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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】ICタグの認証をスムーズに行うことができる認証システムを提供する。
【解決手段】人50が携帯したICタグ9との間で通信を行うリーダライタユニット3と、人50までの距離を測定する測距装置7と、測距装置7により測定された人50までの測距情報に基づいてリーダライタユニット3の通信可能範囲を制御する制御装置8と、リーダライタユニット3において受信された管理情報の認証を行う認証装置4と、を備える。制御装置8は、測距装置7により測定された人50の測距情報に基づいて、測距装置7の測距範囲内に人50が一人存在すると判別した場合は、リーダライタユニット3の通信範囲が最大となるように制御し、測距装置7の測距範囲内に人50が複数存在すると判別した場合は、リーダライタユニット3の通信範囲が最も近傍に位置する人50のみとなるようにとなるようにリーダライタユニット3の送信電力を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおけるセキュリティを向上させる。
【解決手段】ネットワーク中継装置は、端末装置によるネットワークへの接続可否を判定するWeb認証の結果に従い認証済み端末装置を特定する第1の情報を作成し、端末装置とネットワーク上のノードとの間の通信データの中継可否を管理する認証処理部と、端末装置とDHCPサーバとの間のDHCP通信データをスヌーピングし、各端末装置に割り当てられたレイヤ3アドレスを特定する第2の情報を作成するDHCPスヌーピング処理部と、第1の情報に基づき認証済み端末装置を特定し、第2の情報に基づき認証済み端末装置に割り当てられたレイヤ3アドレスを特定し、認証済み端末装置がネットワークに接続されているか否かを確認する確認通信データを特定されたレイヤ3アドレス宛に送信うる端末検索処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正規ユーザが目的とする機能を利用できるまでの時間を短縮するとともに、不正ユーザに撮影を察知されにくくする。
【解決手段】携帯端末は、ユーザにより操作が開始されると、カメラ部を起動するとともに、認証結果が得られるまでの操作を許容する制御部と、前記カメラ部により所定のタイミングで撮影された被写体と予め登録した認証用画像との照合によりユーザ認証を行なう認証部と、前記カメラ部の起動後の所定の期間、前記ユーザによる操作内容が表示されている画面に、前記被写体の位置を適正位置に誘導する図形を表示する位置誘導部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 秘匿文字列の入力時に,タイプミスを認識できる処理方法を提供する。
【解決手段】 共有情報管理サーバ3は,ユーザ登録部21が受け付けた基準文字列を取得して記憶する(31,32)。出力情報処理サーバ1は,ユーザ登録部21が受け付けたユーザ識別情報と秘匿文字列とを取得し(11),秘匿文字列と基準文字列との対応する文字間の文字コード差分値を計算し(12),文字コード差分情報として記憶する(13)。入力画面で入力されたユーザ識別情報と,N個目の文字とを受け付け(22,23),受け付けたユーザ識別情報に対応する文字コード差分値を取得し(14),N個目の文字の文字コード値に,文字コード差分情報のN番目の文字コード差分値を加減算して出力値を計算し,出力値が示す出力情報をN番目の文字に対応する出力情報として決定し(15),出力装置26に出力する(24)。 (もっと読む)


【課題】認証時間を短縮することを特徴とする生体認証装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による生体認証装置10は、照合用の情報を作成する際に使用した機器の使用条件および前記対象者の体に関する情報の少なくとも一つを設定データとして、個人識別情報又は照合用の情報に対応付けて記憶している設定データ記憶部14と、認証時に入力される個人識別情報または当該個人識別情報により特定される前記照合用の情報に基づいて前記設定データを読み出し、前記生体の位置情報を比較した結果に基づき、当該読み出した設定情報の少なくとも一部を生体認証情報取得部12に設定して前記生体認証情報を取得させる設定部31と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】IDデバイスの種類やネットワーク利用の可否に依存せず、個人認証することが可能な個人認証システム等を提供する。
【解決手段】端末5とIDデバイス7の間で相互認証を行った後、端末5は、カメラ6により利用者の顔画像を取得し、生体情報をIDデバイス7に送信する。IDデバイス7は、端末5から受信した生体情報と、記憶部に保持している生体情報8とを比較し、一致した場合、個人認証処理は成功する。IDデバイス7の制御部は、個人認証結果と利用者のIDを端末5に送信する。端末5は、ネットワーク9が利用可であるか判定し、利用可の場合、ネットワーク9を介してサーバ3に接続し、サーバ3と端末5の間で相互認証を行う。端末5は、IDデバイス7から受信した個人認証結果と利用者のIDをサーバ3に送信し、サーバ3は、受信した個人認証結果を検証した後、端末5はクレジットカードの取引、学生の出席管理等の本処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】文字入力によらずに情報端末を操作している主体が人であるか否かを判定する。
【解決手段】クライアント装置は、認証画面を表示し、受け付けた操作情報に基づいて、前記認証画面における位置情報を順次取得し、順次取得される位置情報の軌跡を記録し、記録した軌跡を認証サーバーに送信する。認証サーバーは、前記認証画面について定められた基準の軌跡に対する前記記録した軌跡の変動量に基づいて、前記操作情報が人により行われた操作であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】入力のための操作および入力を行うことが認証された本人のみに可能となる電子入力システム、および電子入力方法を実現することが課題である。
【解決手段】入力者であるユーザの虹彩情報を読み取る虹彩読取部と、遮蔽部を備え情報入力画面を表示する表示部と、情報入力画面を用いてユーザにより情報が入力される情報入力部と、入力された情報と読み取られた虹彩情報とを電子入力管理装置に送信する入力制御部と、所定のユーザの虹彩情報が登録されたユーザ情報記憶部と、ユーザ情報記憶部に登録された虹彩情報と虹彩読取部に読み取られた虹彩情報とを用いて虹彩認証を行い、虹彩認証結果が合格か不合格かを判定する虹彩認証部と、虹彩認証結果が合格である場合に入力された情報を外部の出力部に出力する通信制御部とを備え、虹彩認証結果が合格である場合に表示部が対象の情報入力画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】悪意のパスワード解析行為を見逃してしまう可能性を極力高めることなく、パスワード試行によるパスワード診断を行うことを課題とする。
【解決手段】ユーザ端末に、パスワード試行によるパスワード診断を行う診断部23と、パスワード診断に係る時刻を記録する記録部24と、記録部24によって記録された前回のパスワード診断に係る時刻を前回時刻として取得し、またパスワード診断の要否を判定するための基準時刻を取得する情報取得部21と、前回時刻が、基準時刻を基準とする所定の条件に合致するか否かを判定する判定部22と、を備え、診断部23は、判定部22によって、前回時刻が基準時刻を基準とする所定の条件に合致すると判定された場合に、パスワード診断を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体データをクライアントにキャッシュする場合において、クライアントにかかる負荷が増大するのを防ぐことを目的とする。
【解決手段】開示のシステムは、認証処理を行う生体認証システムである。生体認証サーバは、サーバキャッシュ決定手段、識別子生成手段、送信手段を備える。サーバキャッシュ決定手段は、認証要求を行ったユーザとは異なるユーザをキャッシュ対象ユーザとして決定する。識別子生成手段は、キャッシュ対象ユーザを示す識別子を生成する。送信手段は、キャッシュ対象ユーザの生体データおよび識別子をクライアントに送信する。クライアントは、生体認証サーバより受信したキャッシュ対象ユーザの生体データ及び識別子をキャッシュする。 (もっと読む)


【課題】第三者が本人になりすまして認証を受けるおそれを低くする。
【解決手段】携帯電話端末(認証装置)1は、文字又は記号である複数のシンボルを並べたシンボル列を表示する表示部2Bと、複数のシンボルの内のいずれかのシンボルを選択する操作及びシンボル列の配置を変更する操作を検出するタッチセンサ2Aと、タッチセンサ2Aによって選択されたシンボルに関するシンボル情報及び当該シンボルの選択が検出された際のシンボル列の配置に関する配置情報に基づいて認証を行う主制御部10とを備える。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、タッチ操作を検出するタッチパネル36を有している。また、携帯電話機10には、タッチ操作によって電話機能などが実行されないように制限するか、またはタッチ操作が受け付けられないようにするロック状態を設定することができる。そして、ロック状態が設定されている場合、ロック状態の解除に関するタッチ操作は検出される。たとえば、ロック状態が設定されている状態で、キー入力操作がされると、ディスプレイ30には、テープのように見える長手のオブジェクト(To)が表示される。また、オブジェクト(To)と交差するスライドが使用者によって行われると、プロセッサ24は、ロック状態を解除する。
【効果】ロック状態を解除するためのタッチ操作がオブジェクト(To)の表示によって促されるため、ロック状態の解除方法が、使用者が利用する言語に関係なく伝えられる。 (もっと読む)


【課題】認証時の成り済ましをより確実に防止することができ、且つ認証装置の導入負担や運用負担を効果的に低減し得る認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証システム1では、ICカード5において予め認証対象者の顔画像データが記憶されており、認証時には、カメラ4によって認証対象者の顔を撮像する一方で、捕捉されたICカード5から顔画像データを読み取っている。そして、カメラ4によって得られた認証対象者の顔の撮像画像と、読み取られた顔画像データとを照合し、その照合結果を出力している。 (もっと読む)


【課題】ICカード秘匿鍵等に関する耐タンパ性をハードウェア的に確保する必要なく安価に構築できる。
【解決手段】各通信端末20の不揮発性メモリ21には、ICカード2との通信に必要な秘匿鍵等を暗号鍵によって暗号化されたICカード認証鍵33等が記憶されており、更に上記暗号鍵を分割して生成された複数の分割暗号鍵の一方(分割暗号鍵A31)が記憶されている。また、上記複数の分割暗号鍵の他方(分割暗号鍵B)は端末管理サーバ10に記憶されている。通信端末20の運用開始時に、携帯端末1を介してサーバ10から分割暗号鍵Bを取得することで上記暗号鍵を復元し、以って上記暗号化されたICカード認証鍵33を復号する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置へのアクセス権を簡易的に管理する。
【解決手段】クライアントコンピュータ1は、自装置に固有のキーファイルを作成するキーファイル作成部11、サーバ装置2に対しサービス要求したい場合にキーファイルのダウンロードを要求するキーファイルダウンロード要求部12、サーバ装置2からのキーファイルと作成したキーファイルを比較するキーファイル比較部14、キーファイルが一致すると判定された場合にサーバ装置2が提供するサービスへのアクセス権を取得するサーバアクセス権取得部15、キーファイルをサーバ装置2へ送信するキーファイル送信部16を備える。サーバ装置2は、送信されたキーファイルを記憶するキーファイル記憶部22、キーファイルのダウンロード要求があった場合にキーファイルを送信するキーファイルダウンロード部23を備える。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザおよび管理者それぞれの識別情報が一枚の認証カードに格納されているときでも、認証カードの保有者が管理者であることが第三者に漏れてしまうリスクを低減させることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】可搬型記憶媒体2に格納された情報を用いた認証処理を経て所定の機能の実行を許可する画像形成装置1Aを構成するにあたり、操作パネル部11と、可搬型記憶媒体から識別情報とキー操作指定情報とを取得する認証情報取得部18と、認証条件および機能指定情報が格納される認証条件記憶部162と、認証情報取得部で取得した情報と、操作パネル部でのキー操作結果と、認証条件記憶部に格納された認証条件およびキー操作指定情報とに基づいて認証処理を行う認証部156bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの向上と利便性を両立させたネットワーク中継装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク中継装置は、利用者がネットワーク中継装置へ接続する権限を保持しているか否かを判定するための認証処理を実行する認証処理部と、認証処理において、利用者の権限を照合するために使用される情報である認証情報を記憶する認証情報記憶部と、認証処理において利用者がネットワーク中継装置へ接続する権限を保持すると判定された場合に、利用者の端末との間のフレームを中継する中継処理部と、予め定められたトリガの発生に応じて、認証情報記憶部に格納された認証情報を、ネットワーク中継装置に接続された他のネットワーク中継装置へ送信する認証情報送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ便利に認証を行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、当該携帯端末装置が持たれたことを判断する判断部102と、画像を撮影する撮影部15と、画像を記憶する記憶部200と、撮影部15により撮影された画像と記憶部に予め記憶された画像とを照合することにより認証を行う認証部103と、を備える。ここで、判断部102により当該携帯端末装置1が持たれたことが判断された場合、撮影部15は撮影を開始し、認証部103は記憶部200に予め記憶された画像に基づいて撮影部15により撮影された画像の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】或る装置に記憶されている生体認証に関する情報を当該装置から取り出す場合に、当該情報が漏洩したとしても、当該情報が不正に利用される危険性を低減させること。
【解決手段】生体情報取得部155が個々の生体から当該生体の特徴を表す生体情報を取得し、当該生体情報に対応する参照情報を記憶部156から抽出する。当該参照情報が、記憶部105に記憶されている生体識別情報と対応付けられていない場合に、操作部106により生体識別情報を入力し、入力された生体識別情報が真正である場合に、当該生体識別情報を抽出された参照情報と対応付ける。 (もっと読む)


【課題】基準となる指の接触位置を登録した際と同じ把持状況での指の接触位置を取得してユーザ識別を行うことができるようにする。
【解決手段】筆記具の把持部にはシート状圧力センサ102が巻き付けられており、そのセンサが定期的に検出する圧力分布が、検出時刻と対応づけてメモリ108に記憶される。筆記具に装着される加速度センサ104の出力を監視することにより、ペン先が紙面に当接して筆記動作が開始されるタイミングを検出する。そのタイミングよりも微小時間だけ遡ったタイミングの圧力分布をメモリから読み出し、ホスト装置150に送る。ホスト装置150の個人特徴データベース168には、各ユーザが基準の筆記具を把持した状態で、筆記動作が開始されるタイミングで採取した圧力分布が登録されている。ホスト装置150は、筆記具側装置100から受信した圧力分布をそれら登録情報と比較することで、ユーザ識別を行う。 (もっと読む)


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