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Fターム[5C062AB38]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 送、受信部 (9,810)

Fターム[5C062AB38]に分類される特許

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【課題】ホスト端末装置からネットワークを介して画像形成装置にジョブを実行させる場合、セキュリティを維持しかつログイン処理が1回で済むようにしつつ、認可情報に従って画像形成装置で使用される機能を制限する。
【解決手段】ホスト端末装置5へのログインユーザがディレクトリサービスでユーザ認証に成功した後に、ユーザマネージャサーバ装置3は、ジョブチケットとログインユーザに適用される認可情報とをホスト端末装置5へ送信し、ホスト端末装置5は、そのジョブチケットとその認可情報とを取得し、その認可情報に適合するジョブ実行命令のみを生成し、生成したジョブ実行命令をそのジョブチケットとともに複合機1Aへ送信する。複合機1Aは、ホスト端末装置5からジョブ実行命令を受信すると、ジョブ実行命令とともに受信したジョブチケットが有効である場合のみ、ジョブ実行命令により指定されたジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】所定のソフトウェアが起動している状態で通信端末が操作されるとき、これに伴うデータ処理の少なくとも一部を通信ネットワーク上の他の装置に代行させるデータ処理システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】ユーザは操作入力手段11aを用いて通信端末11を操作すると、第1のデータ処理装置12は動作するソフトウェアの種類とデータ量に応じて、その送られてきたデータを処理するか判別する。処理した場合には、処理結果送信手段12cで結果を通信端末11に戻す。第1のデータ処理装置12はデータを断片化して他の装置に処理を分散させることもできる。 (もっと読む)


【課題】送信側で生成された合成画像およびその元画像を受信側で表示することができる画像通信システムにおける画像通信装置およびその画像表示方法を提供する。
【解決手段】通信装置(10)から通信装置(20)へ画像を送信する画像通信システムであって、通信装置(10)は元画像に1以上の挿入画像を合成して生成される合成画像のレイアウト情報(Cn)、元画像データ(A)および挿入画像データ(Bn)を通信装置(20)へ送信し、第2通信装置(20)は受信したレイアウト情報(Cn)、元画像データ(A)および挿入画像データ(Bn)を用いて合成画像(D)を合成し合成画像(D)と元画像(A)とを選択可能に表示部(204)に表示する。 (もっと読む)


【課題】放置プリント常習者の印刷処理に制限をかけることで、情報漏洩等の問題を軽減する。
【解決手段】受付手段による受け付けた印刷データと、当該要求元ユーザを特定する識別情報とを用いて生成した識別情報付き印刷データを印刷する処理を実行する印刷制御手段と、識別情報付き印刷データを用いて印刷された印刷用紙を読み取って得られる画像データを取得する取得手段と、取得手段により取得された画像データを解析することで、当該画像データに埋め込まれている識別情報から要求元ユーザを特定する特定手段と、特定手段により特定された回数を要求元ユーザ毎に管理する管理手段と、記管理手段による管理により所定の回数に達した要求元ユーザに対して、パスワードを通知する通知手段とを有し、印刷制御手段は、通知手段によりパスワードが通知されたユーザから受け付けた印刷データに対して、パスワードの入力を受け付けるまで印刷する処理を中断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証を行う認証装置と通信不可である場合に、通信可能な他装置において認証装置によるユーザ認証に成功し使用が許可されたことのあるユーザに対して当該装置の使用を許可することができる情報機器装置を提供する。
【解決手段】複合機10は、ユーザによるログイン操作で入力された認証情報を認証サーバ11に送信し、認証サーバ11からその認証情報に基づくユーザ認証の結果として認証成功を受信した場合には、その認証情報を自機内に保存する。認証サーバ11から応答がない場合には、自機内に保存されている認証情報に基づいてユーザ認証を行う。一致する認証情報がない場合には、連携装置として設定されている他の複合機10に当該認証情報の有無を問い合わせ、他の複合機10と連携してユーザ認証を行う。他の複合機10に一致する認証情報があれば、認証成功として当該複合機10の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】直近で送信した相手先の識別情報をユーザが任意で削除できること。
【解決手段】画像データの送信がされた場合(ステップS11;YES)、制御部は送信された相手の識別番号を再宛先記憶部に記憶させる(ステップS12)。その後、ユーザが再宛先キーを長押しした場合(ステップS13;YES)、表示制御部は再宛先として記憶されている識別番号の削除可否をユーザに確認するための確認画面を表示部に表示させる(ステップS14)。ユーザがOKキーを押下した場合(ステップS15;YES)、再宛先削除部は再宛先記憶部に記憶されている識別情報を削除する(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の近くに居る者が操作表示部を見ないような場合であっても、画像形成装置で発生しているエラーを認識させやすくすることにより、エラーの放置を抑制すること。
【解決手段】画像形成装置1内でエラーが発生したことを検知した状態において、操作表示部105以外の部位に対してユーザーが操作を行ったことを検知した場合、画像形成装置1における制御部は、画像形成装置1内で発生したエラーを音声により報知するよう、エラー報知部を制御する。 (もっと読む)


【課題】プリンタ、コピーおよびファクシミリ装置などに対応する各ソフトウエアを効率良く開発すること。
【解決手段】ハードウエア資源を有し、画像形成処理に係るユーザーサービスを提供する画像形成装置であって、各ユーザーサービスにそれぞれ固有の処理をおこなうアプリケーションを複数搭載可能とし、前記アプリケーションと前記ハードウエア資源との間に介在し、前記ユーザーサービスを提供する際に、前記アプリケーションの少なくとも2つが共通的に必要とする前記ハードウエア資源の管理、実行制御、画像形成処理並びにジョブ生成をおこなうプラットホームを有し、前記プラットホームは、前記ハードウエア資源の管理、実行制御並びに画像形成処理をおこなう共通システムサービスと、前記複数のアプリケーションと前記共通システムサービスとの間に介在し、少なくともアプリケーションに対応するジョブの生成をおこなうアプリサービスとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 Eメールの記憶先としてHDDを使用すると、受信完了するまで印刷処理を開始しないため、許容量を超えたデータサイズを受信した場合は印刷が出来ない。記憶先としてRAMを使用して、Eメールの受信と印刷を交互に繰り返すことで少ないメモリで印刷を行うと、受信と印刷を交互に繰り返す間はPDLデータの印刷が出来ない。
【解決手段】 通常は不揮発性メモリを利用した受信と印刷を行うが、不揮発性メモリの許容量を超えた場合は受信途中のEメールを破棄してEメールの送信元へエラーを返す。
送信元が繰り返しデータ再送してくることを利用して、再送されたEメールを揮発性メモリへ受信する方式に自動的に切り替える。
この切替えにより、通常は不揮発性メモリを利用するため、PDLデータとの並列印刷が可能でありながら、受信許容量を超えた場合は揮発性メモリへ格納先を切替えることで受信サイズの容量制限を無くすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器とMFPで近距離無線通信を使う場合、操作性がよいMFPの操作部で操作したい。MFPと携帯機器の操作部は各社ごとに別々のソフト仕様で作られており操作性がバラバラである。操作部画面の小さいSFPと携帯機器で近距離無線通信を使う場合、操作性がよい携帯の操作部で操作したい。
【解決手段】 MFP側に操作パネル制御のプログラムを格納する領域を設ける。リンクした時に、リンクした旨とdefaultのUIか共通UIどちらを使うかの承認を求める旨を双方のUIに表示する。先にMFP側で、共通UIを選択承認したら、MFP側の保存部に共通UIプログラムが存在するか確認し、無い場合MFP側へ転送する。Java(登録商標)VM(Virtual Machine)等専用の環境で上記UIのJava(登録商標)アプリあるいはスクリプトを実行する。MFP側の保存部に共通UIプログラムが存在する場合、保存部から読み込んで実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがログインした印刷装置に当該ユーザが印刷可能なデータを表示させ、他の印刷装置に対して印刷要求することができる仕組みを提供する。
【解決手段】印刷制御システム1は、プリンタ600、印刷管理サーバ100及び配信サーバ200及び認証サーバ300の機能を有する印刷制御サーバ900を有する。印刷制御サーバ900は、印刷データ情報110及び印刷ジョブ情報120を記憶する。プリンタ600は、カード700から読み取ったユーザ識別情報を印刷制御サーバ900に送信する。印刷制御サーバ900は、ユーザに関する印刷ジョブ情報一覧(印刷データ情報一覧)を作成してプリンタ600に送信する。プリンタ600は、当該プリンタ600における印刷可否を印刷データ毎に識別可能に一覧を表示し、この一覧を介して印刷制御サーバ900に印刷要求を送信し、プリンタ600において印刷データの印刷処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置のジョブ実行結果をユーザ単位で集計する集計システムにおいて、画像形成装置がゲストユーザによる機器の利用を可能としているケースがある。このような環境では、ユーザがゲストとしてジョブを実行したり、認証後に同ジョブを実行したりするケースが混在してしまう。ゲストユーザが実行可能なジョブをユーザ単位で集計しても意味をなさないためジョブによってはユーザ単位ではなく別の集計方法によって集計を実施する必要がある。
【解決手段】 ゲストユーザの利用可能な機能から実行したジョブの実行結果については、認証したユーザが実行したジョブであっても実行結果にゲストユーザの実行したジョブとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】省電力化を実現するとともに、省電力を目的とする電力モードにおいてユーザの操作性を向上させることができる。
【解決手段】画像処理装置は、操作部、スキャナ部及びプリンタ部のそれぞれへ電力を供給するか否かを示す複数の電力モード間の切り替えを行う制御部と、電力モードに従って電力を供給する電源部とを備え、複数の電力モードは、操作部とスキャナ部とプリンタ部とのいずれにも電源部からの電力を供給しない第1の電力モードと、操作部とプリンタ部とへ電源部からの電力を供給し、かつ、スキャナ部へ電源部からの電力を供給しない第2の電力モードとを含み、制御部は、第1の電力モードにおいて、画像データが示す画像を媒体に印刷することを要求するプリント要求を通信部が外部から受信した場合、第1の電力モードから第2の電力モードへ切り替える。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタでスクリーン上に投影された画像データと、ホワイトボードに記入された画像とを関連付けて保存可能な画像形成複合装置を得る。
【解決手段】複合機本体1とプロジェクタ50とホワイトボード60とコンピュータ70とデジタルカメラ80とで構成した画像形成複合装置。複合機本体1の主制御部は、コンピュータ70から転送された画像データをプロジェクタ50にてスクリーン51上に投影するとともに、ホワイトボード60に記入された画像をデジタルカメラ80によってモニタし、投影画像データと受信したモニタ画像とを関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】蓄積されたジョブを実行させるための操作性を向上させること。
【解決手段】画像形成装置であって、当該画像形成装置の操作者の識別情報の入力を受け付ける操作者識別手段と、ネットワークを介して接続されているジョブ蓄積装置に蓄積されている、前記識別情報に係るジョブの一覧を取得するジョブ取得手段と、前記一覧の中に画像読取手段を利用するジョブが含まれているか否かに応じて自動実行するジョブの選択方法を変更して、前記自動実行の対象とする第一のジョブを選択し、前記第一のジョブ除いた前記一覧に対して前記選択方法を適用して前記第一のジョブの次に自動実行する第二のジョブを選択して前記ジョブの実行順を決定する自動実行対象選択手段と、自動実行の対象として選択されたジョブを前記実行順で当該画像形成装置に実行させる実行制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い利用制限を実現するファクシミリドライバプログラム、及びファクシミリシステムを提供する。
【解決手段】ファクシミリドライバプログラムであって、クライアント装置からファクシミリコマンドを受信する第1の受信手段と、第1の受信手段によりファクシミリコマンドを受信すると、ファクシミリ装置との通信を許可するか否かを、予め取り決められている条件に基づいて判断する第1の判断手段と、第1の判断手段により通信を許可すると判断されると、クライアント装置にファクシミリコマンドを転送する転送手段としてコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】複数の画像表示デバイスに同時に表示されている画像をそれらの配置関係のままで1枚に集約した画像を自動的に作成できる画像集約システムを得る。
【解決手段】互いに通信可能な電子ペーパー10A,10Bと、画像データ処理手段及びプリント手段を有し、かつ、電子ペーパー10A,10Bと通信可能な画像形成複合装置50を備えた画像集約システム。電子ペーパー10Aは電子ペーパー10Bとの配置関係を認識する手段を有している。画像形成複合装置50は、電子ペーパー10Aから電子ペーパー10A,10Bの配置関係及び電子ペーパー10Aに表示されている画像データを取得するとともに、電子ペーパー10Bからそこに表示されている画像データを取得し、取得した配置関係と一致するように取得した画像データを1枚に集約する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、スクリーンセーバがユーザの操作により解除される場合に、そのユーザに有益な情報を好適に報知する。
【解決手段】画像形成装置のCPUは、予め定められた長さの時間においてユーザによる操作がないと(S1500にてNO、S1510にてYES)、読出した表示情報を用いてスクリーンセーバを表示するステップ(S1540)と、スクリーンセーバ表示中にユーザによる操作があると(S1550にてYES)、読出した終了情報を表示するステップ(S1580)と、終了情報の表示中において、タイムアップ前にユーザが操作するまたはユーザが操作しないままでタイムアップすると、画像形成装置の初期画面を表示するステップ(S1610)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の機器から収集した機器の管理情報に従って、画像形成装置の機能(例えば、ファイル送信機能)の設定を簡便化し、画像形成装置の利用を容易にする仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの識別情報の取得に従って、ログインすることが可能な画像形成装置であって、ネットワーク上の機器から、当該機器の識別情報と、当該機器を利用するユーザの識別情報とを少なくとも含む管理情報を収集する収集手段と、前記収集手段で収集した管理情報からログインしたユーザの識別情報に対応する管理情報を取得する第1の管理情報取得手段と、前記第1の管理情報取得手段で取得した管理情報によって決定される、ファイルを送信するための送信先情報を含む送信設定情報を表示する送信設定表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置上で動作するネットワーク機器の管理用プログラムにおいて、ネットワーク機器に設定された固有の情報などが必要なリンク情報を動的に設定するための機能の提供を目的とする。
【解決手段】 ネットワーク機器を管理するための管理プログラムが動作するクライアント装置と通信を行う管理装置が、ネットワーク機器が該ネットワーク機器に関連する情報のページを提供する機能を有するかを判断する判断手段と、前記判断手段により該ページを提供する機能を有すると判断された場合、前記クライアント装置に対して該ページへのリンク情報を送信し、前記判断手段により該ページを提供する機能を有しないと判断された場合、前記クライアント装置に対して前記管理装置が保持する前記ネットワーク機器に関連する情報を確認できるリンク情報を送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


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