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【課題】地盤変位の測定に於いて拡散レーザ光を用い、レーザ光の単位面積当たりの光量を減少し、人、動物への眼に対する影響を減少する。また、雨、霧、雪等の影響を少なくした観測を可能とする。また、地盤変位の発生が予測される位置への設置作業を迅速にし作業者の安全性を確保できる。また、測定機構により測定した位相のズレが一定の許容範囲を超えたときに警報発生機構によって警報を発生させる。
【解決手段】照射先のビーム直径を照射元のビーム直径よりも大きくした拡散レーザ光4を発振するレーザ光発振部1と、地盤変位の発生予測位置に設置するレーザ光反射板6と、反射される反射波7を受光する検出器8と、この検出器8によって受光した反射波7とレーザ光発振部1の照射波10の位相のズレからレーザ光発振部1とレーザ光反射板6の距離を計測する測定機構11と、位相のズレが設置時における基準値の許容範囲を超えたときに警報を発生させる警報発生機構14とから成るものである。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、警報器の検出感度を高く変更して異常発生の早期検出により安産性の高いガス遮断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】検出手段41と、検出手段41の検出感度を変更する感度変更手段43と、ガスメータ30と通信を行う警報器通信手段42とを備えた警報器40と、ガスの供給と遮断を行う遮断手段31と、地震を含む振動を検知する感震器33と、警報器40との通信を行うガスメータ通信手段34と、遮断手段31にガス供給の遮断指示と感震器33の信号により地震の発生を検知するガスメータ制御手段32とを備えたガスメータ30とを含み、ガスメータ制御手段32が地震を検知した場合、感度変更手段43は検出手段41の検出感度を高くすることにより、地震検知時にガスメータ30により警報器40の検出感度を高くすることで早期に異常を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】人等の移動体の動きや体位を正確に検出する装置の提供。
【解決手段】移動体へ送信波を放射し反射波を受信し周波数差分を電気信号として出力する装置と、前記装置から受けた前記電気信号における特定周波数帯域を2以上取り出す2以上のフィルタ回路と、2以上の前記特定周波数帯域の電気信号の各々において、電圧の絶対値が基準電圧以上となっているか否かを判別し、その判断結果を信号として出力する手段と、各々の前記特定周波数帯域において、電圧の絶対値が基準電圧以上である時とそれ以外の時とを区別する信号を出力する手段と、その手段から出力される信号と移動体の姿勢とを関連付けたデータを記録した記録部と、前記手段から出力された信号を受けて、前記記録部に記録されたデータを用いて、前記移動体の姿勢を判断する処理部とを有する、移動体動き体位検出装置。 (もっと読む)


【課題】自宅における家族の在・不在を、確実かつ容易に、知らせることができ、知ることができる、自宅における家族の在・不在通知システムを提供する。
【解決手段】子供3,4に携帯してもらう無線ICタグc,dと、在・不在の対象となる自宅5において無線ICタグc,dが存在しているか不存在であるかを検知する無線ICタグ親機6と、無線ICタグ親機6からの検知信号に基づいて、無線ICタグc,dが存在から不存在に変化したと判断したときと、無線ICタグc,dが不存在から存在に変化したと判断したときとに、両親1,2の携帯電話のメールアドレスに対してそれに対応する内容のメールを送信する制御を行うサーバー7とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から画像を撮像する撮像装置(2)と、第1対象者の高さ情報および第2対象者の高さ情報を入手する入手装置(2、7、14)と、前記撮像した画像に前記第1対象者と前記第2対象者との少なくとも一方が含まれている際に、前記入手装置からの高さ情報に応じて、前記第1対象者と前記第2対象者とを識別する識別装置(14)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】住宅分譲地の外まで警戒範囲を広げた場合でも、その特定地域における不審者の存在位置を一目で把握できるようにして、住人にとって必要な警戒だけを実施することにより警備の実効性を高めること。
【解決手段】住宅分譲地11の住人は、各々ID端末Tを所持する。住宅分譲地エリア11を含む地域には、人感センサ41、監視カメラ42及びID通信装置43が多数設置されている。人感センサ41で人が検知されると、管理サーバ31は予め登録されたIDコードを受信したか否かによりその人が住人か非住人かを判別する。そして、非住人であれば、監視カメラ42による画像から得られる人物情報をもとにその存在位置を把握する。非住人が所定条件を満たして不審者と認定されると、地域表示モニタ37の表示画面にはその不審者の存在位置に該当する地図上の箇所に不審者マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、警報器作動時における特定先への通報をガスメータを用いて短時間に行うことが可能な装置を提供する。
【解決手段】警報器1または手動警報器3と、流量計測部N2と制御部N1と音声再生機能を有する通信部N4と弁N3と電源を有するガス遮断装置2において、警報器1または手動警報器3の検出時の流量、あるいは検出時間と流量により初期設定情報に基づいて特定の電話番号に音声通信を行う機能を有する構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の火災警報器は、単体で感知部、電源部、制御部、警報部等の主要部を構成したものであり、コスト低減が困難で有り、通報などのアプリケーション機能を得ることもできなかった。
【解決手段】 無線回線を介して通信可能な携帯通信端末に火災を警報する報知機能を組み入れることにより、電源部、制御部6、警報部を共用することができ、コストを低減することが可能であり、また、通信機能を用いることによって、通報などのアプリケーション機能を活用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車で誘拐された場合等の緊急時に緊急通報を無線により所定の相手先に対して自動的に行うことができ、且つ不要な緊急通報を低減することができる緊急通報端末を提供する。
【解決手段】端末の移動速度を検出する移動速度検出部(1,4)と、所定の交通機関の利用開始時にフラグを立て、前記所定の交通機関の利用終了時に前記フラグを下ろす交通機関利用状況把握部(2)と、無線により所定の相手先に対して緊急通報用情報を送信する送信部(3,4,5)とを備え、前記フラグが立ったままの状態以外で、且つ前記移動速度が所定値以上である場合に、自動的に前記所定の相手先に対して前記緊急通報用情報を送信することを特徴とする緊急通報端末。 (もっと読む)


【課題】非破壊剥離が可能な封印シールを用いることなく簡単な構成で不正開封や不正入室を検知できる開閉検知システムを提供する。
【解決手段】被監視ケースの蓋側に検知部を取り付け、本体側に通報部を収容してサーバに接続し、サーバに監視ソフトを常駐させて通報部との間で定期的な通信を行い、開封の有無を24時間監視する。検知部は抵抗で構成し、接点を介して抵抗の両端子を通報部の入力端子に接続する。通報部は、A/Dコンバータ、CPU、メモリ、通信コントローラ、警報部を内蔵し、検知部の信号電圧をA/Dコンバータがデジタル値に変換してCPUが定期的に計測し、計測値をメモリに保存されている初期値と照合し、その差が誤差の範囲以上あれば異常と判定する。判定結果は通信コントローラを介してサーバへ送信される。 (もっと読む)


【課題】二重サッシ化された一戸建住宅の、特に一階周りの防犯警備に設置可能な警備装置を提供する。
【解決手段】外側ドアーと室内側ドアーとに囲まれた二重ドアーの空間部15とまた、外側サッシと室内側サッシとに囲まれた二重サッシの空間部25の空気を排気する排気送風機75一台と、前記各空間部15、25と外部の排気送風機75とは各連通ホース65で接続し、変動検知手段35を経て前記排気送風機75の吸引口に接続している。建物への侵入行為が発生すると、二重ドアーの空間部15または二重サッシの空間部25は負圧力から大気圧になることで排気送風機75の吸い込み風量が増加することになり変動検知手段35の風速計が異常数値を示し、この風速計の異常数値が報知手段45に通信される。報知手段45としては・警報発報・現場撮影開始・携帯電話への送信など異常記録が保存できることを特徴とする建物の警備装置1となっている。 (もっと読む)


【課題】警報情報が送信された警備区域に短時間で到着できる隊員を、決定のための要員を要することなく決定できる監視センタ、監視システム、監視方法、監視プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】隊員状態受信部102は、隊員が所持する携帯端末300から送信された隊員識別情報と隊員状態情報を受信し、受信した隊員識別情報と隊員状態情報とを隊員状態記憶部4000に格納し、警報情報受信部101は、警備装置200が異常を検知した場合に、警備装置200によって送信された異常を検知した旨を示す警報情報を受信し、出動隊員決定部104は、警報情報受信部101によって警報情報が受信された場合に、隊員状態記憶部4000に記憶されている隊員状態情報に基づいて出動する隊員を決定し、隊員出動指示部103は、決定された当該隊員の所持する携帯端末300に対して警報情報を受信した警備区域への出動指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された多数のセンサからのリアルタイムの情報を容易に利用可能にする。
【解決手段】複数のセンサからのデータを所定の周期で収集するデータ収集部DDSと、前記センサのデータの所在及び識別子を管理するディレクトリサーバDRSと、前記センサから収集したデータのうち、予め設定した監視対象のデータについて監視を行い、前記データが予め設定した監視条件となったときには、予め設定した処理を実行するイベントアクション制御部EACを備える。 (もっと読む)


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