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Fターム[5C076BB01]の内容

FAX原画の編集 (39,696) | 変倍、画素密度変換実行手段 (1,525) | 画素数が変化するもの (1,349)

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【課題】入力画像情報の解像度を低解像度に落とした画像情報に対して画像処理を行うことで必要となるメモリ容量を少なく抑えつつ、文字画像等についての画質低下を抑制することである。
【解決手段】バンド描画処理部205は、入力情報を解析し、印字する画像に対応する画素単位のRGBデータの画像を描画するとともに、入力情報を解析し、高解像度(1200[dpi])の微小画素の形状情報(DOT情報)を生成する。そして、低解像度画像を、メインメモリに記憶されたRGBデータと、DOT情報とから、高解像度(1200[dpi])の出力画像へ変換する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが受信画像の確認を容易に行うことができるとともに、ネットワーク全体の通信量を減らすことができるネットワーク複合機を提供する。
【解決手段】ネットワーク複合機1は、画像データが添付されたメールを受信した場合、(1)送信元、メール本文等の受信情報を保存した後、(2)画像データを抽出して、(3)元画像の縮小画像を作成し、(4)縮小画像の表示コマンドを記載したRSSファイルを作成する。一方、パソコンのRSSリーダは、(5)一定時間毎にRSSファイルをダウンロードし、新しい更新情報があった場合には、(6)縮小画像データをダウンロードして、(7)パソコンのモニタ画面に要約情報として表示する。また、元画像の表示が要求された場合、(8)元画像データをダウンロードしてモニタ画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 フチ無しコピーまたはフチ無し印刷を行うにあたり、画像内容の変化を抑えつつ、端部の欠損を低減させる。
【解決手段】 入力された画像を処理し、記録媒体に記録する出力画像を生成する画像処理装置の画像処理方法であって、前記入力された画像のサイズを取得する工程と、前記記録媒体のサイズを取得する工程と、前記記録媒体に対して、前記入力された画像を余白なしで記録する場合のはみだし量を、互いに直交する2つの方向においてそれぞれ設定する工程(ステップS602)と、前記記録媒体のサイズ及び前記はみだし量と、前記入力された画像のサイズとを用いて、前記2つの方向それぞれの変倍率を算出する工程(ステップS603)と、前記それぞれの変倍率に基づいて、前記入力された画像を前記2つの方向に変倍処理し、出力画像を生成する工程(ステップS604)とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置が有する表示部が表示する画像の表示形式を変換できるだけでなく、変換した画像の表示部による表示を模擬できる画像変換装置、画像変換システム、及び画像変換プログラムを提供する。
【解決手段】
画像を取得する画像取得手段と、画像取得手段が取得した画像の表示形式を変換する変換手段と、画像を表示する表示部を有した端末装置を模擬することで、変換手段が変換した表示形式に従って表示部が行う画像の表示を模擬する模擬手段とを備える。
この構成によれば、取得した画像の表示形式を変換できるだけでなく、表示形式を変換された画像の端末装置が有する表示部による表示を模擬できる。 (もっと読む)


【課題】環境や条件に応じて地紋画像を適正に出力すること。
【解決手段】 記録媒体の表面に地紋画像を形成する画像形成手段と、画像形成手段の状態を検出する検出手段と、検出手段が検出した画像形成手段の状態に応じて、地紋画像を形成する条件を調整する調整手段と、を備えることを特徴とする。例えば、帯電ローラ2から感光体1に印加される電流を用いて、感光体1の膜厚を検出し、その膜厚から、地紋画像を形成する際に適した線数を求める。 (もっと読む)


【課題】読取るべき原稿画像に応じて出力処理の内容を定めることができる画像処理装置、画像形成装置、画像読取装置、画像処理システム、画像処理方法、コンピュータプログラム、及び記録媒体の提供。
【解決手段】入力された原稿画像から複数の連結領域を抽出し、連結領域の重心を算出することによって特徴点を求める特徴点算出部21、算出した特徴点間の距離から原稿画像の特徴量を算出する特徴量算出部22、算出した特徴量を基に類似した画像へ投票する投票処理部23、投票結果を基に類似度判定を行う類似度判定処理部24を備え、類似度判定結果を受けて出力処理として実行すべき処理の内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】高解像度画像の画素値の精度を高める。
【解決手段】画像処理装置10は、副画素単位でシフトした複数の原画像を取得する画像取得部16aと、画像取得部により取得された原画像において副画素の画素値が一様となる一部領域の画素値を、副画素の画素値の初期値として設定する初期値設定部16bと、画像取得部により取得された原画像の画素値と、初期値設定部により設定された副画素の画素値の初期値とに基づいて、副画素に隣接する副画素の画素値を順次推定し、多数の副画素を含んでなる高解像度画像を演算する高解像度化処理部16cと、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像データを編集する画像データ編集装置の編集解像度と印刷装置の印刷解像度とが異なる場合であっても、印刷画像の画質を落とすことなく印刷用の画像データを編集すること。
【解決手段】画像データ編集装置2は、印刷装置3で印刷するための画像データを編集する画像データ編集装置2であって、印刷装置3の解像度を取得する解像度取得手段81と、取得した解像度に応じてマトリクスMを生成し、このマトリクスMを画像データの編集画面として表示する編集画面表示手段82と、マトリクスMを利用し、ドット単位で画像データを編集する詳細画像編集手段83と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】解像度変換を行う場合であっても回路規模の拡大を抑制し、また平均化処理とスクリーン処理との同期を図ることが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】MFP100は、平均化処理部14において処理対象画像に対して平均化パターンを適用し、当該平均化パターンに対応する画素群の各画素値をそれら各画素値の平均値に置換する平均化処理を周期的に実行する。その後、解像度変換部16において平均化処理が施された処理対象画像の解像度R1を解像度R2(R1<R2)に変換する解像度変換処理を施す。平均化処理され、さらに解像度R2に変換された処理対象画像に対し、スクリーン処理部17では前記平均化処理と同一又は略同一の周期でスクリーンパターンを適用し、スクリーン処理を施す。 (もっと読む)


【課題】サーバベースコンピューティング環境において、ネットワークスキャン機能を使用する場合のサーバの負荷軽減を使用可能とした画像入出力システムを提供する。
【解決手段】PC503はスキャンモード、スキャン指示、指示元である自PC503のアドレス情報、本画像データ送信先のサーバ501のアドレス情報、画像格納場所を複合機100に送信する。複合機100は原稿をスキャンした画像データから解像度変換によりサムネイル画像データを作成し、本画像データをサーバ501に送信し、サムネイル画像データをPC503に送信する。複合機100は全ての画像データの送信終了後、HDD上の画像データを消去し、画像データ送信終了をPC503に通知する。 (もっと読む)


【課題】 小型化されたカメラモジュールを介して獲得したイメージを高解像度のイメージに復元する装置及び方法を提供する。
【解決手段】多数のレンズと該多数のレンズに各々対応するサブイメージセンサとを備えるが、サブイメージセンサ内に含まれるカラーフィルタは、互いに重畳されない1つの単一カラーで形成され、各サブイメージセンサで各カラー別に原イメージを獲得するカメラモジュール、カラー別に獲得された多数の原イメージを入力される原イメージ生成モジュール、入力された多数の原イメージで同じ位置のピクセルが有するピクセル情報を再配置してカラー別に獲得された原イメージより高い解像度を有する中間イメージを生成する中間イメージ生成モジュール、及び生成された中間イメージをデモザイクしてデモザイクされたイメージをデブラーリングして最終イメージを生成する最終イメージ生成モジュールを備える。 (もっと読む)


【課題】低解像度画像や文字の大きさが小さい文書画像における文字の判読性を向上しながら、高い圧縮率で画像を圧縮することを可能にする。
【解決手段】多値の原画像に対して補間処理を行って高解像度化し、当該高解像度化された画像の2値化処理を行って高解像度2値画像を取得し、また、文字色ごとの複数の文字領域と当該文字領域の位置の情報と文字色の情報とを抽出する。前記抽出された複数の文字領域に対応する位置の前記高解像度2値画像に対して圧縮処理を行うことにより文字領域の第1圧縮データを生成する。更に、前記原画像の中の文字領域を所定の画素値で塗りつぶし、当該塗りつぶして得た画像に対して圧縮処理を行うことにより第2圧縮データを生成する。そして、前記第1圧縮データと前記第2圧縮データと前記各文字領域の位置情報および色情報とを含む、前記原画像の圧縮データを生成する。 (もっと読む)


【課題】主要被写体等の注目する領域における仕上がり具合がユーザーの所望する仕上がりに近い現像条件を指定しやすくする。
【解決手段】生の画像データに基づく画像から、主要被写体を含む領域を切り出した切出しデータを生成する。この切出しデータに対して、前記デジタル現像処理に含まれる複数の画像処理項目についてそれぞれ異なる複数の処理条件で画像処理を施すことにより、前記処理条件を変化させて現像したときの仕上がりを確認するための複数の参照画像50を生成する。これらの参照画像50を1画面内に配列してインデックス画像を作成し、これをプリントしたパラメータインデックスプリント16を作成する。複数の参照画像50の中から所望の仕上がりのコマを選択することにより、パラメータが指定される。 (もっと読む)


【課題】この発明は、接続されるパーソナルコンピュータからのデータを受信し、この受信したデータの処理に合わせて最適化した画像展開処理を行うことができる。
【解決手段】MFPの画像展開部は、データ受信部で受信したデータの描画コマンドの解釈処理を行い、解釈処理の結果がプリントデータの場合、MFPの特性に合わせたプリンタ用パラメータを用いた描画処理を行ってプリンタ部で用紙に印刷し、解釈処理の結果がPC−FAXデータの場合、MFPの特性に依存しないPC−FAX用パラメータを用いた描画処理を行い、さらに描画処理後のデータに対して解像度変換等のファクシミリ画像への変換処理を行ってインターフェース部を介して公衆回線を経由してファクシミリ送信を行う。 (もっと読む)


【課題】主要被写体と夜景の明るさのバランスが良好な写真を撮影することが可能なデジタルカメラを提供する。
【解決手段】夜景ポートレートモードに設定された状態で、撮影指示を受けると、イメージ・センサ16は、画素加算出力モードで画素加算することで高感度の状態して、低解像度の非フラッシュ画像データを出力する。さらに、イメージ・センサ16は、全画素出力モードで画素加算せずに低感度の状態で、高解像度のフラッシュ画像データを出力する。次いで、解像度変換回路40が、非フラッシュ画像データの解像度を変換して、フラッシュ画像データの解像度と一致させる。そして、画像合成回路60が、同一の解像度となった非フラッシュ画像データとフラッシュ画像データとを加算合成することで、記録用画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 直交変換および可変長符号化によって符号化された画像データを、復号化して縮小する際に、高速化を図るとともに、得られる縮小画像の精度の劣化を防ぐ。
【解決手段】直交変換および可変長符号化を用いて符号化された画像データを、可変長復号化および直交逆変換を用いて復号化し、且つ予め設定した目標解像度に解像度変換する画像処理方法であって、前記画像データを可変長復号化により復号し、前記画像データの解像度を取得し、前記取得した解像度と前記目標解像度とを比較して当該比較結果に応じて直交逆変換において用いる低周波成分を決定し、前記比較結果に応じて最適な縮小方法を決定し、決定した縮小方法に応じて前記復号化された画像データを縮小する。 (もっと読む)


【課題】 スキャナを用いてドキュメントをスキャンし、スキャンした画像を4in1等のページレイアウトでプリントする際、画像縮小の処理によって印刷結果が見え難いと言う問題を解決する。
【解決手段】 スキャンした画像をNin1で出力することを認識し、Nin1で出力する場合、スキャナの読取り解像度とプリンタの出力可能な解像度とページレイアウト情報を基に、実際にプリントする際の出力解像を決定し、スキャン画像の解像度変換を行う。その後プリントする。 (もっと読む)


【課題】写真処理装置において、装置コストの上昇を可及的に抑制しながら、処理能力の向上とオペレータの作業負荷の軽減とを図る。
【解決手段】フィルム画像読取り装置FRにて読取った画像データを、汎用コンピュータシステム4にて設定した補正処理条件によって、画像処理専用装置5に補正処理させ、その補正処理後の画像データで画像出力装置に出力処理させる写真処理装置において、フィルム画像読取り装置FRにて読取られた画像データを前記汎用コンピュータシステム4へ送って記憶保持させ、前記汎用コンピュータシステムは、フィルム画像読取り装置FRから受け取った画像データの縮小画像を生成して、モニタに表示するように構成され、前記汎用コンピュータシステム4において前記補正処理条件が確定した画像の画像データを画像処理専用装置5へ送って補正処理させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】印刷時刻を合成印刷する仕組みであるため、印刷物から撮像時刻を特定できなかった。
【解決手段】画像形成装置として、(a)予め定めた設定時間を計測する計時部と、(b)設定時間が経過した時点の入力画像を取り込む画像取込部と、(c)設定時間の経過回数をカウントするイベント計数部と、(d)画像取込部で取り込んだ入力画像に、イベント計数部で取り込んだ回数を文字情報として合成する合成処理部とを有するものを提案する。 (もっと読む)


【課題】文字認識あるいはコード認識などを行わせるためにその認識対象となる文字、コードなどを被写体として撮影する際に、画像内における認識対象の大きさとそれを正常に認識可能なサイズとを考慮してズーム倍率を自動調整できるようにする。
【解決手段】CPU1は、文字を正常に認識することが可能な枠サイズ(最少サイズ)を枠サイズテーブル10から読み出すと共に、画像内に含まれている文字の大きさを検出し、この文字の大きさと枠サイズとを比較し、この比較結果に基づいて撮像部3を制御してズーム倍率を変更する。この場合、文字の大きさが枠サイズに達していない場合には、枠サイズとなるまでズーム倍率をアップし、逆に、文字の大きさが枠サイズに比べて大き過ぎる場合には、文字の大きさが適正なサイズとなるまでズーム倍率をダウンする。 (もっと読む)


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