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Fターム[5C052AB08]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 記録方式 (5,576) | 追記形 (620)

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【課題】記録媒体がライトワンス型の記録媒体であったとしても、正確な動画記録可能時間を把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】装着部に装着され、FATファイルシステムによってファイル管理される記録媒体のFATの少なくとも一部を記憶部に読み出す読出手段と、前記装着部に装着された記録媒体がライトワンス型であるか否かを判定する記録媒体判定手段と、前記記録媒体判定手段によってライトワンス型であると判定された場合、前記読出手段によって前記記憶部に読み出されたFATの空きクラスタ数に基づいて動画記録可能時間を算出する動画記録可能時間算出手段と、前記動画記録可能時間算出手段によって算出された動画記録可能時間を表示部に表示する動画記録可能時間表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザは1度にダビングされた複数の記録媒体に閉じた範囲内への参照は可能であるが、違う機会にダビングされた記録媒体への参照ができない。
【解決手段】本発明は、過去に記録した記録媒体への参照情報を保持する参照情報保持部と、過去に記録した参照情報に今回記録する記録媒体に関する参照情報を含ませるように参照情報を再構成する参照情報再構成部とを備え、参照情報再構成処理によって再構成された参照情報を記録媒体に記録する。このため、ユーザは煩雑な作業を行わなくても、任意の記録媒体から、違う機会に記録した記録媒体への参照が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ライトワンスメディアを書換可能とするとともに、主データ領域の有効利用、記録再生パフォーマンスの向上を図る。
【解決手段】
ライトワンスメディアにおいて、主データ領域内で追記ポイント等、選択した領域を交替先領域として用いること、また書込要求等の対象のアドレスについて連続記録範囲情報によって記録済/未記録を判断できるようにすること、さらに欠陥交替およびデータ書換のための交替管理情報を統合して混在させるようにすることで、固定の交替領域を設けなくとも、欠陥交替およびデータ書換を可能とする。また、交替領域を設ける場合において、交替領域に交替処理に利用できる容量が不足した場合に、主データ領域内で追記ポイント等、選択した領域を交替先領域として用いる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを複数の記録媒体に亘って記録させることを容易に実行することができる記録装置を提供する。
【解決手段】光ディスク(記録媒体)にデータを記録する光ディスクドライブ11及び記憶部12を備える録画装置(記録装置)1は、複数の光ディスクを登録することが可能であり、データの記録対象として一つの光ディスクを指定しておく。コンテンツの放送時に記録対象の光ディスクが装着されていない場合は、録画装置1は、一旦記憶部12にコンテンツデータを記憶し、後で記録対象の光ディスクが装着された場合にコンテンツデータを光ディスクに記録する。また記録対象の光ディスクの記録容量が不足する場合は、録画装置1は、記録対象を他の光ディスクに変更し、新たな記録対象の光ディスクにデータを記録する。また録画装置1は、各光ディスクに記録したデータを示す情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】
既存プレーヤでの再生互換性を保ったまま、複数コンテンツをダウンロードして同一の記録媒体に追加記録する
【解決手段】
記録媒体に記録済みの最大ファイル番号をサーバに通知し、ファイル番号が重複しないようにファイル名等が更新されたコンテンツをダウンロードし、記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】多層ディスクに録画を行う際に、重要な場面で録画映像に途切れが発生するのを回避できるディスク装置を提供する。
【解決手段】2層ディスクの第1層に番組映像Xを記録している間、当該第1層の残り容量を算出し、算出された残り容量が所定値未満になったか否かを判定する。残り容量が所定値未満になった場合は、記録する映像がコマーシャル映像Yか否かを判定し、コマーシャル映像Yであれば、第1層での記録を停止して第2層での記録に切り替える。 (もっと読む)


【課題】追記型記録メディアに記録されているファイルを削除した後に、この削除したファイルを、読出可能な有効なファイルに戻すことができるメディア処理装置を提供する。
【解決手段】メディア処理装置1は、削除されたファイルの中で、有効に戻すファイルの選択を受け付ける。メディア処理装置1は、この時点で有効に設定されているファイル、および、有効に戻す旨の設定がなされているファイルについてのファイル管理情報を作成し、このファイル管理情報をDVD10に記録する。さらに、メディア処理装置1は、このファイル管理情報に対応するVATをDVD10に記録する。 (もっと読む)


【課題】安定した書き込み性能でリアルタイム記録を可能にする。
【解決手段】本発明の例に係る追記型メモリデバイスは、不揮発性半導体メモリ5と、不揮発性半導体メモリ5を追記方式で制御するコントローラ4とを備える。不揮発性半導体メモリ5は、ホスト1からの直接アクセスが可能とされるユーザエリアと、コントローラ4により管理されるシステムエリアとを有する。そして、再フォーマットされた不揮発性半導体メモリ5のユーザエリアに対するデータ書き込みは、再フォーマット直前にユーザエリア内に記録された旧追記データの最終の物理アドレスの後方のある未使用領域を開始点とし、またその開始点がユーザエリアの最終の物理アドレスを超えた場合はユーザエリアの先頭の物理アドレスを開始点として順に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード光メディアとしての使い勝手がよい記憶再生方法を提供する。
【解決手段】
コンテンツの画像データに、広告の画像データを挿入したテンポラリファイルを作成する。そして、広告の画像データが挿入された箇所に係る編集点のデータも作成する。この上で、テンポラリファイルは外部から読み取り可能なディスク媒体にダウンロードして記憶する。そして、編集点のデータはRFIDチップに記憶する。この上で、RFIDを用いて再生する場合は、編集点のデータにより広告の画像を飛ばして再生し、通常の光プレーヤーで再生する場合は広告入りの画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】情報記録装置の記憶領域から、複数の記録媒体に分けて情報をバックアップする場合でも、どの記録媒体にどの情報が入っているかについて容易に確認することが可能な技術を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ装置100は、複数のコンテンツおよびこの複数のコンテンツのそれぞれに対して昇順に付与され、かつ、一意に識別可能な識別子であるコンテンツ識別子を記憶するHDD127と、複数のコンテンツの記録媒体へのバックアップを、コンテンツ識別子の昇順に実行し、バックアップが終了または中断した際に、バックアップが完了したコンテンツのうち、最後にバックアップを完了したコンテンツに対応付けられたコンテンツ識別子をバックアップメディア一覧情報としてHDD127に記憶するCPU120と、を備える。 (もっと読む)


【課題】専用の記録媒体を使用しなくても、ユーザの好みの設定情報を記録再生装置に自動的に設定できる記録再生装置を提供すること。
【解決手段】記録再生装置1にBD2が挿入されると、設定情報ファイル読み取り部24は、BD2のSETTINGSディレクトリ64に格納された設定情報ファイルのファイル名が、メモリ15に記録されている記録再生装置1の機種情報と同一の場合には、当該設定情報ファイルを読み取り、記録再生処理制御部17に出力する。前記設定情報ファイルを受信した記録再生処理制御部17は、当該設定情報ファイルに記録されている設定情報を記録再生装置1に設定(反映)する。 (もっと読む)


【課題】録画された内容とコンテンツの名称との整合性を取ることができる電子機器を提供する。
【解決手段】録画再生装置10は、所定の容量を有する記録領域を確保するHDD部14と、外部から受信した映像信号を映像データとしてHDD部14の記録領域に記録するとともに、所定の容量を超えた場合は映像データの時系列に沿って上書きしながら記録し、映像データに管理情報41aを設定することで管理情報41aの設定されたチャプター境界情報423の位置情報423aでそれぞれを部分領域として分割して認識する録画処理制御部33Aとを有し、ループ再生処理制御部33Bは、映像データの記録処理と同時に、記録中の映像データを再生して表示処理可能で、映像データを表示処理する際、追っかけ再生位置426を含む部分領域の内容を示すテキスト情報423bを管理情報41aから取得して、映像データとともにテキスト情報423bを表示処理する。 (もっと読む)


【課題】複数のワイヤレスヘッドフォン等の無線音声出力機器で出力される音声に同期した映像を再生することが可能な映像音声出力装置を提供すること。
【解決手段】映像音声出力装置は、複数の無線音声出力機器に対して無線通信により基準音声信号を送信し、各無線音声出力機器から出力される音声を入力し、各無線音声出力機器の音声出力遅延時間を検出する遅延時間検出手段と、各無線音声出力機器の音声出力遅延時間のうちの最大遅延時間と各無線音声出力機器の音声出力遅延時間との差分時間相当だけ各無線音声出力機器へ送信する各音声信号を遅延する音声信号遅延手段と、前記音声信号遅延手段により遅延された各音声信号を、無線通信により各無線音声出力機器に送信する音声信号送信手段と、前記音声信号に同期した映像信号を前記最大遅延時間相当だけ遅延して出力する映像信号出力手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】イベント性を高め、出席者に対して驚きを与え、他の披露宴との差別化を図り、さらには商品価値を高めることができるようにする。
【解決手段】背景を黒の単一色としその上に静止画20又は動画が配置された主映像21を示す映像情報と、主映像21に重ねて白色で表示される字幕22が配置された副映像23を示す副映像情報と、副映像23の領域をサブフレームとして指定するサブフレーム範囲情報及び主映像に重ねて表示されるサブフレームの表示を制御するサブフレーム制御情報を含む副映像制御情報と、主映像21と同期がとられた音声情報とを有し、サブフレーム制御情報には、サブフレームを動的に表示させるための動的制御情報を付加し、映像情報、副映像情報、音声情報はストーリー性を有しているようにする。 (もっと読む)


【課題】降雨等により受信状態が悪い場合においても、より高品質で録画を行うことが可能となる。
【解決手段】信号処理部12が、同一のコンテンツを放送波による放送波経路とネットワークによるネットワーク経路とから受信し、天気予報情報取得部24が、放送波経路の信頼性に関する天気予報情報を取得し、録画予約設定部21が、天気予報情報取得部24が取得した放送波経路の信頼性に関する情報に応じて、放送波経路及びネットワーク経路のいずれから、信号処理部12が受信したコンテンツの録画予約を行なう。これにより、降雨等の障害により放送番組の録画に失敗する可能性が大幅に減少する。 (もっと読む)


【課題】取材指示データ内のタイトル情報に基づいて収録されるファイルに対するファイル名が自動的に付与され、撮像から放送局素材サーバへの取込み処理までの作業を効率的に行うことが可能となる。
【解決手段】S101において、メニューにおける設定が調べられる。取材指示データ内のタイトル情報に基づく命名を選択したと判定されると、S104において、取材指示データの有無が判定される。取材指示データが有り、その中にタイトル情報が有る場合には、S105において、取材指示データ内のタイトル情報に基づく命名がなされて処理が終了する。若し、S104において、取材指示データが無いと判定される場合、並びに取材指示データが有るが、その中にタイトル情報が無い(または無効)場合には、S102において、標準名によるクリップ名が付けられて処理終了する。 (もっと読む)


【課題】
サムネイル画像数の制約無しに、サムネイル画像の一覧を高速表示できるようにする。
【解決手段】
CPU(40)は、シーンの記録が開始されると、バッファメモリ(16)に格納される先頭フレーム(の圧縮符号化データ)をデコーダ(22)に読み出し、伸長する。リサイズ回路(30)及びエンコーダ(32)が、先頭フレームから圧縮されたサムネイル画像を生成し、RAM(44)に一時的に格納する。記録媒体(20)のイジェクトの際に、記録媒体(20)に記録済みのサムネイル画像を読み出し、RAM(44)に記憶されるサムネイル画像とまとめて、記録媒体(20)の記録済み領域の直後に代表画像ブロックとして記録する。 (もっと読む)


【課題】所望の番組をより確実に録画することができるようにする。
【解決手段】録画準備時間情報取得部131は、取得されたURLにアクセスしてレコーダの録画準備時間情報を取得して記憶する。アップロード制御部132は、レコーダへのコンテンツのデータのアップロードの処理を制御する。ただし、アップロード制御部132は、アップロードの処理の実行開始に先立って、次番組情報検出部133の検出結果を取得する。次番組情報検出部133は、いまからアップロードを開始する番組と時間的に連続する番組の録画予約がなされているか否かを判定し、アップロード制御部132は、時間的に連続する番組の録画予約がある場合、コンテンツのアップロードの処理を終了させるべき時刻を特定し、コンテンツのアップロードの処理を終了させるべき時刻に、所定のパケットを、アップロードを終了させるために送信する。 (もっと読む)


【課題】1つのコンテンツのストリームデータを分散して保存する際に最適な保存先を判断できるようにする。
【解決手段】状態検出部11は、複数の記憶装置1a,2−1〜2−nのそれぞれの空き容量と、各記憶装置1a,2−1〜2−nにデータを記録する際の負荷状態とを、定期的に検出する。記録先選択部12は、いずれかの記憶装置に対するストリームデータの記録処理中に、その記憶装置の空き容量がなくなった場合には、状態検出部11による最新の検出結果に基づいて、次の記録先の記憶装置を選択して、その記憶装置に対してストリームデータを引き続き記録する。ここで、記録先選択部12は、記録先の選択の際に、状態検出部11による最新の検出結果に基づき、空き容量が存在し、かつ、データを記録する際の負荷が最も低い記憶装置を、次の記録先の記憶装置として選択する。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアデータ再生において、追記された記憶媒体についても、レジューム再生を可能にする。
【解決手段】マルチメディアデータ再生装置は、過去に再生した記憶媒体について、管理情報とレジュームポイントとを対応付けて記憶する記憶手段を有している。そして、再生対象の記憶媒体について、情報が追加された記憶媒体である追記記憶媒体であるか否かを識別し(S121)、追記記憶媒体であると識別したとき、再生対象の記憶媒体に情報が追加されていることを加味して、取得した管理情報と、記憶手段に記憶された管理情報とを比較し(S122−S125)、再生対象の記憶媒体が、過去に再生した記憶媒体と一致すると判断したとき、レジューム再生を行う(S126)。 (もっと読む)


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