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Fターム[5C006AF41]の内容

液晶表示装置の制御 (150,375) | 処理内容 (44,629) | 処理単位(奇偶別等) (8,559)

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映像信号から映像深度情報を抽出する映像深度抽出部と、該映像深度情報から明度を算出する明度算出部と、を含み、映像深度に対応するように算出された明度によって、発光素子の明度を制御することによって、映像の立体感を向上させるバックライト・ユニットである。
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【課題】発光素子数を増やすことなく発光面サイズの大型化が容易な発光装置及び画像表示システムを提供する。
【解決手段】ビーム状の放出光を出射可能な発光素子と、前記放出光の形状を整形可能な補正光学部と、透光板と、を備え、前記補正光学部から出射された前記放出光は、前記透光板を部分照射しつつ前記透光板の上を走査されることを特徴とする発光装置及びこれを用いた画像表示システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】点欠陥の影響を排除した輝度ムラ修正用補正データの作成方法等の提供。
【解決手段】本発明の作成方法は、輝度ムラ撮像データを取得する輝度ムラ撮像データ取得工程(S4及びS5)、輝度ムラ撮像データに基づいて各画素位置と各輝度値とを対応させた輝度データを生成する輝度データ生成工程(S6)、輝度データに基づいて各画素の中から特定された最も輝度の低い低輝度画素の輝度値に近付けるように、その他の各画素の輝度値を調整する補正データを、輝度データに基づいて生成する補正データ生成工程(S8)、点欠陥撮像データを取得する点欠陥撮像データ取得工程(S1及びS2)、点欠陥撮像データに基づいて点欠陥画素の位置データを生成する点欠陥位置データ生成工程(S3)を有する。前記補正データ生成工程において、補正データを生成する前に輝度データの中から位置データを利用して点欠陥画素の輝度データを除く(S7)。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇を抑えて画質の向上を図ることができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】LEDパネルの1つの発光領域304に対応してシャッタ領域203が少なくとも該発光領域304におけるLED303の数よりも多い数が配置されている。そして、カラー液晶パネルに表示される表示領域毎の画像の階調が分析結果に基づいて、分析された画像の階調に基づいてシャッタ領域203毎の階調が決定され、これに基づいてシャッタ領域203がそれぞれ駆動される。 (もっと読む)


【課題】バックライト等の光源制御においてダイナミックレンジの広い映像シーンの見易さを追求した技術を提供する。
【解決手段】複数の光源領域にそれぞれ光源が配置され、その複数の光源を用いて液晶パネルを照明する発光手段について、前記複数の光源の発光を制御する光源制御装置であって、入力画像の特徴量から求めた前記複数の光源の制御値の平均値と標準偏差を算出する第1の算出手段と、前記第1の算出手段が算出した前記標準偏差の前記平均値に対する比を算出する第2の算出手段と、前記第2の算出手段が算出した比により前記複数の光源の制御値に与えるゲインを制御する手段とを備えたことを特徴とする光源制御装置。 (もっと読む)


【課題】再書き込みを行わずに表示する画像を切り替える。
【解決手段】表示部3は、表示される画像を規定する電位を保持するデジタルメモリ素子618a〜618dと、該デジタルメモリ素子618a〜618dが保持する電位が供給されることによって表示を行う液晶セル614a〜614dとを含み、表示部3を構成する画素のうち、表示画素群に属する画素では、デジタルメモリ素子618a、618dから液晶セル614a、614dへ上記電位を供給して、表示部3に画像を表示し、かつ、非表示画素群に属する画素では、デジタルメモリ素子618b、618cから液晶セル614b、614cへ上記電位を供給せず、表示部3に画像を表示しないように制御するための、切替配線6、分岐配線7、デジタルメモリ素子621、及びAND回路622a〜622dを備えているので、再書き込みを行わずに表示する画像を切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバICの余りピンを自動検出することにより、使用ピンのみ表示データを出力することが可能な表示パネルの駆動装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る表示パネルの駆動装置は、表示パネル12を駆動するドライバIC2と、ドライバIC2のピンのうち表示パネルの配線に割り当てられない余りピンを検知する余りピン検知手段15と、余りピン検知手段の検知結果に従い、ドライバICのピン出力を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光源ディミング方法及びそれを実行するための表示装置を提供すること。
【解決手段】導光板と、前記導光板の第1エッジに配置された第1〜第k光源ブロックからなる第1発光モジュールと、前記第1エッジに対向する前記導光板の第2エッジに配置された第1〜第m光源ブロックからなる第2発光モジュールとを含む光源モジュールのディミング方法は(k及びmは自然数)、画像に基づいて第1グループの第1〜第k駆動信号及び第2グループの第1〜第m駆動信号を生成する。基準区間の第1区間の間に第1グループの第1〜第k駆動信号で前記第1発光モジュールの第1〜第k光源ブロックを駆動し、基準区間の第2区間の間に第2グループの第1〜第m光源信号で前記第2発光モジュールの第1〜第m光源ブロックを駆動する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置において、受光素子を用いることなく、フリッカーを低減させる。
【解決手段】液晶素子は、画素電極118とコモン電極108とにより液晶105を挟持
した構成である。データ線駆動回路140は、画素電極118に、正極性電圧と負極性電
圧とを時間的に交互に印加する一方、コモン電極駆動回路40は、コモン電極108に、
電圧Vcomを印加する。制御回路20は、画素電極118に正極性電圧が印加された後に
コモン電極108に流れる電流のうち当該正極性電圧の印加による瞬時電流を除いた電流
と、画素電極118に負極性電圧が印加された後にコモン電極108に流れる電流のうち
当該負極性電圧の印加による瞬時電流を除いた電流と、の差が予め定められた閾値以下に
なるように、コモン電極駆動回路40に指示してコモン電圧Vcomを制御する。 (もっと読む)


【課題】同一の画面上に異なる画像を時分割で表示し、それら画像のクロストークを減らしつつ、画像を認識できる装置を提供する。
【解決手段】第1の画像と第2の画像が時分割で同一画面上に表示される表示装置があって、それら画像を第1及び第2の液晶シャッターを用いて観察するとき、第1及び第2の液晶シャッターの両方とも閉の状態となる時間を設ける。液晶シャッターの両方が閉となる時間を設けることで、クロストークを減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】IPSモード、PVAモード等の異なる仕様の液晶表示装置や、3次元表示に対応した液晶表示装置を実現するためには、それぞれ異なる構成の制御部、又は大きなメモリ容量が必要となり、コストが増大してしまう。
【解決手段】データクロス機能を持つ入力部10と、マッピング切替信号により異なるシフト動作を行うシフトレジスタ部11と、入力されるデータを順次取り込むデータレジスタ部12と、外部タイミング信号で出力するデータを更新するデータラッチ部14と、前記データレジスタ部12と前記データラッチ部14との間に配置されて隣接する4チャネルデータを選択的に出力するデータ選択部13と、隣接する4チャネルデータを入れ替えるデータクロス機能を持つ出力部15とを備えることにより、共通の制御部を用いて異なる仕様の液晶表示装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サンプリングクロックの位相を自動的に高速かつ最適に調整することが可能な画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による画像表示装置は、ck0の1周期内で複数の所定の位相のいずれかに可変に制御してcknを生成し出力するクロック位相制御部5と、デジタル映像信号から、映像水平開始位置および映像水平終了位置を検出する映像水平開始終了位置検出部7と、クロック位相制御部5に対して各所定の位相に順次に制御するようにnを出力し、かつ、映像水平開始終了位置検出部7に対してcknごとに検出の期間を出力する検出タイミング生成部9と、cknごとに検出した映像水平開始位置および映像水平終了位置を取得して処理を行うCPU10とを備え、CPU10は、映像水平終了位置と映像水平開始位置との差分と、外部入力映像信号の水平解像度との比較に基づき最適位相を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バックライトの輝度を制御しながら表示パネルに画像を表示する際、表示画像の輝度が急激に変化する場合にも画質劣化を軽減し、バックライトの消費電力を削減すること。
【解決手段】画像表示装置は、入力画像の信号に基づいてバックライト17の調光値を決定する調光値決定回路13と、調光値に応じて液晶パネル22に供給する入力画像の信号を補正する画像信号補正回路20と、調光値に従ってバックライト17を駆動制御するバックライト駆動回路16とを備える。バックライト駆動回路16は、現在のフレームのバックライト17の発光輝度が前のフレームの発光輝度よりも増加する場合は、現在のフレームに対する調光値を適用するタイミングを遅くする。 (もっと読む)


【課題】画素データの補正方法及びこれを遂行するための表示装置を提供すること。
【解決手段】複数の発光ブロックからなる光源モジュール及び複数の画素を含む表示装置に提供される画素データの補正方法は、各画素に提供される光の輝度である画素輝度を決める。前記画素データの補正方法は、各発光ブロックが発光できる発光最大輝度及び画素輝度に基づいて画素データを補正する補正データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 高周波成分が潰れること無く、表示諧調のダイナミックレンジをフルに使った表示を可能にすると共に、余計な擬似成分については表示しない技術を提供すること。
【解決手段】 低周波数成分で構成される第2の画像信号にKを乗算して第3の画像信号を生成する(S103)。高周波数成分で構成される第1の画像信号に第3の画像信号を加算した第4の画像信号が予め定められた範囲内に収まる場合は第3の画像信号、収まらない部分が存在する場合は収まるように第3の画像信号を修正した画像信号を出力する(S107)。出力した画像信号と第1の画像信号との合成信号を生成する(S108)。第3の画像信号の修正量γを第3の画像信号に乗じて第5の画像信号を生成する(S107)。着目サブフレームとして合成信号、第5の画像信号の何れかを出力する(S109)。 (もっと読む)


【課題】液晶表示機器の階調表示検査を自動化し、液晶表示機器の製造工程における検査の効率化、および、判定基準の定量化を図ること。
【解決手段】検査パターン出力手段2により、階調値の検査対象の1ビットのみが互いに反転した一組以上の階調領域を含む検査パターンを被検査対象の液晶表示機器1に表示し、撮像手段3により、液晶表示機器1に表示された検査パターンを撮像し、階調測定手段4により、撮像画像から検査パターンの複数の階調領域における輝度値を算出し、検査制御判定手段5により、検査対象の階調ビットに対応した2つの階調領域の測定値の差分を基準値と比較することにより階調表示の良否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】2D画像と3D画像とを表示可能であって、2D画像を高解像度で表示する。
【解決手段】表示用データに基づき、表示モジュールの表示動作を制御し(S3)、バリア用データに基づき、バリア制御素子の動作を制御する(S4)。したがって、読み出された表示用データが、部分的に3D画像データを含む2D画像データである場合には、2D画像データに基づく2次元画像を表示モジュールに表示させるとともに、3D画像データの左目用画像データに基づく左目用画像と、右目用画像データに基づく右目用画像とを交互に表示モジュールに表示させ、バリア制御素子の左目用画像と右目用画像との間のみに、バリアを形成する。このとき、2次元画像は、表示モジュールが有する全画素数を用いて表示されることかから部分的な3D画像の表示を可能にしつつ、2D画像を表示モジュールの解像度に応じた高解像度で表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示装置駆動方法を提供すること。
【解決手段】 表示装置駆動方法は、複数の光源を含む単位発光ブロックに対応する複数の画像ブロックの外部画像信号から、単位発光ブロックの輝度代表値を決定する。輝度代表値を補償して単位発光ブロックの輝度補償値を算出する。輝度補償値に基づいて単位発光ブロックの中心領域及び境界領域に対応する外部画像信号のピクセルデータを補正する。輝度補償値に基づいて単位発光ブロックに駆動信号を提供する。それによって、単位発光ブロックの境界領域に対応する輝度補償値の差を減少させて画像信号のピクセルデータを補正するため、画像の表示品質を向上させることができる。 (もっと読む)


高速応答光学要素と、行選択および列選択スイッチと、画素データドライバと、選択ラインおよびビデオデータに関する制御信号を発生する計算サブシステムとからなる、画素のアレイによって形成されるビデオディスプレイシステムが記載される。複数の行および列のラインを使用して選択される画素のグループに作用する元の画像の直交画像規定関数成分に対応する画像のサブフレームを連続的に表示することによって、システム全体が、表示すべき所期の画像またはビデオを再構成する。得られるシステムは、デジタル処理でこれらの技法を実施するのとは対照的に、光学要素に、特定のビデオ復元技術を直接実施することができるようにするアーキテクチャであり、画素が個々にアドレス指定されるシステムよりもかなり低い生ビデオデータ要件を有することができ、かつ同様のデジタルアナログ変換器仕様によって、より高い動的範囲を実現できるようにする。LEDベースのディスプレイを有する実施形態がここで説明される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カラーブレイクを抑制し、電荷の偏りを防ぐことが可能な液晶表示装置の駆動方法を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、バックライトが走査方向に2n(nは2〜4の整数)個の領域に分割された液晶表示装置の駆動方法であって、各サブフレーム中に書き込み期間と共通電極電圧変化期間と液晶応答期間と点灯期間とを有し、共通電極期間では、強誘電性液晶にこの強誘電性液晶の駆動状態をリセットするような電圧が印加されるように、共通電極に印加する電圧を基準値から変化させ、上記2n個の領域のうち任意の2個の領域を1組として、各組の領域にて領域毎に1色ずつ書き込み期間を順に設け、2n個の領域にて組毎に複数色ずつ書き込み期間を順に設けることを特徴とする液晶表示装置の駆動方法を提供することにより、上記目的を達成する。 (もっと読む)


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