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Fターム[5C084DD79]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的、光以外の検知手段 (654) | 振動 (184)

Fターム[5C084DD79]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、容易に取り付けできて雨や雪の影響がなく耐候性を有し、多種の形状にも対応できる侵入検出装置を提供することである。
【解決手段】本発明の侵入検出装置は、可撓性を有するケーブル状の圧電センサである感圧手段14を、包装体13に密封状態で収納し、住居のベランダやバルコニーのフェンスなどの壁状構造体11に取り付ける。包装体13がスライド可動するので、壁状構造体11が押圧を受けた際に十分に変形してセンサの検出が確実になる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも低背・軽量で且つ安価なガラス割れ検出回路を提供する。
【解決手段】ガラスが割れたときに発生する特定の超音波周波数帯域の超音波に共振して電気信号を出力する圧電セラミックス111と、電気信号から特定の周波数成分の信号を検出する周波数成分検出回路(113)と、周波数成分検出回路の出力を増幅する増幅回路(Tr1)とを用いる。周波数成分検出回路(113)が特定の周波数成分の信号を検出して、検出信号発生回路115が検出信号を出力するまでは、出力レベル制御回路112は、圧電セラミック111の出力を制限し、検出信号が入力されると圧電セラミック111の出力の制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】コンピューター装置の盗難を検知する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ポータブル・デバイスは、コンピューターの盗難抑止機能をもって設定された頻度で無線通信するように提供されている。ポータブル・デバイスとコンピューターとの間の距離の増加に応答して、スキャン・レートコントローラーは自動的に無線通信信号のスキャン・レートを増加させる。 (もっと読む)


【課題】 地震や火災などによる停電などの緊急時には直ぐに非常用品を取り出して使用でき、しかも内部に収容された非常用品が盗難に会う恐れがなく、設置も極めて簡単な非常用ボックスを提供する。
【解決手段】 内部に非常用品が収納された本体1と、本体1の前面に開閉自在取り付けられた前面扉2と、前面扉2を施錠するロック機構3と、ロック機構3を解除する解除ボタン4とを有し、本体1には照明が消えた際に電池で作動する作動する非常回路10とが備えられ、前面扉2は、前面に蓄光素子の表示部2aが設けられると共に一部に内部が見える透明部2bが設けられ、解除ボタン4は、前面扉2の前記ロック機構3の対向する位置に取り付けられ、頭部が前面扉2の前面の保護カバー3内に配置され、保護カバー3を破って解除ボタン4を押すことによりロック機構3を解除する構成とした。 (もっと読む)


【課題】DSRC通信を行なうための車載通信装置を利用して車両盗難警報を車両を離れた運転者に通知する。
【解決手段】DSRC通信を行なうための車載通信装置(1)を電波送信部(6)及び制御部(5)を含む本体部(2)と、電波受信部(16)を含む携帯部(3)とに分離可能に構成する。運転者は車両を離れる時に本体部の所定場所に収納されていた携帯部を外して携帯する。制御部に車両盗難に関する異常信号が入力された場合には電波送信部を介して異常発生を知らせる信号を携帯部に向けて送信する。携帯部は、電波受信部にて異常発生信号を受信して警報部(17)により運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 ガラス板等対象物への防犯用検知器の貼着取付け時に、ガラス面と粘着テープの粘着面との間に空気封入細隙が生じ難く、従って圧電素子へのガラス板破壊振動伝播が確実に行われるようにした簡易設置型防犯用検知器を提供すること。
【解決手段】 圧電素子5、電池6、圧電素子からの電気的信号を処理する回路7、および視覚的および/又は聴覚的報知警報素子9,10を含む構成要素を筐体内に収納して成る簡易設置型防犯用検知器において、前記筐体はヒンジ機構4を介して互いに回動自在に連結された上部筐体3と下部筐体2とを有し、前記圧電素子のみ又はこの圧電素子を含む前記構成要素の一部を下部筐体内に、その他の構成要素を前記上部筐体内に収容、固定し、扁平な下部筐体底部外面に両面粘着テープを貼付する。 (もっと読む)


【課題】車載用電磁ブザー制御装置において、通常の安全確認用に用いる電磁ブザーの鳴動音と、セキュリティ装置として機能させるアラーム用の鳴動音とを異ならせ、識別性を持たせる。
【解決手段】セキュリティのためのアラームモードとこれを解除した通常モードとを選択的に設定するメインスイッチSW1(モードスイッチ)と、車両の傾き、振動又は衝撃を検知するセンサ7と、メインスイッチSW1の設定に応じて電源から電磁ブザーへの通電路を開閉制御する制御回路6とを備え、制御回路6は、アラームモード設定時に、センサ7が車両の傾き等を検知したとき電磁ブザー3への通電路を閉じてアラーム用の鳴動音を発せしめ、通常モード設定時に、ホーンスイッチSW2が閉じられたとき電磁ブザー3への通電路を閉じて安全確認用の鳴動音を発せしめ、これらアラーム用の鳴動音と安全確認用の鳴動音とが互いに異なるように電源供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】 デザインの設計自由度が高く、しかも侵入を確実に阻止することができる塀を提供すること。
【解決手段】 柵5の支柱3の下部を、弾性体6を介して基礎体2に支持させ、柵5の表面に対して垂直な方向の人力が作用した場合に、柵5が傾動するようにしたことを特徴とする。侵入者が塀1を登ろうとして柵5に手を掛けると、その力によって、柵5は手前に傾動し、柵5がいわゆる忍び返しの状態になるため、柵5に登ることができなくなる。 (もっと読む)


【課題】より確実に不審者を検出できるようにする。
【解決手段】 顔検出部301は、監視画像から接近者の顔画像を検出し、特徴量検出部302は、顔画像から接近者の特徴量を検出する。照合部303は、許可者情報記録部に記録されている許可者の特徴量および接近情報記録部に記録されている既検出者の特徴量と、接近者の特徴量とを照合することにより、接近者を特定する。接近行為検出部312および異常行為検出部313は、監視対象への接近頻度、接近時間、接近距離などに基づいて、接近者の不審度を算出する。不審度判定部311は、不審度に基づいて、接近者が不審者であるか否かを判定する。本発明は、車載用の監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


セキュリティ装置と監視ユニットからなるセキュリティシステムであり、このセキュリティ装置と監視ユニットはリアルタイムセキュリティ情報を供給する。セキュリティ装置は、ハウジングとこのハウジング上の取り付けブラケットとからなり、この取り付けブラケットは、固定物に取り付けられるように構成されるとともにスイッチを備えている。このスイッチは、取り付けブラケットが固定物に取り付けられたときに第1表示を生成し、取り付けブラケットが固定物から取り外されたときに第2表示を生成する。電源とトランシーバと電子回路がハウジング内にあり、互いに接続されるとともに、取り付けブラケットのスイッチに接続されている。トランシーバは監視ユニットと通信するように構成されている。電子回路は、前記第1表示が生成されたときに警報状態に入り、複数の警報事象の少なくとも一つが生じない場合には、トランシーバに周期的にOK信号を監視ユニットへ送信させる。
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【課題】フェンスや塀に沿った圧電センサの敷設や取り扱いが容易で美観上、防犯上も問題がなく、天候による感度低下や誤動作のおそれのない侵入警戒システムを提供する。
【解決手段】監視区域の境界に取り付けられた圧電センサに侵入者による外力が加わったことを前記圧電センサの出力電圧から検出して侵入者の侵入を検出する侵入警戒システムにおいて、圧電センサとして複数区間に渡りそれぞれ敷設されたピエゾケーブル10〜10と、各ピエゾケーブルの増幅後の出力電圧に基づいて侵入検出信号を出力可能であり、かつ、互いに縦続接続された複数の検出ユニット20〜20と、これらの検出ユニットに対しポーリング通信を行い、侵入検出信号が出力された検出ユニットを特定して侵入監視装置に通報する判定ユニット30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライブレコーダに必要な構成を有効に用いて不審者等を監視することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るドライブレコーダ1は、カメラ2とバッファメモリ4と画像データを記録可能な記録部5とを有している。モード設定部8は、車両の運転状態を走行状態と駐停車状態とに区分けして判定し、判定した運転状態が走行状態であるとき、ドライブレコーダ1の動作モードを走行モードに設定する一方、判定した運転状態が駐停車状態であるとき、上記動作モードを駐停車モードに設定する。主制御部10は、走行モードにおいては「車両の加速度の大きさ>第1の閾値」が成立した場合に、画像データを記録部5に記録させる一方、前記駐停車モードおいては「車両の加速度の大きさ>第1の閾値よりも小さい閾値」が成立した場合に画像データを記録部5に記録させる。
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【課題】開閉体の開動作に基づいて警報を発して犯罪を防止する防犯装置を提供する。
【解決手段】防犯装置1は、開口部を開閉する開閉体に対して着脱する変形可能な着脱体7を備える。着脱体7には開閉体の開動作に基づいて警報音を発する警報体8を設ける。着脱体7は開閉体に対して着脱する板部12を有し、板部12には折曲げ可能な複数の折曲げ部13を形成する。
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【課題】 外乱による影響を排除しつつ、盗難行為の有無を正確に判定することができる技術を提供する。
【解決手段】 所定の閾値である警報基準電圧を超える出力が得られる音を音感センサ102が検出すると、コンパレータC1(107)の出力がHighになる。その時、移相回路110から得られる遅延したローパス・フィルタ105の出力を所定の基準値と比較する。これにより、前に遡って検出信号の立ち上がり状態を検出する。そして、この検出結果に基づいて盗難行為に伴う衝撃音であるか否かを判断する。これにより、警報基準電圧を高く設定することができ、外乱の影響を排除することができる。 (もっと読む)


【課題】アーミング中に遠隔エンジン始動が行われた場合に、セキュリティ性を落とすことなく誤警報を防止することができる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】盗難防止装置1のマイコン11は、遠隔始動装置2からラインL1を介して遠隔始動開始信号を受信した場合、動作モードが警戒モードであると、動作モードを無警戒モードに設定し、無警戒モード持続タイマの値Tを15秒にセットする。そして、この15秒の間、車両振動による出力変動が生じないセンサのみによって盗難を検出し、15秒が経過するか、あるいは、遠隔始動装置2から遠隔始動終了信号を受信すると、動作モードを警戒モードに再設定する。
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【課題】 ユーザの負担を軽減することを第一に、更に有効な車載カメラの使用方法を提案する。
【解決手段】 地図情報を蓄積する地図情報蓄積手段と、自身の現在位置情報を検出する現在位置情報検出手段と、撮影手段として機能するカメラ6と、地図情報及びカメラ6で撮影された画像を表示する画像表示手段2と、検出された現在位置情報に基づき上記地図情報を検索して、画像表示手段2に表示された地図上に、自身が搭載されている車両の現在位置情報を表示するよう制御する制御手段とから構成する。
例えば、上記カメラ6の好ましい実施形態例としては、上記画像表示手段2に設置して車両の前方及び後方にほぼ180°回動自在な構造とする。 (もっと読む)


【課題】 開閉式のガラス窓にも嵌め殺しのガラス窓にも玄関扉等にもというように如何なる対象にも取り付けることができて、これらを連結配線により一つの機器本体に集約しての集中管理ができ、且つ既設の開閉センサー設備と併用できる破壊振動センサーを実現しようとするものである。
これらを併用することにより両方の機能が発揮され破壊侵入にも開放侵入にも対応できる防犯態勢が実現される。
【解決手段】 容器1に破壊振動共振装置2を設けてなる可動用部品図1と、容器4に破壊振動センサー5及び配線用の端子6、6を設けてなる固定用部品図2とを一対として構成する破壊振動センサー。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、作業対象機器の情報と使用者の個人情報に基づいて、予め登録された作業対象機器に対して使用者のみが使用可能とすると共に、正常に動作させ、盗難を防止できる端末機器及びその管理方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、作業対象機器の情報を物理量によって検出するセンサと、前記機器の情報が記録された第1電子タグと、該第1タグの情報と使用者が有する個人情報が記録された第2電子タグの情報とを読取及び書込む読取・書込装置と、前記センサによって検出された前記物理量に基づいて特定された前記機器の情報と前記読み取られた使用者の情報とが予め前記第1電子タグに登録された情報と前記使用者の情報とに一致する場合のみ前記作業対象機器の使用が可能となる演算処理装置とを有することを特徴とする端末機器にある。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を威嚇するための警報が停止された後でも、異常発生の有無を知らせることができる防犯装置を提供すること。
【解決手段】 異常発生を検知して異常検知信号を出力する防犯センサ(ピッキングセンサ部)1と、異常発生時に威嚇のための警報を所定期間発生する警報器2と、異常検知信号に基づいて異常発生履歴情報を記憶するメモリ(記憶手段)3と、少なくとも異常発生の有無を表示する表示器4と、防犯センサ1、警報器2、メモリ3及び表示器4に接続され、異常検知信号に基づいて、警報器2に警報を所定期間発生させると共にメモリ3に異常発生履歴情報を記憶させ、メモリ3の記憶に基づいて、異常発生終了後も、表示器4に異常発生情報を表示させるマイコン(制御手段)5と、を有する。 (もっと読む)


【課題】既設のセンサアラームを利用しつつ、警報動作の増強や変更を行うことを課題とする。
【解決手段】センサアラーム1は監視エリア5内の異常を検知すると、スピーカ13により警報音を発する。警報装置2のマイク2が、センサアラーム1より発せられた警報音を受音すると、制御部210は、各種の威嚇動作を実行する。具体的には、スピーカ202により警報音あるいは音声メッセージを発生させる。あるいは、警報灯3や照明器具4の点灯、消灯、点滅制御などを行う。 (もっと読む)


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