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Fターム[5C084DD79]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的、光以外の検知手段 (654) | 振動 (184)

Fターム[5C084DD79]に分類される特許

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【課題】面格子に加えられた振動を検出して面格子に損傷が加えられる前に警報を発生できるようにし、犯罪者の侵入による危険を未然に回避するとともに、防犯状態を繰り返し維持する。
【解決手段】面格子100の上部横桟110Aの開口部から上部横桟110Aの内部に挿入される筐体10内に、面格子100に作用する振動を検出する振動センサ21、ICチップ20、ピエゾ発振素子26、スピーカ27、電源28を収納した。面格子100に振動が加わると上部横桟110Aも振動し、振動が上部横桟110A内に固定された筐体10に伝播する。筐体10の振動は、基板31に実装された振動センサ21によって検出される。面格子100に加わった振動による振動センサ21の検出信号が、ヒステリシスコンパレータ24の基準電圧を超える場合に、スピーカ27が鳴動して警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】十分な盗難対策を行なうための盗難通知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】二輪車等の小型乗り物の盗難を通知するシステムであって、前記小型乗り物に設置され、該小型乗り物の状態情報に基づいて当該小型乗り物の盗難を検出し、予め設定した該小型乗り物固有の情報を近距離無線の信号で発信する端末装置と、前記端末装置からの近距離無線の信号を受信し、当該信号を公衆電話回線用の信号に変換して送信する中継装置と、前記中継装置から送信された公衆電話回線用の信号を受信し、当該信号から前記小型乗り物固有の情報を認識し、該小型乗り物固有の情報に対応付けられた当該小型乗り物使用者の携帯電話に所定形式で盗難の通知を行なう監視装置とを備える盗難通知システムとする。 (もっと読む)


【課題】 単体のセンサだけでなく複数のセンサを用いてより高精度に盗難状態を検出し、若しくは、複数のセンサを用いて効率的に盗難状態を検出できる車両の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 車両における盗難状態を検出するための複数の防盗センサ01,02,03,04,05からの検出信号に基づいて盗難状態を検出する防盗制御手段08を備えた車両の盗難防止装置であって、前記防盗制御手段08は、第一の防盗センサ01による検出信号が所定の閾値を超えたときに、他の防盗センサ02,03,04,05に基づく盗難状態を検出するための制御を変更する警戒モードに移行するように構成される。 (もっと読む)


【課題】風雨やゴミ付着等の侵入者以外の原因で発生した振動による誤検知警報を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】監視エリア12に張り渡された複数の振動センサ16−1〜16−3からの振動検知信号に基づいて不審者の侵入を検知して警報する。制御サーバ10のグループ設定部32は、例えば風向等による監視条件が類似する複数の振動センサをグループ化する。判断部34は、振動センサ16−1〜16−3のいずれかの振動検知信号が所定の警報閾値を超えた際に、同一グループ内の他の振動センサの振動検知状態に基づいて侵入検知か又は風雨による誤検知かを判断する。グループ設定部32は、監視条件が変化する場合、監視条件の変化状態毎に、例えば風向により類似した振動が発生する複数の振動センサを動的にグループ化する。
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【課題】車両における不法侵入や盗難などの異常発生の未然防止を図る警報装置及び車両セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】車両における異常発生について車両所有者に警報する警報装置に、車両の駐車位置を取得し、記憶する最終駐車位置記憶手段と、一車両において異常が発生した(例えば、侵入者が検知された、タイヤがパンクされた、車室内へ浸水した、など)ときに該一車両から所定の範囲内に駐車中の周辺車両の所有者に近隣に駐車中の車両において異常が発生したと警報する(例えば、携帯端末へ電子メール形式で通知する、など)警報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯機や車両用盗難警報装置に設定スイッチ等を設けていなくても、各種の警備態様の設定が可能となるようにした車両用盗難警報装置を提供すること
【解決手段】 センサから入力されたセンサ信号に基づいて異常の有無を判断し、異常と判断した場合に警報出力を異常判定部14bを備えた車両用盗難警報装置10である。車両に設けられるドアの施錠・開錠を行なう錠駆動モータ4に接続され、その接続された錠駆動モータの状態から施錠されたか否かの判定を行なう検出手段と、異常判定手段が警備状態にあるときの警備態様を、複数設定可能な警備態様設定部14aとを備え、警備態様制御部は、検出手段が施錠であると判定するまでの車両のACC電源の状態変化の履歴により警備態様を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】物品認証技術を利用することにより、当て逃げされた場合の相手側車両の情報、盗難にあった車両装備品、不正行為時の行為内容等を容易に知ることができる車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】セキュリティセット状態になると、車両外装品、車両内装品、車両内の物品、及び車両周辺品のIDを取得して記憶した後、車両近辺で物体の動きがあったか否かを判定し、車両近辺で物体の動きがあった場合、新たに物品IDを取得する(ステップ301〜303)。そして、物品IDが増加した場合、増えたIDの物品が危険物か否かを判定し、危険物の場合、危険物のID情報をメモリに記憶した後、危険物のID情報を携帯機2に通知する(ステップ304〜307)。これにより、車両オーナーは車両に危険物を持った人物が近づいたことを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両やナビゲーション装置が盗難された場合でも、ナビゲーション装置のHDDに保存された個人データの流出、漏洩を防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置から目的地を設定して経路案内を行い、個人データが保存されたナビゲーション装置であって、前記車両に設けられ車両の盗難を検出する盗難検出手段と、前記車両の利用者を認証する認証手段と、前記盗難検出手段の検出時に前記認証手段で認証を行うと共に、前記認証結果に基づいて前記ナビゲーション装置の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】誤警報の発報が適切に防止された車両用セキュリティシステム及び車載装置を提供すること。
【解決手段】車両への侵入異常を警報する車両用セキュリティシステムが、車両に搭載された車載装置と、該車載装置と通信するセンタとを含む。車載装置は、駐車時に自車両位置を検出する位置検出手段と、検出された自車両位置をセンタへ送信する通信手段と、所定レベル以上の音又は振動を検出したときに侵入異常発生と判断して警報を出力する警報手段とを有する。センタは、上記所定レベル以上の音又は振動を発生させる可能性があるイベントについて開催日時及び開催場所を取得し、車載装置から受信された車両位置から所定の距離範囲内で開催が予定されたイベントを検索し、あればその開催日時を車載装置へ送信する。車載装置は、当該イベントの開催中、警報手段が警報出力の基準としている音又は振動に対する上記所定レベルを上げる閾値変更手段を更に有する。 (もっと読む)


【課題】機械式立体駐車場内で誤警報を行ってしまうことが防止できる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】車両の上下方向の加速度を検出できる加速度センサ1cを備え、この加速度センサ1cの検出出力から求められる車両の上下方向の加速度の物理値から、機械式立体駐車場に車両を駐車してあるか否かを求める。そして、機械式立体駐車場による上下移動によって車両の上下方向の加速度が発生した場合には、車両の前後方向もしくは左右方向の加速度が発生したとしても、車両の盗難の恐れが無いもの判定する。これにより、機械式立体駐車場内で車両が移動させられたときに、盗難の恐れがあるものとして誤警報を行ってしまうことを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、振動センサの配線を短くし、1つの警報機で窓の閉鎖を確認すると共に左右の振動センサが異常振動を検出して警報するようにすることで、構成を簡略化することを課題とする。
【構成】本発明では、左右の窓枠1,2を両窓枠1,2の合せ部3に設けたクレセント錠4でロックする窓の施錠装置において、窓ガラス5,6の振動を検出する振動センサ7,8を前記クレセント錠4の近傍でガラス5,6にそれぞれ貼り付けると共にクレセント錠4に近接して警報機10を設け、両窓枠1,2を閉じ位置にすることで振動センサ7の一方端子12が警報機10と導通しクレセントレバー11の閉じ位置への回動によって他方の端子13が警報機10と導通して両振動センサ7,8を警戒作動状態にすべくした。 (もっと読む)


【課題】盗難防止を図ることのできる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】加速度を検出する加速度センサ25を備え、前記加速度センサ25により検出された加速度に基づいて現在位置を算出し、当該現在位置に基づいて目的地までの経路を案内する車載ナビゲーション装置1において、メインユニット(装置本体)10には車両のアクセサリ電源ACCが供給され、前記アクセサリ電源ACCがオフの間、前記加速度センサ25により検出される加速度に基づいて前記メインユニット10に対する異常な振動または衝撃を検知し、前記異常な振動または衝撃を検知した場合に前記メインユニット10の機能を使用不可にする盗難検知装置30を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】
外部からの位置特定の防止と、警報音の減衰防止を図ることができる警報装置を提供する。
【解決手段】
警報装置10は、自動無人機器60の設置コーナー50の壁面52と、該壁面52に振動を与える本体12により構成される。前記本体12は、内側に超磁歪棒20を有しており、該超磁歪棒20の周囲には励磁コイル24が設けられ、先端には前記壁面52と接触する励振駆動部30が設けられている。該励振駆動部30は、スプリング36により、前記超磁歪棒20への密着が図られている。前記励磁コイル24に、励磁機28からリード線26を介して電流を供給すると、前記励磁コイル24に磁界が発生し、それによって、超磁歪棒20が軸方向に伸縮する。そして、超磁歪棒20の伸縮運動が、前記励振駆動部30によって壁面52に伝達されると、壁面52が振動して音源として警報音を発する。 (もっと読む)


【課題】 不法な手段による室内への侵入行為か否かを正確に判定することができ、誤警
報をなくすことのできる防犯装置を提供すること。
【解決手段】 衝撃を検知する衝撃検知手段13と、音圧を検知する音圧検知手段16と
、衝撃検知手段13で検知された衝撃検知信号のレベルと、音圧検出手段16で検知され
た音圧検知信号のレベルとに基づいて異常度合いを判定する異常度合判定手段17cと、
異常度合判定手段17cによる異常度合いの判定結果に基づいて、所定の警報処理を行う
警報処理手段17dとを装備する。 (もっと読む)


【課題】従来の検出装置の構成では、人と物の区別をつけることは困難であり、また、玄関ドア前のポーチの上などに設置する場合、侵入者などに検知手段があることを察知されてしまうという課題があった
【解決手段】玄関ドア14前ポーチ15に、防塵防水のためのフィルム9a、9bを配した振動検出装置13を設置し、ポーチ15上面に加わる振動を検出する構成としたものである。これによって、振動を検出するため、動きのあるものと無い物を判別できる。従って、動きのある人と動きの無い物を区別することができる。
また振動検出装置13をポーチ15に埋設する構成としたので、振動検出装置自体を周囲から見えなくすることが秘匿性の高い物となる。 (もっと読む)


【課題】防犯機能を長期間に亘って維持し、しかも、景観を損ねないようにする。
【解決手段】路面A上に、歩行時における圧力によって上下方向及び/又は平面方向に移動可能、且つその表面が仕上げされている路材Bを複数備え、当該路材Bは、移動規制手段3によりその移動量を規制する。また、移動規制手段3は路面Aとの接触時の衝撃によって発音させる発音体を兼ねている。また、路面Aと移動板B1との空間は共鳴空間Sとして利用され、そこで増幅された音を排水孔B11から外へ出す。 (もっと読む)


【課題】車両盗難防止システムの提供。
【解決手段】本発明は一種の車両盗難防止システムに関わるもので、盗難防止モードのとき、検出回路により、バッテリーと車載コンピュータの間の電源切断および始動電気信号の起動を検出する。車載バッテリーと車載コンピュータとの電源が切断されると、車載コンピュータの予備バッテリーを使用し、車載コンピュータに通知メッセージを遠隔受信装置に送信し、カーオーナに連絡する。このほか、盗難防止モードのとき、起動電気の接続が検出されたとき、車載コンピュータは無線通信モジュールより、遠隔受信装置にメッセージを発信する。 (もっと読む)


【課題】効率的に車両の異常を検知することができる車両異常通知装置、車両異常通知システム、車両異常通知方法、駐車場管理装置、駐車場管理システム、および駐車場管理方法を提供する。
【解決手段】車両側で車両の異常を検知し、検知された車両の異常を通信する。駐車場側で送信された車両の異常の通知を受信し、車両の異常に対応する。 (もっと読む)


【課題】自動車の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止ホスト機、盗難防止リモコンを含む。該盗難防止ホスト機はそれぞれ少なくとも1個のセンサー部品、少なくとも1個の警報装置と電気的に接続し、該盗難防止ホスト機は盗難防止モード、非盗難防止モードの内の1個に設定され、しかも該盗難防止ホスト機は記憶ユニットを含む。該記憶ユニットは盗難防止レベル設定対照表を保存し、該盗難防止レベル設定対照表は少なくとも2つの盗難防止レベルを記載し、各1個盗難防止レベルは少なくとも1個の敏感度設定値を包含し、該少なくとも1個のセンサー部品に対応し、該少なくとも1個のセンサー部品が対応する盗難防止レベル時の臨界作動値を定義する。該盗難防止リモコンは少なくとも1個の制御ボタンを包含し、ある盗難防止レベルを選択可能で、該盗難防止ホスト機が選択した盗難防止レベルの盗難防止モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】センサを付加しながらも従来の錠との取り替えも簡便な錠を提供する。
【解決手段】扉100には開口101が設けられ、これを貫通して配線3が敷設される。扉100の屋外側には第1の錠本体1と検知部2とが設けられており、屋内側には第2の錠本体2と受信部6とが設けられている。検知部2は撮像部21、近接センサ25、投光器26を備えており、配線3が接続される。受信部6は筐体60に収納される。受信部6は表示部61,通信部62、記録部63、制御部64、バッテリー65を有しており、配線3が接続される。開口101には通常の錠を支持する機構に用いられる開口を利用できる。 (もっと読む)


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