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Fターム[5C086FA02]の内容

異常警報装置 (16,429) | 報知部(警報の表示) (2,712) | 可聴 (1,399) | 警報器(ブザー、ベル等)の断続音 (529)

Fターム[5C086FA02]に分類される特許

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【課題】携帯電話機を用いて、各所持品に付設したICタグを容易に探索することのできるICタグ探索システムを提供する。
【解決手段】無線ICタグ4(4−1〜4−3・・・)と、標準的な通信機能及び無線ICタグ4と交信するリーダー機能を有する携帯電話機1と、無線ICタグ4を付ける対象物の品名と探索時に呼び出された無線ICタグ4を識別するための表示の種類を含む識別情報とを紐付けしたタグ識別情報を含むデータベースを携帯電話機毎に格納したデータベースサーバー33と、携帯電話機1からインターネット経由で自己のデータベースにアクセスするアプリケーションを格納したアプリケーションサーバー32と、無線ICタグリーダー部14とよりなり、無線ICタグ探索時には、携帯電話機1で探索対象物の品名を指定することにより、無線ICタグリーダー部14に、該当する無線ICタグ探索用信号を発生する機能を備えたICタグ探索システム。 (もっと読む)


【課題】通話中の携帯端末の使用者が携帯端末の操作を行えない状態であっても、確実に緊急通報を行うことが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】通話機能を有した携帯端末において、終話操作が行われ通話が終了した場合(ステップ103)に、終話操作が予め定めた終話操作と等しいか否かを確認する(ステップ104)。これが異なる場合は緊急通報メールの送信、警告音の発生、あるいは警告光の発生を用いて緊急通報を行い(ステップ105)、救援を求める。 (もっと読む)


【課題】特別な構成要素を必要とせずに、装置構成に要する費用の増大を防止しつつ、自車両と牽引物との連結の有無を適切に検知する。
【解決手段】牽引物接続検知装置10は、コーナーセンサー11aおよびバックソナー11bから出力される検出信号に基づき、車両外表面から所定距離以内に物体が存在することを検知する物体検知部21と、車両状態センサ12から出力される車両の速度および走行方向の検出結果の信号に基づき車両が所定速度以上で前進したことが検知されている状態で、物体検知部21により車両後方に物体の存在が所定時間以上に亘って検知されている場合に、牽引物が接続されていると判定する牽引物有無判定部22と、牽引物有無判定部22により牽引物が接続されていると判定された場合に、報知装置14による聴覚的報知の実行を禁止する車両制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】浴槽に入浴中の人が意識を失ったり、またそのため浴槽に溜めた湯に水没する可能性があったりしたときに、それを検知した後、警告して覚醒を待つことなく、通報して処置を待つこともなく、直ちに水没の危険を避けるための処置を行い、入浴中の人が意識を失うことで発生する事故を防止することができる入浴装置を提供する。
【解決手段】浴槽に入浴中の人が意識を失ったり、またそのため浴槽に溜めた湯に水没する可能性があったりしたときに、それを検知する水没検知手段と、水没の可能性を検知すると入浴中の人に対する浴槽の水位を強制的に下げる処置を行う水没回避手段を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒度に関わらず、運転者の希望に応じてより積極的に運転者の覚醒度を向上させる支援を実行することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】覚醒度低下検出部20により運転者の覚醒度低下が検出されたときに、眠気対応用アクチュエータ50が覚醒度向上支援を実行し、対ドライバ予告(提案)用HMI40が覚醒度低下対応モードへの移行を運転者に報知し、ドライバ意思確認部30が覚醒度低下対応モードへの移行許可の有無を運転者の入力操作に基づき判定し、覚醒度低下対応モードへの移行後は眠気対応用アクチュエータ50が覚醒度向上支援を実行する時期の早期化、及び眠気対応用アクチュエータ50が覚醒度向上支援を実行する強度の強化のいずれかが行われる。これにより、醒度に関わらず、運転者の希望に応じてより積極的に運転者の覚醒度を向上させる支援を実行することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信してから地震が発生し、家屋が崩壊しても救助隊がユーザの位置を容易に把握可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信した後にタイマのカウントを開始し(S210〜S240ステップ)、タイマが所定の時間をカウントするまでにキー操作がなければブザー音を鳴動させる(S280ステップのYES、S290ステップ)。一方、タイマが所定の時間をカウントするまでに電源供給が断となれば(S280ステップのNO、S300ステップのYES)、同様にブザー音を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】サウナ浴中の人の様態や安否を確認することが出来るサウナ室装置を提供する。
【解決手段】サウナ室2内を高温、多湿のサウナ環境にするサウナ装置1と、前記サウナ装置1とは有線或いは無線で連結しサウナ室2とは離れた場所に設置されたリモコン53と、前記リモコン53に設けられサウナ室2内でサウナ浴中の人の安否を確認する安否確認スイッチ62と、この安否確認スイッチ62の押圧によりサウナ室2内にブサー音やメロデイの報知音を発する報知手段63と、前記報知手段63による報知後に押されてリモコン53に安否を報知するサウナ室2内に設置の応答手段64と、前記安否確認スイッチ62の押圧でカウントを開始し所定時間内に前記応答手段64が操作されない場合は、サウナ装置1の運転を強制的に停止すると共に換気扇49を運転させる安全装置66とを備えたので、サウナ浴中の人の様態や安否を容易に確認することが出来る。 (もっと読む)


【課題】自動車運転時の運転手の疲労度を測定し、疲労度による警告を発する装置を提供する。
【解決手段】 自動車のハンドルを握る左右の手のひら部分に電極センサーを設置し、生体から発せられる活動電位を計測し、疲労度(ストレス)として数値化し、且つ、疲労度の測定を一定の間隔で連続して行い、疲労度の推移を把握し、疲労度によって警告ブザーを鳴らし、安全運転・安全管理に役立てる。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器が正しく取り付けられていない場合に、取り付け異常警報を報知したり、あるいはガス警報器に接続したガスメータ側でガス警報器の取り付け異常を確認できるようにすることで誤設置を防止し、あわせてガス警報器の故障を防ぐこと
【解決手段】ガス警報器は筐体姿勢検知センサ8を有し、この筐体姿勢検知センサ8は、例えば、移動錘となる金属球13が移動する溝12と、金属球13を検知する検知手段14とを有している。ガス警報器が正しく取り付けられている場合は、図5(a)、(c)に示すように、検知手段14は金属球13を検知し、正しく取り付けられていない場合は、図5(b)、(d)に示すように、検知手段14は金属球13を検知しない。そして、後者の場合に取付位置異常警報を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】機体の周囲の作業員に警報状態を確実に報知する。
【解決手段】機体の周囲の障害物を検出する障害物検出手段10a〜10cと、所定の指向角で警報音を放射する狭指向性の警報手段19(21b)と、所定の指向角で照明光を照射する狭指向性の警報手段19(21a)と、障害物検出手段10a〜10cにより障害物が検出されると、その障害物に向けて警報音を放射するとともに警報用照明光を照射するように警報手段19を制御する警報制御手段22a,22b,60とを備える。 (もっと読む)


【課題】留守がちな家庭や来訪を断る家庭に影響を受けること無く、ガス漏れ警報器に記憶した情報を手間をかけずに取得できるガス漏れ警報システムを提供する。
【解決手段】ガスメータに接続したガス漏れ警報器がガス漏れを検知した場合、前記ガスメータにガス漏れを送信し、該ガスメータがガス供給路を遮断し、前記ガス漏れ警報器が警報するガス漏れ警報システムであって、前記ガス漏れ警報器に当該機器の識別情報および警報履歴情報を記憶する不揮発性メモリを備え、前記ガスメータが定期的に前記ガス漏れ警報器との通信モードを監視状態から、該監視状態よりも早い通信速度の高速通信モード状態に移行して、前記ガス漏れ警報器の不揮発性メモリに記憶した内容を取得し、二次元コードで表示する。検針者は、携帯端末によりこの二次元コードを読み取って、文字列で表示させる。 (もっと読む)


【課題】 実際の作業中の監視対象者が、その作業を正しく実行できる適正な状態にあるかどうかを正確に監視することができる監視システムを提供することである。
【解決手段】 監視対象作業に対する要求作業精度を満足する特定の監視対象者の大脳新皮質の活性度指数適正範囲を記憶した記憶部3と、監視対象作業の作業中における監視対象者の音声データを入力する音声データ入力部2と、出力部4と、処理部1とを備えたシステムであって、処理部1は、音声データ入力部2から入力された音声データに基づいて脳活性度を算出し、算出した脳活性度が上記活性度指数適正範囲を逸脱したか否かを判定し、活性度指数適正範囲を逸脱したとき警告信号を出力部4に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良い、試験機能付きの警報器を提供する。
【解決手段】監視領域の異常を検出して警報を出力する警報器であって、監視領域で発生した異常を検出する検出回路18と、検出回路18の検出結果に基づいて異常発生を判別したときに警報信号を出力する検出処理手段と、検出処理手段から出力される警報信号に応答して警報を発生する警報手段と、試験の開始を指示するスイッチ14aと、検出処理手段から警報信号が出力された場合には、警報手段により警報時の警報を発生させ、警報信号が出力されていないときにスイッチ14aの操作による試験指示があった場合には、検出手段、検出処理手段、及び警報手段を試験的に動作させて警報手段から試験時の警報を発生させるものであって、試験時の警報を警報時の警報とは異なる鳴動パターン又は音量で行わせる制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に対する警報を効果的に行なうことを目的とする。
【解決手段】衝突が予測された場合に、ヘッドレストアクチュエータを駆動することによってヘッドレストを作動する乗員保護装置を備えた車両において、着座乗員を監視する監視カメラを備えて着座乗員を監視し(300)、居眠りや脇見運転等のドライバの異常を検出した場合に、ヘッドレストアクチュエータを駆動して着座乗員頭部を刺激することにより警報を行う(302、304)。また、ヘッドレストへの頭部の接触を静電センサで検出し、接触がない場合には警報発生器により警報音を発生する(306、308)。 (もっと読む)


【課題】放射線量を計測した位置を正確に計測すること。
【解決手段】本発明にかかる放射線作業管理システムは、基地局200〜270が感度の異なる受信部を有し、安定して受信可能な受信部を選択して、放射線作業管理装置100からのインパルス電波を受信すると共に、監視管理サーバ300が、各基地局200〜270のインパルス電波の受信時間に基づいて、放射線作業管理装置100の位置を算出し、算出した位置と被爆線量の計測結果とを対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、かつ登山者が動けない状態でも滑落を報知することが可能な滑落対応処理装置、時計、滑落対応処理方法を提供する。
【解決手段】高度を検出する高度センサ12と、単位時間当たりの高度変化量を演算する高度変化量演算手段と、高度変化量が基準変化量以上であるか否かを判断する滑落判断手段と、滑落判断手段により前記高度変化量が前記基準変化量以上であると判断された場合に、滑落発生を知らせる滑落対応処理を実施する滑落報知制御手段および報知部16と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】素人でも土砂災害の有無が判断できる情報を音や光で直感的に与えること、加えて災害予知センサを利用して地域内の危険ヵ所の土砂崩れの予兆情報を集め広域的に監視できるようにする。
【解決手段】災害予知センサは、太陽光電源で駆動され、土砂崩れの危険箇所に杭で固定し設置するだけで監視動作を開始。複数の災害予知センサ(1a〜1c)同士は、自律的に通信しリレー方式で屋内に設置した10の親装置に全ての情報を集める、その情報の変化分が規定値を越えた時に、親装置は表示部とスピーカーから警報を発し非難を促す。警報を発した親装置情報は、具備するGPSセンサからの位置情報と共に既存の通信網を経由して転送、情報統合する事で広域土砂災害監視に利用できる。 (もっと読む)


【課題】ATMが設けられている所定のエリア内における携帯電話機の使用を確実に防止する携帯電話機使用防止装置を提供すること。
【解決手段】現金自動預払機が設置されている所定のエリア内における電波を受信する受信手段10と、該受信手段10が受信した電波が携帯電話機の電波であるか否かを判別する判別手段(マイクロコントロールユニット20)と、該判別手段が携帯電話機の電波を受信したと判断した際に、携帯電話機使用者に警告を促す警告発生手段30または前記所定のエリア内における携帯電話機の使用を監視する監視者に通報する通報手段40の少なくともいずれか一方を備える。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 安否確認システム1は、利用者が所持する携帯端末2と、携帯端末2の現在位置情報に基づいて利用者の安否状態を監視するセンタ装置3とを備えている。携帯端末2は、災害情報配信装置4から災害情報を受信したときに、センタ装置3に災害受信信号を送信する。センタ装置3は、携帯端末2から災害受信信号を受信したときに、携帯端末2の現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、携帯端末2の移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】河川に設置されたダムから放流が行われたときに、迅速且つ確実に放流警報を鳴動することが可能な放流警報システム、放流警報装置、放流警報送出方法を提供する。
【解決手段】監視対象の河川のダムの下流域に設置された複数の放流警報装置はそれぞれ、直近の上流の放流警報装置から送信された放流警報制御信号を受信したときに放流警報を鳴動する第2放流警報鳴動部301と、自装置の設置場所に近接する河川の水量の計測値を第2河川水量計測値として取得する第2河川水量計測値取得部303と、第2河川水量計測値が予め記憶した閾値を超えていたときには当該水量が正常ではなく下流の水量も増加する可能性があると判断する第2ローカル判断部304と、放流警報が鳴動された後、下流の水量も増加する可能性があると判断されたときに、放流警報制御信号を直近の下流の放流警報装置に送信する第2警報制御信号送信部305とを有する。 (もっと読む)


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