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Fターム[5C061AA08]の内容

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Fターム[5C061AA08]に分類される特許

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【課題】画像生成プログラム、画像生成方法、画像生成装置及び画像生成システムの操作性を向上する。
【解決手段】仮想空間内のオブジェクトの位置や姿勢に応じて仮想カメラを設定する。所定の操作がされている間は、表示装置に備えられた角速度センサを用いて、当該表示装置の姿勢を検知し、検知した姿勢に基づいて仮想カメラの姿勢を変更する。当該所定の操作がされていないときには、仮想カメラはオブジェクトの位置や姿勢に応じて決まる元の姿勢となる。 (もっと読む)


【課題】平面視表示されるオブジェクトを立体視表示される仮想空間内に配置する際の見た目の違和感を低減することのできる表示制御プログラム等を提供すること。
【解決手段】表示部に立体視表示及び平面視表示可能な表示制御装置のコンピュータを、立体視表示制御手段と、表示切替手段と、平面視オブジェクト表示制御手段として機能させる。立体視表示制御手段は、仮想空間を表示部に立体視表示する。表示切替手段は、所定の切り替え条件に応じて、立体視表示制御手段によって表示部に立体視表示された仮想空間を平面視表示に切り替える。平面視オブジェクト表示制御手段は、表示切替手段によって立体視表示から平面視表示に切り替わった後に、平面視オブジェクトを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの目の負担を軽減した3次元画像を表示可能な「画像表示装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の画像表示装置は、2次元表示または3次元表示を行うことができる表示手段と、車両が停止状態から走行状態に移行する否かを判定する判定手段と、停止状態から走行状態に移行すると判定されたとき、3次元表示から2次元表示に切替わるように表示手段を制御する制御手段とを有する。好ましくは、交差点における信号機の動作情報を外部から受信し、判定手段は、信号機が赤信号から青信号に変化するまでの待時間情報に基づき停止状態から走行状態に移行すると判定する。これにより、走行開始より一定時間前に3次元表示を終了させることができる。 (もっと読む)


【課題】立体視用画像における情報表示物の適切な立体視表示を可能にするプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは視差強度設定部と画像生成部を含む。画像生成部は、第1の視差強度に設定された場合、第1の奥行き位置に情報表示物が立体視表示され、第2の視差強度に設定された場合、第2の奥行き位置に情報表示物が立体視表示される立体視用画像を生成する。そして第1の視差強度が設定された際の情報表示物の第1の端部と第3視点とを結ぶ線分により規定される境界面を第1の境界面とし、第1の境界面と第1のクリッピング面の間の領域を第1の領域とした場合に、第2の視差強度が設定された場合、情報表示物の第1の端部が第1の領域に立体視表示される立体視用画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】良好な立体画像をより容易に観察することが可能な立体画像表示装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】平面視画像を表示することで平面視を可能にするとともに、立体視画像を表示することで立体視を可能にする表示手段と、前記表示手段に表示される画像を観察することが可能な観察領域を撮像した撮像画像を取得する撮像手段と、前記平面視画像から前記立体視画像への切り替え指示を受信する切替指示受信手段と、前記切替指示受信手段が前記切り替え指示を受信した場合に、前記観察領域内において前記立体視を正常に行うことが可能な領域である視域と、当該視域以外の領域である逆視領域との配置関係を示した領域情報を用いて、当該配置関係を示す画像を前記撮像画像に重畳した提示画像を生成する生成手段と、前記立体視画像の表示に先駆けて、前記提示画像を前記平面視画像として前記表示手段に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理プログラム、情報処理方法、情報処理装置及び情報処理システムの視認性を向上する。
【解決手段】立体視表示可能なLCDを備えるゲーム装置でゲーム処理をする場合に、ゲーム装置に備えられた角速度センサを用いて、当該ゲーム装置の各軸周りの角速度を検知する。検知した各軸周りの角速度から算出した、当該ゲーム装置のロール方向の回転角度の大きさに応じて、立体視表示の立体感を調整する。 (もっと読む)


【課題】製造工程をシンプルにすることができる表示装置を得る。
【解決手段】映像を表示する表示部と、開状態と閉状態とを切り換え可能な複数の液晶バリア(開閉部11,12)を有するバリア部(液晶バリア部10)とを備える。上記バリア部は、液晶バリアに対応する領域に設けられ、それぞれが突起部分330を有する複数のサブ電極を含むバリア電極(透明電極110,120)と、複数の液晶バリアに対応する領域の全面に共通に設けられた共通電極(透明電極層322)と、バリア電極と共通電極との間に設けられた液晶層300とを含む。 (もっと読む)


【課題】立体視画像表示装置において、複数の立体視画像を順次観察する際、簡単な装置構成および処理によって観察者の疲労を検出して疲労増加を抑制する。
【解決手段】
入力部42が、立体視画像Gの表示中に、次の立体視画像Gの表示を行う旨のユーザ指示を受け付けると、表示制御部433がユーザ指示に基づいて、次の立体視画像Gを表示する。表示時間判別部435が立体視画像G毎に表示時間を測定し、表示時間判別部435が。表示時間が所定時間以内であるか否かを判別する。警告部436が、表示時間が所定時間を越えた場合、画面表示および/または音声による警告を発する。 (もっと読む)


【課題】3D映像データと3Dグラフィクスデータとを重ね合わせて立体像を表示する場合に、3Dグラフィクスデータの見やすさを向上させる。
【解決手段】映像処理装置は、第1の生成手段と、第2の生成手段と、処理手段とを有する。第1の生成手段は、3D映像データを生成する。第2の生成手段は、3Dグラフィクスデータを生成する。処理手段は、奥行き方向に第1の深度レンジを有する第1の表示範囲に前記3D映像データを収め、前記第1の表示範囲と前記奥行き方向に重なり合わない第2の深度レンジを有する第2の表示範囲に前記3Dグラフィクスデータを収める。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な被写体像だけを立体画像としてユーザに視認させる。
【解決手段】3D画像表示可能なカメラにおいて、カメラの姿勢を検知する姿勢センサを備える。スルー画像を立体画像として表示部に表示する立体画像撮影モードにおいて、カメラが縦位置になると、立体表示から平面表示に切り替え、CCDから読み出される画像信号に基づいて2D画像(平面画像)を表示する。そして、カメラが縦位置姿勢でレリーズボタンが全押しされると、そのときの表示方式に従った画像、すなわち平面画像をメモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作と、立体的に表示されたオブジェクトを表す画像の動きとの間に体感的な共通性を持たせる。
【解決手段】表示面200には、日付、チャンネル、及び放送時間帯をそれぞれ軸方向に持ち、各々が個別の番組を表す直方体形状のオブジェクトが3次元的に表示される。ユーザが、表示装置100の前面において指300aをX軸負方向にドラッグし、表示装置100の背面において指300bをX軸正方向にドラッグする、X軸方向へのスライド操作を行うと、制御部10は、オブジェクト群400の重心を通るY軸に平行な軸である回転軸500を中心としてオブジェクト群400の全体を時計回りに回転させることで、奥行き方向の情報と幅方向の情報とを入れ替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】クロストークによる画像劣化を抑制できる画像表示装置及び画像表示プログラムを提供すること。
【解決手段】画像表示装置1Aは、右目用画素及び左目用画素により、視差画像である右目用画像及び左目用画像をそれぞれ表示する表示手段2と、右目用画像及び左目用画像を視点上の右目及び左目にそれぞれ個別に入射させる画像選択手段3と、表示手段2による画像表示を制御する制御手段4Aとを備え、制御手段4Aは、右目用画素及び左目用画素により右目用画像及び左目用画像をフレームごとに交互に表示させる表示制御部43を有する。 (もっと読む)


【課題】より簡単に高品質な立体画像を提示できるようにする。
【解決手段】表示部はパララックスバリアを有する4視点用の表示装置であり、表示部には視差方向に並ぶチャンネルCH0乃至チャンネルCH3の画素からなるブロック領域が、視差方向に複数並べられて設けられている。割り当て制御部は、ユーザの視点位置に応じて、ブロック領域の各チャンネルの画素に左眼用または右眼用の視差画像を割り当てる。例えば、視差方向に隣接する2つの異なるチャンネルの画素に同じ視差画像が割り当てられる。生成部は、割り当て制御部の割り当てにしたがって、左眼用および右眼用の視差画像を合成して合成画像を生成し、表示部で立体表示させる。本発明は、表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の姿勢や遊技者固有の特性に依存する立体視画像の視認特性に対応した立体視画像の視差の調整ができる遊技機を提供すること。
【解決手段】画像表示器に立体視画像を表示させて、ボールオブジェクトの視差量を徐徐に変化させて遊技者に視認させ、遊技者の演出ボタンの押下操作に基づいて、当該遊技者が認識する立体度合いに関する視認特性を取得し、この視認特性に基づいて、画像表示器に表示される立体視画像の視差量を設定する。そして、設定された視差量に基づいた立体視画像によって以後の演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】立体映像表示装置において、ディスプレイの視聴者の移動範囲・移動頻度が大きい場合でも、確実に、視聴者の動きに連動してパララックスバリアから平面ディスプレイまでの距離を制御することができるようにする。
【解決手段】立体映像表示装置1では、平面ディスプレイ2と視聴者の間の距離が測定される。そして、当該測定された距離に応じて、パララックスバリア3の、平面ディスプレイ2の表示面に垂直な方向についての位置が変更される。 (もっと読む)


【課題】自動的に観察者に対して適正な視差を計算し自然な立体表示を可能とする立体画像処理装置を提供する。
【解決手段】観察者の眼間距離を平均顔モデル113を用いて求め、顔検出部111及びスクリーン距離取得部114は、顔からスクリーンまでのスクリーン距離を求める。焦点角度取得部116は、眼間距離及びスクリーン距離から焦点角度θfを求める。さらに適正視差設定部119は、焦点角度θfと適正差分視差αとから視差角度θeを設定する。 (もっと読む)


【課題】観察者の位置が正視位置から多少はずれた場合であっても、より快適な立体映像を視認できる表示装置を提供する。
【解決手段】複数の表示画素が設けられた画面に複数の視差画像を表示する表示部20と、複数の視差画像を光学的に分離する光学素子10とを備え、複数の視差画像における視差量は、画面における水平方向の中央部よりも端部において小さい。 (もっと読む)


【課題】表示面に対するユーザの操作を3次元的に検出し、その操作に応じた立体表示を実現する表示装置において、ユーザに過大な負荷を与えないように立体表示を制限できるようにする。
【解決手段】表示装置は、画像の立体表示が可能であるとともに、指示体による近接操作を検出する近接センサを備える。近接センサは、操作を受け付けることができる領域(検出可能領域)があらかじめ決められている。表示装置は、検出可能領域とは別に、立体視に係る操作を受け付けることができる領域(制御対象領域)を設定可能である。表示装置は、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれ(S1:YES)、かつ、制御対象領域に含まれる場合(S2:YES)に、当該位置に応じた立体表示を行い(S3)、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれるだけでは、立体表示を行わない。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成を用いて、立体視画像データ等の特定の再生機能が必要となるようなデータを、当該データの再生機能を有する機器でより入手しやすくする情報処理システムを提供することである。
【解決手段】第1の情報処理装置において、第1の形式のデータが記憶される。また、所定のエンコード方式を用いて当該第1の形式のデータがコード画像に変換され、更に、コード画像データと第1の形式のデータとを結合した第2の形式のコード画像データが生成される。第2の情報処理装置では、第1の形式のデータに基づいて、所定の情報処理を行う。第3の情報処理装置では、第2の形式のコード画像データに基づいてコード画像を第1の表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ボリュームデータに対応する立体像を邪魔しないように補助画像を表示させることができるとともに補助画像を介した立体像に対する操作を容易に受け付けることができる3次元画像処理装置を提供する。
【解決手段】ボリュームデータにもとづいて複数の視点でボリュームレンダリングを行うことにより、複数の視点の多視点レンダリング画像生成部32と、ソフトキーの画像、付帯情報を示す画像その他の補助画像を生成する補助画像生成部33と、補助画像がボリュームデータに対応する立体像を囲う3次元領域の前面を除く周囲の所定の位置に配置されるよう、視点レンダリング画像と補助画像とを重畳した視点画像を含む複数の視点画像を生成する多視点画像生成部34と、多視点画像のそれぞれを視差成分画像として異なる方向に射出する裸眼3Dディスプレイ装置22に、複数の視点画像を出力する多視点画像出力部35と、を備える。 (もっと読む)


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