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Fターム[5C061AA06]の内容

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【課題】例えばH.264 AVC/MVCプロファイル規格で符号化して得られたDependent view videoのストリームのGOP構造を定義してBD等の記録媒体に記録させ、またはGOP構造が定義された記録媒体を再生することができるようにする。
【解決手段】Base view videoストリームはH.264/AVCビデオストリームである。Base view videoストリームのGOP構造は、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造になる。Dependent view videoストリームのGOP構造についても、Base view videoストリームのGOP構造、すなわち、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造として定義する。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、2眼方式の3D映像表示用信号を表示する際に、映像の3D表現がオリジナルとは異なることを視聴者に知らせる装置を提供できる。
【解決手段】信号処理器は、左眼用映像信号と右眼用映像信号を水平走査線毎に交互に伝送する方式、左眼用映像信号と右眼用映像信号をフレーム毎に交互に伝送する方式、左目用映像信号と右眼用映像信号を1フレームの上側と下側に配置して伝送する方式、左目用映像信号と右眼用映像信号を1フレームの左側と右側に配置して伝送する方式の何れかの伝送方式の3D映像表示信号を、裸眼式の表示装置に表示するための3D表示信号に変換する。表示信号の生成手段は、前記信号処理器により変換され前記裸眼式の表示装置に表示された立体映像が、前記3D映像表示信号を変換した映像であることを認識させるための表示信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】例えばH.264 AVC/MVCプロファイル規格で符号化して得られたDependent view videoのストリームのGOP構造を定義してBD等の記録媒体に記録させることができるようにする。
【解決手段】Base view videoストリームはH.264/AVCビデオストリームである。Base view videoストリームのGOP構造は、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造になる。Dependent view videoストリームのGOP構造についても、Base view videoストリームのGOP構造、すなわち、BD-ROM規格において定義されたH.264/AVCビデオストリームのGOP構造と同じ構造として定義する。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、3D映像を、視聴者が真の立体映像を知覚できる所定の視聴位置の範囲とは異なる視聴位置で観察した場合、当該視聴者に対して視聴位置が前記所定の視聴位置の範囲と異なることを示す情報映像を視聴者に知らせる装置を提供する。
【解決手段】裸眼式の立体映像表示装置は、所定の視聴位置の範囲から観察すると本来の立体映像として知覚され、前記所定の視聴位置の範囲と異なる位置から観察すると不良立体映像が知覚されるような映像を表示する。3D関連制御器は、前記不良立体映像の信号に対して、視聴位置が前記所定の視聴位置の範囲と異なることを示す、図形若しくは文字若しくはマーク若しくは記号を表示する情報信号を挿入する。 (もっと読む)


【課題】折畳み式携帯端末において、ユーザの鑑賞状況に合わせて3次元表示の映像を変化させ、快適に3次元映像を楽しむことができるようにする。
【解決手段】ヒンジ部6に第1の表示装置2の第2の表示装置4に対する開閉角度αを検出する開閉角度検出部80を設け、3次元表示モードにおいて開閉操作時には、第1の表示装置2のみが3次元画像を表示し、開閉角度検出部80が検出した開閉角度αの拡大に合わせて3次元表示を奥まった表示から飛び出した表示に、又は、大きな画像から小さな画像に徐々に変化させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが3D撮影で自分撮りをする場合に、3D画像内に自己の顔が入っていないあるいは顔の一部が欠けてしまうということなく、適切な3D撮影を容易に行うことができる撮影装置を提供する。
【解決手段】カメラ1は、所定の方向に沿って配置された複数の撮像部を有して3D撮影の可能な撮影装置である。カメラ1は、2つの撮像部2R,2Lにより3D撮影して得られた3D画像を立体表示可能な表示部5と、自分撮りモード時に、撮像部2R,2Lにより撮像されて得られた2つの画像同士で重なり合うオーバーラップ領域に被写体である人の顔が検出され、かつ、2つの画像が表示部5に立体表示するためにトリミングされたときに、そのトリミングされた領域内に人の顔が顔切れすることなく含まれている場合に、3D画像を取得するように制御する制御部21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】別途眼鏡を必要とせずに、表示精度が高い3D画像を表示できること。
【解決手段】画像表示装置10は、タイミング決定部72と、表示制御部82と、DMDチップ22と、駆動部38と、を備える。タイミング決定部72は、各画素を発光することにより画像を表示する表示部12において右目用画像と左目用画像とを交互に表示するタイミングを決定する。表示制御部82は、タイミング決定部72により決定したタイミングに基づき、右目用画像と左目用画像とを表示部12に交互に表示する制御を実行する。DMDチップ22は、表示部12に表示された右目用画像又は左目用画像の光を反射する反射部60を有し、当該反射部60が駆動されると光の反射角が変化する。駆動部38は、タイミング決定部72により決定したタイミングに基づきDMDチップ22の反射部60の駆動を制御することによって、反射部60における光の反射角を制御する。 (もっと読む)


【課題】左眼用データや右眼用データを一時保存するバッファの容量を超えるようなデータの破綻を抑え、またデータの伝送速度の削減によりコストを低減する。
【解決手段】映像再生装置100は、バッファ103内に一時保存されている右眼用データ及び左眼用データのデータ量が予め設定された許容値90%を超えた時や予め設定された許容値10%を下回った時には、データ伝送部101による左眼用画像及び右眼用画像の一方の転送を止めると共に、停止された画像として映像保持部111からの1フレーム前の左眼用画像又は右眼用画像を補間することで、ユーザーの3D感覚を損なうことなく伝送速度を削減する。また、映像再生装置100は、転送を止める際に、ユーザーの視力が悪い方もしくは利き目ではない方の目の画像を選択して止めるようにしたため、ユーザーにとってより違和感の少ない立体映像の表示ができる。 (もっと読む)


【課題】表示映像の画質を高めることができる立体表示装置を得る。
【解決手段】複数の開閉部12A,12Bからなる開閉部グループを複数含み、グループ間で互いに異なるタイミングで個別に開閉動作する光バリア部と、複数の異なる視点の視点画像に基づいて、各開閉部グループの開動作タイミングに応じて、複数の開閉部グループにそれぞれ対応する複数の系列の複合画像(複合フレーム画像FA,FB)を生成する複合画像生成部と、各開閉部グループの開閉動作に同期して、対応する系列の複合画像を表示する表示部とを備える。上記複合画像生成部は、少なくとも1つの系列の複合画像を補間によって生成するものである。 (もっと読む)


【課題】出力方法が異なる複数種類のコンテンツを出力可能な出力装置とユーザとの位置関係を加味して適切な種類のコンテンツを出力できるようにする。
【解決手段】CPU1は、出力方法が異なる複数種類のコンテンツ(3Dコンテンツ/2Dコンテンツ)を出力可能な出力装置(表示部8、3D音響部13)とユーザとの位置関係がコンテンツの種類によって異なる所定の位置関係にあるか否かを判別し、その判別結果に基づいて出力対象コンテンツの種類を特定する。 (もっと読む)


【課題】軽量で、高画質の立体画像を表示可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】立体画像を表示するための画像表示装置10は、立体画像の基礎となる平面画像が表示される表示素子2と、表示素子2の表示面3側で表示素子2に対向するように配置され、平面画像を立体画像として観察者に視認させる複数の液晶レンズを含む光学素子4と、光学素子4の表示素子2側で光学素子2に設置された光遮蔽部材6と、を有している。光遮蔽部材6は、光学素子4から表示素子2に向かって延び、両端が開口する複数の筒状部材5であって、各筒状部材5の中心軸が各液晶レンズの光軸と実質的に同軸上に配置され、各筒状部材5の軸方向の長さが光学素子4と表示素子2との間の距離に実質的に等しいか、焦点距離よりも短い、複数の筒状部材5から構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来よりも大きな臨場感を実現することができる3Dコンテンツ表示装置および3Dコンテンツ表示方法を提供する。
【解決手段】3Dコンテンツ表示装置100(200)は、第1の画面に3Dコンテンツを3Dで表示するための第1の出力装置131(231)と、第1の出力装置131(231)に第1の画面に3Dコンテンツを3Dで表示させるとともに、第1の画面とは異なる第2の画面に、3Dコンテンツに対応する影の映像を出力するためのプロセッサ110(210)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 立体画像である素材画像を、背景となる他の立体画像に合成する際、作業者における素材画像の合成に適した他の立体画像の選択作業を容易とする。
【解決手段】オブジェクト画像選択画面G3を表示してユーザに所望の素材画像を選択させる。選択された素材画像の視差を取得した後、各々が特定の物体として立体視される複数の素材画像が記憶されているメモリから、素材画像を、少なくともより大きな視差を有するオブジェクトの一部に重なることなく配置可能な特定領域を有する立体画像を選択候補として検索する。検索した選択候補を背景画像選択画面G4において画像リスト13bとして表示する。 (もっと読む)


【課題】立体画像の表示において解像度が低下してしまうことを防止すること
【解決手段】立体画像を成す右目用画像(R、R’)と左目用画像(L、L’)とを、交互に設けられた表示領域に表示する表示体9aと、該立体画像が表示される表示部分と重なるように配置され、視差バリア画像を表示する視差バリア画像表示体9bと、表示を制御する表示制御手段86、213とを備え、表示制御手段は、所定の表示更新サイクル1/2Nにて表示を更新するときに、更新前において右目用画像(R)を表示していた各表示領域に左目用画像(L’)を表示し、更新前において左目用画像(L)を表示していた各表示領域に右目用画像(R’)を表示し、該表示更新に同期して、更新後の右目用画像の遊技者の左目による視認を阻止し、更新後の左目用画像の遊技者の右目による視認を阻止するための第2の視差バリア画像に更新する。 (もっと読む)


【課題】3D画像の表示に用いられる基本ストリームと拡張ストリームの対応するピクチャに、同じ情報を付加することができるようにする。
【解決手段】符号化時、Base view videoストリームの各ピクチャに付加するPicture Timing SEIと、Dependent view videoストリームの各ピクチャに付加するPicture Timing SEIは、対応するピクチャに付加するもの同士、同じ内容を表すように生成される。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】二次元映像について、フレームレートを向上させるとともに、擬似的な三次元映像に変換する場合の演算負荷を抑制する技術を提供する。
【解決手段】ワンセグ受信モジュール1に、前後する2のフレームデータから動きベクトルを含む特徴量を抽出する特徴抽出部100と、抽出された動きベクトルに応じて、前後する2のフレームデータのうちの1のフレームデータを構成する複数の画素について三次元化させる対象領域を設定する領域設定部101と、抽出された動きベクトルを含む特徴量に基づいて、設定された対象領域ごとの視差量を演算する視差量演算部102と、抽出された動きベクトルと設定された対象領域と求められた対象領域の視差量とに基づいて、二次元映像データ111から当該二次元映像データ111におけるフレームレートを変更した擬似的な三次元映像データ112を生成する生成部103とを設ける。 (もっと読む)


【課題】従来のパララックスバリア方式の立体表示装置に比べて部品点数が少なく、省スペース化を図ることができるようにする。
【解決手段】表示部1に向けて画像表示用の光を出射する光源デバイスを備える。光源デバイスは、光源2と、導光板3とを含む。導光板3は、第1の内部反射面3Aと第2の内部反射面3Bとを有する。第1の内部反射面3Aは、所定の全反射条件を満たす入射角で入射した光線を内部全反射させる全反射エリア32と、全反射エリア32における所定の全反射条件を満たす入射角で入射した光線の少なくとも一部を外部に出射させる散乱エリア31とを有する。散乱エリア31と全反射エリア32とを、第2の内部反射面3Bに設けるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】表示面内で輝度を均一にすることができる立体表示装置を得る。
【解決手段】線順次走査により表示駆動され、複数の異なる視点の映像を表示する表示部20と、線順次走査の方向において分割された複数のサブ発光領域を含むように構成されたバックライト30と、複数の開閉部からなる開閉部グループを複数含み、グループ間で互いに異なるタイミングで開閉動作する光バリア部と、表示部における線順次走査に同期して、バックライトの各サブ発光領域の発光をそれぞれ制御するバックライト制御部とを備える。上記バックライト制御部は、各サブ発光領域の発光輝度を個別に制御するものである。 (もっと読む)


【課題】2次元画像専用の表示装置であっても、3D表示を容易に実現可能にすること。
【解決手段】キャリブレーション部61が、撮像部11により撮像されたピッチ画像に含まれる複数の線から、3D表示用画像の表示位置のキャリブレーションを行うために用いるキャリブレーション情報を求める。3D表示用画像生成部62は、キャリブレーション情報に基づいて、3Dシート2の繋ぎ合せ部同士の間(即ち谷と谷の間)に、左目用と右目用との各々の切片の組(即ち切片ペア)が表示されるように、3D表示用画像のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】 右目用画像および左目用画像の2枚の画像を用いて立体視画像を表示する立体視画像表示装置において、立体視画像の表示と通常画像の表示とを兼用できるようにする。
【解決手段】 右目用画像表示部40と、左目用画像表示部41と、ハーフミラー42とを備えたモニタ9において、ハーフミラー42を、右目用画像表示部40の表示面40aと左目用画像表示部41の表示面41aとの中間位置から右目用画像表示部40および左目用画像表示部41の後方位置まで水平方向に移動可能なように、レール43aが設けられた土台43により保持する。 (もっと読む)


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