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Fターム[5C086DA26]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 多信号処理 (102)

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【課題】電力の消費を極力抑えて長期にわたって洪水の発生を検知して警報を発することができる洪水発生警報装置を提供すること。
【解決手段】水を検知する水検知スイッチ手段2を備えた主回路部40と、警報を発する警報手段4A,4Bを備えた副回路部42とを具備する洪水発生警報装置。主回路部には、水検知スイッチ手段に電気的に直列に作動リレー48が配設されているとともに、水検知スイッチ手段に電気的に並列に第1セットリレー52が配設されている。また副回路部には、警報手段4A,4Bに電気的に直列に第2セットリレー54,56,58が配設されている。水検知スイッチ手段が水を検知してオン状態になると、作動リレー48が付勢されて第1及び第2セットリレーが付勢され、作動リレーが付勢状態に保持されるとともに、警報手段が作動される。 (もっと読む)


【課題】警報に要する消費電力を低減し、電池駆動の警報器においてはその警報可能な期間を長期化することを課題とする。
【解決手段】監視領域における異常発生を検出して警報を行う火災ガス漏れ警報器50であって、異常発生を検出する検出処理部51aと、異常が検出された場合に、警報出力を行うための所定の制御を行う警報出力手段と、この警報出力手段による警報出力のための制御を、非連続的に行わせるための所定の制御を行う閾値処理部51cとを備える。閾値処理部51cは、当該火災ガス漏れ警報器50の電源としての電池の容量の残量に基づいた間隔で、異常発生の検出又は警報出力手段による警報出力を間欠的に動作させる。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、然も、確実に、鳥獣被害での動物の行動把握や犬猫などのペットが逃げた時の位置の検出把握、或いは、自動車やバイクなどの盗難での所在場所の探索を行えるようにする。
【解決手段】無線タグ12を探索対象に取り付け、無線タグ12からのビーコンを無線機11で受信する。無線タグ12は、通常送信時には、ビーコン用の周波数チャネルを選び、送信間隔を広くして、ビーコンを送信する。一方、自身の属する受信エリア10から外れると、そのエリアの親となる無線機11からの信号が受信できなくなる。この時には、無線タグ12は、探索時の専用の周波数チャネルに変更して、送信間隔を短くして、ビーコンを連続送信させる。さらにこの無線タグの送信を受信した情報を会員サーバ15にアップロードすることで、他の利用者の探索に協力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の有無に影響されず安定した動作と狭い範囲に限定した検知を可能とした検知システムおよび検知方法を提供する。
【解決手段】送信部1は、CPU3と、RF処理部4と、高周波スイッチ5と、アンテナA6と、アンテナB7と、から構成される。受信部2はCPU8と、RF処理部9と、アンテナC10と、から構成される。送信部1から所定の時間長さで交互に切替えて送信された送信波A12と送信波B11を受信部2により受信し、送信波A12と送信波B11の両者の受信強度の差分に基づいて受信部2が所定の範囲内に位置しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】装置本体を放置した可能性が高い場合にそのことを知らせることができるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、衝撃センサ23からの検出信号に基づいて所定の衝撃を受けたか否かを判別すると共に、所定の衝撃を受けてから所定時間が経過したか否かを判別することによって装置本体が放置されている可能性があるか否かを判別し、放置の可能性があれば、その旨を知らせるアラーム報知処理、メール通知処理を実行する。
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【課題】幼児が近づいた場合に警告の必要な全ての対象を低コストで監視可能にし、また運用の簡単な住宅内携帯装置を提供する。
【解決手段】対象物18aに設置された無線タグ16aに記憶されている識別子を検出する無線タグ検出部20と、識別子に対応して対象物18aの危険度と学習情報を関連付けて登録したデータベース26と、無線タグ検出部20で識別子を検出した際に、データベース26から識別子に対応する危険度と学習情報を取得し、危険度が高い場合に警報を出力させ、危険度が低い場合は学習情報を出力させる制御部とを備え、幼児12が携帯して通信圏内14に無線タグ16aの存在を検知したときに、その識別子に対応した警報処理を行う。
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【課題】被監視者の安全確認の網羅性の向上を図ること。
【解決手段】行動監視装置101において、受信部901は、各駅の管理装置110から送信されてくる各種情報を受信する機能を有する。検出部902は、交通網の中から選ばれた被監視者固有の行動予定区間の途中地点からの被監視者の入出場を検出する機能を有する。判断部903は、検出部902によって検出された途中地点からの入出場の妥当性を判断する機能を有する。決定部904は、被監視者の関係者に報知する通報メッセージを、判断部903によって判断された判断結果に応じた内容のメッセージに決定する機能を有する。送信部905は、決定部904によって決定されたメッセージを、被監視者の関係者の電子メールアドレス宛に送信する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】弱い眠気を表す覚醒度の推定精度を高める
【解決手段】3種類以上の生理的な特徴量を時間軸上の密度の次元で時系列で取得する特徴量取得手段と、第1密度レベル判定処理手段と、2種類の特徴量の第1の組み合わせに関して、第1の組み合わせに係る第1混合値の時系列を出力する第1混合処理手段と、第1混合値の時系列に対して時間軸上での密度を算出する第1密度計算処理手段と、第1混合値の密度が所定基準密度以上であるか否かを判定し、判定処理結果を出力する第2密度レベル判定処理手段と、他の2種類の特徴量の第2の組み合わせに関して、第2の組み合わせに係る第2混合値の時系列を出力する第2混合処理手段と、第2混合値の時系列に対して時間軸上での密度を算出する第2密度計算処理手段と、第2混合値の密度が所定基準密度以上であるか否かを判定し、判定処理結果を出力する第3密度レベル判定処理手段とから前記被験者の覚醒度を推定する。 (もっと読む)


【課題】火災警報器などの複数の警報装置を連動させる際に、警報電文を授受するときに電文の競合をなくして確実な動作を実現する。
【解決手段】火災警報器10の連動コネクタ20に無線ユニット30を接続する。火災警報器20において火災センサ12で火災が検出されると警報スピーカ6で音声による警報を発するとともに、表示回路16でLED等を点灯し、連動コネクタ20から無線ユニット30に警報信号を出力する。無線ユニット30において、自己の火災警報器10が火災を検出している場合には警報電文を3分毎に送信する。既に他の火災警報装置(無線ユニット)から警報電文を受信してる場合には、警報電文を送信しない。他の火災警報装置から解除電文を受信すると警報電文を送信する。 (もっと読む)


【課題】ガスの漏洩、燃焼性ガスが燃焼した燃焼炎の発生を高い信頼性で早期に検知することができる異常検知装置を提供する。
【解決手段】監視対象設備内において、音響信号を処理して監視対象設備における異常を検知する音響センサ部10と、撮像された画像を処理して監視対象設備における異常を検知する画像センサ部12と、音響センサ部10による異常の検知結果及び画像センサ部12による異常の検知結果に基づき、監視対象設備における異常を複合的に判断する監視部16とを有している。 (もっと読む)


【課題】各無線端末から無線端末への通信トラフィックの集中を回避しつつ、管理端末は複数の無線端末を監視し、自端末からはぐれた無線端末を検知するシステムを提供する。
【解決手段】無線端末3a〜3eは、記憶手段、検出手段、判断手段及び送信手段を含む。記憶手段は、自端末が通信可能な範囲内に位置する無線端末の識別情報を記憶し、検出手段は、記憶手段に記憶されている識別情報の無線端末の内、自端末が通信可能な範囲外に移動した無線端末(はぐれ端末)を検出する。判断手段は、記憶手段に記憶されている識別情報の無線端末からはぐれ端末を除いた残りの無線端末の内、少なくとも1つの無線端末が、通信ネットワーク上の管理端末2と自端末とを結ぶ経路上にあるか否かを判断する。送信手段は、判断手段の判断結果に基づいて、はぐれ端末の識別情報及び経路上の無線端末の識別情報を含む切断端末通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機だけではなく財布や鞄などを外出時に忘れてしまった場合、大変不便になり、買い物やチケットの予約ができないばかりでなく特に携帯電話機の携行忘れをした場合、必要とされる情報さえも収集することができない。
【解決手段】携帯電話機や財布などの携行品にICタグを貼付し、外出時や帰宅時にICタグのメモリデータを読み取り、必要とさせる携行品を持っているかを検知し、必要な携行品が持っていないと判断できた場合に報知することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】管理するエリアを広くしようとする場合に、システムの構成が複雑にならず、簡単なシステムの構成で、移動物の所在を検出することができる所在検出装置および所在検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】識別情報更新手段302が、メモリ305に格納された第1のICタグ221の識別情報に更新し、通信可否判断手段202、302が、第2のICタグ221との通信が不可と判断した場合に、出力制御手段302が、更新された第1のICタグ221の識別情報に応じて、出力手段を制御する。固定物に設けられた第2のICタグ221を利用して、ICタグ221が設けられた移動物の所在を見つけることが出来る。これにより、複数のリーダライタを必要としないので、たとえ管理するエリアを広くしようとする場合であっても、システムの構成を複雑にすることなく、移動物を見失った場所を容易に知ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】保護対象者が迷子になり易い状況になると確実に警告を発せられるようにする。
【解決手段】無線タグ1を保護者及び保護対象者にそれぞれ装着させる。また、施設内の各所に、保護者及び保護対象者にそれぞれ装着された無線タグから発信されるID情報を受信するタグリーダ6を複数設ける。そして、保護者に装着された無線タグのID情報を保護者識別情報として、また当該保護者によって保護される保護対象者に装着された無線タグのID情報を対象者識別情報として追跡データベース12に登録する。タグリーダ6で受信しているID情報と追跡データベース12に登録された保護者識別情報及び対象者識別情報とに基づいて施設内における保護者及び保護対象者の居場所を認識し、この保護者と保護対象者の居場所により迷子警告を発するか否かを判定して、迷子警告を発すると判定された場合には、例えば保護者が携帯する携帯端末3に対して迷子警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを付した物品の位置情報についても考慮した物体検知技術を提供する。
【解決手段】 CPU11、RFIDタグからID情報を読み取るリーダ12、及び出力手段14を備え、RFIDタグのID情報と照合させる複数のIDデータを格納するデータベース13に接続する物体検知装置10をユーザが携帯する。データベースには第1物体15に付された第1タグのID001、第2物体に付された第2タグのID002が記憶されている。この状態で第1物体15がリーダ12の電波が届く範囲よりも遠くに位置することになると、リーダ12は第2タグ18のID002しか読み取ることができなくなるので、出力手段14が第1物体15が遠ざかってしまったことをユーザに通知する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 自由度の高いセキュリティシステムを実現可能な監視装置を提供することである。
【解決手段】 監視カメラ1と、異常を検出すると異常信号を出力するセンサ手段2と、センサ手段2の異常信号を受け取ると監視カメラ1を作動させて画像を取得する制御部3とを備えた監視装置であって、制御部3はセンサ手段2の異常信号の入力に対して複数の端子37a,37b,37c,37dに制御信号を出力可能であって、各端子37a,37b,37c,37dへの制御信号の出力可否が選択可能とされることで課題解決を図る。 (もっと読む)


【課題】新たな設備を設けることなく、より容易にかつ確実に監視対象となる物の盗難や置き忘れなどを防止することができるように報知するシステムを提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の報知システムは、それぞれ所定範囲内に存在する複数の物のそれぞれに無線通信装置が取り付けられ、各無線通信装置が、各物に取り付けられた1又は複数の他の無線通信装置と相互通信を行い、各他の無線通信装置が送出する各電波の受信が途絶えたことを検出したときに報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被験者に関連する情報を受信装置に送信する場合に、被験者の状態に応じて通報情報の範囲を規制する機能を備えた通報システムを実現する。
【解決手段】 被験者に関連する情報を受信装置に送信する通報システムにおいて、
送信される前記情報の範囲を規制する送信レベル管理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】検出に時間を要さず、正確に津波の海岸への到達時間や津波高さを推測できる津波検出装置および該装置による津波警報システムを提供する。
【解決手段】流速計を用いてリアルタイムで海水中の多層の流速値を計測し、流速分布または流速値またはその組み合わせから津波を検出する津波検出装置、さらには該装置に波向計や波高計による検出機能を加え、それらから得られた情報を用い、津波警報を発する津波警報システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】 複数の場所にそれぞれパソコンを配置しなくても、物品の置き忘れの確認をその複数の場所でそれぞれ行えるようにする。
【解決手段】 ユーザ200は、ユーザ番号を記憶したユーザRFIDタグ50を身につける。また、ユーザ200が所有する物品10,20には、物品番号を記憶した物品RFIDタグ30,40が貼り付けられる。ユーザ端末70は、ユーザ番号と物品番号とを対応づけた忘れ物管理リスト情報を記憶する。RFIDリーダ60は、ユーザが通過するときに各RFIDタグ30,40,50から情報を読み取り、読み取った情報を、通信ネットワーク100を介してユーザ端末70に送信して忘れ物の有無を判定させる。ユーザ端末70は、受信した情報と忘れ物管理リスト情報に基づいて忘れ物の有無を判定する。 (もっと読む)


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