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Fターム[5C084DD79]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的、光以外の検知手段 (654) | 振動 (184)

Fターム[5C084DD79]に分類される特許

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【課題】 小型化が可能で且つ動作が安定する無線警報装置を提供する。
【解決手段】 窓の開放状態を検知するリードスイッチRSと、ワイヤレス信号を送信する送信回路2と、窓の開放状態を報知するワイヤレス信号を送信するように送信回路2を制御する制御回路1とを備える。これらの電源は、ボタン型の一次電池からなり異常検知回路及び送信回路の電源となる電池BTと、内部抵抗が電池BTの内部抵抗よりも低く電池BTに並列に接続された電気二重層コンデンサCとから供給される。ボタン型の電池BTを用いることで小型化を可能としながらも、低温時などの電池BTの電圧の低下が電気二重層コンデンサCによって補われるから安定した動作が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象に異常が生じる前にそのおそれがある旨をユーザに通知することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、自身と対応する携帯機2に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を抑止しつつ、高いセキュリティレベルを確保することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、非警戒モードから第1警戒モードに自動的に切り換えたり、第1警戒モードからさらに警戒態勢を高めた第2警戒モードに自動的に切り換えたりする。 (もっと読む)


【課題】簡単で低コストの構成で、かつ、ガラス破損との対応を高精度にとることができ、信頼性に優れたガラス割れ検知装置を提供する。
【解決手段】車両に装着された振動発生部と、前記車両の複数の窓部のガラスにそれぞれ装着された複数の振動検出部と、前記複数の振動検出部の少なくとも1つの振動検出部からの出力信号に基づいて、前記ガラスが割られているかどうかの判定を行なう判定部と、を有する車両のガラス割れ検知装置とする。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、低コストで防犯及び省電力なガラス割れ検出装置を提供する。
【解決手段】車両1に設けられた窓ガラス30に対して、振動の付加及び振動の検出を行う装置を1つの装置で兼用し、振動を付加するときに振動付加検出装置40に入力した電圧Vと、振動を検出したときに振動付加検出装置40から出力された電圧Vとの差Vd0を、しきい値Vと比較することによって、窓ガラス30が割れたか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】乗員の視認性を犠牲にせず、また、特殊な窓ガラスを必要としない、低コストで防犯及び省電力にも優れたガラス割れ検出装置を提供する
【解決手段】外部から見えない、車両1に設けられた窓ガラス30と接する位置に、振動を窓ガラス30に付加する振動付加装置5と付加した振動を検出する振動センサ40を設け、振動センサ40が、振動付加装置5が付加した振動を検出するか否かによって窓ガラス30が割れているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】盗難防止機能の誤作動を防止することができるとともに、誤作動によるブザー音等の警報の発生を防止することができる映像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】液晶プロジェクタ1は、液晶プロジェクタ1の盗難を防止するためのアラーム機能を有する盗難防止部9と、盗難防止部9を制御するための制御信号を生成するCPU12を備えている。そして、CPU12は、液晶プロジェクタ1の工場出荷前に盗難防止部9のアラーム機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて容易に構築できる防犯システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話端末1は、防犯稼動中は、入力装置部2で入力情報を収集し、収集した情報が予め情報保存部4に設定された過去の情報との差分情報が閾値より大きい場合、不審者として検出し、不審者を検出した場合にその時に収集した不審者情報を無線装置部5で電子メールで通知先である他の情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】新設・既設を問わず全ての窓に簡易かつ確実に取り付け可能で、リモコン及び・又はセンサにより自動で閉塞・開放及び/又は施錠・解錠する自動開閉装置の提供。
【解決手段】窓外枠100間に立設し、かつ一方の窓内枠101に添接された枠体2と、枠体2内及び/又は一方の窓内枠101に設けた昇降式の窓の施錠・開錠を司る施錠、開錠機構と、施錠、開錠機構の爪が係止される他方の窓内枠102に設けたロック部材と、枠体2に設けたモータ及び駆動体、並びに他方の窓内枠102に設けた防滑部材でなる窓の開閉を司る自動開閉機構と、風速センサー40や水分センサー41と、振動センサーCが起動した際に警報を発する警報機Dと、施錠、開錠機構や自動開閉機構等を制御する制御部Bで構成した。 (もっと読む)


【課題】ウインドウガラスが割れたことの検出に関する信憑性を高めることが可能なガラス割れ検出装置、及びガラス割れ検出方法を提供すること。
【解決手段】ウインドウガラスが割れる場合に特有の振動が振動センサにより取得されたとき、ガラス割れの検証目的でウインドウ閉制御が行われる。そして、それに伴ってウインドウガラスが全閉位置に達した場合におけるウインドウガラスの変位速度が、ウインドウガラスの変位を肯定するものであるとき、ウインドウガラスが割れたことが特定される。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車禁止箇所に駐車した場合に警報制御を制限して周辺に迷惑をかけないようにし且つ必要最小限の警報制御は行うようにする。
【解決手段】車両用セキュリティ装置1は、ナビゲーション装置2と、監視装置3と、車両ホーン4と、車両ライト5とを備えている。ナビゲーション装置2の制御回路6は、自車両位置が駐車禁止区域での駐車でないときは通常警報モードを指定し、駐車禁止区域での駐車であるときには制限付き警報モードを指定する。監視装置3の制御回路15は、駐車禁止区域での駐車時に各センサ16〜18からセキュリティ異常検知信号を取得したときに、通信装置19から異常検知を知らせるメールを送信し且つ車両ホーン4及び車両ライト5から警報を出さないところの制限付き警報モードで警報制御を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ装置の各種機器の設定を特定の者だけに許可できるようにすること。
【解決手段】指紋を読み取る指紋読取センサ10と、予め登録されている指紋の情報を記憶する指紋情報記憶部20と、指紋読取センサ10により読み取られた指紋の情報と指紋情報記憶部20に記憶されている指紋の情報とを照合し、指紋情報記憶部20に記憶されている指紋の情報の中に指紋読取センサ10により読み取られた指紋の情報と一致するものがあるか否かを判定する指紋認証を行う照合処理部30とを備え、照合処理部30による指紋認証の結果、一致したものがあった場合には、セキュリティ装置の各種機器70,70,・・・の設定を行おうとする者による各種機器70,70,・・・の設定を可能とし、一致したものがなかった場合には、その者による各種機器70,70,・・・の設定を不可能とする。 (もっと読む)


【課題】
自販機に対する破壊や売上金の窃取などの犯行が行われようとすると、これらの犯行をカメラで撮影、記録し、実行犯の特定を容易にできる盗難監視装置を提供できるようにする。
【解決手段】
自動販売機本体の開口前面に扉を備える自動販売機用の盗難監視装置であって、振動を検知する振動センサと、開扉を検知する開扉センサと、自動販売機の前方を撮影するカメラと、同カメラの撮影画像を記録する画像記録装置を備え、前記振動センサが自動販売機に所定以上の振動が与えられたことを検知するか、あるいは前記開扉センサが所定の手続きを経ることなく開扉されたことを検知すると前記カメラが起動して撮影を開始するように構成した (もっと読む)


【課題】自車の周辺環境に応じてセキュリティレベルを最適化することができるセキュリティシステム制御装置、セキュリティシステム制御方法を提供する。
【解決手段】車両の異常発生のセンシングデータとセキュリティレベルとに基づいてセキュリティ機能を実行するセキュリティシステムを制御するセキュリティシステム制御装置であって、前記車両の周辺環境のセンシングデータを取得する周辺環境取得手段と、前記周辺環境のセンシングデータに基づいて、前記周辺環境に応じた前記セキュリティレベルを設定する設定手段と、を備えることを特徴とするセキュリティシステム制御装置。 (もっと読む)


【解決手段】工作機械にジャイロセンサ12を取り付けている。工作機械を設置場所から分離して移設する際に生じる工作機械の向きの変更に着目し、その向きの変更を工作機械の回転としてジャイロセンサ12により検出する。ジャイロセンサ12からの検出データから得られた工作機械の回転データに基づき移設の有無を判別することができる回転検知ユニット8を設けている。回転検知ユニット8は、工作機械の最大回転振れ角度が規定値を超えた場合に工作機械の移設であると判別する。また、検知開始時刻と検知終了時刻との間の回転角度を記録した履歴データを利用して工作機械の移設を判別することができる。
【効果】移設有無の判別を行い易くして工作機械の不正輸出管理機能を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】建物の複数箇所に設けた引き違いガラス戸用補助錠を、一箇所で集中的に監視する。
【解決手段】各ガラス戸用補助錠10は、ガラス戸W11,W12の振動又は内側のガラス戸W12とロック体2の当接力を検知して、補助錠10の識別情報を含む警報信号を発する無線送信部21と、この無線送信部21を作動させる電源部27とを備える。各補助錠10の無線送信部21よりの警報信号が、前記複数の引き違いガラス戸からの侵入を監視する監視装置31に送信される。監視装置31は、前記警報信号を受信した際に、前記識別情報に対応する警報音、警報メッセージあるいは警報光を出力する出力回路36を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を安価なセキュリティ機器として提供する。
【解決手段】デジタルカメラに従来から備えられ、手振れ補正に用いられる振動センサ、照明用に用いられるストロボ発光部、動画撮影時などの集音に用いられるマイク、シャッタ音などの出力に用いるスピーカを使用してセキュリティモードを実現する。例えば、デジタルカメラを自動車のダッシュボードに設置し、セキュリティモードにすると、振動センサによって検出されるカメラボディの振動を介して自動車の振動を監視し、閾値を上回る振幅の振動を検出すると、防犯用の発光パターンでストロボ発光部を発光させるなどして防犯対策を講じる。 (もっと読む)


【課題】既存の建物にも容易に設置することのでき、かつ、端末からの情報が第三者に漏洩しない防犯システムを提案すること。
【解決手段】監視対象位置に配置される子機2、3と、子機2、3を介して監視を行うための親機4とを有する防犯システム1において、子機2、3の人感センサが人の存在を感知すると、子機2、3は画像と音声はエンコーダによってデジタルデータに変換した後、無線で親機4に送信する。また、デジタルデータには子機2、3に固有のIDが付加される。従って、親機4は、受信を許可されたIDが付加された情報以外は再生できないので、無線を利用した場合でも安全である。 (もっと読む)


【課題】 単体でロック機能とアラーム機能とを併せて保有し、取り付けが容易で、操作が簡単な上に、装置の設置を外部から確認できるため侵入者に対し威嚇的な効果を与える引き違いガラス戸用補助錠を提供する。
【解決手段】 ガラス戸のガラスに裏面が貼り付けられる基板1と、この基板1に起伏自在に重合するロック体2とを備え、ロック体2は、偏平状の筐体3内に、窓ガラスの振動およびガラス戸の開放動を検知して警報を発するアラームユニットUと、作動用電源としてのボタン電池Bとを組み込んでいる。 (もっと読む)


【課題】カメラ方式のように被監視ストレスをユーザに与えることなく、個体識別までを行うことができる個体特定システムを提供する。
【解決手段】システムは、室内空間の歩行面に与えられる振動を検出する超音波振動センサ2と、登録された個体について、前記歩行面を歩行したときに発生する固有振動パターンから得られる固有振動情報を前記個体毎に予め記憶する固有振動情報記憶部321と、超音波振動センサ2により検出された振動パターンから得られる振動情報と、前記固有振動情報とを照合することで、個体を特定する照合処理を行うデータ照合部323とを具備する。測定により取得された振動情報と予め記憶されている固有振動情報とが一致しない場合、通報信号生成部324よりセキュリティセンターへ向けた通報信号が生成される。 (もっと読む)


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