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Fターム[5C053GB05]の内容

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【課題】再生指定をチャプタ単位で実行することを可能としたメニューを生成する装置、方法を提供する。
【解決手段】例えばビデオカメラ等の情報処理装置において、情報記録媒体に記録されたコンテンツに基づくメニュー生成処理を行なう構成において、再生リスト情報(プレイリスト)に設定されたコンテンツ区分情報としてのマークによって規定されるチャプタ単位での選択再生を可能としたメニューを生成する。本構成によって、再生機器においてプレイリスト単位の再生ではなく、チャプタを単位とした再生指定が可能となる。また、AVCHDフォーマットに従ったメニュー作成に必要となるインデックス、ムービーオブジェクト、プレイリストなどのリソースの確保を行なう構成としたので、リソース不足によるメニュー作成エラーが発生することがない。 (もっと読む)


【課題】携帯型コンテンツ再生装置を制御するための制御プログラムを簡便かつ確実に更新することができ、ひいては、携帯型コンテンツ再生装置に保有されたコンテンツを確実に再生することができる「車載用コンテンツ再生装置およびこれを備えたプログラム更新システム」を提供すること。
【解決手段】接続された携帯型コンテンツ再生装置7の識別情報をサーバ8に送信することに応答してサーバ8から送信された携帯型コンテンツ再生装置7に対応する制御プログラムを、制御プログラム保持手段11に新たに保持させることにより、制御プログラムの更新を行う制御プログラム更新手段10を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】映像編集の技術および知識のない一般のユーザが、効果的かつ効率的に映像コンテンツを編集するための映像編集支援装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが映像コンテンツを編集することによりユーザ編集映像を制作する際に、その編集を支援する映像編集支援装置であって、編集済みの映像コンテンツであるサンプル映像に含まれる複数の実体要素の並び方に関する情報である編集情報を学習する学習部2と、ユーザ編集映像の素材の映像コンテンツである素材映像の入力を受け付ける素材受付部10と、学習部2により学習された編集情報に従い、素材受付部10により受け付けられた素材映像に含まれる実体要素またはユーザ編集映像に付加される実体要素の、ユーザ編集映像における並び方の候補を示す情報を生成する候補生成部13と、候補生成部13により生成された並び方の候補を示す情報を出力する出力部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】光ディスクなどの記録媒体に記録された字幕データから台詞を検索することで、聞きたい台詞、見たいシーンを検索する場合、記録媒体上に該当する言語の字幕が無い場合、シーンを検索することが困難であった。
【解決手段】光ディスクなどの記録媒体に記録された言語字幕以外の言語の字幕データを記憶部に取得している場合は、記録媒体に記録された字幕データだけでなく、記憶部に記憶された字幕データや、コンテンツ提供サーバ上にある字幕データも検索対象に含めることで、検索したい台詞の言語の字幕情報が記録媒体上に無い場合でも聞きたい台詞検索、見たいシーン検索を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 第1のフォーマットであって、第2のフォーマットへの高速変換を実現するフォーマットで外部AV入力信号を記録する情報記録媒体と、その情報記録媒体に対して情報を記録する装置、方法を提供する。
【解決手段】 第1のストリーム(例えばMPEG−TS)を第2のストリーム(例えばMPEG−PS)へ変換可能とする制限フォーマットを設ける。制限フォーマットは、複数の第1のパケットを多重化ユニットとして管理し、多重化ユニット(402)内の最初の完全なオーディオフレーム(AF#8)が第2のパケット(413)のペイロード内の最初のオーディオフレームとなる旨、及びビデオエレメンタリーストリームとオーディオエレメンタリーストリームとが変換後の第2のフォーマットでの多重化順序と等しい順序でシステムストリームに多重化される旨、多重化ユニットは11個の連続な前記第1のパケットから構成される旨を規定する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクにおいてもHDDと同じようなアクセス性能を実現できる記録装置を提供する。
【解決手段】HDDでの最低帯域保障を行うために制定されたHDD用のデータフォーマットを光ディスク用のフォーマットに変換する。具体的には、再生時間が0.4秒から1.0秒になるような連続した複数のDAUを1つにまとめ、それを再分割し、その再分割した各々を、DVDで使用されるパックフォーマットに当てはめると共に、DAUのチェーン情報から、ランダムアクセスを実現するためのTMAP情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 第1のフォーマットであって、第2のフォーマットへの高速変換を実現する制限フォーマットで外部AV入力信号を記録する情報記録媒体と、その情報記録媒体に対して情報を記録する装置、方法を提供する。
【解決手段】 第1のストリーム(例えば、MPEGトランスポートストリーム)を第2のストリーム(例えば、MPEGプログラムストリーム)へ変換可能とする制限フォーマットを設け、その制限フォーマットは、映像情報と音声情報の一連続な再生基準時間(STC)であって少なくとも1つのデータブロックを含む時間内における、連続する完全なデータブロックから成る映像情報の表示順序がトップフィールド(Pf)で始まり、かつボトムフィールド(Pl)で終わることを規定する。映像情報が上記規定にしたがっているか否かを示す符号化情報がシステムストリーム内に格納される。 (もっと読む)


【課題】監視上重要な画像を間引き或いは高圧縮処理してしまうことなく保存するとともに、重要度の低い画像については、動きが大きな画像も含めて、間引き或いは圧縮等して効率化を図ることができる画像記録方法および画像記録装置を提供せんとする。
【解決手段】基準平均レベルとの差が「3.0」を超える場合は非日常的であり、低圧縮で又は圧縮せずにそのままの高画質のままの状態で保存する。超えない場合は、日常的と判断できる範囲内の画像に対して、間引き処理または圧縮処理を行なう。この日常的な範囲内の画像については、さらに画像の変化レベルについて、第1の基準値「レベル2」に満たない場合は、まったく保存不要として間引き処理し、第1の基準値以上でかつ第2の基準値「レベル3」に満たない画像は、動きが小さく重要度が低いが保存する必要はある画像として、高圧縮処理する。 (もっと読む)


【課題】動画像と静止画像とを記録媒体の容量分だけ確実に記録できるようにする。
【解決手段】JPEG分割部108において、JPEGデータを予め決められたデータ量の複数の分割JPEGデータにし、予め決められたデータ量のMPEGデータに対し、動画フォーマット処理部105において、前記分割JPEGデータを多重して、動画ストリームを生成するようにして、記録中の動画モードを停止して静止画モードにわざわざ切り替えることなく静止画を記録できるようにすることにより、記録媒体100の容量を余すことなく、動画と静止画とを混在させて記録できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 動き予測法を用い高能率で圧縮符号化され、媒体に記録された動画像データから、動きのスムーズな高速度再生画像を得る符号化画像記録再生装置を実現する。
【解決手段】 入力されるトランスポートストリームから各イントラ符号化画像ごとの開始時刻及び符号量を検出するイントラ画像検出手段16と、各イントラ符号化画像の開始時刻と符号量とを関連付けたイントラ画像テーブルを生成するテーブル生成手段18と、記録手段17、19と、再生手段31、33と、外部よりの再生操作に基づく高速度再生画像の生成を間引かれたイントラ画像により行う場合には、イントラ画像テーブルを参照し、候補とされる複数のイントラ画像のうち符号量の少ないイントラ画像を指定して記録媒体から再生させる制御信号を出力する再生制御手段32と、再生したイントラ画像を用いて高速度再生画像を生成する画像生成手段35とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータとビデオデータが物理的に離れた場所に記録されていても、AV同期を維持して、表示する。
【解決手段】圧縮されたビデオデータとオーディオデータが記録されている映像記録媒体を再生する映像記録媒体再生方法であって、映像記録媒体から直接、時間的に同期した位置のビデオデータとオーディオデータを分離した状態で読み出して格納領域(1-2)、(1-3)に格納し、格納されたビデオデータとオーディオデータをデコードすることで、ビデオデータとオーディオデータを同期させて出力する。このようにオーディオテータ、ビデオデータを取得する時点で、オーディオテータとビデオデータを分離して取得する。分離して取得することにより、オーディオデータ格納領域、ビデオデータ格納領域のバッファサイズによる制限をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】再生装置がデコードすることができる素材の種別にバラツキがあったとしても、ピクチャインピクチャを確実に、再生装置に実行させることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】ローカルストレージには、複数のビデオストリーム、STN_tableが記録されている。前記複数のビデオストリームのそれぞれは、プライマリビデオストリームと共に再生されるセカンダリビデオストリームであり、親画像及び子画像からなる合成画像のうち、子画像として表示されるべきピクチャデータを含み、前記STN_tableには 複数のセカンダリビデオストリームのうち、再生が許可されているもののストリームエントリーが、記述されている。 (もっと読む)


【課題】買い替え前装置の使用環境を買い替え後装置に復元する。
【解決手段】買い替え後装置は、買い替え前装置のユーザ設定情報が記録されたリムーバブルメモリを装着して(S403)、そのリムーバブルメモリからユーザ設定情報を取得する(S404)。そして、ユーザ設定情報に含まれるインデックス情報のタイトルと同じタイトルのコンテンツデータがハードディスク装置に記録されていない場合(S406:No)に、ステップS408で取得したEPG情報に基づいて、テレビ放送局から前記タイトルに係るコンテンツデータを受信し、ハードディスク装置に記録する(S411)。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データが記憶手段に記憶されている電子機器に記憶媒体を接続し、記憶手段に記憶されている画像データの中から特定の画像データを選択して記憶媒体に記憶する作業を、より容易に且つ選択忘れ等なく確実に行うことが可能な画像記録システムを提供する。
【解決手段】撮像手段からの画像データを順次記憶手段25に記憶する電子機器10と、電子機器に接続可能であって記憶手段から読み出される画像データを記憶する記憶媒体80と、を有する。記憶手段に記憶されている画像データの各々には、撮像された日時に関する撮像日時情報が付与されており、記憶媒体80は、前記記憶手段から読み出す画像データを選択するための指定日時情報を記憶し、電子機器10は、記憶媒体80が接続されると、記憶媒体80から指定日時情報を読み込み、指定日時情報に対応する画像データを撮像日時情報に基づいて選択して記憶媒体80に記憶する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに含まれる特定の部分を容易に検索して再生することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置1は、コンテンツの再生中にコンテンツに含まれるチャプター等の所定の部分に対する評価を使用者から受け付け、評価を表す評価情報をコンテンツデータに関連付けて記録する。またコンテンツ再生装置1は、録画予約の際にコンテンツに対する評価を受け付けておき、評価情報を関連付けてコンテンツデータを記録する。コンテンツの一覧又はコンテンツに含まれる各部分の一覧を表示装置3で表示する際には、評価に応じてコンテンツ又は各部分を強調して表示する。印象深いシーン等の特定の部分に予め評価を与えておくことにより、使用者は、コンテンツの中から印象深いシーンを容易に検索して視聴することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】静止画像をデジタルスチールカメラの記録フォーマットと互換可能なフォーマットで記録して、その記録された静止画像に対するダビングオーディオデータを動画像データ記録のための管理情報構造に合わせる。
【解決手段】本発明は、静止画像に対応するダビングオーディオデータを再記録可能なDVDのような記録媒体に記録する方法に係り、少なくとも一つのピクチャを含む静止画像データを再記録可能記録媒体にデジタルスチールカメラの記録フォーマットと互換できるフォーマットで記録し、その記録された静止画像データの区間に対応するダビングオーディオデータを記録して、データ区間とダビングオーディオデータを連結させる管理情報を記録する。本発明は、デジタルスチールカメラが採択しているファイルシステムの静止画像ファイルに対してはもちろん、多様な形態の静止画像区間に対してもオーディオダビングを可能にしてユーザーの便宜性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 動画と静止画が混在し、動画圧縮方式で再生している場合、ユーザが静止画としてキャプチャしたい場面のタイミングが静止画であった場合、動画圧縮方式から静止画圧縮方式に変換するので、元々静止画圧縮方式で得られる静止画に比べて、画素数の低い静止画しか得られない。
【解決手段】 静止画データを記録する際、動画圧縮方式と静止画圧縮方式との両方で記録しておき、動画圧縮方式で再生中に静止画キャプチャを行う際には、静止画キャプチャされたタイミングに動画圧縮方式の静止画データに関連付けられた静止画圧縮方式で記録された静止画データがあるかの判定を設け(ST808)、静止画圧縮方式のデータがあるときにはもともと記録されている静止画圧縮方式のデータを取り出す(ST812)。 (もっと読む)


【課題】記録済みの番組がデジタルビデオレコーダによる自動録画であった場合、必ずしもユーザの嗜好にあっていないものが録画され、また、単純にユーザの録画操作ミスにより録画された場合でも、ユーザは録画済みの番組内のCM部分を視聴しなければならない事になる。従って、全ての録画済みの番組に前記手法を適用するのは非常に難しいという問題があった。
【解決手段】放送コンテンツに含まれるCM部を抽出する手段と、前記放送コンテンツを記録する手段とを備え、前記放送コンテンツを記録する際には、前記CMと映像データを同一放送コンテンツであるということをIDまたはフラグにて関連付けて記録する手段を備え、前記記録された映像データ部及びCM部を、視聴者が視聴した履歴を取得及び保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】量子化マトリクスをバッファリングして、変換後のIピクチャに記載する。
【解決手段】B6ピクチャが供給された場合、B6ピクチャは再エンコードされないが、B6ピクチャのピクチャヘッダに記載されている量子化マトリクスQ2が読み出されて、Qマトリクスバッファに上書き保存される。そして、次のPピクチャであるP11ピクチャが、Qマトリクスバッファに記憶されている量子化マトリクスQ2を用いてデコードおよび再エンコードされ、再エンコードされて生成されたI11ピクチャのシーケンスヘッダに量子化マトリクスQ2の情報が記載される。その次のPピクチャであるP14ピクチャも、同様に、量子化マトリクスQ2を用いてデコードおよび再エンコードされ、再エンコードされて生成されたI14ピクチャのシーケンスヘッダに量子化マトリクスQ2の情報が記載される。本発明は、再生装置、または、変換部に適用できる。 (もっと読む)


【課題】符号化データのポインタ制御を容易かつ確実に実施し、さらに、再生エラーが発生した場合でも、容易に復帰することを目的とする。
【解決手段】各符号化データの直前に先頭判定情報12として任意の固定ビットパターンを付加することにより、符号化データ長11により検出したポインタが次の符号化データの先頭とは異なる場合に、先頭判定情報12を検出しないことからポインタが正しくないことを検出し、その場合、前の符号化データのポインタから次の先頭判定情報12を検出することにより、次の符号化データのポインタを決定することができるため、符号化データのポインタ制御を容易かつ確実に実施し、さらに、再生エラーが発生した場合でも、容易に復帰することができる。 (もっと読む)


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