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Fターム[5C086AA34]の内容

異常警報装置 (16,429) | 異常状態の種別 (3,234) | 故障、破損、損傷 (50)

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【課題】各住戸に設けられた電気機器の異常を検出することを目的とする。
【解決手段】各住戸16の電気機器24の消費電力をセンサ付分電盤22が測定して、管理装置18に一旦集約して、情報センターサーバ14に送信する。情報センターサーバ14において、所定機種の消費電力を比較して、消費電力が予め定めた閾値以上上昇しているものを異常として検出する。そして、異常検出結果を管理装置18を介して表示端末20に表示することによって報知する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に移報信号を出力する。緊急地震速報装置25から出力された移報信号は中継アダプタ26で受信され、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信する。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異常を検出した場合に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】監視対象以外の音源が多数存在する環境では、ノイズの問題から監視精度が劣化する、又、多数の機器が動作する環境において、初期設定を簡単に行うことが必要である。
【解決手段】複数のマイクロホンを有するマイクロホンアレイ501と処理部の拠点毎異常音監視部504を有する音響監視システムであって、拠点毎異常音監視部504は、波形取り込み部502、ネットワーク503経由で入力されるマイクロホンアレイの入力信号により、音源方向のヒストグラムの時間変化を検出し、その変化検出結果に基き、音場に異常が生じたかどうかを判定し、監視結果を出力する。また、処理部は、監視対象の音源近傍に存在するマイクロホンアレイ501を探索し、探索したマイクロホンアレイのマイクロホンに関する種々のデータに基づき、監視対象の音源の音場監視機能を選択する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータの端末接続端子が増加し、端末をバス配線により接続した場合に各端末のアドレスが異常になるとバスに接続されたガスメータや端末が正常に動作しなくなる。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段9と、外部にある警報器7とバス接続されパケット通信により通信を行うデータ送受信手段4と、警報器7が異常検知により警報を発したことを前記データ送受信手段4で受信した場合にガス流量を遮断する遮断手段3と、警報器A7、警報器B8から送信される電文から警報器7を特定するアドレスを検出する制御手段6を備え、制御手段6は、警報器A7、警報器B8を特定するアドレスに同一のものがあれば遮断手段3によりガス流量を遮断する。 (もっと読む)


【課題】検出率の向上させ誤検出率を低下させた判断システムを提供する。
【解決手段】検出データについて、各自一の判断をする5つ以上の判断要素を有し、判断要素は、単独で、または直列系または並列系に結合して各自一の判断をする5つの判断モジュール131A〜Eをなし、5つの判断モジュールは、第1判断モジュールと第2判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第一判断系132、第1判断モジュールと第3判断モジュールと第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第二判断系133、第2判断モジュールと第3判断モジュールと第4判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第三判断系134、第4判断モジュールと前記第5判断モジュールとが直列系に結合して一の判断をする第四判断系135をなし、判断系は並列系に結合136して一の総合判断をする。 (もっと読む)


【課題】車内に子供、老人、あるいは身体の不自由な乗員しかいない状況であっても、異常に対して適切な対処を可能にした車両用安全装置を提供する。
【解決手段】車両用安全装置1は、車両もしくは乗員の異常状態を検出する車両乗員状態検出部6、乗員の属性情報を取得する属性情報取得部7、車両乗員状態検出部6及び属性情報取得部7からの情報に基づいて異常の対処レベルを設定する自動運転ECU4、設定される対処レベルに応じて避難支援を行う避難支援部9を備える。このように乗員の属性を考慮して対処レベルを設定し対応処置を行うことにより、車内に子供、老人しかいないような状況であっても適切な対処が可能となる。 (もっと読む)


【課題】大気圧を検出する大気圧センサの異常の有無をより適正に判定する。
【解決手段】路面勾配θと車軸回転量Awとに基づいて車両が位置する推定標高hestを演算し(S120,130)、大気圧センサにより検出される実測大気圧Paと推定標高hestに基づく推定大気圧Pestとの差である大気圧差DPが閾値DPref未満のときや大気圧差DPが閾値DPref以上であっても実測大気圧Paの変化量ΔPaと推定大気圧Pestの変化量ΔPestとの差である変化量差ΔDPが所定時間に亘って閾値ΔDPref未満となるときには大気圧センサに異常は生じていないと判定し(S180〜S230)、大気圧差DPが閾値DPref以上で変化量差ΔDPが所定時間以内に閾値ΔDPref以上となるときには大気圧センサに異常が生じている判定する(S180〜S220,S260)。 (もっと読む)


【課題】電気機器が自己の機器識別情報を自ら有していなくても、例えば電気機器が寿命間近又は寿命である旨などをユーザに知らせる。
【解決手段】直流機器102がコンセント部(直流コンセント131、引掛シーリング132)に接続されたときに、表示器117は、直流機器102の種類の一覧から操作部を用いて、直流コンセント131に接続された直流機器102をユーザが選択することによって、コンセント部に接続された直流機器102の機器種別を識別する機器識別情報を設定する。表示器117で設定された機器識別情報は直流コンセント131に記憶される。宅内サーバ116は、直流機器102の接続時からの経過時間や、直流機器102への給電時間の累積時間が寿命関連時間に到達したと判定した場合、直流機器102が寿命間近又は寿命である旨を表示器117や直流機器102に報知させ、センタサーバ200を介して携帯電話201に報知させる。 (もっと読む)


【課題】異常発生時に、速やかに安全を確認して運転を再開可能な監視技術を提供する
【解決手段】光軸を形成する複数組の投光器および受光器をコントローラに接続し、コントローラから制御信号を出力して、光を投光させ、光軸での遮蔽物の有無を検出する。このとき、受光器は制御信号を受け取ると、光の検出結果を返すだけでなく、制御信号を受信した旨の信号(受光器応答信号)を出力する。こうすれば、受光器が故障した場合には、受光器応答信号が帰ってこなくなるので、コントローラは直ちに故障を検出することができる。その結果、異常の発生時には、その原因を速やかに取り除いて、運転を再開することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 標的機械の性能を表わす作動的指標が異常値を有するか否かを判定する方法を提供する。
【解決手段】 本方法は、1以上の機械から作動データを収集するステップと、得られた作動データから1以上の例外的異常スコアを計算するステップとを含んでなる。本方法は、さらに、作動データを集約するステップと、例外的な異常スコアに関して1以上の感度設定を作成するステップと、例外的な異常スコア及び/又は作動データに基づく1以上の警報を作成するステップと、1以上のヒートマップを作成するステップとを含んでいてもよい。ヒートマップは例外的な異常スコア及び/又は作動データを視覚的に示す。 (もっと読む)


【課題】 認証装置や電気錠の異常を検知するようになっている電気錠システムについて、検知する異常の範囲や異常検知の機会をより広くできるようにする。
【解決手段】 電気錠システム1は、扉9に設置の電気錠3、室外に設置の認証装置2、および認証装置による認証に基づいて電気錠を操作する電気錠制御装置4を備えており、さらに認証装置電源異常検知用回路部23や演算部11により認証装置の電源の異常を検知する認証装置電源異常検知系または施錠信号ライン19と解錠信号ライン20それぞれの信号状態を対比することで電気錠の異常を検知する電気錠異常検知系のいずれか1つまたは両方を備えている。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器40とガス遮断操作器100とを設置する際の作業性を向上させる。
【解決手段】ガス漏れ警報器40は待機状態で6Vの待機信号を出力し、ガス漏れ検出時に12Vのガス漏れ警報信号を出力する。信号入力回路13の端子にガス漏れ警報器40を任意に接続し、マグネット17bでリードスイッチ17aをONする。リードスイッチ17aのONを検出してマイコン11により設定処理を行う。設定処理で、信号入力回路の各接続端子に対応するA/D変換回路12の各入力ポートの電圧信号をスキャンする。12Vまたは6Vが検出された入力ポートを「接続有り」として設定(記憶)する。0Vが検出された入力ポートを「接続無し」として設定する。設定情報をEEPROM18に記憶する。監視処理で、12Vまたは6Vが検出された入力ポートを「接続有り」として設定する。リードスイッチ17aをONする毎に設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器40とガス遮断操作器100とを設置する際の作業性を向上させる。
【解決手段】ガス漏れ警報器40は待機状態で6Vの待機信号を出力し、ガス漏れ検出時に12Vのガス漏れ警報信号を出力する。信号入力回路13の端子にガス漏れ警報器40を任意に接続し、電源スイッチ5でガス遮断操作器100の電源を投入する。マイコン11により3秒後に自動設定処理を行う。自動設定処理で、信号入力回路の各接続端子に対応するA/D変換回路12の各入力ポートの電圧信号をスキャンする。12Vまたは6Vが検出された入力ポートを「接続有り」として設定(記憶)する。0Vが検出された入力ポートを「接続無し」として設定する。監視処理で、12Vまたは6Vが検出された入力ポートを「接続有り」として設定する。電源を投入する毎に自動設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】故障理由を判定することにより、故障発生後の故障解析を迅速に行うことができる警報器を提供する。
【解決手段】CPU10aは、切替スイッチSW1をオンしてCOセンサ1を充電した後に切替スイッチSW1をオフしてCOセンサ1を放電させる。CPU10aは、COセンサ1の放電時に流れる放電電流に基づいてCOセンサ1の故障を検出すると、電流/電圧変換回路40からの電圧信号からCOセンサ1の充電中にCOセンサ1に流れる充電電流が0とみなせると断線又は水なし故障であると判定して、電流/電圧変換回路40の入力抵抗に流れる電流が0とみなせると短絡故障であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ガスセンサの放電及び充電時に電流/電圧変換回路からの出力電圧に基づいて迅速に自己診断を行うことができるガス警報器を提供する。
【解決手段】CPU10aが、第1スイッチSW1をオンして電流源33によってCOセンサ1を充電させる。CPU10aは、このCOセンサ1の充電中に第2スイッチSW2をオフして、COセンサ1と電流/電圧変換回路40との間に抵抗Rsを挿入し、電流/電圧変換回路40の入力抵抗を大きくする。また、CPU10aは、第1スイッチSW1をオフしてCOセンサ1を放電させる。CPU10aは、このCOセンサ1の放電中に第2スイッチSW2をオンして抵抗Rsを短絡させて、電流/電圧変換回路40の入力抵抗を小さくする。 (もっと読む)


【課題】 水道管に対し水道メータより上流側に近接配置される流量制御弁の動作異常を検知できるようにする。
【解決手段】 流量制御弁異常検知装置と水道メータ及び流量制御弁とを通信線又は信号線を介して接続し、流量制御弁に対し例えば遮断信号が出力された後、その後における水道メータの検針値を読み取り、その検針値に基づく計測水量が、微小流量の閾値より大きい場合は、流量制御弁の例えば遮断動作(閉動作)に異常が生じているとして、この異常情報を表示部に表示し、また通信網を介して遠隔にある中央監視部に異常情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の安全判定を行う具体的な手段を提供し、その判定結果を出力してユーザに提示して対処を促す。
【解決手段】電力の供給を受けて動作する電気機器であって、当該電気機器の通電時間、主機能の運転時間、または製造時点からの経過時間の少なくとも1つについて積算時間を計測する積算時間計測手段110と、積算時間の目標値を設定する目標時間設定手段120と、積算時間計測手段110が計測した積算時間と目標時間設定手段120が設定した目標値を比較して安全判定を行う判定手段130と、判定手段130の判定結果を出力する出力手段140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信距離はそれほど遠いわけでもないにもかかわらず、周辺の環境等の影響により通信の確実性が劣るものがあるということを課題とするものである。
【解決手段】無線子機2aが機器1の異常状態を検出したとき、複数の無線子機2bを中継して無線親機4に無線データを送信し、それを受信した無線親機4はガスマイコンメーター5へ送り、ガスマイコンメーター5は、機器1のデータを利用して流量計測値を補正したり、ガス通路を遮断したりする。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器1において、ガス漏れ警報器1側でユーザによるカレンダーの設定作業をなくすとともに、ガス漏れ警報器1で記憶する警報及び故障の事象(履歴)の発生日時を明確なものとする。
【解決手段】ガス漏れ警報器1とマイコン式のガスメータ(外部装置)2をとインターフェース部16,26で接続し、データの送受信を可能にする。ガス漏れ警報器1において警報の発生あるいは故障検出があったときは、ガスメータ2に通信してカレンダー情報を要求し、ガスメータ2からカレンダー情報を取得する。そのカレンダー情報に基づき警報あるいは故障の事象と共にEEPROM15に記憶する。また、ガス漏れ警報器1の電源投入時及び停電後の電源復旧時にもガスメータ2からカレンダー情報を取得し、ガス漏れ警報器1のカレンダー機能を自動設定する。また、深夜以外の時間帯に故障警報及び有効期限警報を行う。また、深夜の時間帯に火災警報判定点を低めに設定する。 (もっと読む)


【課題】 複雑な配線をする必要がなく安価で容易に漏水位置を特定でき、しかも、メンテナンスも容易な漏水感知システムを提供する。
【解決手段】 直列に接続され、漏水により導通されて抵抗値により漏水位置を特定可能にされた複数の漏水検知センサ22と、
前記漏水検知センサ22による検出位置を読みとる情報読取り手段26と、
前記情報読取り手段26で読みとった情報を記憶する記憶手段24と、
を含む。 (もっと読む)


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