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Fターム[5B285CB92]の内容

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Fターム[5B285CB92]に分類される特許

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本発明の1つの態様は、ユーザ端末と通信可能で、ゲートウェイ装置と認証サーバとの間のGBA認証をユーザ端末に提供可能なゲートウェイ装置を提供する。ゲートウェイ装置は、ゲートウェイ装置のネットワークアドレスにアドレス指定されたHTTP要求をユーザ端末から受信するように動作可能な受信ユニットと、HTTP要求の受信に従って認証サーバに対してGBA認証を要求するように動作可能な要求ユニットと、GBA認証の後に認証サーバから事前に受信した認証サーバのネットワークアドレスを使用してHTTP要求を認証サーバに送信するように動作可能な送信ユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】クライアントが第3のサーバから送信された認証IDを利用することにより、サービスサーバからサービスの提供を受けることができるネットワーク認証方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク認証方法は、クライアントがクライアントアカウントを用いてログインした後に、クライアント認証IDを生成させるステップ(102)と、クライアント認証IDをクライアントへ返送するステップ(104)と、クライアントがサービスサーバへログイン認証IDを伝送すると、サービスサーバがログイン認証IDを受取るステップ(106)と、ログイン認証IDをクライアント認証IDと比べて合致するか否かを判断するステップ(108)と、ログイン認証IDがクライアント認証IDと合致するときに、サービスサーバへ認証確認信号を伝送し(110)、サービスサーバがクライアントのログインを許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【目的】二要素認証のユーザ認証を行う。
【構成】携帯電話2にはログイン・アプリケーション・プログラムがインストールされている。そのアプリケーション・プログラムがアクセスできるスクラッチ・パッド領域にインストールされているアプリケーション・プログラムを識別する固有のアプリケーションIDおよびユーザIDが格納されている。携帯電話2が携帯サービスにアクセスするときには,アプリケーションIDとユーザが知っているパスワードとの二要素によってユーザ認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】現行のIDカードのIDを変換して転用先システム用のIDを重複せずに生成できるID管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係るID管理システム1は、カードデータ550に所定の演算を行って基本コードを生成する基本コード生成手段1710と、基本コード生成手段1710が生成した基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在しない場合、当該基本コードに第1の付加コード530を付加して識別コードを生成し、基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在する場合、当該基本コードに重複対策用付加コードを付加して識別コードを生成する識別コード生成手段1730と、識別コードを識別情報と対応付けて識別コードリスト510に登録し、カードデータ550と重複対策用付加コードとを対応付けて重複リスト520に登録する識別コード登録手段1740と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】すでに流通しているICカードの多機能化・高機能化を図ること。
【解決手段】ICカードの端末である利用者装置と、ICカード発行管理機関の有するサーバ装置とを通信回線で接続し、サーバ装置の中にICカードと一対一に対応する領域(ICカード対応領域)を設け、利用者装置とICカード対応領域とをセキュアチャネルで接続することにより、サーバ装置とICカードを一体化させ、ICカードに追加すべき機能をICカード自身にではなく、サーバ装置に負担させて実行させる。 (もっと読む)


【課題】
無線モジュールを用いたシステムを利用することができる環境下で、無線ICに対する電波の出力を制限する。
【解決手段】
無線通信制御システムにおいて、無線モジュールは無線ICとの間で無線通信を行うため電波の出力を制御する制御手段と、第1管理情報を記憶する第1記憶部とを有する。また、この無線モジュールに接続される情報処理装置は、無線モジュールと接続するインタフェース部と、所定の制御アプリケーションを実行するCPUと、所定の第2管理情報を記憶する第2記憶部を有する。CPUで制御アプリケーションを実行して、第1記憶部に記憶された第1管理情報と、第2記憶部に記憶された第2管理情報とを照合し、両者が一致した場合、制御手段は無線ICに対して無線通信のための電波を出力する。一方、上記照合の結果、両者が不一致の場合には、制御手段は電波の出力を行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 オンラインサービス事業者に対する機密情報の秘匿と、サービス利用組織が負担するシステム運用コストの低減とを両立するデータ保護システムを実現すること。
【解決手段】 クライアント端末のブラウザが、オンラインサービスサーバへデータを送信する際に、サービス利用組織内ネットワークを介して、鍵管理サーバから暗号スクリプトと暗号鍵を取得し、暗号スクリプトを実行して入力データの暗号化済データを取得し、その取得した暗号化済データをオンラインサービスサーバへ送信し、オンラインサービスサーバから受信したデータ表示画面を描画する際に、鍵管理サーバから復号スクリプトと暗号鍵を取得し、復号スクリプトを実行して表示データの復号済データを取得し、その手段により取得した復号済データを使用してデータ表示画面を描画する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】身体特性情報をユーザ自身が参照でき、かつ公開の可否を設定可能とし、ユーザの身体特性情報を管理できる医療情報管理システムを提供する。
【解決手段】身体特性情報提供要求手段11は、医療機関を指定した身体特性情報の登録要求をユーザ端末40から受信すると、ユーザIDを含む身体特性情報提供要求を、対応する医療機関端末50に送信する。身体特性情報登録手段12は、身体特性情報提供要求を受信した医療機関端末50から提供された身体特性情報を、ユーザIDとユーザにより指定された公開条件と対応付けて身体特性情報データベース20に登録する。身体特性情報検索手段13は、医療機関端末50からユーザを指定して身体特性情報の公開要求を受信すると、身体特性情報データベース20から登録された身体特性情報を検索する。公開可否判定手段14は、検索された身体特性情報の公開の可否を対応する公開条件に基づいて判定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータへのアクセス制御を容易にする。
【解決手段】サーバ3は、利用者端末3からコンテンツデータへのアクセス要求を受けて、アクセス可否の判定結果に応じた処理を行う。コンテンツデータ管理システム5のコンテンツデータ管理プログラム51は、コンテンツ情報D1を管理する。コンテンツデータ表示プログラム52は、アクセスが許可された場合にコンテンツ表示ファイルデータを出力し、アクセスが許可されない場合にグループ登録画面データを出力する。ログイン管理プログラム53は、利用者固有情報により利用者を確認する。アクセス可否判定プログラム54は、アクセス要求を受信し、コンテンツ情報D2から特定したコンテンツデータへのアクセスが許可された利用者グループを読み出し、利用者の属する利用者グループを検索し、アクセスの可否を判定する。利用者グループ管理プログラム55は、利用者グループ情報D3の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の認証情報が利用される場合において、認証情報を入力する手間を軽減することができる認証制御装置及び認証制御プログラムを提供する。
【解決手段】認証制御装置2Aは、異なる種別の認証情報に基づいて認証処理を行う複数の認証処理部23〜25と、認証情報を受け付ける受付部20と、受付部20により受け付けられた認証情報の種別を判別し、複数の認証処理部23〜25のうち判別した種別に対応する認証処理部に認証処理を行わせ、その結果認証が成功したとき、複数の認証処理部のうち当該認証処理部以外の他の認証処理部においても認証が成功したものとみなして、他の認証処理部を制御する認証制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報保護のためのセキュリティを確保しつつ、ユーザの利便性を向上させることが可能な情報共有化システムを提供する。
【解決手段】中継機器に対する情報処理装置の接続の検知が有ったかどうかを判断する(ステップS20)。情報処理装置の接続の検知が有った場合には、次に、中継機器に接続されている機器に関する機器管理テーブルを更新する(ステップS21)。次に、接続された情報処理装置に対してワークスペース接続初期画面の配信処理を実行する(ステップS22)。次に、ワークスペース接続初期画面の閲覧要求の指示が有ったかどうかを判断する(ステップS23)。閲覧要求の指示が有った場合には、他の情報処理装置に対して閲覧要求承認画面の配信処理を実行する(ステップS24)。 (もっと読む)


【課題】簡素な認証で電子機器へのコンテンツデータのダウンロードを可能にするサーバシステム、電子機器、通信端末及び認証方法の提供。
【解決手段】サーバシステムは、ユーザの認証情報を登録認証情報として記憶するユーザ情報記憶部と、通信端末から受信した認証情報と登録認証情報とを照合する認証部と、電子機器にコンテンツデータをダウンロードする処理を行うダウンロード部を含む。通信端末は、電子機器と局所通信を行うことで取得された局所識別情報を、認証情報としてサーバシステムに送信する。認証部は、通信端末から認証情報として受信した局所識別情報と登録局所識別情報とを照合して、ユーザ認証を行う。ダウンロード部は、ユーザ認証後に、電子機器にコンテンツデータをダウンロードする処理を行う。 (もっと読む)


【課題】既存のサービス提供システムに負担をかけずに、既存のサービス提供システムがユーザに対して提供するサービスの種類を拡張可能なサービス拡張システムを提供する。
【解決手段】アクセスを許可したユーザ端末2からの要求に応じて、発信元及び発信時刻を含む利用情報をユーザ端末2へ送信するSNSサーバ3と、ユーザ端末2から取得した利用情報の発信元情報及び発信時刻により発信元、かつ、ユーザ端末2がSNSサーバ3にアクセスが許可されていることを確認し、当該確認がされると、ユーザ端末2に対して拡張サービスの提供を開始する拡張提供システム4と、SNSサーバ3にアクセスが許可された状態で、ユーザの操作に応じてSNSサーバ3に利用情報を要求して取得すると、その利用情報を拡張提供システム4へ転送し、拡張提供システム4から提供される拡張サービスに応じた出力を行うユーザ端末2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、著作権の保護に容易に対応することができ、且つスタジオ・マスター音源と同等のクオリティ音質で記録した音楽コンテンツ等を再生することができ、また、再利用が可能で、従来のCD等の良い点を確保することのできる音楽コンテンツ等の音楽パッケージ体及び該音楽コンテンツ等の音楽パッケージ体の販売システムを提供することを課題とする。
【解決手段】音楽コンテンツを表記した表記シートと、音楽コンテンツとしての音楽データを記録した記録体とから作成された音楽パッケージ体において、表記シートは、音楽コンテンツ及び音楽コンテンツ等に関連する付加データを画像や文字等で表記してブック状に形成し、記録体は、音楽コンテンツ及び音楽コンテンツに関連する付加情報をスタジオ又はライブの音質として直接的に記録した音楽データを格納したメモリーカードで構成し、且つ、表記シートにメモリーカードを一体的に設けることでブック状の音楽パッケージ体として作製することである。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの実体をなくした状態でも決済を行なえるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザがユーザ装置にユーザIDと、支払う金額についての金額情報を入力するとともに、ユーザ装置でワンタイムパスワードを生成し、ユーザIDと、金額情報と、ワンタイムパスワードを認証装置に送る。認証装置は、ユーザIDとワンタイムパスワードによりユーザの正当性の認証を行ない、ユーザが正当であれば、ユーザ装置から送られて来たユーザIDと、金額情報と、ワンタイムパスワードを記録して、認証成功の通知をユーザ装置に送る。ユーザ装置は、ユーザIDと、金額情報と、ワンタイムパスワードを一体化したセットデータを生成し、支払いの相手にこれを渡す。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツの情報プロバイダは、構成可能な汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な方法を提供できないという課題があった。
【解決手段】1つ以上のデジタルコンテナ内にデジタル情報をカプセル化する工程と、デジタル情報の少なくとも一部を暗号化する工程と、インタラクションを管理するための少なくとも部分的に安全な制御情報と、暗号化されたデジタル情報および/または該デジタルコンテナとを関連づける工程と、1つまたはそれ以上のデジタルコンテナの1つまたはそれ以上をデジタル情報ユーザに配送する工程と、デジタル情報の少なくとも一部の復号化を安全に制御する保護された処理環境を使用する工程とを包含して、安全なコンテンツ配送方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】ログイン要求を処理する認証処理方法及び認証処理システムに関し、認証強度を高くし、ポータビリティ性を向上する。
【解決手段】インターネット2を介してクライアント3からのログイン要求により本人確認を行ってログイン許可か否かを判定処理する認証処理方法及び認証処理システムであって、クライアント3からのログイン要求により、そのクライアント3が投稿し、SNS・ブログサーバ13に保存してある非公開の日記の中の複数文字からなる文節を選択して、構文解析、形態素解析により複数の語句に分解し、複数の語句の意味内容を質問内容とした場合の正解を求め、正解を得る為の質問を作成する質問・応答生成部と、作成した質問を、ログイン要求のクライアント3に送信し、クライアント3からの応答内容と予め求めた正解内容とを照合して意味内容が等しい時に本人確認とする応答照合部とを含むものである。 (もっと読む)


【課題】 コスト増加を抑制しつつ認証の高速化を実現することが可能な認証システムおよび認証方法を提供する。
【解決手段】 認証システム(100)は、ユーザの個人認証用の登録データのうち少なくとも互いに異なる登録データをそれぞれ記憶し、記憶した前記登録データを用いてクライアント端末(10)からの認証要求に応じて認証処理を行う複数の個人認証サーバ(20)と、各登録データが記憶された前記個人認証サーバを特定するための識別情報を保持し、前記識別情報により特定される前記個人認証サーバに対して認証要求を行うクライアント端末(10)と、前記クライアント端末から前記複数の個人認証サーバへの認証要求状況に応じて、前記複数の個人認証サーバ間で前記登録データの少なくとも一部を入れ替える入替手段(32,26)と、前記入替手段による入替結果に基づいて前記識別情報を更新する更新手段(14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証、認可、トラヒック制御処理などのサービス制御処理を行うサービス管理装置の故障を補償する複数台のサービス管理装置間において情報を共有することができる連携サービス提供システム、サービス管理装置、及び、情報共有方法を提供する。
【解決手段】連携サービス提供システム1は、データベース監視装置110が、データベース更新端末装置111からデータベース装置120へのアクセスを検出し、検出結果のアクセス情報を通知処理装置40に送信し、通知処理装置40が受信したアクセス情報をサービス管理装置100、103に通知し、サービス管理装置100、103のサービス管理装置間情報共有処理部101、104が、共有情報記憶部102、105の共有情報をアクセス情報に基づき更新する。 (もっと読む)


【課題】認証処理の安全性をより向上させ、かつ連続した通信処理をおこなうこと。
【解決手段】被認証装置110を認証する認証装置120において、認証装置110からあらかじめ今回認証情報と、検証情報とを、取得し保持する。認証判断情報受信部121は、第1の送信情報と、第2の送信情報と、を被認証装置110から受信する。第1の算出部122は、第1の送信情報と、保持されている今回認証情報とによって、第1の認証子を算出し、判断部123は、算出された第1の認証子に対して一方向変換関数による演算をおこなった値が、保持されている今回認証情報と一致するか否かを判断して、一致した場合に、被認証装置110を認証する。次回認証情報検証部124は、保持されている検証情報と、認証判断情報受信部121によって受信された第2の送信情報とが一致するか否かを検証して、一致した場合に、次回認証情報が偽造されていないと認証する。 (もっと読む)


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