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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、抽出した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該認証情報を周辺部に送信する。一方、周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とを比較して主制御部の認証を行う。周辺部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、前記データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】 人体通信端末を携帯している本人の通信意思を認証できる人体通信装置およびその認証方法を提供する。
【解決手段】 人体通信装置10では、第1人体通信端末11は、人に携帯され、携帯している人13の第1生体生理情報31を検出する第1検出手段16を含んでいる。第2人体通信端末12は、人体接触センサ26と、人体接触センサ26に触れている人の第2生体生理情報32を検出する第2検出手段27を含んでいる。認証手段は、第1または第2人体通信端末11、12に含まれ、第1および第2生体生理情報31、32を入手し、第1および第2生体生理情報31、32の相関を求め、相関に応じて、第1および第2人体通信端末11、12の間の通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は決定した次回のデータ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、その検査値を有する認証用データを生成する。主制御部は切り替え方式で変更対象パターンを切り替え、種別情報が期待値変更用データの場合、該変更対象パターンが示す検査値を期待値変更用データで変更する。主制御部は認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。中間部は変更対象パターンを切り替え方式で切り替え、データ種別が期待値変更用データを示す場合、変更対象パターンが示す検査値と一致する期待値を期待値変更用データで変更する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の受渡しに関するポリシの合意とその確認を手順化する。
【解決手段】個人情報の授受する装置間でのプロトコルなどとして手順化された処理として、情報取扱のポリシに関し予め合意し、以降、合意の識別情報の確認を条件として情報授受などのアクセス制御を適用し、確認できない限り情報授受の前段階となる認証処理画面への遷移もブロックするフィルタリングや、確認できない限り情報授受処理が行われないようにフィルタリングするなどにより、個人情報の受渡しに関するポリシの合意とその確認を手順化でき、ポリシ適用の実効性や効率性が改善できる。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しながらも、問題のない送信は可能な機密管理装置を提供する。
【解決手段】機密事項を扱うアプリケーションを識別する機密識別子が記憶される機密識別子記憶部21と、機密識別子記憶部21で記憶されている機密識別子で識別されるアプリケーションを実行部14が実行中に、実行部14が送信を行う場合であって、送信先がローカル以外である場合に、送信を阻止するように制御する送信制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続装置のID、パスワードのセキュリティ上の管理を容易にし、保守時の盗難や機器廃棄の場合でも装置の情報を読み取られないネットワーク接続装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク装置300であって、複数のポート3051〜3054と、前記ポート3051〜3054を介して通信を行う通信制御部と、前記ポート3051〜3054を介して接続される機器の識別情報、接続状態を記憶する記憶部304と、第1の機器からのログイン要求を受け付けた場合、前記記憶部304を参照し、特定の識別情報が示す第2の機器が前記ネットワーク装置300に接続されてるかに基づき、前記ネットワーク装置300へのログイン可否を判断するプロセッサを有する。 (もっと読む)


【課題】低コストな構成を用いて、セキュアに認証された制御情報に基づいて複数のデバイスを柔軟に制御すること。
【解決手段】コンピュータ制御システム10は、ネットワーク5を介して相互に接続された複数のコンピュータ1〜3と、複数のコンピュータ1〜3とセキュアに認証を行い、データの送受信を行う制御手段を有する本コンピュータ4と、を備えている。制御手段は、複数のコンピュータ1〜3から夫々送信される制御情報を組み合わせて、複数のデバイス41〜nの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ロック強制解除方法の漏えい可能性が低い携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100が特別モードで起動された場合にロック状態確認信号を出力するユーザ操作部110と、ロック状態確認信号取得時に携帯端末100のロック状態を検出して当該ロック状態がロックである場合にはロック信号を出力し、ロック解除信号取得時にロックを解除するロック部130と、ロック信号取得時に外部機器300に認証要求信号を出力する認証手段141と、外部機器300からマスター認証情報取得時に位置情報取得信号を出力し、位置認証成功信号取得時に認証処理を行って、認証成功時にロック解除信号を出力するマスター認証手段143と、位置情報と位置リストとを取得時に認証処理を行い、認証成功時に位置認証成功信号を出力する位置情報認証手段144と、位置情報取得信号取得時に位置情報と位置リストとを出力する通信部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全かつ容易に制御できるマルチクラスタ分散処理環境を実現することが可能なシステム及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】代表クライアント端末2は、入力部21によって受け付けられたクラスタ識別子が示す分散処理クラスタ3の設定ファイルを暗号化する暗号化部24と、暗号化された設定ファイルと、入力部21によって受け付けられたコマンドとを、分散処理クラスタ3に送信する送信部25とを備え、分散処理クラスタ3は、受信部30によって受信された暗号化された設定ファイルを復号する復号部33と、復号された設定ファイルが分散処理クラスタ3の設定ファイルであると判定部34に判定された場合に、受信部30によって受信されたコマンドを処理する処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用に際して利用者の認証を要する機器を利用した際の利用量を格納する格納先を利用者の再度の認証を要することなく変更する情報処理装置、情報処理システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】UIパネル18によって受け付けられたアカウントIDにより示される格納先が利用量情報が格納される対象とされているときに、記憶装置26に記憶されているアカウントIDのうち、現時点でUIパネル18によって受け付けられているアカウントIDとは異なるアカウントIDがUIパネル18によって受け付けられた場合、格納先を異なるアカウントIDにより示される格納先に切り替える。 (もっと読む)


【課題】入力値が盗み見されるおそれを少なくし、かつ押下ミスを少なくする。
【解決手段】所望のキーのX軸延長上の任意の第1の押下位置Pと、所望のキーのY軸延長上の任意の第2の押下位置Qを検出する入力位置検出部15−1と、検出した前記第1及び第2の押下位置のX軸方向及びY軸方向に、前記所望のキーがどの方向にあるかを示す補助表示3、4を表示する表示部15−2と、前記補助表示3、4の交点5にあるキーを特定し、前記暗証番号の入力桁の内の一の入力とする。 (もっと読む)


【課題】パスワード機能を向上させる携帯装置、通信システムおよび転送方法を提供する。
【解決手段】所定のパスワードを記憶する外部装置と通信可能な携帯装置は、所定のパスワードを記憶する記憶部と、ユーザ操作により入力される、携帯装置が有する機能の実行指示を受け付ける入力部と、入力部が実行指示を受け付けると、所定のパスワードを要求する旨の要求情報を外部装置宛てに送信する送信部と、送信部が要求情報を送信した後にパスワードを受信する受信部と、受信部が受信したパスワードが、記憶部内の所定のパスワードと一致すると、携帯装置が有する機能の使用を許可する処理部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】認証信号の内容を外部からハッキングされないようにする。
【解決手段】電子機器1と電池パック2との間で、SMBus3のクロックライン3aおよびデータライン3bを使用して通常通信が行われる。さらに、電子機器1と電池パック2との間で、認証準備通信と認証信号通信とからなる認証通信が行われる。通常通信および認証準備通信は、クロックライン3aおよびデータライン3bを使用して行われる。認証信号通信は、クロックライン3aおよびデータライン3bのいずれか一方が選択され、選択されたラインを使用して行われる。認証信号通信で送受信される認証信号は、SMBusの電気的仕様とは異なるオリジナルの電気的仕様に基づいて生成される。 (もっと読む)


【課題】PDL化処理を必要としないドキュメントを印刷する場合であっても、ユーザの利用権限を正確に判定する。
【解決手段】通信回線を介して接続された上位装置との間でデータの送受信を行う通信部と、前記通信部が受信した印刷ジョブデータから送信元のユーザを識別するユーザ識別子を抽出するユーザ情報解析部と、前記ユーザ情報解析部が前記ユーザ識別子を抽出できないと判定したとき、前記印刷ジョブデータの送信元の上位装置へ前記ユーザ識別子を問い合わせる制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置の正当性を容易に判別可能とする。
【解決手段】携帯通信端末40は、サービス提供装置20の管理を行うサーバ30との通信に基づいて得られたチャレンジをサービス提供装置20に送信する。サービス提供装置20は、チャレンジを用いてレスポンスを計算して携帯通信端末40に送信する。携帯通信端末40は、サービス提供装置20で計算されたレスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査結果を提示する。レスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査は、レスポンスをサーバ30に転送してサーバ30で行う、またはサーバ30から供給されたプログラムを携帯通信端末40で実行して携帯通信端末40で行う。 (もっと読む)


【課題】単方向通信で送信される情報の検証の処理による負荷を軽減する。
【解決手段】パケットの正当性の検証を行うための証明書および署名を付加して単方向通信で無線送信されたパケットを受信した場合に、パケットに含まれるメッセージの内容、メッセージに付加されたパケット種別フラグ、同一の送信元からの受信頻度、受信したときの受信電力などをもとに、検証の要否を判断し、検証が必要と判断したパケットについては検証を行う一方、検証が不要と判断したパケットについては検証を行わない。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は種別情報が認証用データの場合、次回のデータ種別を決定すると、該データ種別に対応した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は種別情報が期待値変更用データの場合、期待値を変更する期待値変更用データを生成して検査値を変更する。主制御部は生成した認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成して中間部に送信する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とを比較し、該判定結果に基づいた主制御部の認証結果を示す中間認証結果データを生成して周辺部に送信する。中間部は中間側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、認証情報の期待値変更用データに基づいて期待値を変更する。 (もっと読む)


【課題】システムの可用性を維持しつつセキュリティを高めることができるユーザ認証システムを実現する。
【解決手段】ローカルユーザ認証手段を有する操作監視端末と、ドメインユーザ認証手段を有し前記操作監視端末と通信するドメインコントローラとを具備する制御システムに対し、前記操作監視端末にログインするユーザを認証するユーザ認証システムにおいて、
前記操作監視端末は、
前記ドメインコントローラが正常に動作している状態時に前記ユーザが前記ローカルユーザ認証手段によりユーザ認証を実行した場合に、セキュリティ警報を発生するユーザ認証アラーム手段を備える。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部は次回のデータ種別を決定すると、該データ種別に対応した検査値を抽出し、種別情報が認証用データの場合、抽出した検査値を有する認証用データを生成する。また、主制御部は種別情報が期待値変更用データの場合、検査値及び期待値を変更する期待値変更用データを生成して検査値記憶手段の検査値を変更する。主制御部は生成した認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該認証情報を周辺部に送信する。一方、周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が前記期待値変更用データの場合、主制御部から受信した認証情報の認証用データと2種類の期待値とを比較して主制御部の認証を行う。周辺部は周辺側種別情報のデータ種別が期待値変更用データの場合、認証情報の期待値変更用データに基づいて期待値記憶手段の期待値を変更する。 (もっと読む)


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