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Fターム[5C062AF07]の内容

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Fターム[5C062AF07]に分類される特許

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【課題】認証プリントジョブの実行において機密性を確保しつつ利便性をより向上することが可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】外部端末からネットワークを介して送られて来る認証プリントジョブのデータを受信する画像形成装置において、認証プリントジョブのデータ受信中に、当該認証プリントジョブに対するユーザ認証が成功すると、あと何秒でデータ受信が完了して当該認証プリントジョブが実行されるかを示す残り時間を表示する部分230を含む受信中画面203を操作パネルに表示させる。 (もっと読む)


【課題】 送信操作の都度、煩雑な操作を行わなくても適切なデータ量のデータを送信すること。
【解決手段】 CPU2−3は読み取り部2−14で原稿上の画像を読み取って得た画像データを電子メールとしてLANインターフェース部2−6を介して所望の相手先に送信させる際に、1つのページにつき1つのファイルを作成し、1つの電子メールに添付するページ数に相当する数のファイルを当該1つの電子メールに添付して送信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとに管理された印刷可能枚数を適切に積算し、無駄な課金がなされないようにすることの可能な印刷管理システム、その制御方法及びプログラム、並びに印刷管理サーバ、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】印刷枚数が積算されないフリー印刷キーを発行し、印刷を行う場合にフリー印刷キーを表示させる。ユーザから選択されたフリー印刷キーに基づいて、当該印刷の印刷枚数を積算しないようにする。また、仮印刷キーを使用して印刷を行った場合には、承認されると使用可能になるフリー印刷キーを、印刷履歴にある印刷ジョブに対して使用することで、印刷枚数を減算することができる。 (もっと読む)


【課題】 蓄積している電子メールを従来より適切に印刷することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 通常状態と、省エネ状態とを有しているMFP10は、電子メールを受信するメール受信手段31と、受信された電子メールを蓄積する不揮発性記憶装置55と、蓄積された電子メールを通常状態において印刷するメール印刷手段21と、電子メールの印刷の判断のための値である判断値を記憶する判断値カウンタ32と、判断値カウンタ32に記憶されている判断値を変更する判断値変更手段33と、判断値カウンタ32に記憶されている判断値に基づいてメール印刷手段21に電子メールを印刷させるか否かを省エネ状態において判断するメール印刷判断手段34とを備えており、判断値変更手段33は、電子メールが受信される度に、受信された電子メールの受信者に応じた変更量を判断値に加えることによって、判断値を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用者にプロセスカートリッジの交換を明確にかつ強く動機づける画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の画像形成装置は、プロセスカートリッジの寿命まで通常通り使用でき、寿命に達したら画像形成装置の印刷を中止し、解除手段により印刷中止が解除されると所定頁数だけ印刷を可能とし、その後その所定頁数に達するたびに所定頁数の設定頁数を減らしながら完全に使用停止にせずにこの動作を繰り返していくようにした。 (もっと読む)


【課題】用紙に印刷されるページ数の増大による印刷速度の低下を抑える印刷ジョブ処理装置を提供する。
【解決手段】複数枚分のページデータおよび印刷設定を含む印刷ジョブを入力する印刷ジョブ入力手段と、入力された印刷設定に割付印刷が設定されている場合、用紙に割り付けられる前記複数のページを並行して処理する演算手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】データ処理ごとに白紙のページを含めるか否かについてユーザが異なる選択をすることを可能とすること。
【解決手段】記憶部15が、データ処理ごとに白紙のページを除外して画像データのデータ処理を行うか否かを示す設定情報を記憶し、制御部21が、記憶部15に記憶された設定情報に基づいて、各データ処理が画像データの白紙のページを除外して行われる処理であるか否かを判定し、白紙のページを除外して行われる処理と判定された第1のデータ処理を、白紙のページを除外して実行するとともに、白紙のページを除外しないで行われる処理と判定された第2のデータ処理を、白紙のページを含めて第1のデータ処理と並行して実行する。 (もっと読む)


【課題】印刷処理に必要な処理度数を確定してから印刷処理が実行可能か否かを判断する構成に比べて、印刷処理に要する工程の増加を抑制しつつ、精度の高い判断をもって印刷処理を実行する画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、度数情報111を保持する度数保持手段100と、受け付けた印刷要求のページ数から印刷処理に課される最大度数を算出するジョブ管理手段101と、最大度数が度数情報111が保持する度数を超えるとき、印刷要求の画像情報をページ単位で生成する画像情報生成手段102と、ページ単位の画像情報を印刷機能部13において印刷処理することで印刷処理に課される度数を算出する印刷度数算出手段103と、印刷度数算出手段103が算出した度数が度数情報111の度数を超えないとき、ページ単位の画像情報の印刷処理を実行可能と判断する印刷実行判断手段104とを有する。 (もっと読む)


【課題】印刷プレビューで各ページのステープル状態を確認することができる印刷指示プログラム及び画像形成装置並びに印刷制御方法の提供。
【解決手段】原稿の印刷を指示するコンピュータ装置で動作する印刷指示プログラムであって、前記コンピュータ装置を、前記原稿の一部のページ範囲に対してステープルの設定がされた場合に、前記ステープルの設定に基づいて、ページ毎のステープルの状態を判別するステープル状態判別部、前記原稿の各ページの画像をプレビュー表示する際に、前記ページ範囲の各ページに対しては、前記ページ毎のステープルの状態に応じた2種類以上の表示形態で、ステープルを表現する表示制御部、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】コストを低減しつつ名寄せを行うことが可能な画像形成システムを提供する。
【解決手段】送付物を封筒内に封入する封入機能と、前記送付物及び前記封筒にそれぞれ画像形成を行う画像形成機能と、住所を含む受取人情報と送付内容とが記された複数行からなる送付物リストが記憶された記憶手段3とを有し、記憶手段3の記憶内容に基づいて封筒及び送付物に画像形成を行った後に封筒内に送付物を封入する画像形成システム1において、住所をキーとして送付物リストをソートするソート機能を有し、ソート機能使用時において送付物リストの各行毎に住所を確認し、同一の住所に受取人が異なる複数の送付物がある場合には、各受取人名を封筒に画像形成すると共に受取人毎の各送付物の先頭に受取人名が画像形成された合紙をそれぞれ付加し、各送付物を封筒内にまとめて封入する。 (もっと読む)


【課題】 原稿を複数のファイルに分割して送信する際、原稿読み取りと連動して一連の読み取り単位毎に分割する方法と、ユーザに予め分割するページ位置を入力させ、その設定に応じて分割する方法がある。前者は予め分割位置を正確に入力する必要は無いが、読み取り開始後、ユーザが分割単位毎に原稿をセットする必要がある。後者は、読み取り開始後、ユーザの操作は必要ないが、予め正確に分割位置を入力する必要があり、一長一短がある。定型的な業務で分割送信が繰り返し行われる可能性があり、この際のユーザの設定操作の負荷を軽減することが求められている。
【解決手段】 原稿読み取りと連動して分割送信を行った場合、その送信履歴を記憶する際、得られたファイルの分割位置を、ユーザが予め分割するページ位置を入力する分割位置に反映させて記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数枚の原稿の第1面の画像を連続的に読み取った後に第2面の画像を連続的に読み取り複数枚の原稿の複写物を作成する処理において、複数部数の複写物を部単位で出力するソート機能を実行可能な画像複写装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像複写装置は、複数枚の原稿の複写物を部単位で複数部数出力するソート機能を設定する機能設定部と、複数枚の原稿の片面の画像を連続的に読み取る読取部と、読取部により原稿の片面の画像を読み取って得られる画像データを記憶する記憶部と、ソート機能が設定されている場合、読取部により第1面の画像が読み取られる原稿の枚数または記憶部に記憶される第1面の画像データのデータ量が、記憶部に各原稿の第1面の画像データと第2面の画像データの両方を記憶可能な範囲に制限されるように、読取部による原稿の読み取り動作を制御する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置から送信された画像処理対象の画像データに対して、複数の画像処理を画像処理サーバで実施するとともに、画像処理の実施に対して課金装置が課金を行う場合に、適正な課金額をユーザに迅速に提供できる画像処理システム等を提供する。
【解決手段】前段の画像処理サーバ21は、課金対象の数量を確定し第1の課金対象数量情報を生成し、課金量を算出するとともに、算出された課金量を示す課金量情報を生成する。第1の課金対象数量情報と第1の課金量情報を、画像処理された画像データとは別に次の送信先に送信する。後段の画像処理サーバは、第1の画像処理サーバで確定された課金対象の数量を利用して課金量を算出し、その課金量を示す第2の課金量情報を生成し、この第2の課金量情報と、前段の画像処理サーバで生成された第1の課金対象数量情報及び第1の課金量情報を、画像処理された画像データとは別に次の送信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】印刷管理装置によって印刷を管理される複数の画像形成装置が同時に利用される場合における可用性を高める印刷管理システム、印刷管理装置及び印刷管理プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置101A、101Bが印刷の許可要求を印刷管理装置100へ送信すると、印刷管理装置100はそれぞれ許可枚数を指定して画像形成装置101A、101Bに印刷を許可する。その結果、許可可能枚数が0枚になった状態で更に、画像形成装置101Cから許可要求を受け付けると、印刷管理装置100は画像形成装置101A、101Bに対して、印刷許可の一部の取消しを要求する。これに対して、画像形成装置101Bが許可枚数の一部を返却する旨の取消し受諾を返信すると、印刷管理装置100は返却枚数に応じた許可枚数分、画像形成装置101Cに印刷を許可する。 (もっと読む)


【課題】スキャンプレビューモードに設定された状態で原稿の読取がスタートされた状況において、ユーザによる確認入力が行われない場合であっても、指定された処理を実行することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置としてのMFP1は、スキャンプレビューモードが設定されている場合に、画像データの確認入力を受け付ける操作ボタン16と、スキャンプレビューモードに設定されている場合、画像データに対してOKを示す確認入力が受け付けられたことを条件として、指定された処理を実行するネットワーク通信部20と、画像データが表示されてから所定時間以内に確認入力が受け付けられなかった場合に、スキャンプレビューモードを解除するCPU23とを備える。ネットワーク通信部20は、スキャンプレビューモードが解除された場合、画像データの処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数頁の第1の原稿と複数頁の第2の原稿を交互に並べかえ連続した原稿同士を差分する抽出する装置に比べて、差分を抽出する原稿の並べ変えの負担を軽減すること、又は差分を抽出処理後の原稿を第1の原稿と第2の原稿に分ける負担を軽減する。
【解決手段】画像形成装置1は、原稿の画像を受け付ける受付手段で受け付けた原稿の2n(n=2,3,…)頁の画像について、1頁目とn+1頁目の画像、2頁目とn+2頁目の画像、3頁目とn+3頁目の画像、…、n頁目と2n頁目の画像を用いて差分を抽出する画像処理部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用に際して利用者の認証を要する機器を利用した際の利用量を格納する格納先を利用者の再度の認証を要することなく変更する情報処理装置、情報処理システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】UIパネル18によって受け付けられたアカウントIDにより示される格納先が利用量情報が格納される対象とされているときに、記憶装置26に記憶されているアカウントIDのうち、現時点でUIパネル18によって受け付けられているアカウントIDとは異なるアカウントIDがUIパネル18によって受け付けられた場合、格納先を異なるアカウントIDにより示される格納先に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの負担を増加させることなく、エラー情報レポートのように短時間で廃棄される可能性の高い文書の印刷に用いられる消耗品(記録用紙、トナー等)を節約することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置は、印刷データに基づく画像を再利用可能な表示媒体(電子ペーパ等)及び使い捨ての表示媒体(記録用紙等)のいずれか一方に選択的に出力可能であるが、当該印刷データが画像形成装置により内部生成されたものである場合は、当該印刷データに基づく出力画像を再利用可能な表示媒体(電子ペーパ等)に強制的に出力する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上し得る画像読取装置、画像読取装置の制御方法、および画像読取装置の制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像読取装置は、複数の原稿の両面の画像を順に読み取り(S11)、読み取った原稿の印字面の向きが、1枚前に読み取った原稿の印字面の向きと逆になったことを検知する(S15でNO)。画像読取装置は、原稿の印字面の向きが逆になったことを検知した場合に、印字面の向きが逆になった原稿の画像と、1枚前に読み取った原稿の画像との間に、原稿の画像の纏まりの区切りを入れる(S18)。 (もっと読む)


【課題】生産性を維持しつつ、画像形成部品の寿命をさらに改善することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】スキャナで連続的に原稿を所定枚数読み取る連続読取時間(スキャン間隔×n)と、エンジン動作の立ち上げ時間と所定枚数を最小間隔で連続的に印字する時間とエンジン動作の立ち下げ時間との合計の連続印字時間とを比較して、連続印字時間が連続読取時間以下となるように所定枚数を決定する。エンジン動作の立ち上げ時間のタイミングを遅らせるとともに、最大の画像データの印字速度で連続印字処理を実行するためエンジン動作を効率的に立ち上げるとともに、複数枚の連続印刷を最大の画像データの印字速度で実行するため生産性も高めることが可能となる。 (もっと読む)


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