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Fターム[5C086DA02]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 操作性向上 (102)

Fターム[5C086DA02]に分類される特許

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【課題】電子キーの電源の省エネルギー化を満たす形式で、紛失した通信端末を探索することができる電力伝送式物品探索システム及び通信端末を提供する。
【解決手段】電子キー2を紛失した際、手元にある携帯電話22やスペアキー23から探索電波Sscを発信させ、この探索電波Sscを、自位置を周囲に知らせる報知動作の電源として電子キー2に受け取らせる。そして、この探索電波Sscを電源として電子キー2に報知動作を実行させ、紛失した電子キー2がどこにあるのをユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】 回避経路検索と並行して、また、回避経路検索と独立して、災害による道路の危険性を分かり易く表示し、ユーザの利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、予め地図データを記憶している記憶部120と、ナビゲーション装置の位置情報を取得する位置取得部126と、表示部128と、地図データに基づいた地図と、位置情報に基づいた当該ナビゲーション装置の位置と、を表示部に表示させる表示制御部172と、災害の種類200と、災害の発生位置と、災害の大きさとを含む災害情報を取得する災害情報取得部132と、災害情報に基づいて、地図における道路の所定の判定領域180毎に、その判定領域が危険であるか否かを判定する危険判定部170と、を備え、表示制御部は、危険判定部が危険であると判定した判定領域を異なる表示態様に変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鍵の掛け忘れを防ぐために確実で応用の広い方法の提供。
【解決手段】デッドボルト1の出し入れの動作に追従して動くように追従スプリングを設けた可動部材の内部に接点部を具備したカムフォロアピンを設け、この下に閉曲線軌道で一方向に回転動作するようなカム溝を設けたカム溝部材を設け、可動部材の上部には閉接点部、開接点部を設けた接点部材を設け、これらをストライク16の内部のスイッチボックス14に組み込む。閉接点部及び開接点部は電気ケーブルを介して室内側に設けた発信装置15内のスイッチ部に接続されており、発信装置の内部はスイッチ部、発信部、増幅部、アンテナ及び電源部から主に構成されている。小型の受信装置17内には増幅回路、検波回路、論理回路、駆動回路、表示回路、電源部等からなる受信・制御回路部、施錠中及び解錠中を示すLEDなどを用いた開閉表示灯及び振動モーター、機械的な開閉表示部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 比較的安価で、ユーザに対し所定の報知を行うことのできる管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の管理システムは、対象物の位置を検知する位置検知手段と、検知した前記位置から求めた隣接する対象物との距離に対する判別を行う判別手段と、前記判別の結果に応じて、前記対象物に予め配置された報知手段を制御する報知制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作忘れの警告精度を高いものとすることができる操作忘れ防止システムを提供する。
【解決手段】車両1に操作忘れ(ドア施錠忘れ、窓閉め忘れ等)が発生している状況下で、電子キー2がリクエスト信号(キーID返信要求)の車外通信エリアから出た際、車両操作忘れの警告動作の実行要求が下りる。このとき、電子キー2は複数回に亘りUHFの位置確認信号Sknを発信する。車両1は、位置確認信号Sknを受信すると、これらの受信信号強度を算出し、受信信号強度の変化からユーザが車両1から離れて行っているか否かを推定する。そして、車両1は、その推定結果に基づく開始時刻に警告動作を開始し、例えばユーザが車両1から離れて行っている際には警告動作を早めに実行し、ユーザが車両1から離れて行っていない際には警告動作を遅めに設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、違和感のない警告音で所望の警告状態を通知する。
【解決手段】警報装置のCPUは、フラッシャー信号入力部に入力されるフラッシャー信号を監視し、フラッシャー信号がローレベルからハイレベルに切り替わるエッジを検出したときに、第1の周波数faである1.6kHzのパルス信号を所定期間出力する。さらに、CPUは、フラッシャー信号がハイレベルからローレベルに切り替わるエッジを検出したときに、第2の周波数fbである2.4kHzのパルス信号を所定期間出力する。 (もっと読む)


【課題】連絡帳や給食費出納袋などが収納される忘れ物防止装置をカバンの被せ蓋ならびに本体に着脱自在に設け、該被せ蓋が閉じた状態で忘れ物防止装置の収納確認凸部が収納確認窓から露出して視認できると共に、忘れ物防止装置が装着されない限り締結ロック具が機能しない忘れ物防止機能を備えるカバンの提供を図る。
【解決手段】本発明は、忘れ物防止装置と、収納確認窓と、を設けて成るカバンであって、該装置忘れ物防止装置は、カバンの被せ蓋に着脱自在に設けると共に、連絡ボードの片面に収納確認凸部を設け、もう一方の片面に差込収納部ならびにポケット収納部を設け、上方部に壁掛けフック穴を設け、下方部に舌片部を備える締結ロック具を設けて成り、また収納確認窓は、収納確認凸部が嵌め込まれる形状を有して被せ蓋の下方中央部に形成され、被せ蓋が閉じた状態で忘れ物防止装置の収納確認凸部が収納確認窓から露出して視認できると共に、忘れ物防止装置が装着されない限り締結ロック具が機能しない手段を採る。 (もっと読む)


【課題】 緊急通報の外部通報先である端末装置で、端末装置を携行する担当者が各住戸の緊急通報の履歴を容易に確認することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 緊急通報の外部通報先である端末装置から管理装置へ送信されたメールの件名などに日時などの文字列を履歴情報の取得条件として入力すると、そのメールを受信した管理装置は、メールの件名に含まれる所定の取得条件の文字列に関連する緊急通報の履歴情報を抽出し、返信メールとして端末装置へ返信するようにしている。これにより、メールに含まれる文字列に関連する緊急通報の履歴情報が端末装置に返信され、その内容が表示されるので、端末装置を携行する担当者は、所望の条件に該当する文字列をメールの件名などに入力するだけで、所望の条件に該当する緊急通報の履歴情報を容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信後停電となっても避難場所を容易に把握可能な災害情報受信機能付印刷装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S10ステップ)、地震速報の報知を行い(S11ステップ)、緊急地震速報を受信した際に印刷動作を行う設定となっており(S12ステップのYES)、かつ、非難場所を印刷する設定となっていれば(S13ステップのNO)、避難場所を示す地図情報をメモリから読み出し印刷する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の受信により通話回線の強制切断、又は着信拒否が行われた場合に、通話相手に切断理由又は着信拒否理由を通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信部、及び通信部を用いて緊急地震速報を受信する地震情報算出部を備えている。また、通話回線が確立されている状態において緊急地震速報を受信した場合に、通話回線を強制切断する制御部を備えている。さらに、緊急地震速報の受信により通話回線が強制切断された場合に、切断理由を示す切断理由情報を、通話中だった通信先に対して送信する切断理由通知部を備えている。切断理由通知部は、電話番号とメールアドレスとを関連付けた関連情報を参照することにより、強制切断された電話番号に関連付けられているメールアドレス取得する。そして取得したメールアドレスに対して、切断理由を記述した電子メールを生成して送信する。 (もっと読む)


【課題】長期間交換する必要のないセンサを備える物質検出装置及び携帯電話機を提供する。
【解決手段】2次元マトリックス状に配置された複数のセンサ部20と複数のセンサ部20それぞれを外部から遮断する封止部17とを有し、持ち運び可能な携帯電話機4の筐体4aに着脱自在なマトリックスセンサ10を備え、所定のセンサ部20を指定し、指定されたセンサ部20に対応する封止部17を除去し、指定されたセンサ部10による検出データを取得し、取得された検出データに基づいて、検出対象物質の濃度を算出し、算出された検出対象物質の濃度が所定の閾値以上であるか否か判断し、検出対象物質の濃度が所定の閾値以上であると判断された場合に、当該検出対象物質が検出された旨を報知し、複数のセンサ部10の全てが指定された場合にマトリックスセンサ10を交換するよう報知し、センサ部20が劣化しているか否か判断するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 周辺設備の配置状況に応じて監視エリアを設定する際の操作性を向上させることができる監視エリア設定装置を提供する。
【解決手段】 周辺設備の配置図を保持する配置図記憶部32と、配置図上の寸法及び実寸法の対応関係を示すスケール情報を取得するスケール情報取得部33と、スケール情報に基づいて配置図のサイズを調整し、サイズ調整後の配置図を監視エリアの背景画像として表示する配置図表示部34と、セーフティセンサ1を示すシンボルB1を背景画像上に表示するセンサ位置表示部38と、操作部24からの入力信号に基づいて監視エリアを決定し、エリア設定情報を生成するエリア設定情報生成部41と、エリア設定情報をセーフティセンサ1に転送するエリア設定転送部43により構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のユーザが、緊急地震速報や災害・避難情報などが配信されるような地域に居た場合に、そのことをユーザの家族や知人に伝達することができる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話事業者1からの緊急速報メールの受信を検知する緊急速報検知手段を備える。緊急速報検知手段で緊急速報メールの受信を検知したときに、自携帯電話端末TE1の現在地位置情報を検知して、検知した現在地位置情報と、緊急速報メールを受信したことを知らせるための情報とを含む報知メールを、予め自携帯電話端末TE1に登録されている相手先携帯電話端末TE2に送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 地震通知メールを携帯端末のユーザが確実に、しかも迅速に確認できるようにした地震通知メール速報システムを提供する。
【解決手段】 地震発生時に所定の宛先に向けて地震通知メールを送付する警報端末と、警報端末からの地震通知メールを受信する携帯端末とで構成される。警報端末は送付する地震通知メールに地震通知メールの固有情報を付加し、携帯端末は受信したメールに付加された固有情報から地震通知メールを判定し、判定した地震通知メールを通常メールとは異なる固有の形態でディスプレイに表示する。携帯端末が受信した地震通知メールはメール管理手段によってディスプレイに固有の形態で表示されるので、ユーザは地震通知メールを確実に、しかも迅速に確認することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 装置がコンパクトでメンテナンスもし易く、しかも漏水報知の信頼性が高い床下設置用の漏水検知装置を提供する。
【解決手段】 建築物における床下FUでの漏水を検知する装置であって、一対の検知用電極部4b1,4b2を備えた漏水検知部4と、電源部5と、前記一対の電極部4b1,4b2が短絡され電源部5より前記電極部4b1,4b2に電力が供給された時に作動する報知部7と、スイッチ部8と、制御部6とを備える。前記漏水検知部4は床下FUに置かれ、前記電源部5、報知部7、スイッチ部8および制御部6はユニット化されて建築物の居室壁部Wに設置される。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて警報停止操作ができ、警報停止中にあっても、火災ガス漏れの監視機能を十分に生かし、無監視状態を極力回避する。
【解決手段】警報器1は、火災を検出する火災検出部2と、ガス漏れを検出するガス検出部3,4と、各検出部の出力が予め定めた閾値を越えたとき警報信号を発生する警報判断部12と、警報判断部12からの警報信号に基づいて火災及び又はガス漏れを報知する音声信号を出力する音声制御部14と、音声制御部14からの音声信号により音声警報を出力する音声警報部20とを備える。このような警報器に、警報停止スイッチによる所定の警報停止用スイッチ操作を判別して音声警報の出力を停止し、警報停止中に、警報停止状態にあることを間欠的に報知し、更に、警報停止から所定時間経過後に警報停止状態を解除し、そのとき警報信号が継続していれば再度音声警報を出力させる警報停止制御部18を設ける。 (もっと読む)


【課題】 所望のユーザ(人)に対するリマインダを実現する。
【解決手段】 メモリ内のリマインダリストに、リマインダの対象となる所望のユーザのユーザ名と、この所望のユーザが所有している携帯機器の携帯電話番号やMACアドレス等の固有の機器情報と、この所望のユーザに対する用件を登録しておく。次に、近距離無線通信ユニットを介して、周辺のユーザの携帯機器と通信を行い、該周辺のユーザの携帯機器の固有の機器情報を取得し、この取得した機器情報がリマインダリストに登録されている場合に、この取得した機器情報に対応するユーザ名及び用件をリマインダリストから読み出して表示部に表示すると共に、発光部を点滅制御し、所定の電子音を出力制御し、バイブレーションユニットを振動駆動する等のリマインダ制御を行う。これにより、所望のユーザが近くに居る場合にリマインダを発動させて用件等を伝えることを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】発電所などにおける自然災害および単独災害に対する段階的発令のうちのどれを発するかを自動的に判定することができる非常時自動発令支援システムおよび非常時自動発令支援方法を提供する。
【解決手段】非常時自動発令支援システム1は、非常時自動発令装置10と、自然災害および単独災害が発生したことを知らせる情報を非常時自動発令装置10に入力するための情報入力装置40とを具備する。非常時自動発令装置10は、上記情報に含まれている用語に該当する使用用語およびその重付けに基づいてこの情報の緊急度を算出する緊急度算出部13と、緊急度算出部13によって算出された緊急度に基づいて、段階的発令のうちのどれを発するかを判定する判定部14とを備える。 (もっと読む)


ストラップ(120)に取り付けられたハウジング(110)を含む火事の場合の逃避の間に使用されるブレスレット(100)であって、そこでストラップ(120)が締められる時にハウジング(110)は手首に対して押圧され、ハウジング(110)は音および光のユニットによる警報のための制御電子装置を含み、ブレスレット(100)は、ハウジング(110)において、ブレスレット(100)が動いているかを検出するため、制御電子装置に連結される装置と、前記検出に基づいて音および光の伝送を制御する手段と、ストラップ(120)が手首の周囲で締められる時ブレスレット(100)を起動させる手段を含むハウジング(110)へのストラップ(120)の取付けメカニズムと、を含む。 (もっと読む)


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