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Fターム[5C084AA13]の内容

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【課題】設置面に磁性材料が含まれる場合でも磁性体の検知が行える検知装置を提供する。
【解決手段】交番磁界が設置面に作用することにより検知コイル12、13で検知されるノイズが予め定められた許容レベル未満となるように交番磁界の設置面への伝搬を遮蔽する非磁性体金属からなる遮蔽部が少なくとも一部に設けられ、アンテナを支持する支持台14を備えた。 (もっと読む)


【課題】ガラス割れの検出精度を向上し、ガラス破損を手口とする車両盗難,車上狙いを抑制することができる車両盗難警報装置を提供する。
【解決手段】車両の室外に予め定められたプレ警報音を出力するためのプレ警報音出力条件が成立したと判定したときにプレ警報音を出力し、プレ警報音の出力により生ずる車両の室内の圧力変化量が予め定められたプレ警報音閾値を超えたと判定したときに、車両の窓ガラスに異常が発生したとして、予め定められた異常対応動作を実行制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視する必要のある移動物体をより的確に監視できるようにする。
【解決手段】漏洩伝送装置を伝送媒体として漏洩伝送装置の両端の一方の端側から他方の端側へ第1の送信信号を送出する第1の機器100、漏洩伝送装置を伝送媒体として漏洩伝送装置の両端の他方の端側から一方の端側へ第2の送信信号を送出する第2の機器200、及び第1及び第2の漏洩伝送路301,302の一方の漏洩伝送路から第1の送信信号が放射した第1の電波が監視対象の移動物体に反射した第1の反射電波を漏洩伝送装置を介して受信した第1の受信信号の変化と第1及び第2の漏洩伝送路の一方の漏洩伝送路から第2の送信信号が放射した第2の電波が監視対象の移動物体に反射した第2の反射電波を漏洩伝送装置を介して受信した第2の受信信号の変化との違いに基づいて監視対象の移動物体の2次元の動きを検知する検知部400を備えている。 (もっと読む)


内蔵式のRFID使用可能な引出しモジュールが、容器の共振周波数に関係なく、容器内のRFIDタグを作動させるために、ファラデー箱内に容器内に安定したEM場を導入する、プローブアンテナを含む。受信アンテナおよびリーダが、作動されたRFIDタグのデータを読み取り、プロセッサおよび通信モジュールが、RFIDタグデータをリモートプロセッサに送信する。RFID使用可能なモジュールは内蔵式であり、電源および電源で動作するデータ接続のみを必要とする。イーサネットが使用される場合には、PoEによって電力が得られる。RFID使用可能なモジュールは、薬剤キャビネットの既存の薬剤引出しに後付けするために使用されてもよいし、新しいキャビネットの組立て中に使用されてもよい。RFID使用可能なシステムは、EM場での荷重変化を動的に補償するアンテナの自動同調を含む。組立ておよびテストコストが削減され、システムのサービス性が向上する。
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【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51と、金庫室16の扉19近傍を監視する監視手段55とが設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されており、金庫室16への入室可否を案内するガイド手段76を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの費用負担を軽減しつつ、不審者の家屋等への侵入を効果的に防止する。
【解決手段】可聴音としての生活音に、連続的又は間欠的に超音波を合成した防犯音データ11を、ネットワークを介して、家屋3に設置されたPC4に配信する防犯用サーバ2。生活音は、ユーザの年齢又は使用時間帯を考慮して複数パターンを生成することができ、また、防犯用サーバ2は、防犯音データの配信を希望するユーザの年齢又は使用時間帯に応じて、複数パターンの生活音の中から配信希望のユーザに適したものを選択し、防犯音データ11を配信することができる。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51が設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】警備を継続した状態で警報の誤報を防止する。
【解決手段】制御装置100は、信号送信部103が送信した通信信号と第1信号受信部104が受信した通信信号とが一致した場合人体通信が確立したと判定する判定部105と、人体通信が確立した場合、人体通信が確立した旨と受信したRFID信号とを監視センタ200に送信し、警報の出力の有無を受信する送受信部107と、受信した警報の出力の有無により警報を出力または出力解除する警報出力部108とを備え、監視センタ200は、人体通信が確立した旨とRFID信号とを受信する送受信部201と、受信したRFID信号と信号一覧情報のRFID信号とが一致したか否かにより、RFIDタグ10の携帯者が侵入者か否かを判断する判断部202とを備え、送受信部201は、侵入者か否かにより警報の出力の有無を制御装置100に送信する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を低減させつつ、既存のコンピュータ又はパーソナルコンピュータ等を用いて精度の高い監視を実現する監視プログラム及び監視装置を提供する。
【解決手段】本発明の監視装置は、撮影領域に監視ラインを設定する監視ライン設定部と、監視ラインの位置に対応する撮影領域の画像における画素を一列に配列した監視ライン画素データ列を生成する画像処理部と、所定の間隔で連続して撮影された監視領域の各画像における監視ライン画素データ列間の画素値の変化に基づいて撮影領域の画像変化を判定する監視部とを備え、監視部は、監視ライン画素データ列を所定数の画素群に分割し、監視ライン画素データ列間の画素群における画素値の変化に基づいて撮影領域の画像変化を判定するとともに、監視ライン画素データ列の配列順に分割される第1画素群及び第2画素群において第2画素群の少なくとも一部の画素に第1画素群の画素が含まれるように分割する。 (もっと読む)


【課題】手軽な防犯用の携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電子機器は、光を射出するプロジェクタと、プロジェクタが光を射出した領域内における被写体に対する焦点距離を検出する撮像部と、あらかじめ設定された第1焦点距離に関する情報に対して、撮像部が検出した第2焦点距離に関する情報の変化量が閾値以上になったときに、所定の動作を実行するように制御する制御部と、を備える。また、プロジェクタは、撮像部が焦点距離を検出する際に、例えば、不可視光でエッジを含む画像を投影すると好ましい。 (もっと読む)


【課題】不審者を検出し移動方向を計算し、移動方向にあって監視カメラ視野内に入ると推測されるカメラを特定、特定されたカメラの画像を表示装置に通過すると推測される順に表示画面を並べ替え表示させる。
【解決手段】複数のカメラ画像を監視する場合に不審者を検知し移動方向を求めることで、不審者の移動先にあるカメラ画像をあらかじめ表示装置に表示させる。監視カメラと画像比較部と移動方向検出部と移動方向カメラ検出部と表示制御部と表示装置から構成される。不審者は正常時との差分画像として抽出され、t時間前との差分画像との位置関係のずれから不審者の移動方向(移動直線)を求める。各監視カメラの撮影方向に対し仮想的な直線を持たせこの直線と不審者の移動方向(移動直線)との交点が求まる場合を移動方向監視カメラ候補とし、現在監視中のカメラ位置との交点の距離が短い順に並び替えて不審者の移動方向にあるカメラの順位付けを行う。 (もっと読む)


【課題】 電柱を使用して地域の防犯に寄与する。
【解決手段】 電柱Pに配設したタッチパネル11がタッチされ、異常事態の発生が検知されると、電柱Pから中央制御装置Cに検知情報が送信される。これを受けて、中央制御装置Cの処理装置23は、送信元の電柱Pのカメラ12に開始信号を送信し、受信した撮影画像から対象物を検出し、検出した対象物と地図情報とから、対象物の移動方向に設置されている電柱Pを特定し、特定した電柱Pのカメラ12に開始信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】商品陳列棚から商品が取り出された際に報知を行うことで、万引きを事前に止めさせる。
【解決手段】商品陳列棚に陳列されている各商品にそれぞれ付されたRFIDタグを非接触で検出するためのアンテナ及びRFIDタグリーダとそれを制御するコントローラを備える。コントローラは、RFIDタグリーダによるタグ検出動作を繰り返し行わせる。また、RFIDタグリーダによりタグ検出動作が行なわれる毎に、検出されたRFIDタグの数を計数する。そして、RFIDタグの数が計数される毎に、その計数値と前回のタグ検出動作に応じて計数された値とを比較し、今回の計数値が前回の計数値よりも少ないと判定されると、報知器を報知動作させる。 (もっと読む)


【課題】転倒検知センサーや振動検知センサーなどの高機能センサーを併用することなく、筐体の異常を確実に検出できる磁力検出方式のタンパースイッチを備えた電子回路収納筐体を提供する。
【解決手段】取り付けネジ等の固定手段によって壁面などに固着されたベース部10と、所定の添着手段によってベース部に対し着脱自在に載設されたケース部20とからなり、ベース部およびケース部の少なくとも一方がその設置部位から取り外された際にこれを検知して、所定の警報信号を出力するタンパー検出機能を備えた電子回路収納筐体1において、ベース部にはベース部の本体から分離容易な構造を有し、かつ、取り付けネジ等の固定手段によって壁面などに堅持された磁力発生部11を設け、ケース部には磁力発生部に近接して設けられた磁力検出部22を設ける。 (もっと読む)


【課題】カメラによる監視領域内におけるプライバシーを保護すると共に、監視領域内での異変の発生を検知可能とする。
【解決手段】カメラから出力された撮像画像に対してプライバシー領域を指定し、プライバシー領域内の撮像画像をマスクする。撮像画像に基づき異変が検知された場合に、異変が検知された部分を含む所定範囲のマスクを解除すると共に、当該所定範囲に対して枠表示を行う。これにより、異変が発生していない通常時ではプライバシーの保護が実現され、異変が発生した場合には当該異変を確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】対象範囲への侵入者を検知する精度を向上させる、侵入者検知装置および侵入者検知方法を提供する。
【解決手段】基準信号と局部発振部から出力される複数の異なる周波数のローカル信号から送信信号を生成し送信用アンテナに供給する送信部と、対象範囲に出力された送信信号に対する反射波を受信して、ローカル信号と混合して受信信号を抽出する受信部と、局部発振部から出力されるローカル信号の周波数を変更と、送信部にローカル信号を出力するタイミングと、受信部にローカル信号を出力するタイミングを制御する制御部と、受信部により抽出される受信信号の受信レベルを測定する測定部と、基準となる受信レベルと、対象範囲の監視時にローカル信号の周波数ごとに測定した受信レベルの差の絶対値を加算し、加算値が閾値を超えたとき、対象範囲に侵入者があると判定する判定部、を備える侵入者検知装置である。 (もっと読む)


【課題】取り付け部品の小型化を図ることができ、あるいは、感知器本体のデザイン上の制約を少なくすることができる、防災防犯機器を提供すること。
【解決手段】本発明に係る防災防犯機器は、防災用又は防犯用の回路を収容する機器本体10と、機器本体10を設置面に設置するための取り付け部30と、機器本体10又は取り付け部30に取り付けられるものであって、機器本体10と取り付け部30との取り付け箇所を覆う本体カバー20と、機器本体10又は取り付け部30に対する本体カバー20の取り付け状態を検知するタンパースイッチ回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】正確な対象領域内の監視を行えるだけでなく、高速処理が可能で、かつ安価である監視システムを提供する。
【解決手段】
監視したい複数の監視対象エリア6に対応して設置された複数の距離センサ11であって、複数の距離センサ11はそれぞれ対応する監視対象エリア6までの距離を測定する、複数の距離センサ11と;複数の距離センサ11で測定する測定距離と比較すべき基準距離を保存する基準距離保存部25と;複数の距離センサ11の各々による測定距離と各距離センサ11に対応する前記基準距離とを比較する距離比較手段22とを備え;複数の監視対象エリア6は、隣合う監視対象エリア6が重複するように構成され;距離比較手段22は、比較結果に基づいて監視対象物2の高さ、位置を算出し、監視対象エリア6と距離センサ11との間に存在する監視対象物2を監視するように構成された監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】建物の出入口から屋外へ出た不審者を防犯上の監視対象とすることにより防犯性を高める。
【解決手段】分譲地10には、私道11と歩道12と宅地15とが設けられており、歩道12には宅地15ごとに対応した街灯ポール17が設けられている。宅地15には建物25が設けられており、建物25には玄関出入口31が形成されている。宅地15側の街灯ポール17には手前側監視カメラ35が取り付けられており、私道11を挟んで反対側の街灯ポール17には奥側監視カメラ36が取り付けられている。監視カメラ35,36の各撮像エリア35a,36aにはそれぞれ玄関出入口31が含まれており、それら監視カメラ35,36はコントローラと電気的に接続されている。コントローラは玄関出入口31から屋外に出た人が不審者である場合に、監視カメラ35,36に撮像を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯防犯ブザーは携帯者自身が手動で作動させて警報を発することで、犯人を撃退することを目的としており、ひったくりやスリなどの犯行が発生した場合に所持品はすでに持ち去られており物品の盗難被害を防止出来るものではなかった。
【解決の手段】 携帯する防犯ブザーに任意周波数の微弱電波を送信する回路を組み込み、電源を入れた防犯ブザーの親機を携帯し、所持品にはその微弱電波を受信し電子リレー回路のスイッチを自動的に切り替え警報スイッチが入る防犯ブザーの子機を取り付けておき、犯行が発生し親機から発信する微弱電波が到達圏内を越えた時点で所持品に取り付けた子機の防犯ブザーが警報を自動的に発するようにし、所持品のひったくりやスリによる物品被害を防止することを目的にした防犯ブザーである。 (もっと読む)


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