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Fターム[5B285DA03]の内容

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Fターム[5B285DA03]に分類される特許

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【課題】 ネットワークによってリクエスタネットワークデバイスと通信するデジタル多用途ディスク(DVD)システムを提供する。
【解決手段】 デジタル多用途ディスク(DVD)システムは、コンテンツを記憶する不揮発性メモリを備える。制御モジュールが、不揮発性メモリと通信し、リクエスタネットワークデバイスからコンテンツの要求を選択的に受信し、ローカル/リモートステータスを判断し、リクエスタネットワークデバイスがローカルステータスを有する場合には、要求されたコンテンツを送信し、リクエスタネットワークデバイスがリモートステータスを有する場合には、要求されたコンテンツを送信しない。 (もっと読む)


本発明は、モバイルインターネットプロトコル鍵配布のためのジェネリック認証アーキテクチャの利用を可能にする。モバイル端末装置とブートストラップサーバ機能との間でジェネリック認証アーキテクチャのブートストラップを実行する。実施形態では、結果として得られるブートストラップトランザクション識別子をホームエージェントに送信し、ホームエージェントはそれを使用して、モバイルインターネットプロトコル登録要求を認証する際に使用するホームエージェント固有鍵を取得する。
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画像処理装置上でのマルチファクタ・ユーザ認証の方法及びシステム。システムは、ユーザを認証し、ユーザ識別データに対応するユーザ情報を取り出すために用いるサーバを含む。ユーザ情報は、サーバから画像処理装置に送信され、画像処理装置によって処理される。処理済画像データは、画像処理装置に入力される暗号化データを用いることによって暗号化することも可能である。

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WindowsベースのPC23などのコンピュータは、GSMまたはUMTSセルラまたは移動通信ネットワークで使用されるタイプなどの加入者識別モジュール(SIM)15を、それと関連付ける。SIM15は、ネットワークで使用される移動電話ハンドセットのSIMを認証するのと同じ方法で、ネットワーク3を用いて認証されることができ、このようにして、PC23のユーザおよびPC23自体を認証することができる。そのような認証は、例えば、PC23上で動作する特定のアプリケーションに関して、PC23の使用を可能にすることができる。呼掛けおよび応答メッセージが、ネットワーク3とSIM15の間で、PC23上に実装された認証モジュール30を介して送信される。これらの認証メッセージは、オーバ・ザ・エア(OTA)メッセージの所定のフォーマットを有し、そのフォーマットは、例えば、SMSメッセージなどの非認証メッセージを送信するために、GSMまたはUMTS遠隔通信ネットワークでも使用される。認証データは、OTAメッセージ内にカプセル化される。OTAメッセージは、必ずしも無線(すなわち、オーバ・ザ・エア)で送信される必要はない。それらは、固定ネットワークを介して送信されてもよいが、OTAメッセージの所定のフォーマットを有する。
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通信ネットワークに接続するコンピュータシステムを潜在的な脆弱性から保護するためのシステムおよび方法。このシステムおよび方法は、通信ネットワーク上のウィルス、または類似のもの、に対する危険にコンピュータシステムを曝す結果となるかも知れない状態変化に入ろうとするまたは入ったばかりのコンピュータシステムを保護する。このシステムおよび方法は、先ず、状態における目前に迫るまたは最近の変化を検出する[402]。セキュリティコンポーネントおよび訂正コンポーネントが、状態における変化の検出に反応する。セキュリティコンポーネントはセキュリティレベルを引き上げして、安全または公知の場所からの情報またはそのコンピュータシステムが要求する情報以外の、受信ネットワーク情報をブロックする[404]。訂正コンポーネントは、欠落する更新またはパッチをインストールすることのような、訂正ルーチンを実行し、訂正ルーチンを無事完了すると、セキュリティレベルを緩和または引き下げる[406]。
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【課題】
本発明の目的は、暗号化図形を用いてパスワードの解除を行う機能を有する携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】
本発明に係わる携帯端末装置においては、装置の操作が出来ない状態に設定するのにパスワードを用いる。そして、設定されたパスワードを図形に暗号化して、電子メールで他の装置に暗号化したパスワードを送信することで、外部に安全な形でパスワードを記憶、保管する。このため、第3者にパスワードが漏洩することが防止されるほか、携帯端末装置の所持者がこのパスワードを忘れた場合においても、所持者自身で装置の操作が出来ない状態となっている設定を解除することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内のクライアント装置を認証するために必要とされる時間を、通常の方法により、より短くする。
【解決手段】ある所定のクライアント装置と通信するための認証方法を選択するときに使用するために、該クライアントによって前に使用された単一または複数の認証方法(たとえば、単一または複数の認証モードおよび単一または複数のアルゴリズム)の1以上の特性を認証装置に記憶し、該クライアントにより使用された最後の認証方法、該クライアントによる2以上の異なった認証方法の相対的な使用頻度、該クライアントによる2以上の異なった認証方法の使用パターン、その組み合わせ等に基づいて選択した認証方法を使用してネットワーク内のクライアント装置を認証する。 (もっと読む)


加入者の端末(1、1’)で乱数を生成する加入者と通信ネットワークとの相互認証の方法。この乱数は、例えば加入者の識別子と共に、ネットワークへのアクセスのために加入者の認証を管理する認証サブシステム(6、6’)に送られる。認証サブシステムでは、加入者のクレデンシャルを調べるために識別子を用いる。認証プロセス中、加入者の識別子に関係するパラメータが認証サブシステムで生成され、これらのパラメータを用いて形成されたセッション鍵により乱数が暗号化される。次に、セッション鍵を再構成するために端末に必要な情報と共に、暗号化された乱数が加入者の端末に送り返される。セッション鍵を再構成した後、加入者の端末は乱数を復号化し、生成した乱数との照合を調べる。これら2つの数の照合により、加入者が接続しているアクセスポイント(2)が偽のアクセスポイントではないことを加入者が検証できる。
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コンピュータ・ウイルスを検出する方法が、移動端末のコンピュータ・ウイルス感染記録およびネットワーク内のすべてのコンピュータ・ウイルスの感染記録の統計を作成し、移動端末に感染したウイルス、およびネットワーク内のすべてのコンピュータ・ウイルスの感染回数ランキングを得るステップ、移動端末に感染したウイルス、およびネットワーク内のすべてのコンピュータ・ウイルスの感染回数ランキングの結果に従って、ウイルス・パターン・データを生成するステップ、ウイルス・パターン・データを移動端末へと送信するステップ、データがネットワークを介して受信されるようにするステップ、当該データがコンピュータ・ウイルスに感染したかどうかを、ウイルス・パターン・データを参照して検出し、当該データがコンピュータ・ウイルスに感染したことを検出すると、コンピュータ・ウイルス感染情報をサーバ装置へと送信するステップ、を含む。
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本発明は無線携帯インターネットシステムにおける端末保安関連パラメター交渉方法に関し、この端末保安関連パラメター交渉方法は、端末と基地局が端末の保安関連パラメター交渉のために送受信する基本機能交渉要求メッセージ及び基本機能交渉応答メッセージに保安関連交渉パラメターを含める。この保安関連交渉パラメターは端末と基地局の間の認証政策交渉のために使用される認証政策支援副フィールドとメッセージ認証コード方式交渉のために使用されるメッセージ認証コード方式副フィールドを含む。基地局は事業者の政策によって認証またはメッセージ認証を行わずに省略が可能であるという内容を認証政策支援副フィールドまたはメッセージ認証コード方式副フィールドに記載して端末に通知することができる。また、端末と基地局は保安関連交渉パラメターの認証政策支援副フィールドを通じて、1つ以上の組み合わせからなる認証政策を選択することができる。
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クレジットカード個人化データを無線(OTA)で送信することができるセキュアチャンネルを作成する方法が提供される。詳細には、汎用認証アーキテクチャ(GAA)を使用して、ユーザ装置(UE)とネットワークアプリケーション機能(NAF)サーバとして機能を果たす個人化アプリケーションサーバ又はビューロー間のセキュア通信チャンネルを設定することができる。ユーザ装置、個人化アプリケーションサーバ(例えばNAFサーバ)、個人化アプリケーションサーバ及びユーザ装置を具現化するシステム、及びコンピュータプログラム製品もまた、クレジットカード個人化データをOTAで送信することができるGAAなどを介したセキュアチャンネルを作成するために提供される。 (もっと読む)


【課題】視覚的なパスワード方式を使用するためのシステムおよび方法。
【解決手段】このシステムおよび方法は独特の非記述的な図形的フィーチャを唯一のテキストベースのキャラクタと組み合わせるために動作する。このシステムおよび方法は複数のテキストベースのキャラクタを順々に受信するために動作する。このシステムおよび方法はシーケンス方式に従って順々に表示するため複数のテキストベースのキャラクタと組み合わせられた非記述的な図形的特徴を順々にディスプレーする動作をする。このシステムおよび方法はまた複数のテキストベースのキャラクタをパスワードとして処理する動作する。さらにこのシステムおよび方法は、ここで、テキストベースのキャラクタを含むパスワードが、テキストベースのキャラクタを含めて複数のテキストベースのキャラクタおよびシーケンス方式と組み合わされる非記述的な図形的な特徴のディスプレーの両者から解読され得る。 (もっと読む)


【課題】安全性を高めることができ、また妥当な安全性を維持した上で円滑に情報の送受信を行うことが可能な安全性判断方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話機1の情報、接続された周辺機器の情報、またはインストールされたソフトウェアの情報の少なくともいずれかを含む環境情報を収集する環境情報収集手段と、注文情報と、収集した環境情報とを中央サーバ2へ送信する情報送信手段とを備え、中央サーバ2は、携帯電話機1から送信された、注文情報と環境情報とを受信する手段と、注文情報と環境情報の条件とを対応づけて記憶した環境情報データベースに基づいて、受信した環境情報が受信した注文情報に対して適正であるか否かを判断する環境情報認証手段と、環境情報認証手段による認証が適正である場合に携帯電話機1を安全と判断する安全判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 送信装置が受信装置に送信するコンテンツの保存の可不可を設定できるようにして同期再生を実現させる。
【解決手段】 コンテンツ再生部19は、受信端末にコンテンツを送信した後、受信端末と同期して、送信済みのコンテンツを表示する。設定対象コンテンツ再生部18は、受信端末に未送信のコンテンツを表示する。ユーザ設定入力部14は、受信端末で1度表示した後の保存の可不可を指定する保存フラグを設定する。フラグ設定部15は、コンテンツに保存フラグを付加する。データ送受信部13は、保存フラグが付加された状態でコンテンツを、少なくとも1以上の受信端末に送信する。本発明は、通信機能を備えたコンテンツを再生する携帯端末に適用することができる。 (もっと読む)


汎用モバイル・ウェブ・サービス(GMWS)マネージャは、ウェブ・サービスへのアクセスをモバイル・クライアントに提供する。GMWSマネージャはウェブ・サービスとモバイル・クライアント(例えば、ハンドヘルドPDA)との間のインターフェースをとる。GMWSマネージャは、サポートされたウェブ・サービスと、ウェブ・サービス及びモバイル・クライアントに関するメタデータ属性とのレジストリを維持する。情報は、GMWSマネージャが利用できる属性に基づいてクライアントと、登録されたウェブ・サービスとの間でGMWSマネージャによって転送される。
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ウェブ・ベースの多モード・インターフェースを用いてユーザの同一性を検証する方法は、多モード・マークアップ言語文書をリモート・コンピューティング装置に送信するステップであって、多モード・マークアップ言語文書はリモート・コンピューティング装置によってレンダリングされると、ユーザにユーザ識別子を問い合わせ、ユーザの声の音声をウェブ・ベースの多モード・アプリケーションに送信させるステップを含むことができる。クライアント装置からユーザ識別子及び音声をほぼ同時に受信することができる。音声を、ユーザ識別子と関連する声紋と比較することができる。比較するステップから獲得された結果に従って、システムにアクセスするリモート・コンピューティング装置のユーザを選択的に許可することができる。
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【課題】 ネットワークを利用した介護サービスシステムにおいて、ネットワーク上の脅威に対して強固であり、また、本人認証を電子的に証明することができる介護サービスシステムを提供する。
【解決手段】 介護サービス利用者は、公開鍵暗号方式の暗号クレデンシャルを格納した利用者トークン20(ここではUSBキー)を所持し、介護サービス利用者もしくは介護者は、利用者トークン20を利用者宅に設置された利用者PC40もしくは介護者が所持する介護者PC30に接続し、介護サービス事業者に設置された事業者サーバ10とネットワーク60を介してデータ通信し、公開鍵暗号方式を利用してネットワーク60に流れるデータの暗号化や、事業者サーバ10に送信する情報のデジタル署名の生成を行う。 (もっと読む)


【課題】電磁式カードと携帯電話などの携帯情報端末とを併用することで、セキュリティ機能を高め、かつ任意の時間・場所で電子決済情報などの電子決済履歴の確認を可能とする電子決済システムを提供する。
【解決手段】電磁式カード11と正規所有者の個人情報が登録された携帯情報端末13とを用いた電子決済システムであって、電磁式カード11を特定する第1の情報と携帯情報端末13を特定する第2の情報とでお互いを照合する。さらに、携帯情報端末13に入力された使用者の個人情報と予め登録された携帯情報端末13の正規所有者の個人情報とを照合することにより、電磁式カード11と携帯情報端末13の正規所有者を判断する。そして、照合結果が一致した場合のみ、電磁式カード11の使用を許可することにより実現する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、搭載した磁気センサを用いて認証作業を行うことにより、認証作業が容易であると共に、優れたセキュリティー機能を有する情報処理装置を提供すること。
【解決手段】 地磁気を検出可能な磁気センサ7を備えた情報処理装置である例えば携帯電話機1であって、携帯電話機1の向きに対応して変化する磁気センサ7が検出する地磁気に基づいて方位を算出する算出手段と、任意の方位からなる暗証方位を予め登録して記憶させた記憶手段と、算出手段が算出した現在の方位と暗証方位とを照合する照合手段とを備え、暗証方位と現在の方位とを照合手段が照合して一致すると、所定の情報処理を行うようになっている。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の不正使用を確実に検出することができ、そのための消費電力も少ない携帯端末システムを提供する。
【課題を解決するための手段】
近距離無線通信機能を備えた認証端末と、所定範囲に存在する認証端末を検知する検知機能を備える携帯端末とを用い、携帯端末は、ロックモード(本人未確認状態)下では、キー入力等の第1の開始条件が成立した場合に、近傍の認証端末を探索し個人認証を行い、前記個人認証に成功した場合にノーマルモード(本人確認済み状態)に遷移する。一方、ノーマルモードでは、携帯端末は、キーが所定時間操作されていない等の所定の第2の開始条件が成立した場合に、前記認証端末の探索と個人認証を行い、個人認証に成功した場合はノーマルモードを保持し、その他の場合は、ロックモードに遷移する。 (もっと読む)


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