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Fターム[5C086DA02]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 操作性向上 (102)

Fターム[5C086DA02]に分類される特許

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【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】所定の領域内におけるCOガス濃度及び該COガス濃度の検出箇所を把握して、高濃度のCOガスが検出される前に対策を講ずることができる携帯型COガス検出装置、ガス発生監視装置、及び、ガス発生監視システムを提供する。
【解決手段】携帯型COガス検出装置10では、位置情報生成手段22bが、前記領域内での自らの所在位置を示す位置情報を生成し、ガス検出手段22aによってガスセンサ33の出力する信号に基づいてCOガス濃度が検出されると、情報送信手段22cが、該COガス濃度を示すCOガス濃度情報及び位置情報を、ガス発生監視システム1が備えるガス発生監視装置60に送信する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は誰もが容易に取り扱え、且つ、安価で高性能で、操作性・耐久性・メンテナンス性に優れた前方車両監視通報伝達装置及びその通報伝達方法を早期に開発・提供する事にある。
【解決手段】 車両の前方に装着して前方車両の移動発進による車間距離の変化を瞬時に検知して異常伝達信号を送信するための赤外線センサー等の車間距離検知用センサーと、車間距離検知用センサーから発信された電気信号を受信して、異常伝達信号を発信する制御装置と、前方車両の発進移動を後方車両の運転手に通報伝達する通報伝達手段から成ることを特徴とするものである。又、通報伝達手段は、通報用ブザーと通報用バイブレーターの両方、或いは、通報用ブザー又は通報用バイブレーターの、何れか一方に信号を送信して、後方車両の運転手に通報伝達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 リチウムイオン電池および乾電池の両方を利用することができて使用上の利便性が高く、また、リチウムイオン電池が事故等により短絡した場合であっても、電源部について信頼性の高い防爆構造の得られる可搬型ガス警報器を提供すること。
【解決手段】 この可搬型ガス警報器は、複数のガスセンサおよび環境雰囲気の空気を吸引してガスセンサの各々に供給するガス吸引手段を備えたメインユニットに対して、リチウムイオン電池電源ユニットおよび乾電池電源ユニットのいずれか一方の選択されたものがメインユニットに対して他方と交換可能に装着される構成とされている。リチウムイオン電池電源ユニットは、リチウムイオン電池および保護回路基板が電池収容ケース内に充填された熱硬化性樹脂に埋設されてなるバッテリーパックを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】利用者を簡単かつ確実に識別・特定できる忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】IDタグ読み取り手段2は、利用者が携帯する利用者IDタグと前記利用者が携帯する物品に取付けられた物品IDタグから識別情報を読み取り、識別情報登録手段3は、利用者を識別する利用者識別情報と、当該利用者が携帯する物品を識別する物品識別情報が登録されて、照合手段4は、IDタグ読み取り手段2が利用者IDタグから読み出した識別情報を識別情報登録手段3に登録された利用者識別情報と照合して、両者が一致する場合に、IDタグ読み取り手段2が物品IDタグから読み出した識別情報を、識別情報登録手段3に当該利用者識別情報に対応して登録された物品識別情報と照合する。 (もっと読む)


【課題】転居や退去において、生活異変を検出するための設定情報の変更を容易におこなうことができる高齢者用集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】高齢者用集合住宅インターホンシステムにおいて、住戸アダプタには、居住者の生活リズムや生活環境にあわせて生活異変センサが生活異変状態として検出するための時間帯や、異変として検出する時間間隔等の生活異変検出設定情報を記憶するための設定情報記憶部を備え、パーソナルコンピュータは、各住戸アダプタの設定情報記憶部に記憶された生活異変検出設定情報を各居室単位で記憶する設定情報テーブルと、当該設定テーブルに記憶された生活異変検出設定情報及び各住戸アダプタの設定情報記憶部に記憶された生活異変検出設定情報を書換え、削除するための制御をおこなう制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】工事現場、作業現場、工作機械等の作業領域に対する人の進入を規制するための忌避や案内装置に関し、報知音が騒音として苦情を受け難く、周囲の通行人等が報知音に慣れ難く、安全確保効果が持続する。
【解決手段】人や動物を含む物体の接近を検知するセンサ12と、物体に対して接近状態を音声を含む音響で報知する再生器部16と、再生器部16から報知される音響を複数種類記録する音響記録装置13と、センサ12による検知に基づいて複数種類の音響から所定の1つ以上の音響を選択してセンサ12から報知させる制御装置17とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ベッドの脚部が載置される載置板部の高さを低く抑えたベッドの荷重検出器を備えたベッドの在床監視システムを提供する。
【解決手段】荷重検出器1は、基板部2と、基板部2にベッド設置面55に対して上方に離間した状態で略水平に支持された片持ち梁部7の先端部に設けられ、ベッドの脚部としてのキャスタ51が載置される載置板部13と、片持ち梁部7に装着され、片持ち梁部7の歪みを検出して、ベッドの荷重の検出に用いられる信号を出力する歪み検出センサR1〜R4と、を備える。監視システムは、上記荷重検出器1と、荷重検出器1の歪み検出センサR1〜R4からの出力信号に基づいて、ベッド上に被験者が在床しているか否かを演算する演算手段21と、演算手段21の演算結果を表示する表示手段25と、演算手段21の演算結果に基づいて警報を発する警報手段26と、演算手段21の演算結果を送信する通信手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 あらゆる保線現場で、クレーンのブーム先端が高圧架空線から常に一定の距離に接近したことを検知できるように対応し得る接近警報装置を提供する。
【解決手段】 高圧架空線40が発する電界を検知し、高圧架空線40からの距離に比例する電界強度をA/D変換した値を無線送信する充電検知器1と、充電検知器1から無線送信された電界強度のA/D変換値を受信する警報器21とからなり、警報器21は、充電検知器1を高圧架空線40から所望の距離に配置した時に受信したA/D変換値に基づいて警報開始を設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】モバイルフォンを利用した知能型緊急信号伝送システム及びその方法を提供すること。
【解決手段】ユーザーが別途のキー操作を行わなくても登録音声が入力されるかを判断してユーザーが緊急状況におかれているという情報を第3者のモバイルフォンに伝送することができ、ユーザーのモバイルフォンに登録された多数の第3者のモバイルフォンに自動呼接続を行って緊急信号を伝送することができるため、緊急信号に対して第3者が速やかに認知できるようにし、ユーザーのモバイルフォンのスピーカとマイクの音量を現場状況に合わせて自動で調節することができ、GPS方式または基地局位置算定方式または移動経路登録または現在位置登録のうち複数個以上の方式を利用して、より正確にユーザーの位置を算出して出動できるようにし、緊急状況のユーザーの近所に位置した第3者に助け求め信号を速やかに伝送できるようにして、効果的に緊急状況を克服することができるようにしたシステム及び方法。 (もっと読む)


【解決手段】 災害の発生を検出して災害警告をユーザに発令する方法、デバイス、システムを開示する。一実施形態によると、当該方法は、コンピューティングデバイスのアウトオブバンド(OOB)プロセッサで警報通知を受信する段階を備える。警報通知は、コンピューティングデバイスのインバンドプロセッサが低電力状態にある間に、OOBプロセッサによって受信されるとしてよい。当該方法はさらに、警報通知の受信に応じてコンピューティングデバイスにおいてユーザ警告を生成する段階を備える。当該方法はさらに、災害の発生を検出して、災害の検出に応じてリモートサーバにデータを送信する段階を備えるとしてよい。 (もっと読む)


【課題】 正常状態から異常状態に至るまでの過程を作業者に知らせることができるガス警報装置を提供する。
【解決手段】
ガス警報装置1は、一酸化炭素を検出する一酸化炭素センサ8Bと、一酸化炭素センサ8Bによる検出値が所定値を超えた場合に、警報情報を出力するパイロットランプ5及びスピーカ部7と、前記検出値が前記所定値を超える前の状態である正常状態から、当該検出値が前記所定値を超えた後の状態である異常状態に至るまでの間、当該検出値を数値で継続的に表示する表示部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電池やバッテリーの消耗を抑制して、できるだけ長い期間、盗難発生の検出やその後の遠隔ロック等を可能とした車載用電子機器を提供すること。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部11と、盗難が多発している地域として予め特定された盗難多発エリア情報を格納する盗難多発エリア記憶部17と、電源OFF操作時に現在位置検出部より取得した現在位置と盗難多発エリア記憶部17に記憶された盗難多発エリア情報とを比較し、電源OFF操作時の現在位置が盗難多発エリアに属すると判定した場合、電源OFF操作後一定時間毎に電源をONし、該電源ON時に前記現在位置検出部より現在位置を取得して前記電源OFF操作時に取得した現在位置と照合し、照合結果が一致しないとき該電源ON時に取得した現在位置を前記所定の装置に送信する制御部10を備えた。 (もっと読む)


【課題】押しボタンの係止ガタをなくしつつ第1レバーの弾性力の低下を防いで、操作性向上を図った押しボタン装置を提供する。
【解決手段】押しボタン2には押圧操作が行われる本体部21と、本体部21から押圧方向Y1に向かって突出する係止部22と、係止部22の側面から第1レバー7の固定端に向かって突出する係止爪22aと、が設けられ、筐体3には係止部22の第1レバー7自由端側と対向する保持壁8と、係止爪22aが自由端に係止されると共に保持壁8との間に係止部22を挟んで係止部22の端部を保持壁8に向かって付勢するように設けた第2レバー9と、が設けられている。 (もっと読む)


【課題】接続された制御対象の放流警報装置のうち、一部の範囲の複数の放流警報装置に対して簡易な操作で放流警報を出力させることが可能な放流警報制御監視装置を提供する。
【解決手段】接続された複数の放流警報装置20−1〜20−12に該当する放流警報局A〜Lに関する情報を記憶する制御対象局情報記憶部11と、複数の放流警報装置20−1〜20−12のうち、操作員の操作で指示された放流警報の出力対象とする放流警報局の範囲を入力する指示入力部13と、入力された情報により指示された範囲の複数の放流警報装置に対し、放流警報を出力させるための放流警報出力信号を所定順序で順次送信する範囲順次制御部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報表示のみで、注目させることができ且つ迅速に異常状態の検知対象物とその対処方法を認識させる。
【解決手段】複数の警報表示手段20の表示によって複数の検知対象物の異常を警報する複合型警報器において、複数の警報表示手段20は、光源と、前記複合型警報器の筐体に形成された開口部を覆い隠す透光性の表示プレートと、前記光源に割り振られた前記検知対象物を示すための絵文字又は前記検知対象物の異常に対する対処方法を認識させる絵文字を表示するために前記表示プレートの表面に設けられ且つ前記光源からの光によって発光する絵文字表示部21と、を備え、表示プレートの表面部分は、絵文字表示部以外を筐体と同一色の塗料が塗布され、その表面にはシボ加工が施されており、表示制御手段11a2は、光源を発光させて絵文字表示部を表示させる手段である。 (もっと読む)


【課題】 従来の受信器・送信器による探し物機は健常者には使用できるが身体障害者には使用不可能となる構造であった。アラーム音により居場所を知らせていたためである。
【解決手段】 受信器に振動、発光、音による三種類の応答を備えたことにより、身体障害者の方でも探し物を容易にすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作部を設けたガス警報器において、警報停止中に万が一検出対象ガスの漏洩が発生した場合においても警報の遅れを防止して安全を確保することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス警報器を制御するCPUが、ガスセンサにより検出されたガス濃度が警報値以上のときに警報を発生する。CPUが、警報が発生しているときに警報停止ボタンの操作が行われると警報を一定時間、強制的に停止する。CPUが、警報が停止されてから一定時間よりも短い所定時間T2経過するまでの間にガスセンサにより検出されたガス濃度が上昇しても再警報を発生せず、所定時間T2経過後にガスセンサにより検出されたガス濃度が上昇したときに再び警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】 地震被災時において、鉄道に関する被災情報や支援情報を素早く利用者に提供することにより、利用者が安全に避難することを促進し、被災からの復旧対策をより円滑にする鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】 鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムは、鉄道施設毎に設置される、この鉄道施設の被災時の通報先情報を予め記憶したQRコード5と、このQRコード5を読み取った利用者が被災情報を通報する中継局6と、この中継局6に通報された前記被災情報を総括するとともに、前記中継局6に避難情報を提供する被災支援本部7とを具備する。 (もっと読む)


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