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Fターム[5C084DD79]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的、光以外の検知手段 (654) | 振動 (184)

Fターム[5C084DD79]に分類される特許

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【課題】誤動作の要因を調査するための情報を限られた記憶部の記憶容量の中で効率的に記憶させること。
【解決手段】本検出装置は、移動体の存在を検出する検出装置10であって、検出装置周辺の状態を示す信号を検出する検出部12と、検出部から12の信号が所定の閾値を越える場合に、警報制御装置100に警報制御させるための信号を出力する警報制御命令処理と、警報制御命令処理により警報制御装置に警報制御させるための信号を出力する際に、検出装置10に関する第1情報を記憶部に記憶させる第1情報記憶処理と、警報制御命令処理により警報制御装置に警報制御させるための信号を出力する際に、所定の時間帯における検出装置10に関するものであり、所定の時間帯における変化量が第1情報の所定の時間帯における変化量より大きい第2情報を記憶部に記憶させる第2情報記憶処理と、を実行する制御部21と、を備えることを特徴とする検出装置である。 (もっと読む)


【課題】簡易な設備で悪意のある侵入者のみを検知できるようにして警報装置の誤動作を防止した侵入者検出装置を提供する。
【解決手段】監視エリアヘの進入者から放出される熱線を検知する焦電センサーと、監視エリアヘ搬出波を送波して進入者での反射を検出波として検知するドップラー型センサーと、監視エリアに侵入検知後の侵入者の行動を予測または推定するための情報を得る検知センサーと、焦電センサー、ドップラー型センサーおよび検知センサーの出力に基づいて警報装置を制御するコンピュータとを備える侵入者検出装置であって、コンピュータは、焦電センサーが侵入者を検知したとき、ドップラー型センサーを起動してドップラー型センサーの搬出波と検出波の周期を比較し進入者の侵入意思を判断し、次に検知センサーからの検知情報を分析し侵入者の行動が悪意をもっているか否かを判断し悪意をもっていると判断したとき警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】無線センサーネットワークと警備ロボットとが結合される侵入者検知システムである。
【解決手段】環境において配置されるZigbee無線センサーモジュールは、多重のセンサーにより各ノードの付近に侵入者や異常があるかどうかを検知し、網目状無線ネットワークを介して警備監視センターと警備ロボットに送信することができる。上記ロボットは、環境において自主的に移動することができ、また、異常が検知された場合、又は警報がトリガされた場合、問題の発生点へ調べに行き、無線ネットワークを介して画像情報を即時に警備員やユーザの携帯装置に送信する。これによって、現場の状況を遅延なく把握し、警備の効果を達成することができる。 (もっと読む)


【解決手段】設置場所に据え付けることができるとともに設置場所から分離することができる工作機械に取り付けた気圧センサ12と、工作機械の移動に伴い変化する高度差に応じて工作機械の周辺の気圧を気圧センサ12により検出して気圧センサ12からの検出データから得られた気圧データに基づき移設の有無を判別することができるMPU9とを設けた。気圧データは単位時間あたりの気圧変化量である気圧変化速度である。MPU9は、気圧変化速度が下限閾値以上且つ上限閾値以下の範囲で規定時間以上連続して推移した場合に工作機械の移設であると判別する。
【効果】移設有無の判別を行い易くして工作機械の不正輸出管理機能を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】駐車時の盗難防止に対する意識の更なる向上を支援する盗難防止意識向上支援システムを提供すること。
【解決手段】車両の盗難防止に対する意識の向上を支援する盗難防止意識向上支援システムSYSは、駐車時に車両が出力する盗難防止対策に関するセキュリティ情報に基づいてセキュリティレベルを判定するセキュリティレベル判定手段C10と、そのセキュリティレベルに応じて特典を供与する特典供与手段C11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】費用面、ビル管理人の負担増、非常用防災品の防犯対策の負担が少なく、目立つ場所に多くの非常用防災品を分散させ、地震でビル内に余儀なく滞在する人々に、非常用防災品を首尾よく分配出来る非常用防災品備蓄庫を提供する。
【解決手段】箱体2の上部2aを非常用防災品3の収納スペース4にすると共にその収納スペース4に扉5を開閉自在に設け、箱体2の下部2bを他の所定目的に使用可能な他目的スペース6として、さらに箱体2に揺れ感知センサ7及び防犯ブザー8並びにこれらの制御機器9を設けてなり、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を検知すると扉5を開けても防犯ブザー8を作動させず、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を感知しないのに扉5を開けると防犯ブザー8を作動させることで、上記課題を達成出来る。 (もっと読む)


【課題】車両車両盗難警告システムにおいて、車両盗難の同じ誤検出が繰り返される可能性を低減する。
【解決手段】車両盗難防止装置1は、車両の盗難に関連する物理量を検出し、その物理量(すなわち検出値)が異常ならば、警告装置3を制御して警告を行わせる。ただし、車両盗難防止装置1は、異常な検出値を車両用ナビゲーション装置2に送信し、車両用ナビゲーション装置2からその検出値に係る検出が誤判定か否かの判定を受信し、誤判定であれば警告装置3を用いた警告を行わない。また、車両用ナビゲーション装置2は、車両盗難防止装置1から受信した異常な検出値に係る検出が誤判定であるか否かを、記憶している誤検出履歴データに基づいて決定する。この誤検出履歴データは、過去に受信した異常な検出値に係る検出が誤検出であるか否かのユーザによる選択を記録したものである。 (もっと読む)


【課題】 ドライブレコーダとセキュリティ装置とを連携させ、省電力化を図りつつ、車両における盗難行為などの異常状態に関する情報を記録することができる車両情報記録システムを提供する。
【解決手段】 車両が動作状態であるとき、画像および音声情報を取得して、取得した情報を車両に加わる衝撃に応じて記録するドライブレコーダ2と、異常を検出するセンサからの信号に基づいて車両の異常の有無を検出し、異常を検出したときに警報を発する盗難防止装置3とを備え、盗難防止装置3は、車両が停止状態であるときに車両の異常を検出すると、停止状態となっているドライブレコーダ2を起動させ、ドライブレコーダ2は、車両が動作状態から停止状態に移行すると、情報の取得を停止する停止状態となり、停止状態で盗難防止装置3によって起動されると、画像および音声情報を取得して、取得した情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、フロントパネル3の装着状態又は非装着状態を検出し、非装着状態を検出したとき所定のアラーム音をスピーカから出力させるように設定されたセキュリティ動作制御状態ST2へ遷移し、非装着状態を検出したときセキュリティ動作制御状態ST2からアラーム音を停止させるように設定されたセキュリティ解除状態ST1へ遷移するようにすることにより、フロントパネル3を装着状態または非装着状態に応じて自動的にセキュリティ動作のオンオフを切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、振動を検出するセンサマイク16により最初の振動を検出したとき振動を検出することのないメインマイコン21がスリープ状態のセキュリティモードM4から警告モードM5へ遷移させ、70[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させ、警告モードM5の1分間が経過する前に次の新たな振動を検出したとき警告モードM5から警報モードM6へ遷移し、100[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させるように制御するようにする。 (もっと読む)


【課題】発光スイッチユニットを備えて、防犯セット状態が外部より目視で確認出来るように構成された防犯表示システム装置及び防犯表示方法を提供する。
【解決手段】2組の直列に接続された発光ダイオード7Ab,7Acとダイオード7Ad,7Acを、互いに逆方向にして接続した発光スイッチユニット(7A,7B,7C,・・・)を備え、防犯セット状態が目視で確認出来るように構成され、発光スイッチユニットの発光部が、LED発光であり、また発光スイッチユニットが、連結接続でき発光スイッチユニットへ電源供給のため、定電流駆動回路を搭載した、受信制御装置AP1により構成されていることを特徴とする防犯表示システム装置及び防犯表示方法。 (もっと読む)


【課題】装着に手間がかかない防犯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】振動を検知する可撓性を持つ圧電センサ2と、この圧電センサ2の信号を検出する検出部3と、この検出部3の出力により作動する報知手段としてのスピーカ4を有し、圧電センサ2はかばん5の肩掛けベルト6に内蔵させ、検出部3が圧電センサ2の信号を受けたときにスピーカ4が作動する構成としたので、装着し忘れることがなく確実に防犯機能を継続して検出することができる。また、かばん5の肩掛けベルト6に内蔵されているので、かばん5を置いたり持ち替えたりするときにも防犯装置を脱着する必要もなく使用者にとって利便性の高い防犯装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めつつ、かつ犯罪が起きた場合に異常を高感度で感知するようなセキュリティネットを提供する。
【解決手段】保護対象物を覆うネット10と、ネット10に取り付けられる振動センサ30と、振動センサ30から感知信号が送信される検知器40と、光の照射や音声により威嚇のための出力を行う出力装置60と、を備え、感知信号を受信した検知器40から送信される開始信号に応じて出力装置60が出力を行うセキュリティネット100とした。 (もっと読む)


【課題】電気配線のない開閉体に防犯装置を設けられるようにするとともに、開閉体の抉じ開けを未然に防止できるように構成する。
【解決手段】防犯装置3を、ケーシング4にバッテリユニット9と、ドア体1の振動を検知する三軸振動検知センサ11と、該三軸振動検知センサ11からの検知信号の入力に伴いドア体1の異常を判断して異常検知信号を出力して防犯作動する防犯制御部10と、異常検知信号に基づいてドア体1を開放規制状態とする補助ロック装置13とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】開き戸をゆっくり開けた場合に対処出来ない
【解決手段】開き戸Dの開閉時に生じる空気流に伴う低周波音を検知するための音圧センサ3と、複数種の開き戸Dで発生する低周波音の波形パターンをデータ化して予め記憶させておくための記憶手段6と、音圧センサ3からの電気信号と記憶手段6より抽出された格納データとを比較し合致した場合に検知信号を出力するCPU5と、該CPU5からの出力信号により作動する警報手段7とを備えたことによって、開き戸Dの開閉時に必ず生じる空気流を対象にすることで、ゆっくり開けた場合であっても対処出来る。 (もっと読む)


【課題】
操作可能な状態にあるシンクライアント装置の盗難を防止する。
【解決手段】
ネットワークを介してホストと接続することができるシンクライアント装置において、プログラムを実行する処理部と、ホストで生成され受信された画面情報を表示する表示部と、ユーザによる入力操作を行なう入力部と、シンクライアント装置に対して加えられる振動を検知する振動センサとを有する。シンクライアント装置がユーザによる操作可能な状態にある時、振動センサが振動を検知した場合、処理部に対して割り込みを発生して、処理部はシンクライアント装置をロック状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 車両異常の情報を効率よく配信する。
【解決手段】振動センサ141a,141bと、音響センサ142と、複数のカメラ140fo,140ro,140fi,140riと、装置本体100とを備える。装置本体100は、各センサのそれぞれの各種出力パターンの組合せと各種車両異常内容のうちのいずれかの内容とが関係付けられている異常パターンテーブル121と、車両異常内容毎の送信先及び一以上の送信情報種が記憶されている通信情報テーブル122と、異常パターンテーブル121を参照して各センサからの出力から異常内容を判定する異常内容判定部111と、通信情報テーブル122を参照して、異常内容に応じた送信先及び送信情報種を定め、無線通信装置128で、該当送信先へ該当送信情報を送信させる通信制御部112と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で低価格でありながら高い防犯効果を発揮し得て、簡単に設置可能な防犯警報装置を実現すること。
【解決手段】 本体内に、バッテリーと、人間の言葉からなる警告音声を音声データとして記憶している音声メモリと、振動センサの所定レベル以上の出力信号レベルを閾値として設定する閾値設定手段と、上記閾値と上記振動センサの出力信号レベルとを比較し閾値以上の出力信号レベルが所定時間以上継続した場合に検出信号を出力する比較手段と、比較手段からの検出信号に基づいて音声メモリから上記音声データを読み出して人間の言葉からなる警告音声信号を生成し増幅手段への送出を行なう制御手段とを具備し、上記増幅手段にて増幅された上記警告音声信号を放音するスピーカを、その接続コードを介して上記本体に着脱自在に設け、上記制御手段は上記警告音声信号の上記増幅手段への送出を複数回繰り返し行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】 振動センサ部の使用期間や使用環境の面での制約が少なく、単純な構成であり、しかも精度の高い振動測定が可能な振動検知装置を提供する。
【解決手段】 質問器17と振動センサ部11を分離して、振動センサ部11での外部振動の検知結果を第2電磁波16により質問器17に送信する構成とする。その上で振動センサ部11が複雑な電源回路を持たず、外部振動を検知する圧電素子14とダイオード13をアンテナ12に並列に接続する構成とする。この構成によって振動センサ部11のアンテナ12から放射される第2電磁波16を質問器17にて解析することにより、外部振動の周波数や強度を測定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
ドアをアンロックするために車両に設けられる操作検出部への操作を必要とするシステムと、盗難防止装置とを共に車両に搭載したとしても、誤って警報が出力されることを防止することを目的とする。
【解決手段】
車載機よりサーチ信号を送信し、携帯機がサーチ信号を受信すると応答信号を返信し、車載機が応答信号を受信すると車両への接触行為を検出したときにドアの解錠を行い、一方、盗難防止装置は盗難監視状態にあるときに盗難検出手段が盗難行為を検出すると警報を出力し、ドアが解錠されると盗難監視状態を解除する。 (もっと読む)


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