置が、マザーボード情報21を予め記憶した不揮発性記憶手段16と、正しい認証情報が入力された場合にデータを読み出すことが可能となる外部記憶手段15とを備え、管理サーバが、マザーボード情報に対応するパスワード情報を予め記憶している記憶手段102と、情報処理装置から受信したマザーボード情報に対応するパスワード情報を返信する認証手段111とを備え、情報処理装置が、マザーボード情報を管理サーバに送信するマザーボード情報送信手段22aと、返信されてきたパスワード情報を外部記憶手段に入力するHDDパスワード解除手段22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】ゲスト利用者が機能利用時の操作を簡便に行え、かつ、利用履歴が記録できる画像処理装置、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示装置を備える装置であって、操作イベントに基づき、要求操作がゲスト利用者からの機能利用要求か否かを判断する手段111と、ゲスト利用者からの機能利用要求と判断された場合に、ゲスト利用者識別設定及び利用権限設定を含むゲストログイン情報を生成し、該ゲストログイン情報に基づき、ゲスト利用者のログインを要求する手段114と、ログイン要求に応じて、ゲストログイン情報の利用権限設定に従い、画像処理機能の利用制限を解除する手段122と、を有し、利用制限が解除された画像処理機能の利用履歴を、ゲストログイン情報の利用者識別設定に基づき、ゲスト利用者に紐づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示での課題は、本人認証を効率的に行うことができる生体認証装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、生体認証装置は、複数の参照生体データを記憶する記憶部と、取得した生体データとの類似判断の係数が、第一の閾値以上である参照生体データを抽出する識別制御部と、前記識別制御部により抽出された参照生体データが複数であった場合、抽出された前記複数の参照生体データ間で所定領域単位の類似判断の係数を求め、前記類似判断の係数が第二の閾値以上の類似領域を抽出する類似領域抽出部と、前記抽出された類似領域との類似判断の係数よりも非類似領域との類似判断の係数に重みを付けて、前記生体データと、抽出された前記複数の参照生体データとの類似度の判定を行う判定部とを有する (もっと読む)


【課題】第三者サーバに外部デバイスを特定させるシステムを提供する。
【解決手段】第三者サーバに外部デバイスを特定させるシステムであって、a)外部デバイスから当該外部デバイスのIDを受領する周囲デバイスと、b)周囲デバイスから当該周囲デバイスのID及び前記外部デバイスのIDを受領するプロセシングサーバと、c)前記外部デバイスの情報を有する第三者サーバであって、前記プロセシングサーバからIDを受領し、次いで、前記外部デバイスを特定するために、前記第三者サーバに格納されたIDに対して、受領したIDをマッチングさせる第三者サーバと、を含むシステム。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体(例えば、ICカード)の読み取りエラー時に、読み取った記憶媒体に対応する認証キャッシュが情報処理装置にあった場合に、当該認証キャッシュに含まれる情報を用いて認証要求を行うことで、読み取りエラーによる認証失敗の低減をはかることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】認証成功することで記憶される第1の識別情報と第2の識別情報とが対応付く認証キャッシュを記憶する、記憶媒体を読み取ることでログインすることが可能な情報処理装置は、記憶媒体に記憶されている第1の識別情報の読み取り制御し、記憶媒体に記憶されている第2の識別情報の読み取り制御し、前記第2の識別情報が読み取れなかった場合に、前記読み取れた第1の識別情報と前記認証キャッシュとに従って、第2の識別情報を取得し、取得した前記第2の識別情報を用いて、認証要求をする。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力や画像形成装置に接続されたネットワーク回線を利用することなく認証を実行して画像形成装置をメンテナンスモードに移行することができ、セキュリティー性と利便性の向上が図られた画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置1と、認証コード管理サーバー200と、画像形成装置1と認証コード管理サーバー200との間で認証コードの受け渡しを行う携帯電話100と、を備え、携帯電話100がメンテナンスモードへの移行に関する問い合わせ用コードを画像形成装置1から取得して認証コード管理サーバー200に送信し、認証コード管理サーバーが適切であると判定したとき問い合わせ用コードに対応する認証コードを携帯電話100に送信し、画像形成装置1が携帯電話100から認証コードを取得して前記メンテナンスモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】セッション情報のリアルタイム性を保持し、クライアント端末の要求に対する処理性能を向上させることを課題とする。
【解決手段】認証制御システム10は、業務サーバ20に対して通信要求を行ったクライアント端末30から認証要求を受け付けた場合に、クライアント端末30の通信を許可するか否かの認証を行う。そして、認証制御システム10は、クライアント端末30の通信を許可すると認証した場合に、クライアント端末30と業務サーバ20との通信セッションに関する情報であるセッション情報をセッション管理テーブルに格納する。続いて、クライアント端末30の通信を許可すると認証した後に、業務サーバ20からセッション情報の評価要求があった場合に、セッション情報を業務サーバ20に送信する。さらに、記憶されたセッション情報と複数の業務サーバ20が記憶するセッション情報とが最新のものとなるように同期を要求する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末が移動体通信網を経由してサーバにアクセスするリモート接続において、第3者による不正使用の可能性を低減する。
【解決手段】移動体通信端末1は、現在地を示す位置情報を定期的に取得し、記憶する。移動体通信端末1は、移動体通信網2に接続し、接続した移動体通信網2を識別する情報を含む接続情報を移動体通信網2から取得する。移動体通信端末1は、最新の位置情報および接続情報をサーバに送信し、リモート接続を要求する。サーバ5は、リモート接続を許可するための認証位置情報および認証接続情報を記憶しており、移動体通信端末1から受信した位置情報および接続情報がそれぞれ認証位置情報および認証接続情報に含まれるか否かを判定する。位置情報および接続情報がそれぞれ認証位置情報および認証接続情報に含まれると判定した場合、サーバ5は、移動体通信端末1のリモート接続を許可する。 (もっと読む)


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