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Fターム[5C086FA02]の内容

異常警報装置 (16,429) | 報知部(警報の表示) (2,712) | 可聴 (1,399) | 警報器(ブザー、ベル等)の断続音 (529)

Fターム[5C086FA02]に分類される特許

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【課題】 誘拐や連れ去りなどの不測の事態発生後、速やかな対策を講じることができるようにする防犯端末、防犯機能付携帯端末、防犯端末の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 個人携行の防犯端末(1)であって、前記端末の移動速度を測定する測定手段(2)と、前記移動速度が歩行移動速度相当から乗り物の移動速度相当に変化したか否かを判定する判定手段(3)と、前記判定手段(3)の判定結果が肯定の場合に警報動作を行う警報手段(4)とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯することにより、電気自動車等の車両の接近を感知して警報を発することができ、接触事故を未然に防ぐことが可能な携帯用車両接近感知装置を提供する。
【解決手段】車両から発信される電波を受信可能な受信部と、音、振動、光の少なくとも一つからなる車両接近警報を発することが可能な警報発信部と、前記受信部で受信した信号が車両から発信されている信号であると判断した際に、前記車両接近警報を発信可能な信号を前記警報発信部に出力する制御部と、を携帯ケース内に配置したことを特徴とする。前記携帯ケースに緊急スイッチが設けられ、該緊急スイッチが操作された際に、前記制御部は警報発信部から緊急警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 鉄道の保線現場での使用形態に適合し、必要とする鉄道架線のみを検出してスムーズな作業を実現する。
【解決手段】 鉄道架線が充電状態であることを非接触で検出する活線警報器であって、鉄道架線への接近時にその鉄道架線との間に静電容量を形成する薄板短冊状の検出電極3を備え、その検出電極3は、鉄道架線への接近方向のみの指向性を持ち、鉄道架線への接近方向に向く部位に曲成部1を備えた筐体2に内蔵され、その筐体2の曲成部1の内壁面に沿わせて円弧状に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 監視の不要な人と被監視者とを区別しつつ、自分のベッドに近づいた被監視者と徘徊中の被監視者とを正確に区別し、徘徊を知らせる。
【解決手段】 監視者に発信機3を携行させ、ベッドへの離着床を検出する離着床センサ1、そのベッド近傍の人を検出する足元センサ2、足元センサ2上を受信範囲として発信機3からの発信機信号を受信する受信機4を設ける。発信機信号を受信せず、ベッドの使用者の着床を検出したまま、ベッド近傍の人を検出した後でその人を検出しなくなると、発信機3を未携行の被監視者がベッドに近づいて離れたとして徘徊を報知する。発信機信号を受信せず、ベッドの使用者の離床を検出したまま、ベッド近傍の人を検出した後でその人を検出しなくなると、発信機3を未携行の被監視者がベッドに近づいてベッド近傍から離れたとして徘徊を報知する。 (もっと読む)


【課題】作業者の死角となる位置(後方や側方等)において充電部との距離が近接した場合に警報を発することが可能であり、また、作業監視者が充電部との接近を容易に認識することが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】警報装置は、充電部Aと所定範囲内に接近したことを検知して警報音を発生させる検電器10を作業者の死角となる外表面に着脱自在に装着した作業用ベスト1と、作業用バケット26に着脱自在に装着され、検電器10からの警報音の発生を検知する受信センサ28、及び、作業用バケット26の下方から視認可能な箇所に取り付けられて受信センサ28によって警報音を検知した場合に発光する発光体30を備えた発光装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】所定の領域内におけるCOガス濃度及び該COガス濃度の検出箇所を把握して、高濃度のCOガスが検出される前に対策を講ずることができる携帯型COガス検出装置、ガス発生監視装置、及び、ガス発生監視システムを提供する。
【解決手段】携帯型COガス検出装置10では、位置情報生成手段22bが、前記領域内での自らの所在位置を示す位置情報を生成し、ガス検出手段22aによってガスセンサ33の出力する信号に基づいてCOガス濃度が検出されると、情報送信手段22cが、該COガス濃度を示すCOガス濃度情報及び位置情報を、ガス発生監視システム1が備えるガス発生監視装置60に送信する。 (もっと読む)


【課題】機器1が近接状態にあることを監視していた機器2が、他の機器3に、機器1の監視を代行させることが出来ない。
【解決手段】監視システムは、自機器と同じ監視IDを記憶する被監視機器と、近接通信を介して監視IDを通信して被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき監視警告をする監視手段と、監視IDを監視代行機器に送信または監視IDを記憶する管理機器に送信させる代行依頼部と、監視手段の監視警告を抑止し、警告通知を受信して代行警告をする異常検知手段を備える監視機器と、監視IDを受信して記憶する第1の代行開始手段と、被監視機器と、近接通信を介して自機器が記憶する監視IDを通信することで被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき警告通知を監視機器に送信する監視代行手段、を備える監視代行機器、を包含する。 (もっと読む)


【課題】 リチウムイオン電池および乾電池の両方を利用することができて使用上の利便性が高く、また、リチウムイオン電池が事故等により短絡した場合であっても、電源部について信頼性の高い防爆構造の得られる可搬型ガス警報器を提供すること。
【解決手段】 この可搬型ガス警報器は、複数のガスセンサおよび環境雰囲気の空気を吸引してガスセンサの各々に供給するガス吸引手段を備えたメインユニットに対して、リチウムイオン電池電源ユニットおよび乾電池電源ユニットのいずれか一方の選択されたものがメインユニットに対して他方と交換可能に装着される構成とされている。リチウムイオン電池電源ユニットは、リチウムイオン電池および保護回路基板が電池収容ケース内に充填された熱硬化性樹脂に埋設されてなるバッテリーパックを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】ドップラー効果による周波数変調の影響を低減することが可能な車両接近報知装置を得る。
【解決手段】車両接近報知装置50は、車両1に搭載されて車両1の接近を報知する車両接近報知装置であって、走行車両に関する所定の報知音を出力する音源15と、車両1の周囲に位置する人物を検出する人物検出部11と、車両1に対して人物が位置する方向を検出する方向検出部12と、車両1と人物との相対速度を算出する相対速度算出部14と、車両1と人物との位置関係及び相対速度に基づいて、ドップラー効果による周波数変調の影響が低減されるように報知音を補正する周波数補正部16A〜16Dと、周波数補正部16A〜16Dによって補正された報知音を、人物が位置する方向に向けて送出するスピーカ3A〜3Dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 この発明は誰もが容易に取り扱え、且つ、安価で高性能で、操作性・耐久性・メンテナンス性に優れた前方車両監視通報伝達装置及びその通報伝達方法を早期に開発・提供する事にある。
【解決手段】 車両の前方に装着して前方車両の移動発進による車間距離の変化を瞬時に検知して異常伝達信号を送信するための赤外線センサー等の車間距離検知用センサーと、車間距離検知用センサーから発信された電気信号を受信して、異常伝達信号を発信する制御装置と、前方車両の発進移動を後方車両の運転手に通報伝達する通報伝達手段から成ることを特徴とするものである。又、通報伝達手段は、通報用ブザーと通報用バイブレーターの両方、或いは、通報用ブザー又は通報用バイブレーターの、何れか一方に信号を送信して、後方車両の運転手に通報伝達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】浴槽に入っている入浴者の状態を改善させるための装置をより適切に制御すること。
【解決手段】浴槽11に張ってある湯12の水位を測定する水位センサ2と、湯12を伝達する波を測定する波センサ3と、その水位とその波とに基づいて第1状態か第2状態かを判別する制御装置1と、対策装置15、7とを備えている。制御装置1は、その第2状態と判別されたときに、さらに、浴槽11に入っている入浴者の状態を改善させるように対策装置15、7を制御する。
このような浴室緊急通報装置10は、水位センサ2と波センサ3とのうちの一方のみを備えている他の浴室緊急通報装置に比較して、入浴者61の状態をより確実に判別することができ、対策装置15、7をより適切に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】工場内を巡回する作業者が転倒した場合に、即時にこれを検出することが可能な移動者の転倒監視システムを提供する。
【解決手段】作業者11のヘルメット12に装着したカメラ13にて、作業者11の周囲画像を撮影する。そして、監視側端末機102より転倒検出データの送信要求が送信されると、移動側端末機101より監視側端末機102に転倒検出データ、及びカメラ13で撮影した画像データを送信する。監視側端末機102では、転倒検出データに基づき、作業者11の転倒が検出された場合には、警報ブザー49及び警報ランプ50を作動させて監視人に通知すると共に、転倒直前の画像をディスプレイ46に表示する。監視人はこの画像を見ることにより、作業者11が転倒した場所を認識することができ、転倒した作業者11の救護に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の低下を検出した状態であっても、自己点検実行機能と電池切れ予告警報出力機能に対応して操作が受付け可能か否かを表示して操作を判りやすくする。
【解決手段】表示制御部54は電池電圧低下監視部50により電池電圧低下が検出された場合に電池切れ予告表示により第1の操作が受付可能であることを表示し、第1の操作が受付けられた後に第2の操作、第3の操作のいずれもが受付可能である旨を示す表示を行う。機能制御部58は、操作受付処理部56で第1の操作の入力を受付けた場合に音声出力制御部52に電池切れ予告を示す音声メッセージを出力制御させ、第2の操作の入力を受付けた場合に点検処理部48に自己点検を実行させると共に音声出力制御部52に点検結果を示す音声メッセージを出力制御させ、第3の操作の入力を受付けた場合に音声出力制御部52に電池切れ予告を示す音声メッセージの再出力を制御させる。 (もっと読む)


【課題】警報装置の発報が誤報である場合や、安全が確保された場合等において、一定の操作を行うことにより発報を一時停止させることが可能であるとともに、ユーザーが発報の一時停止時間を、そのときの状況に応じて選択することが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】異常状態を検知して警報を発報するとともに、操作部に対する停止操作により発報を一時停止する警報装置であって、互いに長さが異なる第1段階から第3段階までの3段階の停止時間を格納した記憶部2と、停止操作に基づいて、停止時間の中から、第1段階或いは第2段階の何れかの停止時間を選択し、選択された停止時間に亘って発報を一時停止する制御部1とを備え、第2段階の一時停止状態を経由し、第3段階の割り込み操作をして初めて第3段階の一時停止状態にすることができ、且つ、第3段階の割り込み操作が、複雑な操作あるいはユーザー側では実行できない操作を伴うものである警報装置。 (もっと読む)


【課題】表示部を見た利用者が状況を即座に把握できる構成の通知装置を提供する。
【解決手段】ブリッジアラーム装置(通知装置)は、ステージ制御部と、カウント部と、リセット部と、表示部と、表示制御部と、を備える。ステージ制御部には、どのような警報を発生させるかに関する2以上(5つ)のステージが設定される。そして、ステージ制御部は、当該ステージ毎に設定された設定時間が経過したときにステージを次の段階へ進行させる。カウント部は、設定時間をカウントする。リセット部は、前記ステージ及び前記カウントをリセットする。表示部33は、現在のステージにおける時間の変化状況を表示する。表示制御部は、表示部33が表示する変化状況の表示色をステージ毎に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】作業員が安全領域外に出たことを検知する検知具の構造を工夫して活線作業における安全性を確保できるようにする。
【解決手段】所定形状の支え棒13、支え棒13の所定の位置に取り付けられた目視可能な旗部12、及び、旗部12以外の支え棒13に取り付けられ、光を所定の方向に発光する発光器本体62を有したフラグ付発光器60と、同様に取り付けられ、所定の方向から光を受光する受光器本体63、及び、受光器本体63よって受光されるフラグ付発光器60の発光器本体62からの光が遮断されると警報音を鳴動するブザー音出力部31を有するフラグ付受光器61とを備え、送電線鉄塔2における安全境界領域を画定する位置であって、フラグ付発光器60の発光器本体62とフラグ付受光器61の受光器本体63とが所定の間隔を保持して対峙するように当該フラグ付発光器60及びフラグ付受光器61を配置するようになされる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの意識低下状態を精度良く判定することができるようにする。
【解決手段】操舵角センサ12、横位置検出部14、及び車速センサ16を用いて、自車両の走行状態及びドライバが自車両を操作したときの操作状態を検出する。通常操舵量算出部26によって、検出された走行状態に基づいて、ドライバの通常の意識状態におけるドライバの操舵状態を推定する。修正過大判定部30によって、検出された操作状態と、推定された操作状態との距離を算出する。意識低下状態判定部32によって、算出された距離が閾値以上であるか否かに基づいて、ドライバの意識低下状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】実際のセンサ出力に基づいて適切なタイミングで初期鳴動防止モードを解除でき、早期にテスト開始できるようにする。
【解決手段】随時取得するセンサ出力と所定の第2閾値(初期鳴動防止解除レベル)とを比較して、センサ出力が第2閾値を越えたら(ステップS13,YES)、初期鳴動防止モードを解除し、通常モードへと移行する(ステップS14)。但し、電源投入時から所定時間(20秒)経過するまでは、ステップS13の判定を行わない。 (もっと読む)


【課題】スライドファスナの締め忘れ防止を、取り扱い性やファッション性を損なわず着用者本人に通知し、不要な警報と電池の消耗を避ける。
【解決手段】スライドファスナ1のスライダ2にスライド位置情報を提供するための磁石もしくはプラグを設け、ベルトのバックル5内部に、スライダ2の開閉位置を検知するスライダ位置検出装置6と、警報手段をと、電池8と、ベルトの挿入圧力で電源を通電する装着スイッチ7と、用便のときに使用する電源一時遮断スイッチ52を設け、ズボンやスカートの着用のみスライドファスナの開口を検知し警報を出す手段とした。 (もっと読む)


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