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Fターム[5C087AA04]の内容

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Fターム[5C087AA04]に分類される特許

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【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】歩行者が事故に遭遇した場合に音声データ又は画像データの少なくともいずれかの記録を可能にする携帯機器、その制御方法及びその制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかる携帯機器10は、音声録音又は画像撮影を実行することにより、音声データ又は画像データの少なくともいずれかのデータを取得するデータ取得部11と、取得したデータを保存するデータ保存部12と、自己の位置が事故の可能性があるとして予め設定された特定領域内にあるか否かを検出する位置検出部13と、事故の発生を検出する事故発生検出部14と、自己の位置が特定領域内にある場合、データ取得部11にデータ取得を開始させる制御部15を備える。制御部15は、データ取得中に事故発生が検出された場合、取得したデータをデータ保存部12に保存させ、事故発生が検出されずに自己の位置が特定領域の内側から外側に移行した場合、取得したデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】安価な使用料金体系の基に、無線ICタグカード携行者自身の一定の場所等における状態把握を的確に行うことを可能とする対象物体の状態管理システムを提供する。
【解決手段】携行者が携行する携行者固有の識別情報を記憶した無線ICタグカード1と、携行者に関連する一定の場所、例えば学習塾等のような場所に配置され、無線ICタグカード1の接近時に識別情報を読み取り、読み取った識別情報と読み取り時刻情報、場所情報を無線データ回線6を介して送信する読取処理手段11と、読取処理手段11からの情報を無線データ回線6を介して受信し、管理支援プログラムに基づき携行者の状態を表す携行者状態情報を作成して、通信網10を介して携行者に関連する保護者宛てに送信する管理支援コンピュータ装置15と、前記管理支援コンピュータ装置15からの携行者状態情報を通信網10を介して受信する保護者の携帯電話3とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否を精度よく判断するための見守りシステムを提供する。
【解決手段】見守りシステム1は、通信回線7を介して接続された見守り装置5と管理装置6とを備える。見守り装置5は、住戸3の消費電力を所定の間隔で測定し、測定した消費電力の推移から複数の周波数成分を抽出する。見守り装置5は、さらに、抽出した各周波数成分の推移を表す値が各周波数に対応付けて予め定められた閾値より大きい周波数の数を計数し、住戸3の居住者4の活動量を計数された値によって示す活動量データを生成する。管理装置6は、通信回線7を介して見守り装置5から活動量データを取得し、取得した活動量データが表す値の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】有線または無線による災害情報提供装置と津波の予想到達時刻までへの時間経過表示、並びに避難場所の方向表示を行うメディアポールを街中に複数本、システム的に立設して津波の発生に対する住民の避難誘導指示を街や市町村ぐるみで行える避難誘導システムを提供する。
【解決手段】メディアポールに津波の予想到達時刻までへの時間経過表示となるカウント・ダウン信号装置と音声による避難誘導スピーカー、並びに避難場所の方向を示す表示装置が設けられている災害情報提供装置及び津波避難指示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】利用者の住宅における水道、ガス、電気の使用量パターンから住宅状態を判断してその情報を利用者に提供可能な住宅状態確認システムを提供する。
【解決手段】住宅1内での水道使用量検出器と、ガス使用量検出器と、電気使用量検出器と、それらの検出器の検出値を取得し、それらの検出値のデータをインターネット通信網4を介して所定時間ごとに送信する住宅内情報送信装置2と、インターネット通信網に接続して設けられ、住宅内情報送信装置からの情報を受信して記録し、データ処理を行う管理サーバー5とを有する。管理サーバーは、複数の住宅それぞれに対して、所定時間ごとの水道、ガス、電気の使用量を時刻とともに記録する記録手段と、それぞれの使用量パターンから住宅の状態を判断する住宅状態判断手段と、インターネット通信網に接続された利用者の端末に対して、利用者の住宅状態を示すデータを送出するデータ送出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来は天井や壁などの建造物の支持構造に耐震性を持たせて、建造物の落下や崩壊を防いでいたが、大地震発生時にはその安全範囲を超え、建造物の落下や崩壊の可能性が高まる。そこで、天井や壁を構成する部材の変化を察知し、建造物やそれに付随する部材の崩壊危険性を報知する警報装置を提供する。
【解決手段】 距離計測ユニットと、距離計測ユニットの計測値から天井や壁を構成する部材が落下する可能性を判断して崩壊警報を報知する警報ユニットから成る警報装置で、警報ユニットは距離計測ユニットが計測した前記部材と自距離計測ユニット間の距離データを計測距離記憶手段に記憶する。また地震発生後に再度前記部材との距離を計測し、該距離データと計測距離記憶手段に記憶した以前の距離データとの差分が大きい場合に、崩壊警報を報知する。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像内に存在する人物の人数を推定することが可能な映像監視システム及び人数推定方法を実現する。
【解決手段】撮像機器から取得した映像信号に基づく画像データから方向に関する特徴を算出するとともに、前記方向に関する特徴についてのヒストグラムを所定の大きさの時空間において算出した時空間ヒストグラムを作成し、前記時空間ヒストグラムから動きの複雑さを表す時空間評価値を算出するとともに、前記時空間評価値の時間変化を算出し、前記時空間評価値の時間変化から画像内または特定領域に存在する人数が2人以上の所定人数以上か否かを推定する。 (もっと読む)


【課題】 誤動作の可能性が低い居場所確認方法を提供する。
【解決手段】 居場所確認方法は、監視対象の携帯情報端末を保持する被監視者の行動パターンが設定された後に、行動パターンの設定項目に含まれる時間帯において、設定項目に含まれる周期で、監視対象の携帯情報端末が、携帯情報端末の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、位置情報と、位置情報を取得する際の測位精度とに基づいて、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたか否かを判断する判断ステップと、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたと判断された場合に、音声か映像の少なくとも一方で報告を行う報告ステップとを備え、判断ステップにおける判断で用いられる閾値は、測位精度に応じて変動する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置情報を取得する機会を格段に増加させることができ、かつ移動体の追跡及び移動経路の推測を行うことができる移動体監視装置、移動体監視システム及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】取得情報制御部140が、無線通信部160により他の移動体監視装置との間で状態情報を送受信して、他の移動体監視装置から受信した状態情報に含まれる識別情報が、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報である場合、当該移動体監視装置から履歴情報を受信して履歴情報記憶部150に格納し、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報でない場合は、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報を他の移動体監視装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】試験動物の死亡を検出し、オペレータに知らせる。
【解決手段】ビデオカメラ11により動物を撮影して動画像を取得する。不動状態判定部13により、ビデオカメラ11からの動画データに基づき動物31の不動状態が一定時間経過したか否かを判定する。異常判定部14で、不動状態時間の開始時刻が動物の活動時間帯に属しているか否かを判定する。活動時間帯に属しているときに異常と判定する。異常判定部14で異常と判定したときに、報知部15により、ディスプレイ23に動物死亡のポップアップメニューを表示し、スピーカ24から警報を発する。報知部15は、異常と判定したときにオペレータの携帯電話端末41に動物死亡メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、交通支援装置に関し、移動体またはシステムに発生する可能性が高い問題の回避または緩和に供される情報の引き渡しに必要な通信路上の伝送容量を安定に確度高く確保できることを目的とする。
【解決手段】移動体または前記移動体の監視もしくは制御に用いられるシステムに備えられた装置に、前記移動体または前記システムに生じ得る問題の回避もしくは緩和に供される情報を通信路を介して引き渡す交通支援装置であって、前記交通支援装置または前記交通支援装置の近傍に前記問題が生じ得ない環境に前記交通支援装置があることを識別する環境識別手段と、前記交通支援装置が前記環境にあるときに、前記装置に対する前記情報の引き渡しを規制する規制制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】故障情報の診断等に必要とされる車両データを予測できないような場合であれ、その必要とされる車両データを高い柔軟性のもとに自動取得することのできる車両データ取得システム、及び車両データ取得方法を提供する。
【解決手段】車両データ取得システムは、車両20に搭載された車載情報処理装置21を通じて車両データを取得し、取得した車両データを記憶装置に記憶する。車両データ取得システムは、取得スクリプトに基づいて車両データを時系列的に取得するデータ取得プログラム12により取得した車両データを、取得スクリプトに関連付けして記憶装置に格納しつつ、必要とされる車両データを該格納した車両データに基づいて解析し、この解析により必要とされる車両データを取得することのできる取得スクリプトを生成するデータ取得プログラム生成部17を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象エリアへの不審者の侵入を監視する監視装置において、遠隔操作用のリモコン装置にて、監視装置による監視結果を確認できるようにする。
【解決手段】リモコン装置において、警戒指令若しくは解除指令を入力すると、監視装置に警戒要求信号若しくは解除要求信号が送信され(S150,S210 )、監視装置の動作状態が警戒状態若しくは警戒解除状態に切り換えられる(S330,S350 )。監視装置は、動作状態の切換に伴い警戒開始信号若しくは解除完了信号を送信するが、各信号には電源電圧若しくは電源電圧と監視結果を表す情報を付与する。リモコン装置側では、これら各信号に従い、操作結果、監視装置30での電圧低下、監視対象エリアの監視結果を、音声にて報知する。また、使用者が、確認要求を入力した場合にも、監視装置から監視結果が送信され(S340)、リモコン装置側では、監視結果が音声にて報知される(S160)。 (もっと読む)


【課題】被確認者の安否を確認すること。
【解決手段】安否情報送信装置110と、安否情報管理装置130と、確認者端末150とを備え、安否情報送信装置110は、通信手段と、健康状態測定手段と、位置情報測定手段と、制御手段とを有し、安否情報管理装置130は、安否情報送信装置110と無線通信を行う通信手段と、通信手段を介して安否情報送信装置110から受信した安否情報を時系列で記憶した検出履歴を記憶する検出履歴記憶手段と、確認者端末150からの要求に応じて、安否情報送信装置110に安否情報の取得を要求して、安否情報を取得できなかったときに、検出履歴記憶手段に記憶されている検出履歴を、通信手段を利用して確認者端末150へ送信制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】雨量計、水位計などの設備や、処理能力の高いコンピューターが不要であり、安価で簡便にシステム構築を行うことが可能な警戒システムに関する。
【解決手段】本発明の警戒システムは、通信回線を介して所定地域に関する降雨情報を取得する降雨情報取得手段(ステップS101)と、前記降雨情報取得手段によって取得された降雨情報に基づいて時系列の現降雨パターンを画像化する画像処理手段(ステップS102)と、前記画像処理手段によって画像化された現降雨パターンと当該地域における過去降雨パターンとを比較し比較の結果に基づいて評価値を算出する評価算出手段(ステップS103)と、前記評価算出手段により算出された評価値に応じて警報を報知する報知手段(ステップS104)と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】危険性の増減情報に応じて適切に異常を検出することが可能な情報処理方法等を提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ1の制御部により入力情報に基づく値が記憶部に記憶した第1閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により第1閾範囲を越えると判断した場合に、越えると判断した回数または越えた時間が記憶部に記憶した第2閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により、危険性の増減情報をセキュリティサーバ4から取得する。取得した危険性の増減情報に基づき、制御部により第1閾範囲または第2閾範囲を補正する。制御部により第2閾範囲を越えると判断した場合に、異常を示す異常情報を管理コンピュータ3へ出力する。 (もっと読む)


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