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Fターム[5C084CC01]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 開閉 (465)

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【課題】小型化して、窓等への取付け作業性、意匠性を向上させるとともに、防犯性にも優れる開閉検出装置を提供する。
【解決手段】枠体2に、枠体2に囲まれた空間の少なくとも一部を開閉可能な複数の可動体3,4が移動可能に取り付けられるとともに、これら可動体3,4に強磁性体15,16がそれぞれ設けられ、これら強磁性体15,16のうちの少なくとも1個は磁石により構成され、枠体2に、可動体3,4を閉じたときにこれら可動体3,4のそれぞれの強磁性体15,16によって形成される磁気回路内に配置されるように磁気検出素子21が設けられている。 (もっと読む)


【課題】非接触作動および/または接触作動する、物体を検出するためのセンサ機構を備えた自走式装置で、吸込/掃除ロボットのような床を清掃しつつ異常事態にアラームを発生する。
【解決手段】好ましくは装置の個々の機能の相乗効果を利用して当該タイプの装置をさらに改良するために、物体の検出が、場合により、前記物体の運動または形状に関する、前記物体に関して記憶されているデータとの比較において偏差を有する(通常でない)と評価された前記物体の検出が、例えば音響アラームのためのトリガ(発生要因)として利用可能であり、またはこれに関する検査のために伝送可能であることが提案される。 (もっと読む)


【課題】施錠装置を備えた保冷庫において、保管物の盗難の抑止効果を高めるようにする。
【解決手段】保冷庫のドア2に施錠装置5を設け、この施錠装置5の施解錠と作動スイッチ6(キースイッチ)とを連動させる。この施錠装置5を施錠状態とすると、前記作動スイッチ6が入状態となり、この状態でドア2を開放すると、ドアスイッチ10が入状態となる。すると、主電源11、作動スイッチ6、ドアスイッチ10及び警報装置7(警報ブザー)から構成される回路が閉回路となって、この警報装置7が主電源11から電気の供給を受けて作動する。その一方で、施錠装置5を解錠すると、作動スイッチ6が切状態となり、前記回路が開回路となって、ドア2の開閉状態に関わらず警報装置7は作動しない。この主電源11には補助電源12が設けられており、主電源11が停電した際には補助電源12から電気の供給がなされるため、防犯における信頼性が高い。 (もっと読む)


【課題】画像記憶装置の操作、破壊、盗難を抑止する監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続されカメラで撮影された画像データを取得する画像記憶装置と、画像記憶装置の画像データを閲覧する端末とを備えた監視システムを用いる。この監視システムの画像記憶装置は、画像記憶装置の周囲又は画像記憶装置内部から外側を撮影する副カメラ部を備える。また、画像記憶装置の揺れを検出する振動センサ、筐体の開閉を検出する開閉センサを備える。さらに、停電時に電源バックアップする無停電電源装置を備える。この上で、平常時には主カメラ部の画像データを記憶部に記憶し、振動センサ、前記開閉センサ、無停電電源装置により異常を検出した場合には、副カメラ部によって前記画像記憶装置周辺の状況を撮影する。また、副カメラ部によって前記画像記憶装置を開閉した人物などの対象を撮影し、端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両において、運転中、駐停車中を問わず、常に車両及び車両周辺を監視するにあたり、特に、運転中の危険回避に充分な処理速度で、必要な情報を運転者へ報知する。
【解決手段】情報取得部34で情報を取得(撮像装置で撮像)し、判断部36で判断した結果は、特定情報生成部38により、必要最小限の簡単な汎用テキスト情報などの特定情報に変換しデータ量を最小にして、通信回線28を介してメイン制御部30へ送出される。汎用テキスト情報を特定情報とした場合、どのような製造者の装置で受信しても容易に取り扱うことができ、必要に応じて加工できるメリットがある。特定情報として、最小限のデータ量をメイン制御部30へ転送するため、メイン制御部30のデータ処理負荷は非常に少なくなり、メイン制御部30は、警報発生部32をコントロールするだけの機能ですむ。 (もっと読む)


【課題】火災報知器に対するいたずらを未然に防止する。
【解決手段】火災報知器1の報知器本体部2には透明な覗き窓7と、覗き窓7を開閉する開閉扉13が設けられており、覗き窓7の奥に、警報装置15に対して火災を報知するための押しボタン3が設けられている。また、開閉扉13の開閉を検知する検知手段(センサ14)と、検知手段の検知結果が閉のとき、所定時間警報を発動する警報装置15とが設けられている。いたずらをしようとして開閉扉13を開くと警報装置15が作動し、周囲に注意を喚起が促される。これにより、火災報知器に対するいたずらを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備解除状態から外出警備状態への切替操作を受け付けた時点から第1の退館タイマー時間を計測する外出時タイマ手段と、警備解除状態から在宅警備状態への切替操作を受け付けた時点から第2の退館タイマー時間を計測する在宅時タイマ手段と、異常検知した旨の通報及び報知を行う通報手段を備え、通報手段は、警備モードが外出警備状態に切替えられた時点から第1の退館タイマー時間が経過するまでの間と、警備モードが在宅警備状態に切り替えられた時点から第2の退館タイマー時間が経過するまでの間、監視領域において異常が検知された場合でも、監視センタに対する通報及び監視領域に報知を行わないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置及び警備方法を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備モードが帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を検知した時点から第1の入館タイマ時間を計測する外出時タイマ手段と、警備モードが在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を異常検知手段によって検知した時点から所定の第2の入館タイマ時間を計測する在宅時タイマ手段と、通報手段と、判断手段とを備え、通報手段は、異常が検知された場合で帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、異常検知時点から第1の入館タイマ時間が経過するまでに在宅警備状態に切り替える操作を受付けた場合、監視領域において異常検知されても監視センタに異常検知の通報をしないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】センサが異常を検知した場合にセンサの誤作動やセンサの故障を判定することができる警備装置および状態判定方法を提供する。
【解決手段】検知情報受信部101が検知領域での変化を検知するセンサ200から検知情報を受信し、状態情報生成部102が受信された検知情報に基づいて警備領域内の検知状態を示す状態情報を生成し、状態判定部103が生成された状態情報と、所定領域で生じた異常の種別を示す判定結果と判定結果を判定するための所定領域での検知状態を示す判定状態情報とを対応付けて記憶する判定データベース130に記憶された判定状態情報とが一致する場合に、警備領域の状態を判定データベース130における判定状態情報に対応する判定結果であると判定し、送受信部104が判定された警備領域の状態をネットワーク400で接続された監視センタ300に送信する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で低価格でありながら高い防犯効果を発揮し得て、簡単に設置可能な防犯警報装置を実現すること。
【解決手段】 本体内に、バッテリーと、人間の言葉からなる警告音声を音声データとして記憶している音声メモリと、振動センサの所定レベル以上の出力信号レベルを閾値として設定する閾値設定手段と、上記閾値と上記振動センサの出力信号レベルとを比較し閾値以上の出力信号レベルが所定時間以上継続した場合に検出信号を出力する比較手段と、比較手段からの検出信号に基づいて音声メモリから上記音声データを読み出して人間の言葉からなる警告音声信号を生成し増幅手段への送出を行なう制御手段とを具備し、上記増幅手段にて増幅された上記警告音声信号を放音するスピーカを、その接続コードを介して上記本体に着脱自在に設け、上記制御手段は上記警告音声信号の上記増幅手段への送出を複数回繰り返し行なうように構成する。 (もっと読む)


不正開封反応システムは、保護される電子デバイスを収納している物理的なボリュームと、電子デバイスに近接した少なくとも部分的に導電性の表面と、電子デバイスの上の不正開封反応センサーであり、柔軟で絶縁性基板と基板上の導電性トレースと導電性トレースの上に細孔を有している多孔性の絶縁層と前記多孔性の絶縁層の前記細孔内の接着剤とを備える不正開封反応センサーと、を有している。接着剤は、多孔性の絶縁層を通過して、基板と少なくとも部分的に導電性の面の両方に当接している。
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【課題】電源を必要とせず、メンテナンスが不要で、構成が単純で、信頼性の向上を図ることのできる検出装置を提供する。
【解決手段】大バルクハウゼンジャンプを起こしうる磁性素子11等の磁気センサが発生したパルス電圧を検出する検出装置10であって、磁気センサが発生したパルス電圧を利用して電力を発生する電源発生回路12と、該電源発生回路12が発生した電力により動作して所定の処理を実行する処理回路13とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データ収集装置の盗難防止機能を向上する。
【解決手段】 操作パネルを覆い隠すように設置した開閉自在なドア40の開閉動作を検知する開閉ドアセンサ39と、開閉ドアセンサ39が検知した開閉データを記憶するデータ記憶部35と、データ記憶部35が記憶した開閉履歴に基づいて所定間隔で開閉回数を演算するデータ演算部33と、このデータ演算部33が演算した開閉回数が所定数を超えると、警報通知メールをクライアント端末2へ送信する無線通信制御部37とを有する。 (もっと読む)


【課題】装置に装着された着脱記録媒体の盗難を防止する。
【解決手段】カバー開閉センサ15Aによりカバー15の開閉を検出し、カバー15が閉じられた場合に記録媒体18が装着されているかを検出し、カバー15が閉じられ、かつ、記録媒体18が装着されている場合にカバー15をロックし、カバー15がロック状態かアンロック状態かを検出し、カバー15がアンロック状態の場合に記録媒体18が装着されているかを検出し、カバー15がアンロック状態で、かつ、記録媒体18が装着されている場合に警告メッセージを表示し、カバー破壊センサ15Bによりカバー15の破壊を検出し、カバー15の破壊が検出された場合に警告音を出力するとともに所定の連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】スーツ・ケースなど携帯用品の盗難防止用にも利用可能な、簡易、安価で、動作も確実で、取扱も容易な警報発生器を提供する。
【解決手段】複数個のセット/リセット用スイッチ(S1,S2) と、このセット/リセット用スイッチが適宜な順序で複数回操作されることにより、待機状態へのセット可能状態に移行されたのち、暗所に放置されることによって待機状態にセットされる警報発生回路(AL)と、光センサが一定量の光を受光すると、待機状態にセットされた警報発生回路(AL)を警報駆動状態に移行させ、警報を発生させる手段(AL,PS) と、複数個のセット/リセット用スイッチが、警報発生回路(AL)を待機状態にセットした時と同一の順序で操作された場合には、警報発生回路(AL)を待機状態へのセット可能状態または警報駆動状態から初期状態にリセットするリセット手段(S1,S2,AL)と、上記各部に動作電力を供給する給電回路(BT)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】不当な防犯機能の停止行為を抑制するとともに、防犯受信器の設置位置を容易に変更できるようにする。
【解決手段】防犯受信器20は、直流電源により駆動し、検知信号を受信した場合に自身の動作状態に応じて異常状態となったことを報知する受信器本体20Aと、当該防犯システム1が敷設された建物の壁内に埋設するように固定設置され、交流電源を直流電源に変換し、直流電源を受信器本体20Aへと供給する電源部20Bとからなり、受信器本体20Aは、電源部20Bに対して着脱自在に係止される係止開口部62を有し、係止開口部62を介して電源部20Bに係止される際に、電源部20Bと電気的に接続されることで実現する。 (もっと読む)


【課題】一般の人でも容易に配線できるようにする。
【解決手段】車両盗難防止装置10は、車両の各ドアに対応して設けられ、前記ドアの開閉を検出するドア開閉センサと、前記ドア開閉センサの出力信号が出力されるとともに、診断装置が接続される出力コネクタとを備えた車両の前記出力コネクタに接続する接続コネクタ14と、前記接続コネクタ14を介して前記ドア開閉センサの出力信号を読み込み、前記ドアが開放されたことを検知し、異常検出信号を出力する異常検出部12と、前記異常検出部の出力した前記異常検出信号に基づいて、前記車両の周囲の人に前記車両の異常を報知する報知部46と、を有する。 (もっと読む)


(a)回路ボードと、(b)回路ボードを取り囲むエンクロージャと、(c)不正開封反応型センサとを備える不正開封反応型エンクロージャが提供され、不正開封反応型センサは、(i)第1面及び第2面を有する基板と、(ii)第1面上の導電トレースの第1レイヤとを有し、(d)不正開封反応型センサは、少なくとも1つの重複領域を有する状態でエンクロージャの周囲に巻き付けられており、且つ、(e)不正開封反応型センサは、少なくとも1つの重複領域においてのみ、第2面上の導電トレースの第2レイヤを有する。好ましくは、基板は、絶縁性を有し、且つ、不透明なPETから製造され、且つ、第1レイヤは、エンクロージャに隣接する。
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【課題】
車上あらし等による盗難を有効に防止する。
【解決手段】
異常検出センサ170が、車内に配設された機器に対して盗難に結びつく可能性がある特定操作を検出し、セキュリティ制御部222に報告する。この報告を受けたセキュリティ制御部222は、当該特定操作が許容状況以外の状況で検出されたか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であった場合には、セキュリティ制御部222は、音出力制御部210へ警報音出力指令を送る、そして、警報音出力指令を受けた音出力制御部210は、耳障りで人に不快感を与える測定用音源データに対応する音を、最大音量で、音出力ユニット130から出力させる。 (もっと読む)


【課題】開閉部の監視を行うセンサ用の配線を省略しつつ、現金処理機の大型化、部品点数の増加およびメンテナンスなどにかかるコストの増加を防止し、かつ、稼働中の現金処理機の開閉部の開放による不必要なアラームを防止することができる監視装置を提供する。
【解決手段】複数の現金処理機1の開閉部5の開閉状態を監視する監視装置であって、RFIDインレット6およびRFIDリーダ4によって複数の現金処理機1毎の開閉部5の開閉状態を検出するリーダ監視装置3と、複数の現金処理機1のそれぞれの稼働状態を監視する管理機2とを有し、リーダ監視装置3により、開放が検出された開閉部5を備えた前記現金処理機1が、前記管理機2によって稼働していないと判断された場合に、アラーム信号を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


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