説明

Fターム[5C063AC01]の内容

テレビジョン方式 (7,734) | 伝送信号 (545) | 映像信号 (395)

Fターム[5C063AC01]の下位に属するFターム

静止画 (22)

Fターム[5C063AC01]に分類される特許

361 - 373 / 373


【課題】 デジタル放送においてコピー不可のデジタルコンテンツが配信された場合、ライセンス管理を簡単にしたコピー制御方法を確立する。
【解決手段】 コピー不可となっている番組(デジタルコンテンツ)が配信されたとき、事前にライセンスをライセンスファイルによって取得することでライセンス管理をライセンスサーバのみにする。また、デジタルコピー制御記述子書き換え&コピー制御部205は、入手したライセンスファイルに基づいてデジタルコンテンツに含まれるデジタルコピー制御記述子をコピー可能な状態に書き換える。蓄積データ制御部&管理部208は、配信されたデジタルコンテンツをデジタルコピー制御記述子に基づいてデータ蓄積装置209へ蓄積する。データ蓄積中に一部コピー失敗したデータが発生した場合、正常データを外部より入手して復元可能にする。 (もっと読む)


【課題】 セットトップ・ボックスに送信され、セットトップ・ボックスで実施されるタスクを遠隔からスケジューリングするシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 タスク・サービスは、ユーザに番組ガイド・データを提供するウェブサイトを含む。ユーザは番組ガイド・データからタスクを選択する。ウェブサイトは、タスクと、セットトップ・ボックス識別子およびシーケンス番号を含む特定の識別子とを含む通知を生成する。通知は通知サービスに送信され、その通知サービスは通知を放送サービスに反復的に送信する。放送サービスは、通知がセットトップ・ボックスに送信されることを保証する。セットトップ・ボックスはセットトップ・ボックス識別子から通知を検出し、タスクが処理済みでない限りそのタスクをセットトップ・ボックスで実施する。 (もっと読む)


【課題】放送番組の視聴およびインターネット閲覧のサービスを同時に無線通信によって情報処理端末に提供する。
【解決手段】ワイヤレスAVステーション101においては、通信部4がパーソナルコンピュータ103と無線接続されており、インターネットとパーソナルコンピュータ103との間のデータの送受信は通信部4内で行われる。通信部4は、MPEG2デコーダ215によって圧縮符号化されたTV放送番組データをバス20を介して受信すると、インターネットからのコンテンツデータとTV放送番組データを無線通信によって時分割でパーソナルコンピュータ103に送信する。コンテンツデータとTV放送番組データとは互いに独立したデータとしてパーソナルコンピュータ103に送信される。 (もっと読む)


【課題】 隠蔽情報の挿入を第三者に知られ難く、しかも画質劣化を極力抑えて隠蔽情報の付加、分離が行える画像符号化装置、画像復号化装置を提供する。
【解決手段】 隠蔽情報挿入判定部5で、輝度信号の各ブロックの量子化後のDCT係数に隠蔽情報を挿入するかどうかを判定する。ここでは、得られた逆量子化後のDCT係数における輝度信号のDC成分の値が、予め設定した閾値よりも大きいかどうかで判断する。隠蔽情報挿入判定部5により隠蔽情報を挿入すると判断された場合、隠蔽情報挿入部6は、入力された輝度信号の量子化後のDCT係数内の予め規定された高域成分を隠蔽情報と置き換える。 (もっと読む)


【課題】 シリーズが複数回放送されている場合、シリーズを構成する番組をユーザが指定した番組順に予約実行することが可能なように、各番組の予約日時を自動決定するデジタル放送受信機を提供すること。
【解決手段】 少なくとも、番組配列情報を受信する受信手段と、この受信手段で受信した番組配列情報を利用して、シリーズを構成する各番組の予約日時を決定する予約日時決定手段とを、有して構成され、予約日時決定手段は、シリーズが複数回放送されている条件下で、シリーズを構成する各番組の予約が実行される順番が、ユーザの指定した条件に合致するように、各番組の予約日時を決定する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】録画予約のための入力を忘れた番組であっても視聴でき、且つメンテナンス作業にかかる手間を削減し、操作性を向上させた録画再生装置を提供する。
【解決手段】録画再生装置1は、ハードディスク4aにパーティションを切って2つの記録領域を形成している。一方のユーザ領域15はユーザが保存しておきたい番組を録画する領域であり、他方のバッファリング領域16は選択されている放送局で放送されている番組を連続的に録画する領域である。これにより、バッファリング領域16の断片化を確実に防止することができる。したがって、バッファリング領域16に対するオプティマイズ処理等のメンテナンス作業が不用になる。 (もっと読む)


【課題】今後データ放送システムを飛躍的に普及させるために、視聴者(受信者)が興味を示すコンテンツを制作して、視聴者に提供することを目的とする。
【解決手段】応答サーバー会社(A)は、野球場等の施設(B)の施設管理者(C)から当該施設の利用予約状況の情報を入手し、当該入手した利用予約状況の情報に基づいて制作した利用予約番組を放送局(D)からデータ放送を利用して放送し、前記放送した利用予約番組の視聴者(E)からインターネット10を介して前記施設の利用予約の申込みを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、デジタル放送により送られたコンテンツデータを視聴者が複製する場合に、該コンテンツデータに対する著作権が適正に管理されるようにすることである。
【解決手段】 本発明は、放送によって送られる非スクランブルかつ不完全状態のコンテンツデータに基づく番組を視聴者に対して提供するとともに、通信回線を介して接続される複製管理サーバ側から複製管理情報を取得した前記視聴者に対して、前記不完全状態のコンテンツデータから復元される完全状態のコンテンツデータを所定の外部記録装置に記録できるようにしたことを特徴とするデジタル放送番組の提供方法である。 (もっと読む)


【課題】 EPG表示機能を有するデジタルテレビ受信機において、文字列を画面に表示する際のプログラムの効率化を図ることである。
【解決手段】 EPG表示機能を有するデジタルテレビ受信機において、CPU6は、受信される放送波に多重されている元データであって、一端受信されてメモリ9(DRAM)に保存されているデータを解析し、表示可能な文字コード等に変換してメモリ9に記憶させる。また端子5からのユーザ情報に基づいてEPG表示画面を制御すると共にユーザが希望する番組を選択するためにチューナ2を制御する。 (もっと読む)


【課題】 1920ワードの有効ビデオ区間を持つHDTV方式のシリアル伝送速度と同じ伝送速度で、1920ワード以上の有効ビデオ区間を持つパラレル映像データを伝送する場合、シリアル信号上で発生する特定の同一符号連続の最大長が増加し、受信時に誤りが発生するといった課題があった。
【解決手段】 mワード(1920以上の整数)の有効ビデオ区間を持つパラレル映像データのmワードの有効ビデオ区間を、1920ワード以下の複数の領域に分割し、分割した各領域間に、kワード(kは1以上の整数)の禁止されているワードレベル以外の、シリアル信号上で特定の同一符号が発生しないワードレベルを挿入した後、シリアル信号に変換し、HDTV方式と同じ伝送速度で出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ディスプレイの電源を入れることなく電子番組表を確認でき、ディスプレイ上ではなく、手元のリモコンに備えた表示部で電子番組表を見ることができるテレビジョン受信機を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 赤外線リモコン受信部を通し受信したテキストデータはマイコンに読み込まれ、前記マイコンは、表示部に図2表示部15のような表示を行わせる。図2表示部15の表示を見た使用者は、ニュースを視聴するために前記入力ボタン12内の決定キーを押すか、現在表示中以外の番組表を見るため、前記入力ボタン12の内の矢印キーを押す。 (もっと読む)


【課題】視聴者が、好みのキャラクタを選択し、放送されている番組を、同キャラクタが出演する番組として視聴可能とするための手段を提供する。
【解決手段】放送局側では、キャラクタの動作情報を入力し(201)配信する(203)と同時に、背景映像を入力し(202)配信する(204)。受信機側では、予め保存された複数のキャラクタ・モデルから1つを選択し(206)、該モデルと受信された動作情報を用いてキャラクタ映像を生成(207)し、キャラクタ映像と受信された背景映像を合成し(208)表示する(209)。 (もっと読む)


【課題】 CMの広告としての効果を低下させずに、CMデータを選択的に再生できるCMデータ再生装置を提供する。
【解決手段】 通信衛星からの電波をアンテナ100を介して受信して、装置内部用の信号に変換するチューナ1と、ディジタル放送データに付随して送信されてくるデータ付属情報にしたがって、ディジタル放送データ中の多重化された番組データおよびCMデータを分離するデータ分離部2と、ディスプレイ101で放映する番組データにCMデータを挿入するデータ合成部3と、各番組データおよび各CMデータに施された高能率符号化処理等をデコードしてディスプレイ101へ出力するデコーダ4と、データ分離部2で分離された番組データの記録再生を行う番組データ記録再生部5と、データ分離部2で分離されたCMデータの記録再生を行うCMデータ記録再生部6と、装置内各部の動作を制御する制御部7とを備える。 (もっと読む)


361 - 373 / 373