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Fターム[5C084DD79]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的、光以外の検知手段 (654) | 振動 (184)

Fターム[5C084DD79]に分類される特許

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【課題】防犯性を低下させることがない紙幣収納装置および自動取引装置を提供する。
【解決手段】紙幣505の上端を着色するための第1の着色剤を蓄える第1の貯蔵部512と、第1の着色剤を紙幣に着色させるための開口部を有する上部着色部材513と、紙幣を保持し穴部が設けられた底板506と、紙幣を横方向に押圧する押板508と、紙幣を押板方向に押し出すガイド部509とを備えた集積部と、紙幣の下端を着色するための第2の着色剤を蓄える第2の貯蔵部503と、第2の貯蔵部を押圧する駆動部303と、紙幣収納装置の異常を検知するセンサと、センサが異常を検知した場合に、押圧する方向とは逆方向に押板を移動させることによって、上部着色部材を紙幣の上端に接触させて第1の着色剤を上部着色部材の開口部から流出させ、駆動部に第2の貯蔵部を押圧させることによって第2の着色剤を穴部から流出させる制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 不正な移設のための移動が生じたか否かを適切に判定することができ、不正に対応した処置が行える移設検知機能付き産業機械を提供する。
【解決手段】 工作または計測等の作業を行う作業器具を有する機械本体と、この機械本体または機械本体周囲の環境変化を検知する環境変化検知手段と、不正移設判定手段7と、処理手段とを備える。不正移設判定手段7は、環境変化検知手段の検知した環境変化後の状態が継続する時間の長さに基づき前記機械本体の不正な移設と判定する。処理手段は、不正な移設であるとの判定結果によって前記作業器具による作業を不能とする。 (もっと読む)


【課題】画像記憶装置の操作、破壊、盗難を抑止する監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続されカメラで撮影された画像データを取得する画像記憶装置と、画像記憶装置の画像データを閲覧する端末とを備えた監視システムを用いる。この監視システムの画像記憶装置は、画像記憶装置の周囲又は画像記憶装置内部から外側を撮影する副カメラ部を備える。また、画像記憶装置の揺れを検出する振動センサ、筐体の開閉を検出する開閉センサを備える。さらに、停電時に電源バックアップする無停電電源装置を備える。この上で、平常時には主カメラ部の画像データを記憶部に記憶し、振動センサ、前記開閉センサ、無停電電源装置により異常を検出した場合には、副カメラ部によって前記画像記憶装置周辺の状況を撮影する。また、副カメラ部によって前記画像記憶装置を開閉した人物などの対象を撮影し、端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】不審者の室内進入を未然に防止することが可能な防犯カメラ装置を提供する。
【解決手段】防犯カメラ装置は、玄関扉1の室内側に取付けられる本体10と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前の様子を撮影するカメラ20と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前に警報を発する警報出力部30と、玄関扉1の振動を検出する振動センサ14、40と、を有し、振動センサ14、40で玄関扉1の振動が検知されたときには、カメラ20の撮影画像を本体10で記録するとともに、警報出力部30を用いて玄関前に警報を発する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】携帯機の認証が成立しない状況におけるユーザに対する不必要な警報の出力を好適に抑制することができる盗難警報システムを提供する。
【解決手段】ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、そのタッチ状態の継続時間に応じて警報レベルを段階的に上げるようにした。具体的には、第1〜第3の警報レベルを設定し、この順に車両周囲に向けて車両の異常を訴える度合いが高くなるようにした。すなわち、第1及び第2の警報レベルでの警報は、携帯機が車両との間で無線通信できる状態ではない旨ユーザに報知する観点から、車両の周囲へ向けて積極的に発せられる第3の警報レベルでの警報に比べて、車両周囲へ訴える度合いは抑え気味に設定される。ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、即時に第3の警報レベルでの警報が発せられることはない。 (もっと読む)


【課題】 外部の振動を効率よく伝達することができ、より感度良く無線到達距離も向上させることができる破壊検知装置を提供する。
【解決手段】 柱状でI字型の第1の振動子アーム3と、柱状でL字型の第2の振動子アーム4が一体構成され、第1の振動子アーム3の一側面に、第1の振動子アーム3の端面と第2の振動子アーム4の長寸部分の端面が同一面上にあり、第1の振動子アーム3の手方向の軸に第2の振動子アーム4の長寸部分が平行になるように第2の振動子アーム4を配置した変形音叉型振動子を用いて構成する。 (もっと読む)


【課題】盗難の発生を防止可能な照明光源を提供する。
【解決手段】半導体素子の発光部20を光源とし、口金3を介して外部の電源に接続される電球形LEDランプ1であって、人の有無を感知する人感センサ31と、振動を検知する振動センサ43と、警報を発する警報部42と、人感センサ31が人を感知しているとき、振動センサ43が振動を検知した場合、警報部42に警報させるマイコン45とを備える。 (もっと読む)


【課題】机などに置かれた携帯電話や手帳などの個人情報を有する携帯物を対象に、盗み見行為を未然に防止する携帯警報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ブザーや音声合成などの警報音を発信するマイクロコンピュータを備えたプリント基盤と圧電ブザー又はマイクロスピーカーによる発音部とその駆動電源とを内蔵した警報装置本体と、警報装置本体外面を挿通可能に配設されたピンを着脱することにより前記プリント基盤のオンオフ状態を切り替える電源スイッチ機構と、警報装置本体底面を貫通状に配設されたリブ成型が自然降下することにより警報音を作動させる自動スイッチ機構とを備えた。 (もっと読む)


【課題】バッテリを搭載しているオートバイにかかわらず、バッテリを搭載していないオートバイであっても、エンジン停止中に防犯機能を有効に働かせる。
【解決手段】防犯装置の内部に充電式電池を搭載し、エンジン動作中は自動で充電を行う。エンジン停止中には充電式電池から警報回路に電力を供給することにより、エンジン停止中であっても警報機能を継続させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、収納ボックス容量の減少や収納ボックス形状の複雑化をまねくことなく、且つ、車両の大型化を抑えることができる盗難対策装置が備えられている自動二輪車を提供することである。
【解決手段】自動二輪車10には、ヘッドパイプ12と、このヘッドパイプ12から車両斜め後下方へ延びるメインフレーム21と、このメインフレーム21の下方に配置されるエンジン17と、車両の位置情報を無線送信する盗難対策装置66とが設けられている。前輪16の後方で、エンジン17の斜め前上方に、エアクリーナ46が配置され、このエアクリーナ46から支持ステー101が延び、この支持ステー101に盗難対策装置66が支持されている。 (もっと読む)


【課題】正確にガラス破損を検出することが出来、かつ、ボール等が当たった場合の誤検出を抑制できるガラス破損警報装置を得る。
【解決手段】車両室内の圧力変化を検出する圧力検出手段1、圧力検出手段1の信号をフィルタリングする低周波側第1フィルタ手段2と、高周波側第2フィルタ手段3、これらフィルタ手段2及び3の複数の出力信号を比較判定し、車両のガラス破損を判定する比較判定手段4、及び警報を発する警報手段5を有する。ガラスが割れる場合と割れない場合とで、上記複数の出力信号間に大きな相違が見られることから、明確にガラス割れを検出することが出来る。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り換えにより、完成検査後に車載バッテリを取り外しても警報を発することがなく、内部電源の消費を抑えられる異常検知および車両追跡装置を提供する。
【解決手段】自動二輪車1に車載バッテリ63が接続されていない場合に、加速度センサ30やCPU50等に駆動電力を供給可能な内部電源66と、異常検知装置10に設けられた複数の動作モードを切り換える動作モード切換手段17とを具備する。複数の動作モードは、車載バッテリが非接続状態でも内部電源66の使用を禁止するトランスポーテーションモードM1(以下、モードM1)を含む。動作モードは、車載バッテリ63が最初に接続される前の初期状態でモードM1に設定される。動作モード切換手段17は、モードM1にあるときに、車載バッテリ63が接続され、かつ所定の動作モード切換操作が実行されると、異常検知および警告動作が可能なノーマルモードM4に移行させる。 (もっと読む)


【課題】車載バッテリが取り外された際には異常を検知・警報でき、バッテリ上がりを起こしている際の異常の誤検知を防止できる異常検知および車両追跡装置を提供する。
【解決手段】電圧センサ32によって検知される車載バッテリ63のバッテリ電圧に基づいて車両の異常状態を検知する異常検知装置10において、所定時間を計測するタイマ27と、車両が異常状態であると判定すると、警告手段40等を作動させる動作モードに切り換える動作モード切換手段17を具備する。動作モード切換手段17は、イグニッションSW60のオフから所定時間(例えば、20秒)以内にバッテリ電圧が所定電圧以下となった場合には、車両が異常状態であるとは判定しない。一方、所定時間が経過した後にバッテリ電圧が所定電圧以下となり、かつバッテリ電圧の減少率が所定値以上である場合には、異常状態であると判定して、警告手段40等を作動させる動作モードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】 小型で通信感度の向上が図られ、信頼性が向上した引き違い窓にも取り付け可能なガラス破壊検知装置およびそれを用いた窓を提供することにある。
【解決手段】 複層ガラス(ペアガラス)5を用いた窓で、複層ガラス5の二枚のガラスの間に、バッテリレス振動センサ9とアンテナを設置し、また、複層ガラスを用いた窓の外部に設けられた質問器13と通信することによりガラス破壊検知装置およびそれを用いた窓を構成する。 (もっと読む)


【課題】電力供給を遮断した状態の機械装置に付加された振動を電気的に且つ高精度に検出可能で且つ小型で安価な振動検出装置及び振動検出方法を提供すること。
【解決手段】外部からの電力供給を遮断した状態における機械装置1の振動を電気的に検出する振動検出装置は、キャパシタ又は2次電池からなる電源手段87と、機械装置に所定振動レベル以上の振動が付加されたときに、その振動をMEMSスイッチを介して検出する振動検出手段92と、振動検出手段により検出された振動の有無を振動履歴として電気回路を介して記憶する振動履歴記憶手段93と、外部から機械装置に電力が供給された状態で、振動履歴記憶手段に記憶した振動履歴の有無から振動発生を判定する振動履歴判定手段と、振動履歴判定手段により振動発生を判定した場合に、機械装置の起動を禁止する起動停止手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサからのセンサ信号を複合的に使用し、異常判定を行うことで、誤警報の少ない異常判定装置及び方法を提供する。
【解決手段】衝撃音センサ16によって測定されたセンサ信号と、衝撃音の発生を判定する衝撃音判定しきい値とを比較して、衝撃音の発生を検出する衝撃音検出処理と、振動センサ14によって測定されたセンサ信号と、所定レベル以上の振動の発生を判断する振動判定しきい値との比較により所定レベル以上の振動の発生を検出する振動検出処理と、衝撃音検出処理で検出される衝撃音の発生タイミングと、振動検出処理で検出される所定レベル以上の振動の発生タイミングとを比較して、車両10に異常状態が発生しているか否かを判定する異常判定処理と、車両10に異常状態が発生していると判定された場合に、各警報装置60を用いて車両10の異常状態の発生を通知する異常通知処理とを実行する制御部31とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルデバイスに対する盗難等の発生を未然に防止することができるようにした電子機器を提供すること
【解決手段】 持ち運び可能なポータブルデバイスであるカーナビゲーション装置10と、そのカーナビゲーション装置と電気的に接続可能で、車内で保持するためのクレードル20と、を備える。そして、クレードルは、内蔵するセンサの出力信号に基づき異常の有無を判断し、異常時には、LEDを発光したりサイレンを鳴らしたりして警報を発する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対するセキュリティを実現したセキュリティ装置等を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置は、検出手段により検出された物品の移動に関する値が所定のしきい値を超える場合、警告を報知する報知手段を備え、報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止される。 (もっと読む)


【課題】充電池が過放電状態となるのを効果的に抑制でき、これにより、アラーム機能を適正に発揮させ得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、外部電源からの電力を供給する電源ユニット30と、電源ユニット30によって充電池42を充電する充電回路41と、アラーム音を出力するためのアラーム基板45と、アラーム基板45を制御するアラームマイコン46と、電源ユニット30からの電力と充電池42からの電力の何れか一方をアラーム基板45とアラームマイコン46に供給する切替回路44と、充電池42からの電圧が閾値未満になったときに切替回路44に対する給電を遮断する遮断回路43とを備える。充電池42からの電圧が閾値未満になると、アラーム基板45とアラームマイコン46に対する給電が遮断される。よって、充電池の電力が無駄に消費されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】振動センサを内蔵し、安価な移動体検出装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、振動を増幅し、波動を反射する振動部22と、波動を出射し、振動部22で反射した波動の反射波を検出することにより振動を検出するとともに、移動体で反射した波動の反射波を検出することにより移動体を検出する検出部と、を具備する移動体検出装置である。本発明によれば、振動センサを新たに設置することが不要となる。また、振動センサに配線することが不要となる。よって、設置場所の削減、コスト削減が可能となる。 (もっと読む)


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