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Fターム[5C054CA01]の内容

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Fターム[5C054CA01]に分類される特許

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【課題】フロントガラス角度の異なる車両に対しても、太陽光等によるフロントガラスの反射光の影響を低減して、車両内の運転者などの人物を高画質な動画として撮像できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像エリア内の任意の車両位置における任意の角度のフロントガラスからの反射光を最小に抑えるために、設置位置および撮像面側に装着する偏光フィルタの偏光角を最適化した複数のカメラを設け、車両のフロントガラス角度および車両位置を測定し、測定したフロントガラス角度および車両位置に基づき、複数のカメラの中から車両のフロントガラス角度と車両位置に対して最適なカメラを選択し、この選択したカメラから動画を取得する。 (もっと読む)


【課題】白色光の波長領域に対応する第1の画像と特定の波長領域に対応する第2の画像を取得して、出力画像の適切な表示態様を設定できる画像処理装置等の提供。
【解決手段】画像処理装置は、白色光の波長帯域における情報を有した被写体像を含む画像を第1の画像として取得する第1画像取得部(320)と、特定の波長帯域における情報を有した被写体像を含む画像を第2の画像として取得する第2画像取得部(330)と、第2の画像内の画素の特徴量に基づいて、注目すべき領域の候補である注目候補領域を検出する注目候補領域検出部341と、検出された注目候補領域が注目領域であることの確からしさを示す信頼度を算出する信頼度算出部342と、算出された信頼度に応じて、出力画像の表示態様を設定する処理を行う表示態様設定部343を含む。 (もっと読む)


【課題】視野角を確保しつつ、鮮明な画像を生成する。
【解決手段】運転支援ECU1は、車両VC1の周辺の画像情報を生成する第1画像生成部101と、生成された画像毎に消失点VPの位置を求める消失点抽出部102と、車両の動きを検出する移動状態検出部106と、補正対象画像P0を選定する補正対象選定部104と、第1画像P1を選定する第1画像選定部105と、所定個数Nの第1画像P1に含まれる静止物の位置を、それぞれ、補正対象画像P0に含まれる静止物の位置と一致させるべく、所定個数Nの第1画像P1を、それぞれ、消失点VPの位置及び車両VC1の動きに基づいて補正して、補正後の画像である第2画像P2を生成する第2画像生成部111と、所定個数Nの第2画像P2を補正対象画像P0と合成することによって、補正対象画像P0を補正する画像補正実行部112と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、移動体の操縦者の顔画像処理を精度良く行うことのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】移動体の操縦者の顔を撮像する撮像手段と、上記撮像手段から得られる撮像画像に基づき上記操縦者の顔の特徴部の少なくとも位置を示す特徴部情報を検出する検出手段と、上記検出手段によって検出された前記特徴部情報を記憶する記憶手段と、上記移動体の照度の値を検出する照度検出手段とを備える。また、上記記憶手段は、上記照度検出手段が取得した上記照度の値が予め定められた条件を満たす場合、上記特徴部情報を記憶しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常、特殊照明光による通常、特殊画像の取得間隔をできるだけ短くすることで、より精確な内視鏡検査を実現する。
【解決手段】同時撮影モードが選択された場合、通常照明光用光源50、特殊照明光用光源51は、CCD23の蓄積期間単位で、通常照明光と特殊照明光とを交互に、または同時に照射する。インターライントランスファ型のCCD23は、第2n回目の撮像動作では、第2n−1回目の撮像動作で、受光素子65から垂直CCD66に信号電荷を読み出し転送した後から、直ちに受光素子65への電荷蓄積を開始する。電荷蓄積後、CCD23は、読み出しパルスに応じて読み出し転送を行う。読み出し転送後、CCD23は、第2n−1回目の撮像動作による信号電荷の水平転送が終了するまで、信号電荷を垂直CCD66に保持する。 (もっと読む)


【課題】目視されている光景とカメラによる撮影範囲の関連を運転者が把握容易なナビゲーションシステム及び道路地図表示方法を提供すること。
【解決手段】道路地図13に自車両の現在位置を表示するナビゲーションシステム100であって、現在位置と自車両周囲を撮影するカメラ25の画角に基づき撮影範囲を特定する撮影範囲特定手段31と、撮影範囲に対応する道路地図上の領域を決定する画像領域決定手段32と、領域を示すオブジェクト12を道路地図13に生成するオブジェクト生成手段35と、オブジェクト12を含む道路地図13を表示する表示手段37、29と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、移動可能な移動監視装置を端末で操作するシステム、各部屋に設置されたカメラでホームセキュリティを行うシステムでは、費用、維持費が高い。
【解決手段】 CCDカメラ31を搭載した第1の携帯電話11と、第1の携帯電話11を可動または移動する可動ユニット15と、第1の携帯電話11と電話回線およびインターネット回線の少なくとも1つを経由して通信自在に接続され第2の携帯電話13とを備え、第2の端末が画像モニタ41と、可動ユニット15を操作する操作部とを搭載しており、操作部の操作により、可動ユニット15を遠隔操作する可動ユニット遠隔操作手段を備える。第1の携帯電話11のCCDカメラ31を撮像手段とし、携帯電話の電話回線を経由するか、インターネット回線を経由するかして費用、維持費を低減する。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の障害物をより適切に監視することが可能な車両用周辺監視装置を提供すること。
【解決手段】自車両前方に延在する所定前方領域内の障害物を監視する前方監視手段と、所定前方領域に比して自車両の側方側に延在する所定前側方領域内の障害物を監視する前側方監視手段と、自車両の走行環境を検知する走行環境検知手段と、を備え、走行環境検知手段により、高速道路を含む所定道路を自車両が走行中であることが検知された際に、前側方監視手段による監視を抑制する車両用周辺監視装置であって、走行環境検知手段により、所定道路のうち合流部を含む所定領域を自車両が走行中であることが検知された場合には、前側方監視手段による監視の抑制程度を緩和することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】進入が許容された移動物体に混在して進入が許容されていない移動物体が侵入する可能性がある監視エリア又は時間帯において、侵入物体の有無を正確に判定する。
【解決手段】監視エリアDEをカメラCMにより撮像してその撮像データから監視エリアDE内に存在する人間の数を人検出装置11で検出する。また、上記監視エリアDEに対し光送信器OC1〜OC3から光信号を送信すると共に、正規の従業員に無線端末TM1〜TM3を所持させ、上記光信号を受信したときに上記無線端末が送信する無線信号を無線基地局BSで受信して端末検出装置12に伝送し、上記監視エリアDE内に存在する無線端末の数を検出する。そして侵入判定装置13において、上記検出された監視エリアDE内に存在する人間の数(A)と、無線端末TM1〜TM3の数(B)とを比較し、(A)>(B)の場合に侵入者有りと判定して警報装置16を動作させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】電子内視鏡の信号処理回路が使用するパラメータを調整可能な電子内視鏡用プロセッサ及び電子内視鏡システムを提供することである。
【解決手段】電子内視鏡用プロセッサが、電子内視鏡とデータ通信を行う際のデータを送受信するための第1のデータ通信端子と、電子内視鏡用プロセッサのコントローラまたは電子内視鏡と外部機器との間でデータ通信を行う際のデータを送受信するための第2のデータ通信端子と、第2のデータ通信端子とコントローラとが接続されて外部機器とコントローラとの間でのデータ通信を可能とする第1のモードと、第2のデータ通信端子と前記第1のデータ通信端子とが前記コントローラを介さずに接続されて外部機器と該電子内視鏡との間でのデータ通信を可能とする第2のモードと、を切り換える切換回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の撮像画像から抽出された対象物の種別の判断処理の演算処理負荷を軽減することができる車両の周辺監視装置を提供する。
【解決手段】撮像装置2R,2Lの撮像領域に存在する対象物を検出するミリ波レーダ装置20を車両10に備える。ミリ波レーダ装置20は、送信したミリ波の反射波のうち、所定強度以上の強度を有する反射波を受信し、その反射波に基づき、対象物を検出する。検出される対象物は、人などの生体以外の物体となる。撮像装置2R,2Lの撮像画像からの対象物の抽出結果と、ミリ波レーダ装置20の検出結果とを基に、対象物の種別を判断する。 (もっと読む)


【課題】監視点から遠隔した場所に所在する監視領域への侵入者を確実に検出し、敵・味方の識別を迅速、容易かつ正確に行うことができる遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】本発明の遠隔監視装置10は、所定の監視領域SRを走査するレーザレーダ12と、監視領域SRを撮像可能な位置に設けられ旋回、俯仰およびズームが可能な監視カメラ14と、レーザレーダ12からの信号に基づいて監視領域SR内の移動物体3を検出し、移動物体3の距離情報および方位情報を出力する動体検出手段22と、移動物体3の距離情報および方位情報に基づいて、監視カメラ14を移動物体3へ指向させるとともに移動物体3までの距離に応じてズームさせるカメラ制御手段26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
離れた領域内の、禁制品等の対象物を識別するのに十分な解像度で離れたところのマイクロ波撮像を実行することが可能なマイクロ波撮像システム及びマイクロ波による撮像方法を提供。
【解決手段】
複数のアンテナ素子を含むアンテナアレイが、離れた領域を含む容積部分内のターゲットにマイクロ波照射が向かうようにそれぞれの方向係数がプログラム可能にされ、ターゲットから反射された反射マイクロ波照射を受信するようにそれぞれの方向係数が更にプログラム可能にされている。プロセッサは、反射マイクロ波照射の強度を測定し、容積部分のマイクロ波画像内のボクセルの値を求める。そして、離れた領域内の対象物を識別するのに十分な解像度でマイクロ波画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】人等がオブジェクト等に対して行うアクションを自動的にタイミングよく画像記録できるシステムを提供する。
【解決手段】画像記録システム10は、RFIDタグ14が付いている各種オブジェクト12と、オブジェクト12を取り扱う人16とを撮影し、撮影により得られた画像を記録する。システム10は、オブジェクト12に設けた、オブジェクト12を識別するためのRFIDタグ14と、人16に装着した、RFIDタグ14を識別して認識する無線機能及びRFIDリーダ機能を有する装着装置18と、装着装置18がRFIDタグ14を認識したときに、オブジェクト12と人16とを撮影する複数個の無線コントロール機能付カメラ20と、カメラ20が撮影した画像および、装着装置18が認識したRFIDタグ14を示す情報を記録する記憶データベース24とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明による指向性電波を使用した個体通過監視装置は、同時に入る場合の不許可者の通過、通常で扉が開いている場合の不許可者の通過、通過路の範囲が広い場合の、検出したいエリアの外の通過体の信号も検出、監視カメラのみでは、個体の認識(許可・不許可の判断)は困難、以上のような従来品の不都合を回避した通過監視装置を提供することにある。
【解決手段】監視対象エリアに存在する監視対象体の有する認識符号のみを送受信可能とする指向性個体認識符号送受信器と、監視対象体が予め許可登録されたものであるか否かの判別をする許可不許可判別器と、ほぼ同じに監視対象エリア上に前記監視対象体が存在するか否かの判別をするか、又は/及び、監視対象エリア上に存在する監視対象体の個数を検出するかを行う個体検出センサーと、警報などの出力機器を制御する判別出力を行う制御器とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自車両周辺の他車両の運転者が前記自車両を視認しているか否かの情報を得ることが可能な車両用運転支援装置及び車両用運転支援方法を提供する。
【解決手段】 車両用運転支援装置は、車両の位置情報を少なくとも含む車両情報を検出する車両情報検出手段(GPS電波受信部)1と、運転者の視線を検出する視線検出手段2と、前記車両情報及び運転者の視線に関する視線情報を自車両と前記自車両周辺の前記他車両との間で車車間通信手段3を介して通信処理させる制御手段5と、を備えてなるものである。 (もっと読む)


【課題】 複雑な設定を要することなく、照射装置の使用可能期間を延ばすことができる。
【解決手段】 カメラの撮影範囲情報を取得し(S701)、取得した撮影範囲情報に基づいて赤外線照明IDを取得し(S702〜S706)、取得したIDに対応する照射機器の照射をONし(S707)、その他の赤外線照明をOFFする(S708)。 (もっと読む)


【課題】可動部品を必要としない、人間および他の物品のセキュリティ検査に使用可能なマイクロ波撮像システムを提供する。
【解決手段】
マイクロ波撮像システム(10)は、マイクロ波源(60a)により提供されるマイクロ波放射を使用して、ターゲット(420)を撮像する。該システムは、マイクロ波源からターゲットの位置にマイクロ波放射を向かわせるよう、対応する透過係数でプログラム可能であるアンテナ要素(200)のアレイを含む。アンテナ要素は、さらに、ターゲットの位置から反射した反射マイクロ波放射を受信し、該反射マイクロ波放射をマイクロ波レシーバ(60b)に向かわせるよう、対応する追加の透過係数でプログラム可能である。プロセッサは、反射マイクロ波放射の強度を測定するよう動作可能であり、ターゲットの画像内のピクセル値を求める。複数のビームをターゲットに向けて、画像を構成する際のピクセル値を取得することができる。 (もっと読む)


監視の方法およびシステムが説明される。説明される、カメラを有する監視システム内で使用するための一方法は、カメラの対象領域の背景画像を生成すること、対象領域内にあるカメラの現在視野のライブビデオ画像を受け取ること、および背景画像内でライブビデオ画像の位置を相関させることを含む。 (もっと読む)


好ましくは、電磁スペクトラムの異なる波長範囲の2つ以上の検出器を使用する鉄道のプラットフォームに適した侵入検出システムが開示される。この検出器は、レーザスキャナとCCTVステレオカメラとであり得る。2つの検出器からの信号は、両方の検出器に侵入を示すように要求することによって、誤警告を回避するように処理される。領域のための背景輪郭が格納され、例えば人間の存在を決定する検出器の1つとともに使用される。処理は、両方の検出器に、同時に同じ場所で存在を検出することを要求する。各検出器は、明るさ水準の変化のような周囲の条件の変化を相殺する手段を含み得る。
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