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Fターム[5C084DD79]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的、光以外の検知手段 (654) | 振動 (184)

Fターム[5C084DD79]に分類される特許

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【課題】センサケーブルをフェンスに敷設する作業を容易にするセンサケーブル敷設部材を提供する。
【解決手段】フェンス30で支持される一対の鉤状の支持部10と、支持部10の間で湾曲が設けられ、センサケーブル40を湾曲で掛止めて保持する保持部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】ケース体を窓ガラスやドア等の被取付部への取付を簡単かつ確実になし得ると共に、ケース体の取付位置の変更も容易に行うことができるようにする。
【解決手段】ケース体に警報器とセンサとが設けられ、センサが目的物を検出したときに、警報器を作動させるようにした警報装置において、
ケース体を被取付部に吸引装着するための吸盤と、被取付部に吸引装着した吸盤内を負圧にして吸盤の吸着力を増大させるための操作具とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】駐車場、車庫、路上等の車が現場から持ち去られた場合、所有者にその位置を知らせる。
【解決手段】犯人が車を盗み、車の運転を開始した時点で、本システムの装置の回路電源がONになり、装置に含まれている電波発信器から盗難車が特定できる電波を車に取り付けられたアンテナから発信する。この電波を通信衛星や、地上の処々に設置してある受信装置で受信して、警察や公安関係の捜査担当部署に設置してあるディスプレイの画面上に、盗難車の位置を表示させ、盗難車の捕獲および犯人の逮捕に役立てるものである。 (もっと読む)


【課題】振動検知領域が長距離な場合でも、圧電ケーブルセンサの出力信号の減衰が少なく確実に振動が検出できる振動検出装置を提供すること。
【解決手段】人または物体の接触時の振動により電荷を発生する圧電ケーブルセンサ51と、前記圧電ケーブルセンサ51の電荷を検出する制御回路52と、制御回路52内に前記圧電ケーブルセンサ51で発生する電荷を蓄える電荷検出用コンデンサ53と、前記電荷検出用コンデンサ53の電荷を増幅するオペアンプ54と、前記オペアンプ54の信号から振動を判定する判定手段55とを備えて、記圧電ケーブルセンサが長くなった場合に生じる圧電ケーブルセンサ内のコンデンサ容量の影響を低減して振動を検出する。 (もっと読む)


【課題】システム構成の大規模化を抑制しつつ、携行品の紛失や盗難を防止できるようにする。
【解決手段】親機11を自分の身に付けるとともに、子機22a〜22dを携行品に取り付け、親機11と子機22a〜22dとの間で通信がそれぞれ確立すると、距離判定部114は、親機11と子機22a〜22dとの間の通信状態に基づいて、親機11と子機22a〜22dとの間が一定距離以上離れているかどうかを判定し、制御部113は、親機11と子機22a〜22dとの間が一定距離以上離れている場合、アラーム部116を動作させ、タイマ115にて決められた時間だけアラームを鳴らす。 (もっと読む)


【課題】車両監視サーバとの通信状態に応じて車両の盗難を判断する場合に、その車両の走行状態等を考慮した上で盗難の有無を判断すること。
【解決手段】 本発明に係る車両盗難防止装置1は、車両外部に設置される車両監視サーバ20との通信を行う通信手段3と、通信手段3による車両監視サーバ20との通信状況に応じて車両が盗難されたか否かの判断を行う盗難判断手段2と、車両の周囲情報に基づいて、車両が通信手段3により通信を行うことが可能な場所に位置しているか否かを判断する周囲情報判断手段2とを有している。盗難判断手段2は、通信手段3を用いた通信を行うことができない場合であって、周囲情報判断手段2により通信を行うことが可能な場所に車両が位置しているものと判断された場合に、車両が盗難されたものと判断する。 (もっと読む)


【課題】 盗難防止用のアラーム装置と投写型映像表示装置本体とを連動させることにより利便性の向上した投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置としての液晶プロジェクタ本体100に、ネットワークを介して映像信号の入力等を行うためのネットワークユニット8を備えると共に、アラーム装置(振動アラームユニット12)からのアラーム作動を示す出力に基づき、その旨を示す電子メールを前記ネットワークユニット8から予め設定された送信先に送信する制御手段(ネットワークユニット8内のマイコン)を備えた。 (もっと読む)


【課題】 盗難対象物の振動を検出する手段の有無に関わらず、安全性を確保することができる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 侵入センサ8および傾斜センサ9を備えていない車両では準備期間T1は不要であるが、操作者がロック指令を与えることによって、準備期間T1内であっても、アーミング状態にすることができるので、準備期間T1内の安全性を確保することができ、侵入センサ8および傾斜センサ9の有無に関係なく、1つの盗難防止装置1で安全性を確保することができるので、汎用性が向上し、製造コストを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 トリガが追加要求されても、簡単に追加できる汎用性の高い運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 オンオフポート52がエアバックECU53などからの信号を入力すると、第1CPU13は入力された信号をトリガとしてCFカード11に記録するよう制御する。特にオンオフポート52は、車両が所定の状態になったことを検出する検出手段とは異なる別の車両状態検出手段からの信号を入力可能になっていることで、最初からドライブレコーダを製造し直す必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】天候等の外的要因による外的ノイズ振動で発生する誤報を判別して検知レベルを調整することで、外的ノイズ振動による誤検出の可能性を低減させる振動検知センサシステムを提供する。
【解決手段】中央処理装置(CPU)10a、主記憶装置11、初期設定基準データ記憶装置12、区間データ記憶装置13、入力装置15、出力装置16、及び検知装置20を備える。CPU10aは、区間データ処理部100と、区間データ抽出部101と、区間データ比較部102と、警報レベル制御部110と、異常判定部112とを備える。検知装置20は、複数の区間に分けられた光ファイバに接続されている。 (もっと読む)


【課題】振動センサの小型化を可能とする振動検知方法を提供すること。
【解決手段】1ポートSAW共振子30を備えたバッテリレス振動センサ100を対象物に取付け、質問器200からバッテリレス振動センサ100に対して連続搬送波を送出する一方で、質問器200においてバッテリレス振動センサ100からの反射波を監視する。対象物において振動現象が生じると、それに伴ってバッテリレス振動センサ100に機械振動が与えられ、その結果、反射波に変化が生じるので、それに基づいて振動現象を検知する。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバリングの一部に印加された物理的外力とその位置を同定し、且つ振動した分割区間を確実に判別する。
【解決手段】 光ファイバ侵入監視装置1は、波長が異なる2つの光源と、この2つの光源に対応して光ファイバの干渉光を検出する2種類の受光部とを備えた光ファイバ振動センサ検出装置43と、この光ファイバ振動センサ検出装置43の各光源と各受光部に接続される第1分岐結合器45と、この第1分岐結合器45に一端側を接続した光ファイバリング干渉型の振動センサを構成する振動センサ用光ケーブル63と、この振動センサ用光ケーブル63の他端側に接続した第2分岐結合器47と、からなる。振動センサ用光ケーブル63の途中に区間分割ユニット67を設け、この区間分割ユニット67が光ケーブル用クロージャ73と区間分割光ケーブル75とからなる。 (もっと読む)


【課題】薄型で、且つ電池交換の頻度を大きく減らす若しくは無くすことができる無線センサ装置を提供することにある。
【解決手段】本体ハウジングAは、窓体のガラス板の振動を検出してガラス板の破壊を検知するガラス破壊検知部2Aと、窓体の開閉を検知する開閉検知部2Bと、ガラス破壊検知部2Aの検知信号を処理するガラス破壊処理回路3Aと、開閉検知部2Bの検知信号を処理する開閉処理回路3Bと、両処理回路3A,3Bで処理された検知信号の状態に応じた電波信号を送信する超広帯域無線送信回路からなる無線送信回路4と、一次電池1からなる電源部5とを本体ハウジングA内に備えている。 (もっと読む)


【課題】2つの監視区間の境界位置近傍で振動が発生した場合にも、その振動が発生した監視区間を正確に判別できる光ファイバ振動検知システムを提供する。
【解決手段】光ファイバリングを構成する光ファイバ2を振動監視ラインに沿って配索し、振動監視ラインを複数の監視区間D1〜D4に分割し、前記光ファイバ2内を伝送した出力光より振動レベルを検知し、警報レベル以上の振動を検知した場合には、出力光より演算によって振動位置を求め、振動が発生した監視区間を判別する光ファイバ振動検知システム1Aであって、光ファイバ2には、監視区間の境界位置に、少なくとも演算による位置誤差相当長さの余長部2aを設け、この余長部2aを外的振動によって振動しないように設置した。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバリングの一部に印加された物理的外力とその位置を同定し、且つ光ファイバリングの切断を容易に修復する。
【解決手段】 光ファイバ侵入監視装置1は、波長が異なる2つの光源と、この2つの光源に対応した干渉光を検出する2種類の受光部とを備えた光ファイバ振動センサ検出装置43と、この光ファイバ振動センサ検出装置43の各光源と各受光部に接続される第1分岐結合器45と、この第1分岐結合器45に一端側を接続した光ファイバリング干渉型の振動センサを構成する振動センサ用光ケーブル63と、この振動センサ用光ケーブル63の他端側に接続した第2分岐結合器47と、から構成される。前記振動センサ用光ケーブル63はその長手方向の適宜間隔毎に前記振動センサ用光ケーブルの余長部69を設けて監視用構造部材65に布設される。 (もっと読む)


【課題】高い犯罪抑止効果の実現。
【解決手段】子供などの一般ユーザーは、撮像装置を防犯装置として身につけるようにする。撮像装置の制御手段は、状況検出手段の検出信号に基づいて異常状態が発生したか否かを判断し、もし異常発生と判断したら、音声出力手段から、人の声としての内蔵声音データの出力を行う。そしてさらに通信手段により監視装置と通信を確立する。監視装置は、例えば警察署などに配置される装置である。監視装置と撮像装置の間で通信が確立されたら、撮像装置は撮像した画像データや集音した音声データ、つまり撮像装置の周囲の状況を監視装置に送信し、監視装置側で発生した緊急事態を監視できる状態とする。また監視装置から音声データを送信すると、その音声データが撮像装置の音声出力手段から出力されるようにする。 (もっと読む)


【課題】盗難が試みられた後或いは盗難された後において、その盗難に関わった第三者を識別することができ、盗難の抑止効果を向上させることができる識別装置を提供する。
【解決手段】二輪車の盗難行為を検知する検知手段2と、二輪車に配設され、検知手段2で盗難行為が検知されたことを条件として所定部位に向かって噴出物を噴霧する噴出手段1とを具備し、盗難に関わった第三者を識別可能とするための識別装置であって、噴出物は、二輪車固有の情報を含むとともに、第三者に付着した場合、長期に亘って付着が維持されて当該固有の情報の判別が可能とされたものである。 (もっと読む)


【課題】 車両のドアを静かに開けるようなことでも、ドア開けについて判定動作を確実に行うことができ、車外の環境に影響されないで誤動作を起こし難く、正確な判定結果を出力できる車両ドア監視装置を提供すること
【解決手段】 変動センサ1により車室内の空気の変動を検出してHPF2に送り、高域成分を増幅器3で増幅し、積分回路4により短周期ノイズを除去し、4つのコンパレータ51,52,53,54に送り込む。4つのコンパレータでは空気の変動状況の識別を4つのレベルで行い、識別信号はインバータ7を介して判定部6へ送り出す。判定部6では、弱い減圧(d3)を識別したとき続いて所定時間内に強い減圧(d1)を識別し、さらに続く所定時間内に強い増圧(d2)を識別した場合はドアが開いたと判定し、判定条件が不成立の際は所定時間が経過するまでは新たな判定動作を禁止する動作を行う。 (もっと読む)


不正なアクセスから保護すべき少なくとも1個の対象物(30)を監視するための監視システム(100;100´)ならびに対応する監視方法をさらに改良するために、監視システム(100;100´)は、認証ユーザー(200)によって携行される、とくに少なくとも1個の携帯電話に担持することができる少なくとも一つのトランスポンダユニット(40)と、および、少なくとも1個の監視ユニット(10)、とくに少なくとも1個の監視チップであって、少なくとも一つのメッセージ(m)、とくに少なくとも一つの電話の呼び出し、または少なくとも一つのショートメッセージ、または少なくとも一つのマルチメディアメッセージのトランスポンダユニット(40)への送信をトリガするよう設計した該監視ユニット(10)とを備え、対象物(30)への不正なアクセス要求があった場合、とくに何者かが対象物(30)を盗もうとしている場合に、認証ユーザー(200)に通知するよう構成し、監視システム(100;100´)は、認証ユーザー(200)が監視ユニット(10)を起動および作動停止するよう設計した少なくとも1個の遠隔制御ユニット(20;20´)を有し、また対象物(30)へのアクセス要求があった場合に監視ユニット(10)の作動状態でメッセージ(m)の送信がトリガされるようにすることを提案する。
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強度変調広帯域光信号源(52)が複数の波長帯で光信号を生成する。デマルチプレクサー/マルチプレクサー対(56)は光信号を受信して波長帯ごとに別個の光信号を生成する。光カプラー(58)がこれら別個の光信号を受けるように配置される。光ファイバー(62)は別個の光信号の各々について右回り波と左回り波の両方を案内する。光信号はセンサー列(76,84,94)を通って伝播し、光カプラー(58)内で組み合わさって複数の干渉信号を波長帯ごとに形成する。マルチプレクサー(106)が光カプラー(58)に光結合されてそこから干渉信号を受け、複数の波長帯の各々に対応して選択した検出器を有する検出器列(110)が、各波長帯についての干渉信号を表わす電気信号を提供するように配置される。
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