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Fターム[5B285DA03]の内容

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Fターム[5B285DA03]に分類される特許

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【課題】家庭内ネットワークを、コストを抑えて容易に構築することができるようにする。
【解決手段】近距離無線通信インターフェース23は、無線ネットワークを構成する他の電子機器との近距離無線通信を行う。非接触ICデバイス21は、同様の非接触ICデバイスが備えられている他の電子機器との間において、互いの非接触ICデバイスが近づけられたとき、相互認証処理を行う。各電子機器には、固有のIDおよびアクセスするURLなどのプロファイル情報が記録されている。相互認証処理は、非接触ICデバイスを介して、相互の電子機器に固有のプロファイル情報を交換、記録することにより行われ、相互認証処理を行うことにより、近距離無線通信インターフェース23を介して通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 認証を行うための専用のハードウェア装置を必要とすることなく、また認証情報を共用端末に入力することなく認証を行うことができる仕組みを提供する。
【解決手段】 アクセス要求ユーザが携帯電話機10を用いて、サーバ装置20によって記憶されているファイルにアクセスすることを要求した場合、サーバ装置20は、携帯電話機10に記憶されている機器認証情報を用いて機器認証を行うとともに、ユーザ認証によってユーザの本人性を確認する。そして、機器認証とユーザ認証によってユーザの本人性を確認した後に、アクセス要求ユーザが所望する処理手順情報と一意に対応するチケットを生成し、携帯電話機10に送信する。ユーザAはこのチケットを用いることによって、クライアント装置30からサーバ装置20の所望のファイルにアクセスすることが可能になる。 (もっと読む)


通信ネットワークを介して2つ以上のサーバに接続されているクライアントを認証する方法である。ここで、クライアントと第1サーバは、共有シークレットを保有している。この方法は、共有シークレットを使用して第1サーバに対するクライアントを認証し、第2サーバを介して、クライアントと第1サーバ間で行われる認証に係る処理に関係するシグナリングを実行し、クライアントと第1サーバでセッションキーを生成し、そのセッションキーを第2サーバへ提供し、セッションキーを使用して、第2サーバに対するクライアントを認証する。
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デジタルコンテンツ配信システムは、ユーザAからユーザBといったような、ユーザの一人からもう一人への転送リクエストに対して一連の任意のテストを行うデジタル権利管理コントローラを用いる。このテストが成功すると、DRMは暗号鍵を転送するユーザAに送る。この暗号鍵Eは、コンテンツの権利者など、外部の権限者からDRMコントローラに提供された暗号鍵/ハッシュのペアの表から得られる。ユーザAは、DRMコントローラによって提供された鍵を用いてコンテンツを暗号化し、暗号化された形式のコンテンツE(X)に対してオプションとしてハッシュを計算し、この値をDRMコントローラに返信する。返信されたハッシュを表からのハッシュに対してチェックすることにより、DRMコントローラは、ユーザAが実際にデジタルコンテンツを良好な状態で有していることがわかる。DRMコントローラはそして、ユーザA及びBに両者に転送を続行していいという指示を出す。暗号化された形式のコンテンツE(X)は、AからBへと転送される。コンテンツの転送が完了すると、Bは受信したコンテンツが不揮発性の格納器に物理的に書き込まれた(次のステップにおけるクラッシュなどを考慮して)ことを確認する。Bは、受信したコンテンツのハッシュを計算し、この値をDRMコントローラに返信する。もしこの値が既に与えられた値と合致すれば転送は成功であり、DRMコントローラは如何なる適当な中央記録をも更新し、同時に復号鍵をBに返信してBがコンテンツを復号できるようにする。
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コンポーネントや周辺機器などのデバイス、および、対応するコンピュータがバインドされるように適合され、その結果、そのデバイスは、バインドプロセス後にしか、そのコンピュータとともに動作しないようになる。デバイスとコンピュータとの間で暗号化されたメッセージを送信して、それらの関連付けを確認する。デバイスが、以前にバインドされたコンピュータとともに動作していることを確認できない場合、デバイスは、デバイス自身の機能動作を低減させ、そのコンピュータからのアンバインドまたは確認の成功のいずれかが生じるまで、デバイス自身を実質的に使用できない状態にする。動作、バインド、およびアンバインドの方法も開示されている。
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【課題】携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、携帯電話機(遠隔操作受信端末機)100からのローカル操作用のアクセスIP電話番号をダイヤルし、遠隔操作受信端末機100の操作画面により、家電・情報機器400を操作すると携帯網20のWebサーバー21を経由して、IP網30,ブロードバンドアクセス回線40のWAN側に収容したTRCS装置200に接続され、TRCS装置の認証機能でパスすると操作情報を受信し、TRCS装置のLAN側に接続されたネットワーク用リモコン300を制御し、家電・情報機器400を遠隔操作する。

【課題】
携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステム。 (もっと読む)


オブジェクト提供業者のオブジェクト及び/又はサービス提供業者のサービスにアクセスするための方法を開示する。少なくとも一人のユーザーの照合用バイオメトリックパラメータを個人の携帯端末(1)内に記録する。ユーザーが、個人の携帯端末(1)を用いて、リモートサーバー(6,7)にオブジェクト又はサービスをオーダーする。オブジェクト提供業者又はサービス提供業者のバイオメトリックセンサーによって、その時点のバイオメトリックパラメータを記録し、その時点の記録したバイオメトリックパラメータを照合用パラメータと比較する。比較が成功した場合に、オブジェクト又はサービスへのアクセスが認められる。更に、この発明は、前記の構成要素を備えたシステムに関する。
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【課題】本発明は、実行可能なウェブコンテンツを端末に提供するシステムであって、宣言的言語からなる宣言的言語部及び非宣言的部分を含む実行可能なウェブコンテンツを提供するサーバと、前記実行可能なウェブコンテンツを前記サーバから転送を受けて前記端末のウェブブラウザで実行できる形態に変換して前記端末に転送するゲートウェイを含むシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】サービス・アクセス制限方法およびシステムについて記載する。
【解決手段】アダルト・コンテンツにアクセスするためには、ユーザは管理者個人識別番号を移動デバイスに入力しなければならない。管理者個人識別番号を受信すると、アクセス・コードが生成され、コンテンツ・プロバイダに供給される。コンテンツ・プロバイダは、有効時間枠を計算すること、および/または中央サーバからの承認メッセージを要求することができる。現在の使用が有効な時間枠の範囲内であるか、またはそれ以外の方法で正しいことが確認された場合、コンテンツへのアクセスが許可される。このようにして、子供がアダルト・コンテンツにアクセスするのを防止する一方、大人のアクセスを許容する。 (もっと読む)


コンピュータは、知られたモニタを検証するのに用いられる信頼された環境を含むことにより、攻撃から保護される。モニタは、コンピュータの状態が一群の条件を遵守しているかを決定するのに用いられる。条件とは、利用毎支払いのクレジットなどの利用規約や、コンピュータがウィルス防御など特定のソフトウェアを実行していることや、無権限の周辺機器が取り付けられていないことや、必要なトークンがあることなどである。モニタは、ウォッチドッグ回路に直接にまたは信頼された環境を通して信号を送る。ウォッチドッグ回路は、決められた期間内に信号を受信しない場合、コンピュータの利用を妨害する。
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本発明は、デジタルコンテンツを利用する方法を開示する。本方法によると、ユーザ端末は、デジタルコンテンツの編集など、ユーザ端末が所定の方法によりデジタルコンテンツを処理することを可能にする所定の処理権限を少なくとも含む認証ファイルを認証端末から取得する。ユーザにより要求された処理権限がユーザ端末が要求した認証ファイルに含まれているとき、ユーザは、デジタルコンテンツに対して所定の処理を実行することができる。本発明はまた、デジタルコンテンツを利用する装置を開示する。本発明の方法及び装置は、ユーザにより良い利便性を提供すると共に、コンテンツプロバイダの利益も保護することが可能である。
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通信ネットワーク(106)を介してユーザ(102)に対して遠隔サービス(104)を認証する方法を開示する。遠隔サービス(104)は第1の秘密鍵に基づき符号生成アルゴリズムを使用して生成したサービス認証符号を獲得する。サービス認証符号を、通信ネットワークを(106)介してユーザ(102)に伝達し、ユーザ(102)に付随する認証デバイス(106)に受信するか、または入力する。認証デバイス(106)は、次いで第2の秘密鍵に基づき同じ符号生成アルゴリズムを使用して予期符号値を生成し、予期符号値をサービス認証符号と比較する。比較に応じ、予期符号値がサービス認証符号と相関する場合に、認証デバイス(106)は遠隔サービス(104)の真正性をユーザ(102)に示す応答を生成する。
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【解決手段】通信システムのための移動局における方法は、移動局にインストールされたセキュリティモジュールが通信システムとの間の予め定められた認証手続における使用のための認証情報を作成することができるか否かを決定するステップを含む。この方法は、作成することができない場合、セキュリティモジュールを使ってキーマテリアルを生成するステップと、少なくともキーマテリアルに基づいて通信システムとの間の予め定められた認証手続における使用のための認証情報を生成するステップと、を含む。
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取引を実行する方法が提供され、ネットワークを介してハンドヘルド装置に金融情報を通信することを有する。金融情報は、ハンドヘルド装置により開始され得る取引に関連する。ハンドヘルド装置は、プッシュ・ツー・トレード(Push to TradeTM)プロトコルを介してネットワークに接続される。この方法はまた、エンドユーザの代わりに取引を実行することも有する。

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テレコミュニケーションネットワークに使用するためのセキュリティサーバーは、メッセージを受信し、そのメッセージが既知のソースからのものか未知のソースからのものか決定し、その決定の結果に基づいてメッセージを変更し、そしてメッセージをテレコミュニケーションネットワーク内で転送するように構成される。テレコミュニケーションネットワークに使用するためのネットワーク処理要素は、別のネットワーク要素からメッセージを受信し、そのメッセージが変更されたかどうか決定し、その決定の結果に基づいて、メッセージに関して1つ以上のセキュリティチェックを実行するように構成される。
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デジタル画像撮影装置とその操作方法が提供される。デジタル画像撮影装置は、ハウジング(20)、デジタル画像撮影システム(22)、使用者の生体情報データを感知するように構成された生体情報読取機(70)、無線信号を遠隔データベースに送信し、遠隔データベースから許可信号を受信するように構成された無線通信回路(54)、デジタル画像撮影装置(22)と無線通信回路(54)と生体情報読取機(70)を制御するように構成されたプロセッサ(26)を備え、プロセッサ(26)は、生体情報データが読み取られ、遠隔データベースに無線で送信されるように構成され、このプロセッサはまた、デジタル画像撮影装置の使用者について許可された一連の動作を、遠隔データベースによって送信された許可信号に基づいて決定するように構成されている。
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【解決手段】クライアント通信デバイスとサーバとの間の安全な通信を提供するシステム及び方法。サーバは、ランダムオフセットを生成する。サーバは、ランダムオフセットを、サーバ通信デバイス動的信用証明に加えることによって、サーバ通信デバイス動的信用証明を変更する。サーバは、サーバ通信デバイス動的信用証明を格納する。サーバは、ランダムオフセットを含む信号を、ネットワークを経由して送る。サーバは、動的信用証明を含む信号を、ネットワークを経由して受信する。サーバは、サーバ通信デバイス動的信用証明と、受信した動的信用証明との間の相違を判定する。更に、サーバは、この相違に基づいて、クローン通信デバイスの存在を検出する。 (もっと読む)


【課題】送信側の送信者と受信側の受信者との間で送信されるメッセージの完全性のチェックのための方法を提供する。
【解決手段】前記方法において、第1のメッセージから認証値が計算され、ランダムなバイト列が生成される。前記方法によれば、送信側で送信されるべきメッセージから認証値が生成され、ランダムなバイト列が生成される。前記認証値および前記ランダムなバイト列からチェックコードが形成される。第1のメッセージは、第1のチャネルを経由して送信者から受信者に送信され、チェックコードは、第2の安全なチャネルを経由して送信される。受信側では、メッセージが第1のチャネルを経由して受信され、チェックコードが第2の安全なチャネルを経由して受信される。受信側では、少なくとも受信メッセージに基づいて認証チェックが生成される。受信メッセージの完全性は、受信側において所定のチェック値を比較することによりチェックされる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツに関する権利に関連する種々の煩わしい処理なしに、コンテンツを自由に公開したり閲覧したりできるようにする。
【解決手段】 権利者情報を参照して、新たにコンテンツを作成した第1のユーザ端末の利用者又は新たに作成したコンテンツの作成元としたオリジナルコンテンツの権利者をコンテンツ使用料の支払い先として決定する。オリジナルコンテンツに関する権利者を指定する権利者情報に基づき、従来のように単に新たにコンテンツを作成したユーザを権利者として指定することができるだけでなく、前記ユーザ以外を権利者として指定することもできる。したがって、ユーザはユーザ独自に作成したコンテンツの他に、他のユーザが著作権などを有するオリジナルコンテンツを作成元として作成したコンテンツをアップロードして公開することが煩わしい手続きをふむことなしに簡単にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】 デジタルコンテンツを利用者の携帯通信端末へ配信する場合、コンテンツの暗号化や復号化などを要することなく、妥当な課金請求を行うようにする。
【解決手段】 携帯通信端末1において、外部と通信可能な記憶装置15に外部よりプログラムをダウンロードし、内部記憶装置12へ転送する。この転送時に、プログラムIDを転送対価収集手段14にて収集し、また内部記憶装置12にプログラムが常駐している間、その常駐時間を、一定期間毎に、常駐時間対価データ収集手段16により収集して、これらデータを情報送信手段17を介して課金サーバ2へ送る。課金サーバ2では、プログラム転送対価計算手段22でプログラムIDを用いて、プログラム転送対価を計算し、またプログラム常駐対価計算手段23でプログラム常駐時間に相当する対価を計算し、これら計算結果に従って、携帯通信端末1の利用者に課金をなす。 (もっと読む)


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